蒲田のおすすめランチ13選！おしゃれなお店から子連れ利用できるお店まで

【目次】蒲田のおすすめランチ13選！おしゃれなお店から子連れ利用できるお店まで

 

【和食】丸一

【和食】蕎肆 浅野屋（きょうし あさのや）

【和食】天ぷらすずき

【和食】とらふぐ亭

【中華】中国料理 金春新館（こんぱるしんかん）

【中華】你好 恵馨閣（ニイハオ ケイシンカク)

【中華】来富市場

【中華】広州小皿料理 酔香園

【洋食】とんかつあおきのカレー屋 いっぺこっぺ

【洋食】ぐりる スズコウ

【洋食】Antica Osteria Gondoletta

【エスニック】シャングリーラ

【エスニック】THI THI（ティティ）

 

 

【和食】丸一

 

 

「丸一」は、JR蒲田駅東口より徒歩5分のところにあるとんかつの名店。

都内でも屈指のとんかつの有名店であり、連日多くの人が訪れますが、回転率が早く行列でも比較的早く入店することができます。

 

カウンター席のみの店内は清潔感があり、キビキビと職人さんがとんかつを揚げていく様子を見ることができます。

 

カウンター前にずらりと並ぶお皿にキャベツが次々と盛り付けられ、とんかつが置かれていく様は圧巻です！

 

屈指の名店でいただく極上ロースかつ

 

 

おすすめしたいメニューは「ロースかつ定食」1,500円（税込）です。

ご飯、お新香、豚汁が付いています。

 

とんかつに使用されている豚肉には千葉県銘柄豚「林SPF豚」。

お肉の中心部は、絶妙な火の入れ具合でしっとりとレアに。

衣はガリガリとした粗さもなくサクサクと非常に食べやすく、軽い揚げあがりです。

 

ロース肉は柔らかく、肉の旨み、脂の旨みが凝縮されていてお肉を食べているという実感が湧きます。

ソースは口当たりが非常にマイルドで、コクと甘みをしっかりと感じられます。

 

お肉とはもちろんのこと、キャベツとの相性も抜群です。

 

 

 

【和食】蕎肆 浅野屋（きょうし あさのや）

 

 

蒲田の住宅街にあるシンプルな佇まいの「蕎肆 浅野屋」は、こだわりのお蕎麦が食べられる人気店。

スタイリッシュな外観は、一見お蕎麦屋さんには見えないようなおしゃれな雰囲気です。

 

純和風の店内には窓から日射しが射し込み、温もりが感じられる空間の中ランチが楽しめますよ。

 

風味豊かなお蕎麦はランチでも大人気

 

 

つやがあるお蕎麦は、ひと口食べると口の中に香りと風味が広がります。

歯ごたえやのど越しの良さなど、お蕎麦本来の旨味を楽しめる通好みの逸品です。

 

少し贅沢な気分を味わえる蕎麦ランチは、絶品な上にとってもリーズナブル！

シンプルに蕎麦の味わいを楽しみたい方には「せいろ」」770円（税込）がおすすめ。

 

その他「つけ鴨せいろ」1,540円（税込）や「生湯葉のあんかけそば」1,350円（税込）など、絶品の蕎麦と素材の組み合わせがタンのできるメニューも。

 

お蕎麦だけでは物足りない人には、揚げたてサクサクの天ぷらもおすすめ。

蒲田で評判の浅野屋は、一度は訪れる価値があるお蕎麦屋さんです。

 

 

 

【和食】天ぷらすずき

 

 

蒲田駅から徒歩約5分、蒲田西口商店街を抜けた先にある「天ぷらすずき」。

独自の割合で配合したごま油で揚げる、本格江戸前天ぷらの人気店です。

 

揚げたてアツアツの天ぷらが一品ずつタイミング良く提供されるスタイルなのに、その料金は驚くほどリーズナブル。

ランチタイムはもちろん、夜のサク飲みにもぴったりです。

 

ご飯、鶏そぼろ、高菜明太子は食べ放題なのも嬉しい！揚げたてサクサクの天ぷらランチ
 

 

ランチの人気は「天ぷら定食」1,000円（税込）。

海老、メゴチ、鶏、イカ、半熟卵天、野菜2種の全7品に、ご飯、しじみのお味噌汁付き。

 

ご飯はおかわり自由で、卓上に置かれた鶏そぼろと高菜明太子も食べ放題。

穴子好きなら、キスと穴子が入った「上天ぷら定食」1,200円（税込）もおすすめです。

 

夜には、小鉢2品、季節の天ぷら6種、卵天かけご飯、しじみのお味噌汁にドリンクが2杯ついた「季節のコース」3000円（税込）が大人気。

こちらは月曜日から木曜日の限定コースです。

 

 

【和食】とらふぐ亭

 

 

