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新大久保/高田馬場
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1. ジョンノ屋台村(チーズハットグ・トッポギ・ソトックソトック)
6. THE COOKIE 594(韓国風アメリカンクッキー)
2. SHINCHON CAFE(アイスブンオパン・1リットルコーヒー)
新大久保は、JR山手線の新大久保駅を中心に広がる繁華街です。
あまり広いエリアとはいえませんが、日本一の繁華街・新宿の歌舞伎町に近いこともあって、昼夜を問わず多くの人で賑わっています。
アジア諸国出身の住民が多い地域ですが、とりわけ多数を占めるのが朝鮮半島出身者で、街の一画は日本最大級のコリアンタウンとなっています。
韓流ブームの追い風もあり今世紀初頭から急激に発展し、今では韓国のコスメやグルメ、芸能関連のグッズを気軽に入手・体験できる人気観光スポットになりました。
このエリアには現在、韓国関連の商品を扱う店舗数が630店以上、飲食店だけでも250店以上が営業しているとされています。
飲食店を軸とした新大久保のコリアンタウンは、主に新大久保駅前から延びるメインストリートである「大久保通り」と、サブストリートの「職安通り」に囲まれるように広がっています。
特に大久保通り沿道は新大久保散策の鉄板コースですが、「西大久保公園通り」や通称「イケメン通り」などの狭い路地沿いにもお店がびっしり!
高級店から大衆食堂、テイクアウト専門店までバラエティ豊富ですが、やっぱり新大久保での楽しみといったら韓国グルメの「食べ歩き」ですよね。
トッポギやホットクなどの定番グルメはもちろんのこと、本国で話題の最新スイーツを手ごろな値段でいち早く体験できることも、新大久保での食べ歩きの魅力です。
食べ歩きスポットをまとめた冒頭のマップも活用しつつ、ぜひ色々なグルメを試してみてください。
新大久保観光にあたってはいくつかの注意事項があり、 新大久保ルール が定められています。
混雑する歩道を食べながら歩いたり、飲食が禁止されている場所での食事はマナー違反になるので避けるようにしましょう。
食べながら他の店舗に入店するのも厳禁です。
また、容器や包装紙、箸などのゴミは、基本的に購入したお店のゴミ箱に捨てるようにしてください。
こちらは新大久保通りから新宿側の路地に入ったところにある「西大久保公園」。
ベンチのほか、自由に利用できるテーブルセットも設置されているので、食べ歩きの途中休憩にも重宝しますよ。
何かと困ることが多いトイレや、自販機もあるためおすすめです。
住所 : 新宿区大久保1-17
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩6分
電話番号 : 03-5273-3914(新宿区公園管理係)
定休日 : なし
営業時間 : 常時開放
友達と食べ歩きの約束をしたはいいものの、新大久保に馴染みがない方だと何時から何時までお店が空いているかわからず、待ち合わせに困ってしまいますよね。
新大久保の食べ歩き店はだいたい10:00から空いていることが多いです。
午前中のうちならまだ新大久保自体も空いているので、人混みが苦手な方は早めに出かけましょう。
また、夜は早くて20:00くらいから閉まり始めるので、食べ歩きを楽しんだ後はイートインのお店で締めるのもいいかもしれません。
さらに、何をどれくらい食べるかにもよりますが、1日で5店舗ほど回るなら食べ歩きだけで予算3,000円くらい見積もっておくと良いですよ♪
トッポギやキンパといったら、本場・韓国の屋台でも大人気の定番グルメです。
韓国料理のお店が集う新大久保だからこそ、気軽に本場の味を堪能することができます。
複数のお店で自慢の味が提供されているので、色々と食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
王道グルメを一通り堪能したいという時は、有名店が軒を連ねる大久保通りを練り歩くコースがおすすめですよ。
「ジョンノ屋台村」は新大久保をはじめ、全国に数店舗展開する屋台のようなお店。
韓国の屋台で食べられるような定番グルメをなんでも取り揃えているので、初めての食べ歩きならぜひ行っておきたいスポットですよ。
新大久保には駅近の 新大久保駅前店 をはじめ、職安通り店とイケメン通り店があります。(店舗一覧は こちら )
そんなジョンノ屋台村に行ったら食べてみたいのが「ソトックソトック」1本 400円(税込)です。
ソトックソトックは、トッポギ(お餅)とウインナーを串に刺したものを揚げて、甘辛いソースをたっぷりかけた料理です。
揚げたトッポギは外がカリカリで中がもちもち。
ウインナーもジューシーでソースとの相性が抜群です。
また、このソトックソトックにチーズをたっぷりかけた「チーズソトックソトック」1本 500円(税込)はチーズ好きならたまらない一品です。
とりあえず定番どころから…という気分の日には「トッポギ」もぜひどうぞ。
真っ赤なソースはやはりインパクトがありますが、甘めの味付けで辛すぎず食べやすいですよ。
400円(税込)の小サイズであればさほど胃のキャパシティが圧迫されず、あれこれ食べ歩きたい時にもうってつけです。
