小倉のおすすめランチ12選！安くて美味しい名物からゆっくりできる隠れ家的お店まで勢揃い♪

【目次】小倉のおすすめランチ12選！安くて美味しい名物からゆっくりできる隠れ家的お店まで勢揃い♪

 

＜小倉駅周辺のおすすめランチ＞

本格的な蕎麦はもちろんボリューム満点の定食も充実「出雲蕎麦本店」

絶品の天ぷらをカジュアルに味わえる名店「天ぷら定食ふじしま」

小倉っ子のソウルフード「資さんうどん魚町店」

どこか懐かしさを感じさせてくれる洋食屋さん「レストラン・タカヤマ」

＜砂津のおすすめランチ＞

本格的な洋食を気軽に楽しめる穴場「ボン・ふらいぱん」

アットホームな雰囲気の中で味わえる極上中華「春燕」

地域に愛され続けている味、出汁で煮込んだうどん「神田うどん」

スタミナ補給したい日におすすめ「ばくにく亭」

＜城野駅周辺のおすすめランチ＞

おうち感覚で本格フレンチとワインを楽しめる「Le Coeur et 心（ル・クール・エ・ココロ）」

何を注文してもボリューム満点！「かたのうどん」

ちょっと珍しいとんかつラーメンが食べられる「笑福亭」

北九州市の老舗店の3号店！手ごねハンバーグの店「ラルコーン BONJONO」

小倉には美味しいランチを楽しめる人気店がいっぱい♪

 

 

＜小倉駅周辺のおすすめランチ＞

 

 

まずは、北九州市の中心エリアである小倉駅周辺からチェックしてみましょう。

 

多くのファッションビルや、同市の新しいランドマークである北九州スタジアムが立ち並ぶ、とても賑やかなエリアです。

もちろん、ランチを楽しめるお店も充実しています。

 

本格的な蕎麦はもちろんボリューム満点の定食も充実「出雲蕎麦本店」

 

 

小倉駅のモノレール口を出て、徒歩5分という好立地にある「出雲蕎麦本店」。

本格的な蕎麦を食べさせてくれるお店というと、ちょっと敷居が高いというイメージを抱いている方が多いかもしれません。

 

ところが、こちらは大衆食堂的な雰囲気もあり入りやすいお店。

仕事中のランチタイムにも気軽に利用することができるでしょう。

 

 

こちらのお店の定番メニューは「特製割子そば」2,150円（税込）。

ちょっと贅沢な5段の割子と、出汁の効いた味ご飯がセットになっています。

 

割子は天ぷら、月見とろろ、大根おろし味噌、椎茸、揚げの5種類とバラエティに富んでいます。

 

肝心の蕎麦は、蕎麦の実を皮ごと挽いていることから、黒っぽい色が特徴の本格的な出雲蕎麦。

つなぎは一割の九一蕎麦なので、なめらかでありながら、蕎麦の香りをしっかりと感じることができます。

 

つゆは関西風で、出汁感が強くてちょっと甘め。

もちろん、出雲蕎麦との相性はぴったりです。

 

ボリューム満点ですが、色々な味を楽しむことができるので飽きることはありません。

 

 

定食メニューも充実していて、ランチとしても大人気。

中でもランチタイム限定のサービスメニューの「ヤング定食」890円（税込）は、ボリューム満点でコスパも抜群です。

 

通常、定食でセットになっているうどんや蕎麦はハーフサイズやミニタイプのものが一般的ですが、こちらのお店のものはフルサイズ。

セットに付いてくるのはうどんですが、自慢の出雲蕎麦に変更することも可能です。

 

 

絶品の天ぷらをカジュアルに味わえる名店「天ぷら定食ふじしま」

 

 

天ぷらといえば、ちょっと贅沢なイメージを抱いている方も多いかもしれません。

 

しかし、こちらの「天ぷら定食ふじしま」は、リーズナブルな価格でカジュアルに天ぷらを味わうことのできるお店。

価格は安くても、味は絶品。熟練の技の光る極上の天ぷらを楽しむことができます。

 

立地としては小倉駅小倉城口（モノレール口）から出てすぐのところにある、昔ながらのアーケード商店街「魚町銀天街」の中。

狭い階段を降りて地下に入らなければなりませんが、目立つ看板がありますのですぐに見つけることができるでしょう。

 

 

定番メニューは「天ぷら定食」660円（税込）。

この価格でも作り置きなどではなく、注文を受けてから揚げ始めてくれます。

 

