原宿でおすすめのスイーツ9選！フォトジェニックな食べ歩きスイーツからカフェ、手土産スイーツまで♪

【目次】原宿でおすすめのスイーツ9選！フォトジェニックな食べ歩きスイーツからカフェ、手土産スイーツまで♪

原宿・竹下通りのおすすめ食べ歩きスイーツ

【クッキー】Cookie Time Harajuku

【わたあめ】Totti Candy Factory

【いちご飴】ストロベリーフェチ 原宿竹下通り本店

【クレープ】マリオンクレープ 原宿竹下通り店

【進化系スイーツドリンク】Sweet XO Good Grief 原宿竹下通り店

原宿のおすすめカフェスイーツ

【水くずもち】味甘CLUB

【ドーナツ】The Little BAKERY Tokyo

原宿ならではの手土産スイーツ

【半熟カヌレ】カヌレ専門店boB 原宿店

【トゥンカロン】MUUN Seoul 原宿店

原宿・竹下通りのおすすめ食べ歩きスイーツ

原宿の竹下通りは若者をはじめ、たくさんの人で賑わっています。

お買い物途中、小腹が空いたから食べ歩きにぴったりなスイーツが欲しくなった…！というときにおすすめのスイーツをご紹介。

焼きたてクッキーからユニークな進化系スイーツドリンクまで幅広くセレクトしました。

【クッキー】Cookie Time Harajuku

原宿の竹下通り入り口にある「クッキータイム」は、焼きたてのクッキーが味わえるニュージーランド発のクッキー専門店。

海外感あふれるポップな外観が目を惹きます。

お店のキャラクターのクッキーマンチャーの置き物が出迎えてくれますよ。

お店に入ると焼きたてクッキーの美味しい香りがふわっと漂ってきて、さらに食欲がそそられます。

ザクザクのチョコレートが人気の「チョコレートチャンク」から、マカデミアが香る「マカデミアホワイトチョコ」、クランベリーが甘酸っぱい「クランベリーホワイトチョコ」まで、たくさんの種類のクッキーが揃います。

ヴィーガンの方にもおすすめな「ダブルチョコレート」や、グルテンフリーの「ロッキーロード」も必食です。

クッキーやホイップクリームが乗った、フォトジェニックなシェイクは食べ歩きにもぴったり♪

「バニラ＆チョコレートクッキーシェイク」、「ストロベリークッキーシェイク」、「エスプレッソクッキーシェイク」各900円（税込）など種類豊富なラインナップです。

他にも、ミルク瓶にクッキーを乗せた「クッキーミルクボトル」900円（税込）は食べ終わった後、クッキーマンチャーが描かれた可愛い瓶を持ち帰れるためおすすめです。

【わたあめ】Totti Candy Factory

原宿の竹下通りにある人気店「トッティキャンディファクトリー」は、レインボーわたあめが有名なお店。

お店の近くを通ると、カラフルなレインボーわたあめを持った人をたくさん見かけます。

ピンク色の大きな看板がお店の目印です。

3つのカラーがキュートな「3色わたあめ」700円や、バケツ型の入れ物に入った「レインボーバケツわたあめ」900円、カップに入った「レインボーカップわたあめ」650円（各税込）など幅広いラインナップ！

