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秋葉原/神田/御茶ノ水
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神田駅北口・東口周辺は、書店街や古書店が多く、学問の街らしい知的な雰囲気が漂うエリア。
昔ながらの喫茶店から最新のカフェまで、幅広いスタイルのお店が楽しめるのも魅力です。
高架下のレトロな建物と、スタイリッシュな店舗が調和する街として街ブラするのもおすすめ。
ここからは、神田駅北口・東口周辺のおすすめのカフェをご紹介します。
老舗ビルの中に佇む、落ち着いた空間が魅力のカフェ「LEONS COFFEE 神田店」。
モダンでスタイリッシュな店内には、心地よいジャズの音色が流れ、大人の雰囲気漂う居心地の良い空間です。
スマートな注文システムを採用しており、タッチパネルで簡単にオーダーができるのも特徴です。
カウンター席やテーブル席など、一人でもグループでも利用しやすい造りになっています。
「ドリップコーヒー(アイス)」は、なんと490円というお手頃価格。
コーヒー焙煎の匠が厳選した高級豆を使用した「LEON THE RICH」ブレンドは、すっきりとした後味と豊かな香りが特徴です。
苦味が強すぎず、コーヒーが苦手な人でも楽しめる絶妙な味わい。
2024年からは特別なブレンドの豆の販売も始まり、自宅でもLEONSの味が楽しめるようになりました。
また、このカフェのもう一つの魅力は、快適な作業環境が整っていること。
店内には電源コンセントが完備されており、PCやスマートフォンの充電をしながら、落ち着いて作業に取り組めます。
打ち合わせや勉強、デスクワークなど、様々な目的で長時間滞在できるのが嬉しいポイントです。
一人でも気兼ねなく利用でき、ノマドワーカーの作業場所としても人気です。
淡路町駅からすぐの好立地で、秋葉原や御茶ノ水からも歩ける距離にあり、観光の合間の休憩所としても重宝されています。
神保町から神田へと続く通り沿いに佇む「GLITCH COFFEE & ROASTERS」は、コーヒー通の間で話題の本格派スペシャルティコーヒー専門店。
モダンな店構えながら、中に入るとどこか親しみやすい空間が広がっています。
店内には珍しいコーヒー豆が並び、大切に扱われているのが伺えるでしょう。
お店の最大の特徴は、世界中から厳選された珍しいコーヒー豆。
中には世界的なオークションで手に入れた貴重な豆もあるそう。
豆の種類により一杯1,000円(税込)からという価格設定は、一般的なカフェと比べるとやや高めですが、その価値は十分。
特に人気なのが飲み比べセットで、異なる産地や焙煎度合いの味わいを楽しめます。
驚くべきは、そのコーヒーの個性的な香り。
メロンやピーチ、チェリーなど、まるでフルーツのような香りを放つものもあるんです。
これらは香りづけをしているわけではなく、コーヒー豆本来の特徴なんだそうですよ。
注文の際は、スタッフが一人一人に丁寧にコーヒー豆の説明をしてくれます。
「どんな味わいがお好みですか?」「普段はどんなコーヒーを飲まれますか?」など、まるでソムリエのような知識と経験を活かして、その人にぴったりの一杯を提案してくれますよ。
人気店のため、特に週末は行列ができることもあります。
朝早めの時間帯か、平日の訪問がおすすめです。
一杯一杯にかける情熱と、スタッフの丁寧な対応に触れれば、なぜここまで愛されているのかがよく分かるはず。
コーヒーの新しい魅力に出会える、まさに「発見」のあるカフェです。
JR神田駅北口から歩いてすぐ、線路下にひっそりと佇む老舗「神田珈琲園」。
昭和33年の創業以来、多くの人々に愛され続けているコーヒーの名店です。
1階が禁煙、2階が喫煙のテーブル席を中心とした店内は、少し暗めの照明と心地よい音楽が流れる落ち着いた空間。
電源コンセントも完備されており、仕事や勉強の場所としても重宝されています。
歴史を重ねてきたお店ですが、その歩みも興味深いもの。
開店当初は「美人喫茶」として営業していましたが、1960年代後半に個性的な喫茶店が増えてきた時代の流れとともに、本格的なコーヒー専門店へと生まれ変わりました。
お店が誇るのは「3つの〜たて」だそうです。