さらに、新大久保食べ歩きの王道「ポテトチーズ 米ハットグ」1本 500円(税込)も根強い人気があります。
商品を受け取ったら、砂糖やケチャップ、マスタードをお好みでかけてください。
ザクッとした衣にびよーんと伸びるチーズというやみつきになる組み合わせは、やはり一度は味わっておきたいところです。
住所 : 東京都新宿区百人町1-6-15 NKビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩2分
電話番号 : 不明
定休日 : 不明
営業時間 : 10:00〜22:00
予算 : 〜1,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 店内禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「キンパ」は、日本でお馴染みの「のり巻き」とそっくりですが、ごま油で味付けしている点や、日本よりも具材が多い点などの違いがあります。
日本人人気の高いキンパを提供しているお店は、新大久保周辺に数多くありますが、やっぱりこちらの「明洞のり巻き」を外すことはできません。
「明洞のり巻き」はのり巻きを中心に各種韓国料理を提供しているレストランで、新大久保通りにある「 新大久保店 」と職安通りにある「 本店 」の2か所で営業展開しています。
どちらも24時間営業しており、夜中に急に食べたくなったとしても対応してもらえるのが嬉しいところですね。
他にも、系列店でテイクアウト専門の「 明洞ちびのり巻き 」が、新大久保駅前の交差点近くで営業しています。
明洞のり巻きで提供しているキンパの種類は全部で9種類!
スタンダードな「明洞のり巻き」660円のほか、「プルコギ」935円や「キムチ」990円、海苔で巻かれていない「ヌード」990円(各税込)といった変わり種もあります。
筆者は大久保店で「明洞のり巻き」を注文しました。
店舗内で注文して店の外で待つスタイルですが、出来上がるまで少し時間がかかることも多いです。
店内の混雑ぶりを見れば納得ですね。
10分ほど待ち、ようやくお目見えした「明洞のり巻き」。
全部で10切れ近くも入っていて、ボリュームも満点です♪
野菜を中心とした具材がぎっしりとつまっており、芳ばしい白ゴマとごま油の香りがたまらなく食欲をそそる絶品でした。
ちなみに、テイクアウト専門の「明洞ちびのり巻き」は、あまり待つことなく購入できるのが魅力です。
「豚肉辛炒め」850円や「ピリ辛イカ」850円、「海老フライ」1,000円や「とんかつ」1,000円(各税込)など、こちらでしか販売されていないメニューもありますよ。
営業時間を考えず足を運べる貴重なお店です。
住所 : 東京都新宿区百人町1-3-17
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩3分
電話番号 : 03-3232-8896
定休日 : 年中無休
営業時間 : 24時間営業
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
先述の「明洞のり巻き新大久保店」の隣りにある「ホシギ2羽チキン」は、韓国発の同名チェーンが手掛けるフライドチキン専門店。
「美味しいホシギチキン2羽を1羽の値段で楽しめる」ことが店名の由来だそうです。
安いといっても単体で2,000円以上、鶏まるごと1羽なのでボリュームもかなりあります。
ところが、嬉しいことに食べ歩き専用にワンコインで楽しめるメニューも用意されているんです。
定番の「ヤンニョムチキン」をはじめ、醤油チキン、チーズがトッピングされた「スノーチキン」などが500円(税込)で販売されています。
もちろん量は少ないのですが、食べ歩きのおつまみにはピッタリのボリュームです。
安いですし、一人でも食べ切れる量なのが良いですね。
筆者はヤンニョムチキンを注文しましたが、とろみのあるピリ辛ソースと柔らかい鶏肉との相性が抜群でした。
なお、3号店の外には立食式のイートインコーナーが設けられており、こちらで食事を楽しむことができますよ♪
住所 : 東京都新宿区百人町1-3-7 サカエヤビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩3分
電話番号 : 03-3204-3349
定休日 : 無休
営業時間 : 11:00~23:30
予算 : [昼] ~1,000円 [夜] 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
「カマロカンジョン」は、新大久保通り沿いにあるテイクアウトの「タッカンジョン」専門店です。
タッカンジョンとはヤンニョムソースで味付けした鶏唐揚げのことらしいのですが、「ヤンニョムチキン」との違いがいまひとつ分かりにくいですね。
韓国人でも迷うことがある両者の違いですが、タッカンジョンは骨なしで、ヤンニョムチキンは骨付きともいわれていますが、骨なしのヤンニョムチキンもあるためややこしいです…
いずれにしても、「カマロカンジョン」は本場・韓国でも大人気の屋台店ということで知られており、その本格的タッカンジョンの味を味わえるお店として高い人気を誇っています。
カマロジョンで提供するタッカンジョンのフレーバーは、甘辛な「ヤンニョム」と「ハニ―醤油」の2種類!
