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日暮里/谷中/根津/千駄木
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谷中銀座は、山手線日暮里駅と千代田線千駄木駅の間にある下町情緒あふれる地域一帯を指します。
平成初期から、谷中・根津・千駄木の界隈が「谷根千(やねせん)」と呼ばれ注目が集まり、下町散策の中心地として地域住民や観光客で賑わうようになりました。
そして、谷中の中心的存在として人々に親しまれているのが「谷中銀座商店街」。
およそ170mの短い商店街には、肉、野菜、魚、酒、洋服、着物、陶器、お茶など、約60店舗が軒を構えています。
その哀愁漂う景色を見ると、まるで昭和にタイムスリップしたかのような感覚に陥ること間違いなし。
商店街ならではの人と人との程よい距離感が魅力的で、つい何度も訪れたくなるスポットです。
谷中銀座は山手線と千代田線の間に位置しているため、非常にアクセスが良いのもポイントです。
そのため電車で訪れるのが良いでしょう。
谷中銀座というと、商店街だけあって様々なお店が連想されますが、お店だけには留まらず多くの魅力が詰まっているため何度訪れても飽きません。
ここからは、谷中商店街の下町らしい見どころをご紹介します。
山手線日暮里駅西口を出て、両脇を歴史の古いお寺や風情のある老舗が立ち並ぶ御殿坂を歩き進むと、すぐに視界の開けた「夕焼けだんだん」が広がります。
夕焼けだんだんは、御殿坂から谷中銀座商店街に下る階段です。
夕焼けの絶景スポットとして知られ、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられるほど。
この夕焼けが谷中銀座商店街の昔懐かしい感じを醸し出しているのかもしれません。
夕焼けだんだんという名前は一般公募で選ばれた名称だそう。
オレンジ色に染まった景色が浮かぶ素敵なネーミングですね。
谷中銀座商店街を歩いているといたるところで野良猫や、猫のオブジェ、猫をモチーフにしたスイーツ店を見かけませんか?
商店街のレトロな街並みに、マイペースに生きる猫たちの様子が見事に調和していますよね。
見ているだけで自然と笑顔になるような癒しの光景です。
実は、商店街にはなんと7匹の木彫り猫の「七福猫」がひっそり隠れているようです。
お店の中や看板裏に隠れていたりと、見つけるのがなかなか難しい七福猫。
ぜひ宝探しの気分で7匹それぞれを探してみましょう!
全匹見つけると何かいいことが起こるかもしれません。
谷中銀座の昔懐かしさを引き立たせる理由の1つとして、歴史のある建物や寺院が多いことが挙げられます。
これらの建物は非常に風情があり、外国人からも大人気です。
最近では、徳川慶喜をはじめ、数々の著名人が眠る「谷中霊園」などもお散歩コースとして観光客が集まっているそう。
霊園さえも名所になるとはすごいですよね。
江戸時代の谷中は寺町で、行楽の地として栄え、町屋が立ち並んでいました。
当時の街並みの名残が、現在の谷中銀座の独特の風情を形成しているのでしょう。
谷中銀座の1番の楽しみともいえるのが、商店街での食べ歩き!
商店街を歩いていると、至る所から食べ物の美味しそうなにおいが漂ってきます。
それぞれのお店の軒先にはお惣菜やスイーツなどが並び、食べずにはいられません。
ここからは、谷中銀座に来たら立ち寄りたい食べ歩きスポットをご紹介します。
谷中銀座商店街の有名店として1、2位を争うのが精肉店の「肉のサトー」です。
そして、肉のサトーの名物が「谷中メンチ」と「谷中コロッケ」。
それぞれ200円、100円と非常にリーズナブルですね。
特に「谷中メンチ」は、国産牛と最上級A5ランクの和牛が使われていて、お肉のジューシーさがたまりません。
肉のサトーはメディアでも何度も紹介されているため、お店の中には有名人の色紙がギッシリ!