まず「煎りたて」で、店内に設置された直火焙煎機で、生豆から丁寧に自家焙煎しています。
次に「挽きたて」で、コーヒー豆は挽いてしまうと徐々に香りが抜けていってしまうため、少量ずつ丁寧に挽いています。
そして「淹れたて」は、布製のネルドリップという昔ながらの方法で、豆の味わいを最大限に引き出しています。
看板メニューの「ブレンドコーヒー」580円(税込)は、すっきりとした酸味が特徴。
コーヒーの余韻を楽しめる奥深い味わいながら、とても飲みやすい一杯です。
コーヒー以外にも様々なドリンクメニューやフードも用意されており、ホットドッグ270円(税込)などの軽食も人気です。
60年以上の歴史を持ちながら、今なお変わらぬ味と新しい魅力を併せ持つ「神田珈琲園」。
コーヒーへのこだわりと手頃な価格、居心地の良い空間で、古き良き喫茶店を今に伝える貴重な存在です。
オフィス街の神田に佇む、小さな隠れ家カフェ「カフェ レスピーロ」。
カウンター4席、テーブル席、開放的なテラス席を備えた全14席の心地よい空間です。
ビジネス街の喧騒から離れた、まるで違う世界が広がっています。
看板メニューの「日替わりワンプレートランチ」1,000円(税込)は、有機野菜をたっぷり使用した彩り豊かな一皿。
その日によって、出来立ての手ごねパンが登場することもあります。
一つ一つ丁寧に作られた副菜は、見た目も味も楽しめる工夫がつまっていますよ。
神田エリアにはボリュームたっぷりの定食屋や洋食店が多い中、こちらは野菜中心のヘルシーなメニューで、独自の魅力を放っています。
「ブレンドコーヒー」450円(税込)には、昭和24年創業の老舗「コクテール堂」のクッキーが添えられているのも特徴。
時間をかけて熟成させた豆を使用したエイジングコーヒーはまろやかな味わいが特徴で、手作りクッキーとの相性も抜群です。
食事を終えた後に感じる「良いごはんを食べた」という満足感は、手間暇かけた料理だからこそ。
神田で一息つきたい時、体に優しい食事が食べたい時に、ぜひ立ち寄りたいカフェです。
万世橋を渡った先、レトロな雰囲気漂う煉瓦造りの建物2階に位置する「Sta. 神田」。
平日のランチタイムには2フロアとも満席になるほどの人気店です。
40席を備えた広々とした店内は、まるで異空間のような洗練された内装で、訪れる人を非日常的な空間で包み込みます。
少しわかりにくい場所にありますが、建物中央から入り、階段を上って川側の外通路を進むと、お店の看板が見えてきます。
人気メニューの「週替わりカレー」1,430円(税込)は、ココナッツミルクをベースにしたチキンカレーと、フレッシュハーブとごぼうの香り豊かなグリーンカレーを週替わりで提供しています。
米は滋賀県産のみずかがみや十穀米など、こだわりの産地のものを使用。
健康を意識した食材選びも、お店ならではです。
食後のデザートとして人気なのが「四角いチーズケーキ」660円(税込)。
スタッフもおすすめの一品で、ほどよい甘さのチーズケーキとコーヒーでゆっくりくつろぐのも良さそうです。
オフィス街の喧騒を忘れられる隠れ家的な佇まい、こだわりの料理、非日常的な空間デザイン。
まさに都会のオアシスとして、忙しい日常に彩りを添えてくれる、特別なカフェレストランです。
人気店のため、ランチタイムは早めの来店がおすすめですよ。
神田駅6番出口から徒歩3分にある「高山珈琲」は、1994年創業の名店。
全国の喫茶店百名店に輝くほどの実力派で、平日のみ営業という珍しいスタイルを取っています。
店内には昔ながらの喫茶店のレトロ感が漂い、落ち着いた時間を過ごせる空間が広がっています。
人気店のため混雑することもしばしばですが、満席時は店舗ドア横のウェイティングボードに名前を記入して待つシステムになっています。
また、午後3時過ぎでも待ち時間が30分ほどになることも。
その日の状況によってはオーダーストップになることもあるので、できるだけ早めの来店がおすすめです。
人気の「レアチーズケーキ」600円(税込)は、デンマーク産のクリームチーズとヨーグルトを使用した特別な一品。
オレンジの香り豊かなリキュール「コアントロー」で風味付けされ、甘さを控えめに仕上げた大人向けのケーキです。
また、「オ・レ・グラッセ」750円(税込)も看板メニューの一つ。
フランス語で「ツヤを出す牛乳」という意味を持つドリンクは、コーヒーとミルクがきれいな層になった、見た目も味も楽しめる一杯です。