天ぷらはその日によって少し変わることがありますが、基本はニンジンやタマネギなどの野菜、鶏肉、白身魚など。

絶妙な揚げ加減で、サクサク食感と食材の味もしっかりと感じることができます。

 

天つゆは、九州では一般的なちょっと甘めの出汁の強いタイプのもの。

 

 

天ぷら定食といえば、やっぱりえび天も食べたい！という方もいると思います。

 

そんな方に人気なのが「えび天付天ぷら定食」940円（税込）。

通常の定食が天ぷら5品であるのに対して、こちらはえび天を含む天ぷら9品にグレードアップされてボリューム満点です。

 

 

もちろん、天ぷらの単品注文もOK！

定番の「えび天」140円や「キス天」100をはじめ、あまり他のお店ではお目にかかれない「くじら天」200円（各税込）なども人気です。

 

「グラスビール」400円（税込）とお好みの天ぷらを組み合わせて「せんべろ」を楽しむこともできます。

 

地下にあるお店ということもあって、初めての方はちょっと入りにくく感じてしまうかもしれませんが、中はとってもアットホーム。

その上リーズナブルなので、毎日でも通いたくなってしまうお店です。

 

 

小倉っ子のソウルフード「資さんうどん魚町店」

 

 

北九州を中心にチェーン展開している「資さんうどん」は、北九州市民のソウルフードと呼ばれるほどの人気店。

 

小倉駅から徒歩5分程度という好立地にあるこちらの「資さんうどん魚町店」は24時間営業で、このエリアのお店としてはかなりゆったりとした広さのお店ということもあり、昼夜を問わず多くのお客さんで賑わっています。

 

 

様々なトッピングのうどんが揃っていますが、一番人気は「肉ごぼ天うどん」760円（税込）。

 

他のエリアではあまり馴染みのない「ゴボ天」というトッピングですが、福岡県では大定番。

その名の通り、ゴボウをカリカリの天ぷらにしたもの。

そこに甘辛く煮込まれた牛肉をプラスしたのがこちらのメニューです。

 

讃岐うどんとは違い、やわらかくもちもちとした博多風うどんと、歯ごたえの強いゴボ天の相性は抜群。

 

また、アゴベースの出汁に肉のエキスも加わり、とても豊かで贅沢な味わいを楽しむことができます。

 

 

うどんと一緒にいただいておきたいのが、もうひとつの名物であるおでん。

セルフで好きなものを選んで、店員さんに伝票に記入してもらうスタイルです。

 

自分で好みの浸み具合のタネを選べるのも嬉しいポイント。

ひとつひとつのタネがとても大きく、食べ応えも抜群です！

 

 

食後にはこちらもまた「資さんうどん」の名物である「ぼた餅」160円（税込）をいただくのが定番コース。

甘さは控えめで、少しだけ塩が利かせられたぼた餅は、いくつでも食べたくなってしまいます。

 

こちらは持ち帰りもできるので、お土産にするのも良いでしょう。

 

 

どこか懐かしさを感じさせてくれる洋食屋さん「レストラン・タカヤマ」

 

 

年々減ってしまいつつある昔ながらの洋食屋さん。

昔ながらの街並みが残る小倉でも、貴重な存在となりつつあります。

 

そんな中、伝統の味を守り続けているお店が、京町商店街で営業し続けている「レストラン・タカヤマ」です。

 

 

こちらのお店の定番メニューは「特製ハンバーグステーキ」1,100円（税込）。

 

たっぷりのドミソースのかけられたハンバーグはまさに絶品。

しっかりとした肉感を感じることのできる昔ながらの「手作りハンバーグ」です。

 

ソースもオリジナルで、ハンバーグから溢れてくる肉汁と混じり合うと、さらに深いコクがプラスされます。

付け合わせのサラダやナポリタンも、いかにも「洋食屋さんのプレート」といった懐かしい味わいです。

 

 

特製ハンバーグステーキと並んで、お店の定番メニューが「ポークソテー」1,100円（税込）。

通常は塩コショウ味ですが、生姜醤油味の「日本風」なるテイストのものも用意されています。

 

どちらも大人気ですが、好みに合わせてチョイスできるのも嬉しい点です。

 

丁寧に時間をかけて調理されたポークソテーは、とても柔らかく風味も抜群。

ライス付きでこのお値段は抜群のコストパフォーマンスと言えます。

 

 

昔ながらの洋食屋さんに欠かせないメニューといえばやっぱり「オムライス」1,100円（税込）。

 