蒲田駅より徒歩3分と好アクセスが魅力の「とらふぐ亭」。

 

ランチ営業は土日祝のみですが、国産ふぐを使用した丁寧なお料理は、たまの贅沢ランチにもぴったり！

ふぐと聞くと敷居が高いイメージもありますが、ランチはカジュアルな御膳もあるので気軽に利用できます。

 

フグ調理師免許を持った職人が、一尾一尾丁寧に目利きした国産とらふぐを、繊細な包丁さばきで調理します。

 

和の雰囲気を大切にしつつ、モダンなインテリアとも見事にマッチした店内。

4人掛けのテーブル席に掘りごたつ席や個室もあり、色んなシーンで利用できるお店です。

 

ちょっと贅沢にふぐランチ

 

 

気軽にふぐ料理を楽しみたい方にお勧めのランチが「とらふぐ亭御膳」2,398円（税込）。

「てっさ」に「ふぐのから揚げ」と、ふぐの定番料理がこのお値段でいただけるのはお値打ちです。

 

「ふぐ飯」は「とらふぐ亭」の自慢の料理。

ふぐの身にとろろ昆布、とろろや卵黄などがたっぷりと乗ったごはんにおだしをかけていただきます。

 

更にリーズナブルにふぐ料理が楽しめる「泳ぎてっさ御膳」1,848円（税込）もおすすめ。

てっさにふぐ飯、小鉢と香の物、味噌汁がついてきます。

 

もちろんコースもあり、とらふぐ鍋を楽しめる本格的なコース「泳ぎとらふぐコース」7,348円（税込）。

「皮刺し」に店頭の水槽から揚げたばかりのとらふぐをさばいて提供する「泳ぎてっさ」、「とらふぐ鍋」に〆の雑炊など、ふぐのオンパレード。

 

デートやおもてなし、記念日ランチにもおすすめです。

 

 

 

【中華】中国料理 金春新館（こんぱるしんかん）

 

 

JR蒲田駅西口より徒歩2分のところにある中華料理店「金春新館（こんぱるしんかん）」。

こちらは蒲田の羽根つき餃子の有名店のひとつで、芸能人もよく訪問することでも有名です。

 

店内は子連れOKで個室もあるので、女子会等の各種企画や家族でのランチにもおすすめできます。

 

ふんわりでボリューミーな羽根つき餃子

 

 

こちらの名物である「羽根つき餃子」5個380円（税込）は「金春新館」の名物メニュー。

とてもボリュームがあり、大きな餃子の羽が皿からはみ出してテーブルの上に垂れているくらいに大きいのが特徴。

 

中の具材は豚バラ肉、白菜、長ネギで、ふわっとしたやさしめの口当たり。

噛みしめると肉汁が溢れ出し、餡にはしっかりと下味が付けられています。

 

まずはお酢だけでいただいてみると、餡の味が上手く引き立ち餃子そのものの味を堪能することができます。

 

オーソドックスな豚肉の餃子だけでなく、「焼き海老餃子」4個600円（税込）や「ニラ桜海老餃子」2個480円（税込）などもあるので、いろんな種類の餃子を食べ比べしてみるのも楽しそうですね。

 

ランチで多く頼まれる人気メニューは、800円（税込）のものが多く、「豚肉細切北京風」や「ナス豚肉四川風」に羽根突き餃子３個がついてくるリーズナブルなランチメニュー。

がっつりランチが食べたい方には満足度の高いボリュームですよ♪

 

 

 

【中華】你好 恵馨閣（ニイハオ ケイシンカク)

 

 

良心的な値段で美味しい中華が食べられる「你好 恵馨閣（ニイハオ ケイシンカク）」は、蒲田でおすすめのランチスポット。

こちらは蒲田の羽根突き餃子の元祖と言われているお店なんです！

 

お昼時になると、食欲をそそる香りに誘われて訪れる地元の人で店内は大盛況です。

蒲田駅のすぐそばなので、アクセスが抜群なのも嬉しいですね。

 

中国風の装飾がふんだんに施された店内は、現地の高級店のよう。

個室の円卓席もあるので中華ランチで特別な日をワイワイとお祝いするのにもおすすめです。

 

一度は食べたい羽根つき餃子

 

 

ランチのサイドメニューとしても人気の「羽根つき餃子」5個330円（税込）は、「你好 恵馨閣」に訪れる多くの人が注文する看板メニュー。

パリパリの羽の部分とジューシーな餡の味わいは、一度食べたらクセになる美味しさです。

 

もちろん、羽根つき餃子以外のランチメニューも、満足すること間違いなしのお味。

定番の人気メニューが揃っているので、毎日通っても飽きません。

 

「一品定食」はメイン1品と冷菜にご飯、スープがついて680円（税込）。

お好きなメインを2品チョイスできる「二品定食」も850円（税込）とコスパも抜群です。

 