ケーキとセットで注文すると1,150円(税込)とお得です。
平日限定営業という特別感と、丁寧に作られたスイーツやドリンク、昔ながらの落ち着いた雰囲気。
これらが見事に調和した「高山珈琲」は、本物の味を求める人々に愛され続けている名店です。
訪れる際は営業時間と混雑状況に気を付けて、ゆっくりと至福のカフェタイムを楽しみましょう。
JR神田駅西口から歩いてすぐの場所に佇む「自家焙煎 瀧本珈琲」。
2階建ての小さな店舗ながら、本格的なコーヒーと手作りフードを楽しめる隠れ家的なカフェです。
1階にカウンターとテイクアウトスペース、2階には4席のこぢんまりとしたイートインスペースがあり、ゆったりとした時間を過ごせます。
メニューの特徴は、本格的な自家焙煎コーヒーと日替わりのフードの組み合わせ。
特に木曜日限定の「木曜日限定カレー」870円(税込)は人気メニューです。
キーマカレーをベースにした家庭的な味わいで、こんにゃくのしそ和えや厚揚げと青菜のおひたしなど、和の副菜も添えられた意外な組み合わせが楽しめます。
プラス40円(税込)でアイスコーヒーに変更すると、本格的な焙煎珈琲の味わいを楽しめます。
朝は「焼き立てトーストセット」に豚汁を追加できるモーニングメニューも。
豚汁とトーストで朝からしっかりエネルギーチャージができるのも魅力ですよね。
テイクアウトのお客さんも多い人気店ですが、2階の小さな空間で、ゆっくりとコーヒーを楽しみましょう。
コーヒーへのこだわりはもちろん、食事メニューにも工夫が見られる「瀧本珈琲」。
神田のオフィス街で、本格的なコーヒーと手作りの温かい料理を求める人々の憩いの場となっています。
神田駅近くの創作ミステリー小説の出版社として知られる早川書房の本社1階に佇む「サロン クリスティ」。
"本好きが集まる場所" をコンセプトにした大人の隠れ家です。
広々とした店内は薄明かりの落ち着いた雰囲気で、ふかふかの椅子が配された快適なテーブル席や、プライベート感のある半個室も用意されています。
看板メニューの「クラシックプリン」600円(税込)は、昔ながらの味わいを大切にした少し固めの食感が特徴。
「ドリップコーヒー」600円(税込)は深みのある味わいで、プリンとの相性も抜群です。
店内のいたるところに本への愛情が感じられ、コースターが本の形をしているなど、細部まで遊び心のある演出も。
平日のみの営業ながら、18時以降でもそれほど混み合わないのが嬉しいところ。
ランチやディナー、軽食メニューも充実しており、仕事帰りにふらりと立ち寄れる大人のカフェとして、近隣の方のファンも多いお店です。
清潔感のある店内で、本を読んだり、仕事をしたり、おしゃべりを楽しんだり。
それぞれの時間の使い方で、ゆったりとした癒しのひとときを過ごせるおしゃれな空間ですよ。
オフィスビルの1階に広がる開放的な空間「ONCA COFFEE 神田店」。
こちらは、人気アイウェアブランド「JINS」がプロデュースする、洗練された内装が印象的なカフェです。
大きな窓から自然光が差し込み、風通しの良い心地よい空間には、長いテーブルや読書コーナーが設けられています。
メニューはシンプルながら個性的。
ブラックコーヒーは「kuro」350円(税込)、カフェラテは「siro」400円(税込)という独特な名称で提供されています。
「Today's kuro」のアイスコーヒーは、まろやかな口当たりで水出しのような優しい味わい。
たっぷりとした量に対して、このプライスはかなりお安いと言えるでしょう。
現代的なカフェらしく、支払いはキャッシュレス決済のみ。
コーヒー豆やスイーツの販売コーナーもあり、セルフサービスの給水タンクも設置されているのが嬉しいですね。
特に注目したいのは、パソコン作業に適した環境です。
広々とした空間に配置された大きなテーブルは、仕事や勉強をする人たちの作業スペースとして重宝されています。
スタイリッシュな空間で、本を読んだり、パソコンに向かったり、それぞれの時間の過ごし方を選べます。
JINSらしい洗練されたデザイン性と、使い勝手の良さを兼ね備えた新しいスタイルのカフェ。
神田のビジネス街に新たな風を吹き込む、今注目の集まるスポットです。
神田駅西口・南口周辺は、ビジネス街としての顔を持ちながらも、気軽に立ち寄れるカフェが点在するエリア。