案の定いつでも行列が絶えませんが、谷中メンチを食べずにはいられません。
ほかにも様々なお惣菜が売られているので、ぜひたくさん食べ比べしてみてください。
住所 : 東京都台東区谷中3-13-2
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 03-3821-1764
定休日 : 月曜日
営業時間 : 10:30~19:30
「やなか しっぽや」は、猫のしっぽをモチーフにした焼ドーナツ専門店です。
猫のしっぽをモチーフにするとは、斬新な発想で面白いですよすね。
もちろん、その見た目はとってもキュート。
トラ模様から猫の足跡が描かれた模様まで、その数は全部で13~14種類もあります。
また、1本1本手作りでできているドーナツは原材料にもこだわりが詰まっています。
小麦粉は三重産の「あやひかり」、砂糖は奄美諸島産の「キビ糖」を使用しており、国産の安心安全がモットーになっているんですよ。
やなかしっぽやの中でも不動の人気商品が「焼ドーナツ とら」。
ブラックココア生地にホワイトチョコチップがふんだんに入っていて、ほろ苦さと生地のチョコレートの甘味が絶妙です。
トラ柄模様のドーナツは、あまりのかわいさから食べるのももったいないと感じてしまいます。
家族や友人へのお土産にもピッタリの商品です。
住所 : 東京都台東区谷中3-11-12
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 03-3822-9517
営業時間 : 10:00~18:00
谷中ぎんざの“いか焼き”
— terurin (@terurin3333) June 23, 2017
いかがゴロゴロ入ってて美味しかった😋 #猫の町 #谷中ぎんざ #やきや #いか焼き #マンゴージュース #猫 #グルメ #いか #ジュース #谷中 pic.twitter.com/wB8Bdewl8L
夕焼けだんだんの階段を下りていくと、どこからともなく焼きイカの香ばしいにおいが漂ってきます。
東京ではあまり見かけないイカ焼きが販売されているのが、商店街の入り口から近いいか焼専門店の「やきや」。
「安い、速い、旨い!」をモットーに研究に研究が重ねられ、現在の味にたどり着いたという究極の逸品が提供されます。
モチモチの生地にたっぷりのイカが入ったイカ焼きは、秘伝の甘辛いソースとの相性も抜群。
その香ばしい良いにおいに猫ちゃんもつられてやってきそうですね。
おはようございます☀️今日のサービス品はいか焼ネギ!ツィッター見た方には350⇨300円でご提供します。但し15時までとさせていただきます。
— 東京・谷中のいか焼屋 IKAYAKI (@ikayakiyakiya) September 21, 2015
是非、谷中銀座やきやまでお越し下さい。 pic.twitter.com/W30nd4nNR5
1番人気の「いか焼ネギ」は、たっぷりのネギがアクセントになり、まったく飽きの来ないおいしさ。
本場・大阪のネギ焼きにも負けないいか焼きネギをぜひご堪能ください。
住所 : 東京都台東区谷中3-11-15
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 090-1313-9999
営業時間 : 11:00~19:00
谷中銀座商店街の入り口側にあるのは、大きな間口で貝を専門に売る「福島商店」です。
昭和を感じさせるレトロな外観の店からは、昔から地元の惣菜屋さんとして親しまれてきたことが感じ取れます。
そして何といっても、貝専門店とは非常に珍しいお店ですよね。
カキ、バイ貝、みる貝、赤貝、とり貝、ホタテ、ホヤ、ナマコ、晒しクジラなど、専門店ならではの普段は滅多に見ないような貝が販売されています。
季節ごとの旬の美味しい品が扱われていて、夏季は鮎の塩焼き、冬季は焼き牡蠣がおススメ。
焼ホタテ、焼ツブ貝、焼いかなどの焼き物も人気があり、香ばしいにおいも相まって食欲が止まりません。
海鮮の旨味がぎゅっと凝縮された海鮮串は、子どもから大人まで大人気です。
住所 : 東京都台東区谷中 3-13-4
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 03-3822-2315
定休日 : 日曜日
営業時間 : 7:00~19:00
非常にチャーミングな名前の「ちょんまげいも たまる」は、スイートポテトにごまをコーティングした名物「ちょんまげいも」を販売する甘味処です。
ちょんまげいもは、まさにちょんまげに似ていることからその名が付けられました。
サツマイモの繊維質とゴマに含まれるセサミンの効果を活かした、素朴な味の健康的な和菓子なんだとか。
素材にも添加物が一切使用されていないこだわりようで、美容と健康が考えられているのが女性には嬉しいポイントです。
白ごまと黒ごまの2種類があり、ボリュームたっぷりかつ自然な甘さが大好評!
商店街を散策して小腹が空いた時にもピッタリなお菓子ですね。
住所 : 東京都台東区谷中3-11-15
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 03-5814-3460
定休日 : 月曜日 ・ 月曜日
営業時間 : 11:00~19:00
谷中銀座商店街の中心からは少し離れてしまいますが、千駄木駅から徒歩5分ほどの場所にある「根津のたいやき」もおすすめです。
1957年創業の老舗で、午前中にはほとんど売り切れてしまうほどの見事な人気っぷり。
1つ170円で売られているたい焼きは、薄皮にあんがたっぷりと詰まっておりボリューム満点です。
たいやき愛好家の間では、型を使って1個ずつ焼き上げるものを「天然もの」、鉄板にタネを流し込んで1度に複数焼き上げるものを「養殖もの」と区別されます。
もちろん根津のたい焼きは天然もので、昔ながらの手法で焼かれたたい焼きを1度は食べてみたいところ。
ぜひ伝統の味が詰まった根津のたい焼きをお試しください。
住所 : 東京都文京区根津1-23-9
マップ: Googleマップ
アクセス :千代田線「根津駅」より徒歩5分
電話番号 : 03-3823-6277
定休日 : 土・日
営業時間 : 10:00〜餡がなくなり次第終了
観光スポットを回りながら歩いていると、少し休憩がてらに甘いものが欲しくなりませんか?