最近では様々なタイプのオムライスを提供してくれるお店が多くなってきていますが、こちらで食べられるのは昔ながらのケチャップ味のチキンライスをクレープタイプの卵焼きで包んだもの。

この優しい味わいの虜となっている常連客も多いようです。

 

 

 

＜砂津のおすすめランチ＞

 

 

続いては、砂津のお店をチェックしてみましょう。

小倉駅から少し離れ、ビジネス街的な色合いが強くなりますが、大きな観覧車が目印の「チャチャタウン」などの商業施設もあり、飲食店も多く立ち並んでいます。

 

本格的な洋食を気軽に楽しめる穴場「ボン・ふらいぱん」

 

 

北九州市内にはいくつもの老舗洋食屋さんがありますが、こちらの「ボン・ふらいぱん」も創業1968年と長い歴史を持つお店です。

 

場所は富野口交差点のすぐ近く。

フライパンを象ったロゴマークが目印です。

 

立地的に駅からは少し離れているものの、お店の前には駐車場もありますし、すぐ近くにはコインパーキングもあるため車での来店もOKです。

 

 

こちらの人気メニューは「ふらいぱんセットA」。

 

セット内容は海老フライ、ハンバーグ、豚ロースステーキにサラダ、目玉焼きなど。

ドリンクもセットになっていて、そしてウーロン茶やコーヒーだけでなく、ワインやグラスビールなども選択可能です。

 

バラエティに富んだセットですが、とにかくひとつひとつのクオリティが高い！

 

メインにあたるハンバーグは、ジューシーでありながらしっかりと肉の旨味を感じることができますし、ちょっと濃いめのソースとの相性も抜群。

海老フライもプリプリ食感と、適度につけられた衣のバランスがお見事です。

 

まさに、さすがは老舗洋食店と唸ってしまいます。

 

 

もうワンランク上の「ふらいぱんセットB」も人気です。

こちらには牛ヒレステーキなども加わって、贅沢な気分を味わうことができます。

 

一般的な洋食屋さんのセットとは違って、スープではなくお味噌汁がつきます。

ちょっと違和感を覚えるかもしれせんが、しっかりと洋食にマッチします。

 

気取らずにおいしい洋食をゆっくりと味わいたい…そんな時に足を運びたいお店です。

 

立地的な関係もあって、ランチタイムでも比較的空いていることが多く、穴場的なお店でもあります。

ただし、日・祝日はランチ営業を行っていないため注意してください。

 

 

アットホームな雰囲気の中で味わえる極上中華「春燕」

 

 

小倉エリアにはとても多くの中華料理店があります。

高級中華から大衆食堂的なお店まで、中華なら何でも揃っているといっても過言ではないほど。

 

そんな中華激戦区といってもいいほどの小倉でも、特に高い人気を集めている大衆中華料理店が「春燕」です。

 

リーズナブルな価格でボリューム満点の中華料理をアットホームな雰囲気で味わえることから、ランチタイムは行列ができるほどの人気店。

お店は2階建てで、1階はカウンターとテーブル、2階はお座敷となっています。

 

 

豊富な定食メニューが揃っていますが、中でも大人気なのが「鶏南蛮定食」900円（税込）。

ボリューム満点の鶏南蛮に、日替わりの小鉢とお味噌汁、お漬物がセットになっています。

 

そのボリュームばかりに注目してしまいますが、味も絶品。

ちょっと甘めに味付けされた鶏南蛮はそのまま食べてもご飯が進みます。

 

レモンやタルタルソースをつけることによって、また違った味わいで楽しめるので、ボリュームはたっぷりですが最後まで飽きることはないでしょう。

 

 

定食以外の単品メニューも充実しています。

 

中でも人気なのが「特製焼きめし」900円（税込）。

配膳されたとき、「間違えて野菜炒めが出てきた？」なんて思ってしまうほどに具がたっぷり。

野菜の炒め具合が絶妙で、シャキシャキとした食感を楽しむことができます。

 

味付けはやっぱり本格中華。

ちょっと濃いめですが、多めの野菜から湧き出してくるエキスとマッチして、最後まで美味しくいただくことができます。

 

 

他のお店ではあまりお目にかかれない「豚天」もこちらのお店の名物のひとつ。

単品での注文もできますが、ランチなら「豚天定食」900円（税込）がおすすめです。

 