カップのサイズは小(3個)、中(5〜6個)、大(7〜8個)から選ぶことができます。
トッピングなしでも注文できますが、こちらのお店の名物である「チーズタッカンジョン」スタイルで楽しみたいものです。
モッツァレラチーズとチェダーチーズ、そして2つのチーズを同時トッピングした「モッツァレラチーズ+チェダー」の3種類が用意されていて、ヤンニョム、ハニ―醤油の両方のフレーバーで楽しめます。
筆者は「モッツァレラチーズ 甘辛ヤンニョムカンジョン」中 800円を注文してみました。
作り置きではなく、注文が入ってから作り始めるスタイルなので、できあがるまで少し待ちます。
人気店ということもあり、混雑している時には待ち時間がかかることを覚悟しなければなりません。
美味しそうな調理風景を見学しながら気長に待ちましょう♪
とろけるチーズがたっぷりトッピングされた「チーズタッカンジョン」が届きました。
モチモチした大きめのトッポギも入っています。
ちょっぴり辛めのヤンニョムソーズに濃厚なチーズが絡み合い、絶妙な味わいを醸し出しています。
できたてアツアツのタッカンジョンも柔らかくて食べ応え充分!
やみつきになりそうです。
住所 : 東京都新宿区百人町2‐1‐3
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩2分
電話番号 : 03-3208-4377
定休日 : なし
営業時間 : 10:00~22:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 店舗にお問い合わせください
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
食べログ : 食べログ
今回の新大久保食べ歩き最中に、頻繁に見かけた「チーズボール」という名前。
チーズボールとは、もっちりとしたパン生地のなかに、チーズを入れて焼きあげた揚げ物菓子のことです。
韓国で人気がある屋台グルメらしいのですが、いったいどんな味なのか気になりますね。
新大久保通り沿いにある「ソウル市場」は、韓国で流通している様々な食品を取り扱っている人気のスーパーマーケットです。
国内では入手しづらい商品も多く、日本にいながら韓国でのショッピング気分を味わうことができます。
上の写真は店内の様子ですが、この混雑ぶりを見ても人気の程がわかりますね。
ソウル市場では物品だけでなく、テイクアウトのグルメ販売も行っています。
店舗の左側は軽食販売コーナーとなっており、キンパやトッポギなどの定番グルメの看板が並びます。
話題のチーズボールは、入口近くにありました!