大きなサイズのわたあめを持って竹下通りを歩けば、注目の的になること間違いなしです。

中でもおすすめ商品は、原宿店限定の「原宿レインボー」1,000円（税込）。

虹色のコットンキャンディーは、カラフルでとてもキュート！

注文を受けてからわたあめ職人が目の前で作ってくれるので、出来上がる過程も見ることができます。

バケツ型やカップ型は持ち帰りも可能なので、お土産にもぴったりです。

【いちご飴】ストロベリーフェチ 原宿竹下通り本店

「ストロベリーフェチ 原宿竹下通り店」は、竹下通りにあるいちご飴専門店。

先ほどご紹介した「トッティキャンディファクトリー」の下に店舗があります。

同ショップは、お祭りでしか食べられないイメージがあったいちご飴を、日本で初めて専門店としてオープンさせました。

年間100万本以上売れているといういちご飴は、コーティングにもこだわっています。

薄付きの飴をいちごにたっぷりかけて、パリパリ食感を実現！

また、季節によってはいちご以外のフルーツも取り扱っているので要チェックです。

一番人気は、いちごが5つの「いちご飴ロング」700円（税込）。ジューシーないちごとパリッとした飴が相性抜群のメニューです。

いちごが3つ付いた「いちご飴ショート」500円（税込）は、ちょっと食べたい時にぴったりのサイズ感。

他にも、フレッシュなマスカットといちごが交互に付いた「いちごぶどう飴（緑）」750円（税込）も必食です。

プラス70円（税込）で練乳トッピングもできるので、味変にもおすすめですよ。

【クレープ】マリオンクレープ 原宿竹下通り店

竹下通りで有名な「マリオンクレープ」は、日本で初めて食べ歩き用のクレープを販売したと言われています。

1977年に竹下通り店をオープンさせ、今でも変わらず愛され続けている人気店です。

昔の面影が残る、昭和レトロで可愛らしい佇まいが特徴ですよ。

クレープのバリエーションは、スイーツ系からお食事系まで、なんと70種類以上！

自分の好きなトッピングでオリジナルのクレープを作ることも可能です。

お店前のショーウィンドウにはたくさんのクレープのサンプルが並んでいて、圧巻の光景です。

アーモンドの食感がサクサクな「アーモンドチョコクリーム」やいちごが甘酸っぱい「いちごクリーム」など、定番のクレープが人気！

他にも、シナモンが香る「シナモンアップルクリーム」やブルーベリーが爽やかな「ブルーベリージャムクリーム」など、フルーティーなスイーツクレープが揃います。

季節限定でピスタチオアイスが贅沢に入った「ピスタチオとブルーベリータルトパイ」が登場しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【進化系スイーツドリンク】Sweet XO Good Grief 原宿竹下通り店

原宿系Youtuberしなこさんプロデュースのポップなカフェ「Sweet XO Good Grief 原宿竹下通り店」。

カラフルなネオンが光るブルーのチェック柄の店内は、インスタ映えもばっちり。

店内は撮影もOK！

たくさん写真を撮ってSNSにあげれば、注目されること間違いなしです。

他にはない、ユニークでキュートなメニューが揃っているのが、同ショップのおすすめポイント。

「哺乳瓶ソーダ」750円（税込）は、好きなドリンクとゼリーを組み合わせて哺乳瓶型のボトルに入れて楽しめる進化系スイーツドリンク。

カラフルな見た目とキュートな哺乳瓶の形がフォトジェニックで、持ちながら原宿を歩けば注目の的になりそう。

ボトルは持ち帰れるので、原宿散策の記念にいかがでしょうか。

「ユニコーンの涙」800円（税込）は、飲食可能なラメが入ったキラキラなドリンク。

蓋をしっかり閉めて上下に振ると、ラメのキラキラが美しく、動画映えもするメニューです。

他にもユニークな商品が多数揃っているので、ぜひお店に足を運んでみてくださいね。

原宿のおすすめカフェスイーツ

原宿はカフェの激戦区。

たくさんの素敵なカフェがあって、どこに行こうか迷ってしまいますよね。

そこで、幅広いシーンで活躍するおすすめのカフェをまとめました。

落ち着いた隠れ家和カフェ、華やかなフラワーカフェ、海外感あふれるベーカリーカフェをご紹介！

一人でも友達と一緒でも楽しめるカフェが揃ってますよ。

【水くずもち】味甘CLUB

原宿の奥にひっそりと佇む「味甘CLUB」は、落ち着いた空間が広がる隠れ家的な古民家カフェ。

木目調の居心地が良いお店の中でも、人気メニューは「天使の涙」1,300円（税込）。

SNSでも話題になったこちらのメニューは、プルプル食感が楽しめる透明で美しい水くずもちです。

自分で七輪を使ってお団子を焼く体験ができる、体験型メニューの「みたらし団子セット」1,300円（税込）も人気があります。

11種類のタレの中から、好きな2種類を選べるのも嬉しいポイント。

プレーンの他に、柚子胡椒や梅、シナモンなど変わり種もあるので、色々試してみてはいかがでしょうか。

他にも、「クリームぜんざいセット」1,300円や「いそべセット」1,300円、「クリームあんみつセット」1,300円（各税込）など、和カフェならではのスイーツが多数ラインナップ。