その名の通り、薄めの豚肉をカリカリの天ぷらにしたもの。

かなり高熱で揚げているためか、少し唐揚げっぽい食感を楽しむことができます。

 

しっかりめの揚げ具合ですが、豚肉の風味やジューシーさもちゃんと残っています。

下味も強めなので、そのままでも美味しくいただけるでしょう。

 

 

地域に愛され続けている味、出汁で煮込んだうどん「神田うどん」

 

 

砂津バス営業所の南側の入り組んだやや分かりづらい場所にある「神田うどん」。

地元の人率が高い地域密着型のお店ということで、その味は保証付き。

 

ランチタイムにはかなり混み合いますが、カウンター席と、テーブル席、お座敷席の30席以上あるので安心です。

 

出汁で煮込んだうどんは小倉駅前にある「はるやうどん」が有名ですが、実ははるやうどんより先、出汁で煮込むうどんを提供していたそうで、元祖煮込みうどんと言えるでしょう。

 

こちらのお店は30年ですが、先代から合わせるとなんと100年なので納得ですね。

 

 

メニューはかやくうどん、肉うどん、月見うどん、丸天うどんの4種類。

 

一番人気は「かやくうどん」600円（税込）。

細かく刻んだ揚げ、かまぼこ、とろろ昆布、ネギがたっぷり入ってこのお値段はかなりリーズナブル。

出汁で煮込んでいるので味がしみていて、どこかほっとする味です。

 

常連さんに倣って、「いなり寿司」150円（税込）も一緒にいただきましょう。

麺はもちろんコシがなく柔らかいタイプで、これぞ北九州のうどん！という味わいです。

 

 

スタミナ補給したい日におすすめ「ばくにく亭」

 

 

お腹いっぱい、かつスタミナをつけたい時におすすめなのが「ばくにく亭」。

昭和38年に南福岡で誕生した「びっくり亭本家」のインスパイア系と言えば、味の想像がつく方も多いかもしれません。

 

チャチャタウン小倉のすぐ近く、西鉄バス「砂津」バス停からすぐという立地です。

 

 

ランチタイムは11:30～15:00で、ラストオーダーは14:30。

 

「鉄板焼肉定食」800円（税込）は、ランチサービスとしてご飯大盛り無料で味噌汁付き。

アツアツのステーキ皿に大量のキャベツと豚肉を炒めた料理は、がっつりニンニクと塩コショウが効いていてご飯が進む味付けです。

 

鉄板焼肉の特徴は「特製辛味噌」にあり。

 

数種類のスパイスと自家製の味噌を使った旨味たっぷりの辛味噌は、写真のご飯とお味噌汁の間にある「ばくにく棒」を鉄板の端にかませて斜めにして、たまった油に混ぜて、そこに野菜や肉をつけていただくと美味しさ倍増。

夏バテなどで体がシャキッとしない日のスタミナ補給におすすめです。

 

お店は全席喫煙可なので、嫌煙家の方はご注意ください。

 

 

 

＜城野駅周辺のおすすめランチ＞

 

 

北九州の中心部である小倉駅からは少し外れた城野駅。

この周辺は商業ビルやオフィスビルだけでなく、住宅街もあり、色々なジャンルの飲食店が建ち並んでいます。

 

そんな城野駅付近で人気のランチのお店をチェックしていきましょう。

 

おうち感覚で本格フレンチとワインを楽しめる「Le Coeur et 心（ル・クール・エ・ココロ）」

 

 

城野駅から安部山方面に10号線沿いを徒歩約8分、1階に花屋「ネーブルグリーン」がある建物の2階に、隠れ家フレンチ「Le Coeur et 心（ル・クール・エ・ココロ）」があります。

 

扉を開けると、木を基調としたゆったりとした空間が広がります。

 

どこか知人の家を訪れたような懐かしさと居心地の良さが評判で、ついつい長居したくなる雰囲気。

デートはもちろん、女子会などにもぴったりなので人気が高く、ランチでも予約を入れていくのがおすすめです。

 

 

ランチメニューは、「パスタコース」2,200円、「ハーフコース」2,750円、「フルコース」3,300円、「ル・クールコース」3,850円（各税込）の4種類。

 

人気の「ル・クールコース」は、本日のオードブル、温製オードブル、スープ、魚料理（ポアレまたはブイヤベース）、肉料理（イベリコ豚のグリルまたは鶏肉のコンフィ）、デザート、コーヒーまたは紅茶がついた豪華版です。

 