元々は屋台のチキン店が提供するサイドメニューだったのですが、SNSで人気が高まったことで大ブームが到来したのだそう。
新大久保でも提供店が増加傾向にありますが、ソウル市場はリーズナブルな価格で気軽に楽しめる点が魅力です。
ソウル市場のチーズボールは4個 400円(税込)での提供となります。
たこ焼きというよりも、まんまるのホットドッグのようなイメージで、思ったよりも大きめです。
中にはびよーんと伸びるモッツアレラチーズがたっぷりと入っていて、やみつきになる美味しさでした。
ケチャップやマヨネーズなどの調味料もありますが、そのままでも大満足で楽しめますよ。
住所 : 東京都新宿区大久保1-16-15 豊生堂ビル1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩5分
電話番号 : 03-3208-0979
定休日 : なし
営業時間 : 9:00~23:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : カード可、電子マネー可
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「オッパブンシク」は大久保通り沿いに店を構える、食べ歩き専門の屋台のようなお店です。
韓国の定番グルメを網羅しているので、有名どころを抑えたい!という方はこちらに向かいましょう。
小さなお店ですが、道路を挟んでミニストップの隣にあるので、目印にしてください。
そんなオッパブンシクで売られている「釜山おでん」2本 500円(税込)は、揚げ物や濃い味が多い食べ歩きグルメの中でも優しい味わいなので、箸休めにぴったり♪
別名「韓国おでん」とも言われています。
長い油揚げのような見た目ですが、食べてみるともちもちとした弾力のある食感で驚きます。
海鮮の出汁が効いている繊細な味わいで、寒い冬に食べれば体が温まりそう。
店頭にはおでん専用醤油が置かれているので、お好みでかけていただきます。
2本で結構な食べ応えがあるので、2人で分けるくらいでちょうど良さそうです。
オッパブンシクでは他にも「チーズタッカンジョン」小 600円や、「サムギョプサル」700円が人気です。
友達やカップルで行くなら、別のものを頼んで少しずつ分けるのも楽しいですね。
住所 : 東京都新宿区百人町2-1-1
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩5分
電話番号 : 不明
定休日 : なし
営業時間 : 11:00〜20:00頃
予算 : 〜1,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 店内禁煙
公式SNS : Instagram
「EggOn」では、韓国で屋台グルメとして流行った「韓国トースト」を食べられます。
こちらは手軽にお腹を満たしいたい方や王道グルメは食べ尽くしたという方におすすめです。
お店は、新大久保駅から新宿駅方面へつつじ通りを直進し、職安通りを左折したところにあります。
メインの大久保通り沿いや路地よりは人通りが落ち着くエリアなので、混雑を避けて過ごせるでしょう。
韓国トーストは、鉄板で焼いた食パンに具材が挟まれたホットサンドのようなもので、韓国では朝ごはんとして親しまれています。
こちらのお店では甘みのあるブリオッシュパンが使用されていて、ふわふわの食感が魅力的。
メニューは「オリジナルエッグ」650円や「アボカドエッグ」750円(各税込)といった顔ぶれで、どれもオリジナルのソースが効いています。
本場のものと比べると若干軽めな印象ですが、その分ほかのグルメを食べる余裕を残しておけるのが嬉しいですね。
オーダー後に作ってもらえるため出来立てを味わえますよ。
住所 : 東京都新宿区百人町1-5-4 東部ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩7分
電話番号 : 03-6709-6777
定休日 : なし
営業時間 : 9:00~20:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
新大久保にはスイーツ系のお店も多数出店しており、こちらも食べ歩きを楽しむことができます。
InstagramやTikTokなどのSNSでも話題の韓国スイーツは、見た目も華やかで、とってもおしゃれ♪
マカロンやドーナツをはじめ、多種多様なお店があるので、気になるスイーツが見つかったらぜひとも味わってみてください。
「ホットク」は、中に甘い餡が入ったホットケーキのような菓子で、韓国の屋台で最もポピュラーな食べ物のひとつです。
新大久保周辺でも提供しているお店がたくさんありますが、1番人気があるお店といったらこの「POPOホットク」が筆頭に挙げられるでしょう。
インターネット投票で第1位に選ばれた実績があるそうで、店舗前には多くの行列ができることも珍しくありません。
新大久保通り沿いにある屋台スタイルの「 本店 」と、西大久保公園通りにある「 1号店 」の2か所で営業しています。
POPOホットクの人気の秘訣は、自家製レシピで作られる、カリッとした外皮とモチモチした餡の食感にあります。
生地は日本で1番高価なもち米100%で、とってもヘルシーな点も魅力です。
社長が子育て中に、子供たちのために作った「健康的で愛情のこもった家庭の味」が原点とのことで、このテーマで今もなお社長自らが腕を奮っています。
注文を受けてから作り始めるので時間がかかりますが、出来たてホカホカの味に舌鼓を打てるのも嬉しいところです。