スイーツに合うドリンクの種類も、豊富に用意されています。

玄米茶、そば茶、黒豆茶などのお茶以外にも、柚子スカッシュや梅スカッシュをはじめとした爽やかなスカッシュ系も揃っています。

【ドーナツ】The Little BAKERY Tokyo

まるで海外に来たかのようなおしゃれな空間が広がるパン屋「The Little BAKERY Tokyo」。

レトロアメリカンの雰囲気漂う店内は、花柄の壁紙やネオンが光るショーウィンドウなどでデコレーションされています。

店内には、スイーツ系からお食事系まで、さまざまな焼きたてのパンが並びます。

中でも注目したいパンは、ハード系のパンの中にあんことホイップバター、仕上げにいちごをトッピングした「苺あんバターボール」550円（税込）。

ころっとした見た目もキュートな人気ベーカリーアイテムです。

パンの他にも、カウンター付近に並ぶカラフルなドーナツも外せません。

「ラズベリーピスタチオ」470円（税込）は、ビビッドカラーが目をひく人気ドーナツ。

遅い時間だと売り切れの可能性もあるので、早めの時間に来店するのがおすすめです。

店内はもちろん、テラス席もあるので、ゆっくりとカフェタイムを過ごしてみてくださいね。

原宿ならではの手土産スイーツ

原宿で出会った可愛いスイーツを、せっかくなら手土産として購入したい！という方に一押しのスイーツショップをまとめました。

ユニークでおしゃれな半熟カヌレの専門店や、キュートなトゥンカロンを味わえる韓国風カフェをご紹介。

贈り物にはもちろん、自分へのご褒美にもぴったりな原宿ならではの注目スイーツをセレクトしました。

【半熟カヌレ】カヌレ専門店boB 原宿店

2021年4月、原宿にオープンしたカヌレ専門店「boB」。

小さなお店の周りは、植物やお花でデコレーションされていて、おしゃれな外観に目を奪われます。

白地にお店のロゴと店名が店先に大きく描かれているので、来店の際に目印にしてみてください。

お店に入るとまるで芸術作品のような美しいカヌレが並んでいます。

店先にも店内にもドライフラワーが飾られていて、とてもおしゃれ！

季節ごとに旬の食材を使用したカヌレは、8種類前後のラインナップを用意しています。

外はカリッと、中はモチっととろけるような食感が人気の秘訣。

普通のカヌレとはまた違った、半熟のとろとろな味わいを楽しめます。

「半熟カヌレ詰め合わせ8種セット」3,120円（税込）などは、様々な種類を同時に味わえる彩りも豊かな季節のセット。

手土産に喜ばれること間違いなしの美しいスイーツです。

【トゥンカロン】MUUN Seoul 原宿店

「MUUN seoul」は、トゥンカロンが有名な韓国風のカフェ。

トゥンカロンとは、カラフルなマカロンにクリームやフルーツをたっぷりとサンドした韓国初のスイーツのこと。

お店で食べることはもちろん、持ち帰りも可能なので、手土産にもぴったりなスイーツです。

お店のショーウィンドウには、ピンクやパープル、レッドなど色鮮やかなトゥンカロンがたくさん並んでいます。

お花をはじめ、トゥンカロンの形にもこだわりがあるので、見た目がどれも可愛らしい！

手土産にもらったら喜ばれること間違いなしです。

虹色のお花型はアールグレイ風味、オレオクッキーが丸々入ったオレオ風味、華やかなカラーのいちご風味など、見た目はもちろん、遊び心満載なユニークな味も楽しめます。

また、いちごの季節やクリスマスなど、季節ごとのイベントによって限定商品が出るのも嬉しいポイント。

何度行っても楽しむことができるので、ぜひ手土産候補に入れてみてはいかがでしょうか。

今回は、原宿のおすすめスイーツをご紹介しました。

食べ歩きにぴったりなものから、おしゃれなカフェでのんびりと味わえるもの、手土産におすすめなものまで、フォトジェニックで可愛いスイーツが原宿にはたくさんあります。

本記事を参考に、 ぜひお気に入りのお店やスイーツを見つけてみてください。

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