「玄蕎麦 野中」は練馬区の住宅街の中に佇む蕎麦の名店です。 駅から離れた立地にも関わらず、昼時には常に行列が出来ており、人気の程が伺えます。 限定メニューの「蟻巣(ありす)の田舎蕎麦」は、手動の石臼で挽いた蕎麦粉で作った、非常に手間のかかった一品。 10食限定ですが、蕎麦好きならば並ぶ価値があります。 落ち着いた空間でこだわりたっぷりの蕎麦が食べられる「玄蕎麦 野中」。 その魅力を混雑状況や予約方法も合わせてご紹介します。
2015年に日本初上陸し、渋谷に1号店をオープンさせたアメリカ発のファストフード「TACO BELL(タコベル)」。 タコスやブリトーなどのメキシコ料理を提供するお店です。 連日行列ができるほどの人気で、渋谷に続いて汐留、青山にもオープンしています。 現在では、大阪も含め日本国内に10店舗を構えるまでになりました。 今回はそんな大人気のタコベルについて、おすすめメニューやお得に食べる方法をご紹介します。
本の町である神保町で1955年にオープンした喫茶店「さぼうる」。 60年以上も愛される老舗の喫茶店は、昭和から時が止まったような独特の佇まい。 その特徴的な雰囲気から、映画やドラマの撮影にも使われることが多く、日本全国からお客さんが訪れます。 今回は神保町好きな筆者が、「さぼうる」と姉妹店の「さぼうる2」の魅力をお届けします。 さぼうるに行ったらぜひ食べてほしいメニューをご紹介するのでお見逃しなく!
マツコの知らない世界で紹介されたこともある「パンチョ」は、珍しいナポリタンの専門店。 2009年に渋谷に誕生して以来ファンを増やし続け、今や東京、千葉、埼玉を中心に17店舗を誇る超人気店です。 お昼時には行列ができることも珍しくありません。 パンチョの人気の秘密は、懐かしいのに実は家では再現できない絶妙なおいしさと、度肝を抜くその圧倒的ボリューム! 今回は、パンチョ初体験の筆者が実際に体験してきた感想をお伝えします。
2017年、東京都池袋にオープンしたのが「とんかつは飲み物。」です。 インパクトのある名前のとんかつ屋さんでは、とんかつに無料のお惣菜が3種類もセットで付いてくるボリューミーな定食を味わえます。 注文を受けてから揚げられるきつね色のとんかつは、噛む度に豚肉の甘みやまろやかさを感じられます。 ご飯の量も小盛りから大盛りまで選べるため、小食の方でも安心して注文できるのが魅力です。 本記事では「とんかつは飲み物。」の情報をはじめ、筆者が実際に食べておすすめしたいメニューを厳選してご紹介します。
手軽で美味しいカップラーメンは、忙しい現代人には嬉しく手軽な食品です。 その最大の魅力は、お湯をいれれば3分ほどで、本格的なラーメンが味わうことのできる手軽さにあります。 今やカップラーメンの種類は大変なもので、良い意味でラーメン好きな私たちを悩ませてくれます。 また最近は、有名ラーメンとコラボしたカップラーメンも続々展開されており、自宅で名店の味を楽しむことができます。 本記事ではそんなカップラーメンの歴史、2018年の新作カップ麺、はらへり編集部のおすすめ商品20選を紹介させていただきます。
あまり「渋谷=ラーメン屋」のイメージはないかもしれませんが、渋谷は意外にも美味しいラーメン屋がたくさんある街です。 本記事では渋谷のすべてのラーメン屋を食べ尽くした筆者が、渋谷にあるおすすめのラーメン屋をご紹介します。 筆者が個人的に美味しいと思っているラーメン屋さんしかご紹介しないので、世間的には評価が高いラーメン屋でも、必ずしも本記事に記載されていないこともあります。 その逆も然りです。 渋谷でどのラーメン屋に行こうか迷われた際に、本記事が読者のみなさんのお役に立てれば幸いです。