筆者は、このお店のルーツとなる「1号店」の方に足を運んでみました。
混雑必至の本店と比べて、細い通り沿いにある1号店はやや空いているので狙い目です。
ご覧のように日曜日の午後にも関わらず、並んでいる人はほとんどいませんでした。
カウンターの下には、テレビ番組の取材などで訪れた芸能人や著名人の写真がぎっしり飾られており、人気のほどがわかりますね。
他のお店からすぐにハシゴしたい時は、周辺に飲食店が密集している本店が便利です。
ホットクのメニューが多いことも、POPOホットクの魅力です。
「フルーツホットク」に「チョコホットク」、各種「スペシャルホットク」なんて、どれも美味しそう♪
迷った挙句、今回は「チョコホットク」450円(税込)を注文してみることにしました。
券売機で食券を購入するシステムとなっています。
注文を受けてから作り始めるので、焼き上がるまで少し待ちます。
鉄板で手際よく調理している様子を見ているだけでも、幸せな気分になれますね。
待望のチョコホットクができあがりました。
焼き立てなのでとっても熱いですが、モチモチした生地の食感と芳ばしいチョコの香りがたまりません♪
少し大きめのホットクでしたが、あまりの美味しさにあっという間に食べ終わりました。
これなら他のフレーバーも期待できます。
なお、1号店には店舗裏手にイートインコーナーが設置されているので、こちらを利用してゆっくりと味わってみるのもおすすめですよ。
住所 : 東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩3分
電話番号 : 03-3621-8025
定休日 : 不定休あり
営業時間 : 10:00~20:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 店内禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
見た目もキュートな韓国ドーナツが楽しめるカフェ「Hello! Donuts(ハロードーナツ)」。
新大久保駅から徒歩3分、駅前の交差点を渡ってすぐの場所にあります。
場所が少しわかりづらいのですが、後述する「MACAPRESSO」のビルを目印に少し歩くと、裏道に続く道が見えてきます。
その道のすぐ突き当りにある、3階建ての建物(ソウルタウン)の1階がお店です。
店舗前に設置されているイラストボードが可愛らしいですね♪
写真を撮ればインスタ映えすること間違いなしです。
令和4年(2022年)7月のオープン直後からSNSなどで瞬く間に大評判となり、行列必至の人気店となったこちら。
筆者が訪れたのは日曜日の午後ですが、入口付近にはすでに行列ができている状態でした。
列が進んでいくとガラス張りの入口からおしゃれな店内が見え、期待も高まります。
店舗内には可愛らしいうさぎのイラストが飾られていました。
赤いうさぎには「美味しく食べて花道だけ歩こう」、青いうさぎには「すれ違えば縁、深く入り込めば愛」と書いてあるそうです。
扱っているドーナツの種類は全部で16種類ほど!
ソフトクリームやスムージー、ドリンクのメニューも豊富にあります。
スタイリッシュな店内で、ゆっくり味わってみるのもおすすめですよ。
ウユ(ミルク)、抹茶クリーム、ヌテラクリームなどの甘い系から、ホットドッグやハムチーズなど軽食系、季節限定やアイス系まで、ドーナツのメニューはバラエティ豊かです。
筆者は迷った挙句、定番の「ウユクリーム」450円と新商品の「レモンクリーム」500円を注文することにしました。
左がレモンクリームドーナツ、右側がウユクリームです。
見栄えも抜群で、人気の理由がわかりますね。
1番人気のウユクリームは、ふんわりとした生地のなかに、ミルクテイストのクリームがたっぷりと入っていました。
レモンクリームは、自家製レモンシロップが爽やかですっきりとした味わいの逸品です。
こちらにはアガベシロップのスポイトが付いていて、自分好みの甘さに調節することができますよ。
お持ち帰り用のボックスもかわいい♪
自分用はもちろん、大切な人へのお土産として喜ばれることでしょう。
住所 : 東京都新宿区百人町2-2-7
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩3分
電話番号 : 03-6380-2449
定休日 : なし
営業時間 : 11:00~22:00 ※土日は23:00まで
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : カード可、電子マネー可(詳細は店舗にお問い合わせください)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
通常のマカロンよりもクリーム部分が多めで、「太っちょマカロン(トゥンカロン)」の愛称で親しまれている韓国風マカロン。
色鮮やかで可愛らしいルックスが魅力的なこちらは、SNS映えすると日本でも話題になりました。
そんなトゥンカロンを満喫できるお店が「MACAPRESSO(マカプレッソ)」。
新大久保駅からは徒歩2分程度、駅前交差点に面したつつじ通り沿いで営業しています。
マカプレッソは、トゥンカロンのほか、彩華やかなパフェなどドリンクメニュ―も豊富に取りそろえたデザートカフェです。
スタイリッシュなガラス張りの5階建てビルのうち、2~4階部分が店舗となっています。
販売コーナーがある2階に続く階段を昇ると、店内はすでに超満員の状態!