肉料理は、追加料金で牛ほほ肉の赤ワイン煮込みや、特選牛ヒレ肉のローストなどに変更可能です。

メインに魚料理と肉料理の両方が楽しめてこのお値段は、かなりリーズナブルと言えるでしょう。

 

 

彩りが良く、目にも舌にも嬉しいお料理の数々は、シェフの想いがつまったものばかり。

アットホームな温かい雰囲気の中で、本格フレンチをリーズナブルに楽しみたい方におすすめのお店です。

 

 

何を注文してもボリューム満点！「かたのうどん」

 

 

このエリアで長く営業し続けている「かたのうどん」。

基本はその名の通りうどん屋さんですが、各種定食や丼ものもボリューム満点で大人気のお店です。

 

ここでしか食べることのできないオリジナルメニューにも注目です。

 

 

こちらのお店のオリジナルメニューとして人気なのが「ナポリそば」670円（税込）。

 

一見ただの焼きそばのように見えますが、味付けはケチャップベースのナポリタン風。

上にのった半熟目玉焼きの卵黄を溶かして食べると、まさに絶品です。

 

麺は通常の焼きそばよりちょっとだけ太く、柔らかめ。

具は豚肉、キャベツ、タマネギなどがたっぷり。

 

特に豚肉の割合が多く、その旨味を強く感じることができます。

 

 

こちらのお店の一番人気のメニューが「カツ丼」890円（税込）。

目の前に出された瞬間、目を疑ってしまうほどのサイズに驚いてしまうことでしょう。

 

味付けはちょっと濃いめで、このボリュームですが最後まで飽きてしまうようなことはありません。

 

大盛りにもできますが、かなり胃袋に自信のある方でもない限り、最初は通常サイズをおすすめします。

 

 

ちょっと珍しいとんかつラーメンが食べられる「笑福亭」

 

 

城野駅前の通りの中でもひときわ目立つ真っ赤なテント。

 

こちらのお店が、全国的にも珍しい「とんかつラーメン」をいただくことのできる「笑福亭」。

他にもちょっと変わり種のラーメンの多いお店ですが、どれもその味は絶品です。

 

 

一番の人気メニューは「とんかつラーメン」1,100円（税込）。

久留米風の豚骨ラーメンがベースで、思わず目を疑ってしまうほどのサイズのトンカツが載っています。

 

一見奇をてらったトッピングのように思えるかもしれませんが、意外にもちょっと濃いめの豚骨スープとサクサクのトンカツの相性は抜群です。

 

 

北九州市の老舗店の3号店！手ごねハンバーグの店「ラルコーン BONJONO」

 

 

2022年6月「ラルコーン BONJONO」は、JR城野駅から徒歩2分、小倉北区城野の「環境未来都市北九州市」の主要プロジェクトとして新しい住宅が建ち並ぶエリアにオープンしました。

 

手ごねハンバーグの人気店として知られる「ラルコーン」。

こちらの「ラルコーン BONJONO」は、魚町銀天街の「ラルコーン魚町店」、小倉南区の蒲生の「ラルコーンROUTE63」に続く3店舗目になります。

 

広々とした店内は天井が高く、観葉植物のグリーンがアクセントとなった清潔感あふれる空間が広がっています。

 

 

ランチメニューは、「デミハンバーグ」シングル980円／ダブル1,430円をはじめ、「ハンバーグ＆ステーキ」シングル1,280円／ダブル1,730円、「きのこハンバーグ」シングル1,180円／ダブル1,620円（各税込）など12種類。

 

シングルが150g、ダブルが300gなので、ハンバーグ好きならお得なダブルサイズで幸せなひと時を。

ランチメニューには、ライスとお味噌汁が付いています。

 

手ごねで丁寧に焼き上げたハンバーグと、自家製オリジナルソースの相性は抜群。

牛と豚の割合7:3というハンバーグは、割ると肉汁がジュワ―っと溢れ出てきます。

 

看板メニューの「メジャーハンバーグ」シングル1,120円／ダブル1,570円や、人気の「塩バターレモンハンバーグ」シングル1,180円／ダブル1,630円（各税込）などはディナーメニューで味わうことができます。

 

 

 

小倉には美味しいランチを楽しめる人気店がいっぱい♪

 

 

小倉には美味しいランチをいただける人気店が建ち並んでいます。

 

定番のランチメニューはもちろんのこと、このエリアでしか食べることのできない個性派のものも。

ぜひ小倉であなたのお気に入りのお店を探してみませんか？

 

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