蒲田でボリューム満点の中華ランチをお探しでしたら、「你好 恵馨閣」 がおすすめですよ。

 

 

 

【中華】来富市場

 

 

京急電鉄 蒲田駅直結で雨にも濡れない便利な立地の「来富市場」。

日本各地の厳選素材を使用し、四川省、福建省、上海や香港などの中国全土の中華料理を日本人好みな味で楽しめます。

 

明るく木のぬくもりが感じられる店内は、ナチュラルなカフェのよう。

ところどころに中国の装飾品が飾られ、おしゃれな雰囲気となっており、女性のおひとり様でも入りやすい雰囲気です。

 

肉汁がじゅわっとあふれる餃子

 

 

蒲田の中華料理店は、どこも餃子へ対する熱量が高め！

「来富市場」の餃子も、もちろんお店の看板メニューです。

 

「焼き餃子」638円（税込）は皮はパリッと、噛めば肉汁がジュワッと溢れる手作り餃子。

野菜は丁寧に包丁で手切りすることで肉との味なじみも良いです。

 

ジューシーさを創り出すため、餃子の餡にラードを使うお店が多い中、「来富市場」の餃子はラードの代わりにコラーゲンボールを入れています。

 

油分はカットできて、しかもコラーゲンの効果でお肌ブルブル！

女性にはうれしい餃子です。

えびは餃子1個につき丸ごと1匹使用し、プリップリの食感も楽しめます。

 

ランチメニューは「日替わりランチ」690円（税込）のほか、「五目そば＋半チャーハン」880円（税込）など、とってもリーズナブルです。

 

 

 

【中華】広州小皿料理 酔香園

 

 

蒲田駅から2分のところにある「広東小皿料理 酔香園」。

サクッと入れる町の中華屋さんといった感じのお店で、アットホームな雰囲気も魅力です。

 

カウンター席もあるため、お仕事の休み時間などに手早く済ませたいランチなどにもおすすめ。

リーズナブルなのにボリューム満点のランチは、何度でも訪れたくなります。

 

 

ランチメニューは種類豊富。

「担々麺」や「五目タンメン」に半チャーハンに漬物、デザートが付いています。

 

その他、ピリ辛ミンチとニラがたっぷり乗った「台湾ラーメン」も人気です。

 

麺類以外では、「麻婆豆腐」「青椒肉絲」「回鍋肉」などのオーソドックスな中華メニューをメインとしたランチセットがずらり。

ライスにスープ、漬物とデザート付きで、ライスとスープはおかわり自由なので、お腹ペコペコのサラリーマンでも満腹になること間違いなしですよ♪

 

 

 

【洋食】とんかつあおきのカレー屋 いっぺこっぺ

 

 

蒲田駅から徒歩5分ほどのところにある有名なとんかつ店「とんかつ檍（あおき）」の隣接姉妹店として営業している、カツカレー専門店。

行列店である本家の「あおきのとんかつ」が気軽に味わえるお店として人気があります。

 

回転率は高いですが、カウンターのみ7席と小さなお店なので、並ばずに入りたい場合は開店前から並ぶのが良いでしょう。

 

とんかつが主役級のロースカツカレー

 

 

こちらのお店はカツカレーのお店ですが、最初はカツを岩塩でいただくことをおすすめします。

ロースかつがドーンと一枚乗った「ロースカツカレー」1,200円（税込）はこのお値段からは信じられないようなカツのクオリティに驚き！

 

衣がサクサクのロースカツはお肉自体にかなりの厚みがあって、とても柔らかくてジューシー。

豚肉の脂にもまろやかな甘みがあり、しつこさを感じさせません。

 

カレーも辛すぎず、カツの味を邪魔しないのに存在感のあるお味。

よく煮込まれているほろほろの豚肉が入っていて、とんかつに負けないくらいの美味しさがあります。

 

カツとカレーそれぞれがお互いに主張しすぎず、またレベルの高いとんかつを長時間並ぶことなく味わうことができるので、本格的なとんかつが食べたい方にもおすすめです。

 

ルー大盛りは200円、ご飯大盛りは100円（税込）です。

 

 

 

【洋食】ぐりる スズコウ

 

 

蒲田駅東口からすぐ、ザ・町の洋食屋さん「ぐりる スズコウ」。

創業は昭和39年（1964年）で、戦後からサラリーマンを支えてきた老舗洋食店です。

 

こういうお店が徐々に減りつつある中、味、雰囲気、接客までも評判が良いお店は貴重な存在。

先代は「上野精養軒」から独立してこのお店をオープン、現在は息子さんが2代目として腕を振るっています。

 

もはやポークステーキ！特大生姜焼きが美味

 

 