人気の高さが伺えますね。
インスタ映え間違いなしのキュートなトゥンカロンは、全部で10種類ほど!
緑やピンク、青など色彩々のトゥンカロンが華やかに並んでいます。
バニラやミント、抹茶やマンゴーなど、どれも美味しそうですね。
筆者が訪問したのは午後2:00頃でしたが、すでに売切れの商品もあります。
今回は、「ピュアバニラ」380円と「いちごミルク」380円を選んでみました。
「あなたの一日が星より輝きますように」。
お持ち帰り用の箱もステキですね。
一口サイズの小さなマカロンでしたが、サクサクしたクッキーの食感と滑らかなクリームが絶妙な美味しさでした♪
住所 : 東京都新宿区百人町2-3-21 2F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩2分
電話番号 : 03-6380-3875
定休日 : なし
営業時間 : 9:30〜23:30(L.O. 23:00)
予算 : 1,000〜2,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
現在進行形で大ブームとなっている、新感覚グルメ「10ウォンパン」。
韓国通貨である10ウォン硬貨をかたどった生地のなかに、チーズやカスタードなどのクリームがたっぷり入ったスイーツです。
元々は韓国・慶州の観光土産として知られていましたが、SNS等で話題となるや、瞬く間に人気が全国区になりました。
日本にも令和4年(2022年)の終わりごろに上陸し、売れ切れ続出の大ヒット商品となっています。
基本型は先述の韓国10ウォン硬貨ですが、日本では10円硬貨をデザインしたものも広く流通しています。
販売店のひとつ「 大王チーズ 」では10円硬貨型が定着しているから「10円パン」とも呼ばれていますが、もちろん10円で販売されていることはなく、1枚500円が主流です。
新大久保界隈では、駅前近くにある先述の「大王チーズ」のほか、西大久保公園通り沿いにある韓流コスメ店「lattencos(ラテアンドコス)」の2か所で販売されています。
今回はラテアンドコスを訪問して、話題の10ウォンパンの真相に迫ってみました。
ラテアンドコスでは、「10円パン」ではなく「10ウォンパン」の名称で販売されています。
かつてはコスメ購入者限定のサービス品だったそうですが、今では10ウォンパン目当ての人にも広く開放されるようになりました。
こちらのお店では硬貨のデザインも豊富に用意されています。
肝心の味は、一番人気の「チーズ」のほか、あずき、チョコの3つのフレーバーから選べますよ。
受取カウンター横にある券売機で食券を購入するスタイルです。
通常サイズは一律500円で販売されていますが、一口大のミニサイズも用意されています。
こちらは4個入りで500円となっており、味は全フレーバー対応。
お土産にもおすすめです。
筆者は定番のチーズ味を通常サイズで注文してみました。
焼きたてアツアツの状態で提供され、柔らかな生地のなかには、長く伸びる濃厚チーズがたっぷり♪
ほんのり甘くて、やみつきになる逸品でした。
思ったよりもボリュームがあり、食べ応えも充分です。
住所 : 東京都新宿区百人町1丁目15−24
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩5分
電話番号 : 03-6878-1359
定休日 : 不定休
営業時間 : 10:00~20:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : カード可、電子マネー可
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
新大久保の中でも少し奥まった裏路地に店を構える「111churros」。
韓国カフェ好きにはたまらない無機質でおしゃれな内装が魅力のカフェで、インスタでも人気のスポットとなっています。
新大久保駅から徒歩8分ほどの場所にあるので、駅周辺で定番グルメの食べ歩きを楽しんでから、甘いものが欲しいタイミングで移動するといいでしょう。
111churrosで食べたいスイーツが、揚げたての「チュロス」780円。
外がカリカリ中がモチモチ食感のチュロスにはしっかり粉砂糖がかかっていて、そのまま食べても十分楽しめるほどの美味しさです。
チュロスはディップするソースにもこだわられていて、チョコ・チリヨーグルト・レアチーズから選べます。
1番人気のチョコは少しビターかつ濃厚で甘いチュロスと合わせるのにぴったり。
あまり聞き馴染みがないチリヨーグルトは、爽やかなヨーグルトに少しピリッとくるチリが意外と合っていて、これまた絶品です。
テイクアウトの際は、かわいいカップに入れて提供してもらえますよ。
また、ドリンクの種類も充実しているので、飲み物だけテイクアウトするのも良さそう。
コーヒー類はもちろん、「ブルーレモネード」760円や「ライチエード」720円などのさっぱりした飲み物が充実しているので、甘いチュロスといただいてもくどくないのが嬉しいですね。