食べ歩きだけではなく、甘くておいしいスイーツ店がたくさん点在しているのも谷中銀座の魅力です。
ここからは、そんな谷中銀座ならではのおすすめスイーツ店をご紹介します。
谷中銀座商店街のメイン通りから一本裏の路地に入ったところに、意識して探さないと通り過ぎてしまいそうな「ひみつ堂」というかき氷屋さんがあります。
しかし、そこは暑い季節がやってくると、路地にあるとは思えないほどの行列ができる人気のかき氷屋さんなんです。
混雑時は時間が書かれた整理券を渡されるほどのかき氷、とても気になりますよね。
自然の寒さで時間をかけて凍ったかき氷を昔ながらの手動で削った氷は、まるで雪のようにふわふわ。
口に入れた瞬間溶けてなくなってしまうかき氷は、格別の美味しさです。
中でもおすすめなのが、いちごみるく味のかき氷。
ひみつ堂ではいわゆるシロップが使われておらず、氷にかけるのは全て手作りで作られた無添加の蜜なんだとか。
いちご蜜には静岡県と秋田県の旬摘完熟いちごのみ使用され、加えられるのはお砂糖のみと、イチゴ本来の甘さをぎゅっと凝縮しています。
ひみつ堂に行くと、かき氷は夏の食べ物という概念が壊れるかもしれません。
住所 : 東京都台東区谷中3-11-18
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 03−3824−4132
定休日 : 火曜日
営業時間 : 10:00~18:00
公式URL : ひみつ堂
「TAYORI」も、ひみつ堂同様裏路地にひっそりと佇む、自転車にまたがった郵便配達員の看板が目印のお店です。
全国の生産者から直接届く食材を中心に作られたお惣菜を販売されているほか、スイーツやドリンクも提供されているためランチにもカフェとしての利用にもピッタリ。
惣菜が盛り合わされた優しい味付けの日替わりの定食は、子供からお年寄りまで大人気です。
一見谷中銀座らしい古民家を改修したカフェのようですが、実は一般的なカフェとは一味違います。
谷中銀座 TAYORI #TAYORI #谷中銀座 #日暮里 pic.twitter.com/I1sI82vFIk
— masaki. (@penfchan) October 2, 2020
TAYORIでは、食材を作る人と食べる人の交流をテーマに、生産者と消費者をつなげるかけ橋のような役割が担われているのです。
そのため、お店にはその場で農家さんにお便りを書くスペース「食の郵便局コーナー」があり、生産者への手紙をTAYORIポストへ投函することができるのだとか。
とても心あたたまる空間ですよね。
農家さんのことを思いながら食べると、いつも以上に1つ1つの食材が美味しく感じられるでしょう。
住所 : 東京都台東区谷中3-12-4
マップ: Googleマップ
アクセス : 千代田線「千駄木駅」より徒歩5分
電話番号 : 03-5834-7026
営業時間 : 11:00~21:00
公式URL : TAYORI
カフェ猫衛門は、築90年以上の古民家を改装した、招き猫の絵付け体験ができるハンズカフェです。
自分で絵付けした世界に1つだけの招き猫を作ることができると、オープン当時話題になりました。
何といっても、店内で提供されるケーキはどれも猫をモチーフに作られていて、その見た目の可愛さは食べるのがもったいないほど!
特に人気のあるスイーツが、猫の顔をしたモンブランとチーズケーキです。
幸せそうな顔をした猫が福を招いてくれそうですよね。
また、家族や友人へのお土産でぜひとも買って帰りたいのが、猫の肉球が描かれた「肉球マドレーヌ」です。
見た目のモフモフ感がたまらないマドレーヌは、あまりの可愛さに喜ばれること間違いなし!
招き猫の絵付けをしながら、ゆっくりと流れる時間をお楽しみください。
住所 : 東京都台東区谷中5-4-2
マップ: Googleマップ
アクセス :千代田線「千駄木駅」より徒歩5分
電話番号 : 03-3822-2297
営業時間 : 10:30~17:30
公式URL : 猫衛門
オープン前から行列ができ、1時間、2時間待ちも珍しくない大人気の和栗専門店が「和栗や」です。
和栗やでは、注文を受けた後に1つ1つ作られた絞りたてのモンブランを食べることができるので、栗本来の自然な味わいを楽しむことができると話題沸騰!