ランチメニューは、名物料理の「特大生姜焼き」2,300円（税込）がおすすめ。

たっぷりの生すりおろし生姜、醤油ダレ、絶妙な火入れで、香ばしい生姜焼きが完成します。

 

大きく分厚い豚の生姜焼きは250gあり、見た目に反してしっとりと柔らかく、ジューシーです。

特大は無理という方は、普通サイズの「生姜焼き170g」1,900円（税込）をどうぞ。

 

ランチは、サラダ、ライス、お味噌汁付き。

写真は自身の料理のみ可なので、その点はご注意ください。

 

 

 

【洋食】Antica Osteria Gondoletta

 

 

蒲田駅からほど近い場所にひっそりと佇む「アンティカ オステリア ゴンドレッタ」は、絶品ランチが味わえる地元で人気のイタリアンバル。

可愛らしい入口から一歩足を踏み入れると、温かい雰囲気の店内にはワインの樽が置かれ、料理への期待が膨らみます。

 

ランチタイムになると、あっという間に店内は満席に！

ゆったりとランチを楽しみたいのであれば、早めの時間に訪れるのがおすすめです。

 

ボリューム満点のランチはコースが人気

 

 

ランチで人気のメニューはなんと言っても「ランチコース」。

前菜5種盛合わせにメイン料理、ミニサラダ、日替わりのドルチェ・ドリンクというコース内容です。

 

メインはパスタやサーロイン、ハラミのグリルや煮込み料理などから選ぶことができます。

 

写真は「牛ハラミ肉のグリルセット」1,790円（税込）。

ボリュームたっぷりの本格的なイタリア料理が、とてもリーズナブルに頂けます。

 

前菜はいろいろなお料理が少しずつ食べられるので、特に女性には大好評です。

 

時には贅沢なランチを満喫するのも良いですよね。

蒲田にいることを忘れてしまいそうなほど、イタリアの雰囲気を楽しめる素敵なお店です。

 

 

 

【エスニック】シャングリーラ

 

 

「シャングリーラ」は1999年創業で蒲田周辺でも古い部類に入るインド・ネパール料理のお店。

インド・ネパールの伝統をベースに、「シャングリーラ」独自の技を駆使した料理が自慢です。

 

店内はお洒落な雰囲気で、テーブルにはナイフとフォークが置かれているなど豪華さを感じさせるものがあり、デートやパーティー等でも活用することができます。

所せましと民族小物で装飾されたエキゾチックなインテリアと高級感が絶妙にマッチしています。

 

コストパフォーマンス抜群の本格ランチ

 

 

「シャングリーラ」のランチタイムはナンとサフランライスおかわり自由。

 

カレーの種類も豊富で、チョイスしたカレーに本日のカレーも付いてくるというサービスの良さ！

ナン、スモールサフランライス、サラダ、ドリンクがセットになっています。

 

辛さも甘口から激辛まで辛さを選択することができます

おすすめは「チキンカレー」980円（税込）と「ほうれん草とマッシュルームのカレー」1,050円（税込）。

 

「チキンカレー」程よい辛さがありながらマイルドな味わいで、ゴロゴロと大きなチキンがボリューム満点、

「ほうれん草とマッシュルームのカレー」はしつこくない辛さで、ナン、ライスともに相性抜群です。

 

 

 

【エスニック】THI THI（ティティ）

 

 

蒲田駅東口から徒歩約4分、「THI THI（ティティ）」は、在日ベトナム人が足繁く通う本格ベトナム料理店。

『孤独のグルメSeason4』の第十一話「大田区蒲田の海老の生春巻きと とりおこわ」に登場してから、一層注目を集めるようになりました。

 

ランチ営業は土日のみということもありかなり混み合うので、待ちたくなければ開店前に行って、一巡目の入店を狙いましょう。

 

80種類を超えるという豊富なメニューがありますよ。

 

野菜たっぷりヘルシーなベトナムランチ

 

 

写真下「海老の生春巻き」660円、写真上「レモングラスのビーフン」1,100円（各税込）。

 

『孤独のグルメ』で五郎さんがオーダーしたのは、「海老の生春巻き」、「揚げ春巻き」、「レモングラスのビーフン」、「とりおこわ」、「肉入りおもち」にタマリンドジュース、ベトナムコーヒーというかなりの量です。

 

 

何を食べても美味しいと評判なので安心です。

 

食べやすいところでいうと「揚げ春巻き」1,200円（税込）。

こちらも五郎さんがオーダーした一品で、添えられているハーブやサニーレタスに巻いて食べるのが本場スタイルです。

 

1品のボリュームがあるので、色々と食べてみたい方は、数名で訪れてシェアすることをおすすめします。

 

 

 

蒲田のおすすめランチを厳選してご紹介しました。

もし蒲田でランチ場所に迷ったら、ぜひ本記事を参考にしつつお気に入りの一軒を見つけてみてください。

 

 

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