住所 : 東京都新宿区大久保1-11-10 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩8分
電話番号 : 不明
定休日 : なし
営業時間 : 11:00〜22:00(L.O.21:00)※土日祝は10:30〜
予算 : 1,000〜2,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 店舗へお問い合わせください
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「THE COOKIE 594」は、ビッグサイズの「韓国風アメリカンクッキー」がSNSで話題になったお店です。
新大久保駅の真横の裏路地という好立地ながら、地下1階にお店を構えているためうっかり見逃してしまいそうになります。
階段を下った先にある店内は、コンクリートとウッディなインテリア、所々に植物が配された韓国っぽいおしゃれな造り。
席数が多く広々としているうえ、お手洗いも完備されていて休憩スポットとして使い勝手が良いですよ。
クッキーは定番の「チョコチップ」や食感が楽しい「クッキー&クリームスモア」各450円(税込)など常時10種類ほどのラインナップです。
また、クリスマスには雪だるまやトナカイを模した限定クッキーが登場し、毎年話題を呼んでいます。
1枚あたり100gほどとボリューミーで、ややしっとりとした生地ですが、クッキー自体の味はちょうど良い甘さに抑えられていてくどさはありません。
見た目を重視するあまり味はイマイチ…なんてことがなく、かなりクオリティの高いスイーツと言えます。
テイクアウトの場合はギンガムチェックの紙袋かオレンジ色の可愛らしいボックスに入れてもらうことができ、お土産にもぴったりです。
住所 : 東京都新宿区百人町1-11-22 B1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩1分
電話番号 : 03-5937-4416
定休日 : なし
営業時間 : 11:00~22:00
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
最先端の韓国グルメを満喫できることも、新大久保の魅力のひとつです。
この街では、リアルタイムで人気沸騰中のグルメや日本初上陸のグルメを、日韓同時進行で楽しむことができます♪
日本国内ではまだ認知度が低いものが続々登場しているので、話題性に欠かないこと間違いなし!
新大久保で、最先端の韓国グルメをいち早く味わってみましょう。
チュロスブームの中で新しい風を吹かせているのが「Dongrami(ドングラミ)」です。
チュロスと言えば長い棒状のものがスタンダードですが、こちらではころんとしたフォルムの「チュロスボール」が提供されています。
お店はつつじ通りと職安通りが交わる交差点にあり、新大久保駅からは歩いて7分ほどという立地です。
メインエリアから少し離れていることもあり比較的空いていますが、最近はテレビやSNSで取り上げられていてじわじわと人気が高まっています。
なお、店内には席が無くテイクアウト専門となっているためお気を付けください。
チュロスボールは、揚げたて熱々でカリもちっとした食感が際立っています。
そのままでも十分美味しいですが、せっかくなら「チュロスボールSサイズ+ソース1個」650円(税込)でディップソースを一緒に注文するのがおすすめです。
ディップソースは、カカオ52%でほんのりビターなチョコレートのほか、あまじょっぱいカルボナーラといったものまで用意されています。
すべて絵具のパレットのような可愛らしいプレートにまとめてもらえるので持ち運びもしやすいですよ。
さっぱりとしたスイーツが食べたい気分なら、アイスクリームの上にチュロスボールがトッピングされた「北海道プレミアムミルク」650円(税込)なども良いでしょう。
住所 : 東京都新宿区百人町1-8-2 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新宿駅から徒歩7分
電話番号 : 不明
定休日 : なし
営業時間 : 11:00~20:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 可(詳細は店舗にお問い合わせください)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「SHINCHON CAFE(シンチョンカフェ)」では、写真映えする屋台スイーツやコスパ抜群なドリンクが楽しめます。
お店はイケメン通りよりもさらに東側の路地にあり、知らないとたどり着けない穴場的なスポットです。
店内にはイートインスペースだけでなくお手洗いも完備されていて、一息つきたい時にぴったりですよ。
お店の看板メニューの一つが、たい焼き(ブンオパン)の中にソフトクリームやホイップが詰められた「アイスブンオパン」です。