和栗の魅力はなんといっても上品で繊細な薫りと風味でしょう。
茨城県笠間市岩間で収穫された、取れたてのモンブラン・栗菓子に適した和栗が使用されいます。
中でもおすすめなのが、秋限定のモンブラン「HITOMARU」です。
1日25食限定ですがその人気はすさまじく、朝から並んで整理券を獲得しなければ食べられないほど。
余計な砂糖が一切使用されていないため、栗本来の上品な甘さが口の中に広がります。
栗のペーストの内側には生クリームとメレンゲが入っていて、一緒に食べたりすることでまったく飽きが来ません。
住所 : 東京都台東区谷中3-9-14
マップ: Googleマップ
アクセス : 千代田線「千駄木駅」より徒歩5分
電話番号 : 03-5834-2243
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11:00〜18:00
公式URL : 和栗や
下町情緒漂う谷中銀座にはリーズナブルな居酒屋がたくさんあります。
谷中銀座を散策しながらお惣菜をおつまみに、または散策後の締めに一杯いただくのも良いでしょう。
「越後屋酒店」は明治末期に創業した老舗であり、町の酒屋さんとして近隣住民から親しまれてきました。
谷中商店街入り口から徒歩すぐの、屋根にある白い猫のオブジェが目印です。
全国各地の稀少な地酒や、スーパーでは見かけない珍しいビールなどを蔵元から直接仕入れられるのが自慢だそう。
そして、店頭ではこだわりのビールや日本酒のほか、女性に嬉しい果実酒が販売されています。
プラスチックコップに並々注いでくれる店主からは、下町らしい人情を感じられますね。
店頭入り口にはビールケースを裏返した角打ちスペースも設けられているため、買ってすぐにいただくことができます。
他店で購入したお惣菜を持ち込めるのもポイント。
隣同士で座った人と意気投合し、一緒に2軒目に行くなんてこともあるかもしれません。
住所 : 東京都台東区谷中3-13-2
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
電話番号 : 03-3821-0983
営業時間 : 10:00~21:00
公式URL : 越後屋
「やなか純米や」は2019年9月にオープンした比較的新しい立ち飲みタイプのお店です。
2Fにあるお店に入ると、カジュアルな空間が広がり、店内はまるでカフェのよう。
地元の方だけではなく観光客やおひとりさまもふらっと立ち寄れるような、風通しの良い雰囲気が感じられます。
日本のクラフトが全国から集まるこちらでは、日本酒・焼酎・クラフトビール・ウイスキー・果実酒など種類が充実しています。
酒棚にはそれらのお酒がずらりと並べられており、どれを飲もうか迷ってしまいますね。
お酒もつまみも350円(税込)均一のため、安くておいしくいただけるのが嬉しいポイント。
おつまみは厳選した国産食材に、麹や発酵食品を取り入れた美味しい和食がメインで、ビールにもよく合います。
住所 : 東京都台東区谷中3-11-11
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「日暮里駅」より徒歩10分
営業時間 : 17:00~21:00、10:30~21:00(土・日)
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
「立呑 写楽」では、なんとバラエティ豊かな10種類の自家製生レモンサワーが味わえます。
「自家製生レモンサワー」、「大人のすりおろし生レモンサワー」、「肉がうまい生レモンサワー」、「魚が旨い生レモンサワー」など同じレモンサワーでも見た目の違いを楽しめること間違いなし!
レモンサワーに使用するレモンは防腐剤不使用なので皮まで食べられることに加え、ベースのレモンシロップもすべて自家製と徹底的なこだわりよう。
また、店主自慢の一品料理も個性的なものがたくさん。
特に「カニクリームコロッケですか?」という名のカニクリームコロッケはしっぽのようなアスパラガスがインパクト抜群です。
店名には立呑と書かれていますが、店内には机と椅子も設置されているので、ゆっくりとお酒をお楽しみください。
住所 : 東京都台東区谷中3-9-15ヴァナディール谷中1F
マップ: Googleマップ
アクセス : 千代田線「千駄木駅」より徒歩5分
電話番号 : 050-3184-4930
定休日 : 火・水
営業時間 : 12:00~22:00
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
本記事では谷中銀座の食べ歩きスポットから飲み屋まで一挙にご紹介しました。
総菜屋や土産屋にカフェなどが立ち並ぶ谷中銀座商店街は店舗数も多く、1日中楽しめます。
また、商店街には路地も多く、穴場的なスポットもたくさんありワクワクが止まりません!
ぜひ自分だけが知るディープなスポット探しをお楽しみください。
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最終更新日 : 2024/10/29
公開日 : 2024/10/29