たい焼きの生地自体は甘さ控えめで食べやすく、尾ひれの部分はあんこ入りというサプライズも。
シンプルな「プレーン」や「チョコ」は500円(税込)と、ワンコインで食べられるのが嬉しいですね。
一方で、甘党さんや可愛いものに目が無い方には、ハリネズミの形をした「ハリあぶん」800円(税込)がおすすめです。
ハリネズミ部分は味の異なるクリームやインジョルミ(きなこ餅)などで構成されています。
見た目のキュートさだけでなく、一口ごとに違った美味しさと出会える楽しい逸品です。
また、こちらのお店を語るうえで欠かせないのが、韓国でも流行している超ビッグサイズのドリンクです。
「1Lアイスアメリカーノ」500円(税込)は、片手で持つのもぎりぎりな大きさ。
これだけのたっぷりサイズなのに、注文が入るたびに豆を挽くところから始め、ハンドドリップで丁寧に淹れているそうです。
最後まで美味しく飲めるようにと試行錯誤されただけあって、苦みやコクがほど良いバランスでクオリティも申し分ありません。
さらに、コーヒーが苦手な方向けに「1L桃アイスティー」や「1Lレモンエード」各700円(各税込)も用意されています。
メガサイズのドリンクは、水分補給が欠かせない食べ歩きのお供に最適です。
住所 : 東京都新宿区大久保1-14-26
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩8分
電話番号 : 03-6709-6387
定休日 : なし
営業時間 : 11:00~21:00
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
新大久保では続々と新しいカフェが登場していますが、こちらの「METDORU CAFE(メッドルカフェ)」も令和5年(2023年)6月にオープンしたばかりのお店です。
馴染みの薄い韓国伝統の茶菓子を、本格的臼挽きコーヒーとともに楽しむことができます。
日本国内ではここだけでしか味わえないものもあり、今後注目されること必至。
「POPOホットク1号店」や「lattencos」と同じ西大久保公園通り沿いに店舗を構えています。
筆者が訪問したのは偶然にもオープン日の翌日のこと。
外で待っている人はほとんどいませんでしたが、店内は満席に近い状態でした。
店内にあるインテリアは、韓国から取り寄せたものを使っているそうです。
石臼で丁寧に豆を挽く本格コーヒーが定番ということもあり、お店のロゴマークにも石臼が採用されています。
提供している伝統茶菓は、カンジョン(ナッツなどを水飴で固めたもの)や羊羹、最中など、昔懐かしい茶菓子がずらり。
こうした伝統茶菓の食べ比べができる、6種類盛合せの「ハンサンセット」990円(税込)も用意されています。
芳ばしい香りがやみつきになる焼きバターケーキ「バターバー」495円(税込)は、国内では同店でしか提供していないそう。
他にも韓国風かき氷である「ピンズ」1,650円や「穀物ラテ」660円(各税込)など、珍しいメニューがありますよ。
特に2024年は「メレンゲ・レモンかき氷」1,280円(税込)が登場し、インスタでも人気を博しています♪
個性的なメニューが多いなかで特に気になったのが、店頭看板にあった「オランダ」というもの。
あられを蜜で固めて作ったドーナツ状にした伝統菓子で、韓国のスーパーマーケットなどでも人気がある商品だそうです。
こちらも日本初とのことで、プレーンの「トングランダ」をはじめ、抹茶やイチゴ、チョコレートなど9種類が販売されていました。
ベースとなる味を確認したく、「トングランダ」380円(税込)を注文してみました。
トングランダは初めて口にしたのにも関わらず、どこか懐かしい雷おこしのテイスト。
次は抹茶やイチゴフレーバーも体験してみたいものです。
立地的には先ほどご紹介した「Dongrami」と近く徒歩3分ほどの距離なので、新顔グルメを堪能するコースで散策を楽しむのも良いでしょう。
住所 : 東京都新宿区百人町1-1-26 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 非公開
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00〜22:00
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
韓国グルメを扱う飲食店が250店以上あるといわれる新大久保。
テイクアウトに対応したお店だけでも相当な数に及びます。
トッポギやホットクなどの定番から、スイーツや最新トレンドまで、あらゆる韓国グルメのお店が出店しており、食べ歩きを満喫できるのが魅力ですね。
人気店が突然閉店したと思ったら、新しいお店が続々オープンする新大久保の韓国グルメ事情。
訪れるたびに新たな発見に出会えるかもしれません♪
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最終更新日 : 2024/11/07
公開日 : 2023/07/07