パソコン作業しやすい広々としたカフェ、休日の散策途中にぴったりなおしゃれなカフェが揃っています。
また、老舗の昭和レトロな雰囲気を感じられる喫茶店もあるため、多彩な選択肢が魅力です。
ここからは、神田駅西口・南口周辺でおすすめのカフェを厳選してご紹介します。
三越前の大通り沿い、三井ガーデンホテルプレミアの1階に位置する「SALONE VENDREDI」は、昼はカフェ、夜はバーとして営業する大人の空間です。
広々とした店内には、ゆったりとしたテーブル席やくつろげるソファ席が配置され、モダンで洗練された雰囲気が漂います。
「クラシックプリン」850円(税込)は、薄めながらもしっかりとした食感が特徴。
中にぎゅっと詰まったカスタードは濃厚な味わいで、甘さ控えめの生クリームとの相性も抜群です。
「アイスコーヒー」600円(税込)と一緒に楽しむのがおすすめです。
夜になると、バーカウンターではプロのバーテンダーが腕を振るい、本格的なカクテルを提供しています。
また、一等地にありながら席数が多いため、待つことなくゆっくりと過ごせます。
読書や仕事、おしゃべりなど、それぞれの目的に合わせて時間を過ごせる居心地の良さも魅力です。
忙しい都会の中で、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめのカフェ&バーです。
新日本橋駅の4番出口階段を上がる途中、意外な場所に現れる「ムロマチカフェハチ」。
地下にありながら開放感のある店内は、おしゃれで落ち着いた空間を提供しています。
ランチメニューは4種類から選べ、中でも人気の「サラダランチ」1,200円(税込)は圧倒的なボリュームが特徴。
色とりどりの新鮮な野菜がたっぷりと盛られ、キャロットラペなど様々な野菜料理を1度に楽しめます。
ランチセットにはコンソメスープとパン、さらにコーヒーor紅茶も付いてきて、コスパ抜群です。
お店の魅力は、ヘルシーでありながらしっかりとお腹が満たされること。
野菜不足が気になる人や、健康を意識した食事を探している人に特におすすめです。
また、14時以降もランチを提供しているので、遅めのランチタイムにも対応できるのが嬉しいポイント。
広々とした店内では、ゆっくりとランチタイムが楽しめますよ。
おしゃれな空間で、栄養バランスの良い美味しいランチを楽しみたい方はぜひ訪れてみてください。
小川町駅近くに位置する「豆香房 神田西口店」は、朝から多くの人が行き交う人気のコーヒー専門店。
一見こじんまりとした外観ですが、店内は意外と広々としており、ゆったりとした座席スペースも用意されています。
最大の魅力は、高品質なスペシャルティコーヒーをリーズナブルな価格で提供していること。
日替わりコーヒーのSサイズは、なんと270円(税込)から楽しめます。
その日のコーヒーは、爽やかな酸味が特徴のものと、しっかりとした苦味のものの2種類から選べるのも嬉しいポイント。
コーヒー豆の購入も人気で、スタッフが一人一人の好みを丁寧に聞きながら、おすすめの豆を提案してくれます。
その場で挽いてもらえるのはもちろん、たっぷりの試飲も用意されているので、香りや味わいをしっかりと確かめられます。
平日のランチタイムには、近くのオフィスで働くビジネスマンで賑わうほどの人気店。
テイクアウトはもちろん、店内でゆっくりとコーヒーを楽しむことも可能です。
本格的なスペシャルティコーヒーをお安い価格で味わえる、コーヒー通も唸る実力派のお店です。
神田駅西口商店街から少し路地を入った場所に佇む「斎藤コーヒー 内神田店」。
1948年創業という老舗コーヒー専門店は、75年以上の歴史を重ねながら、今なお近隣に住む人々から愛され続けています。
コンパクトながら清潔感のある店内には、レトロ感漂う円卓なども配置され、落ち着いた時間が流れています。
なお、ランチタイムや食後のコーヒーを楽しむ人々で賑わうため、席を確保してから注文するのがおすすめです。
人気メニューの「アメリカンドリーム」330円(税込)は、その名の通り上質なアメリカンコーヒー。
苦みとコクは程よく抑えられていながら、爽やかな酸味が特徴的な一杯です。
手頃な価格でありながら、丁寧に淹れられたコーヒーは、ほっと心が温まる味わい。
セルフサービス方式を採用しており、カウンターで注文した後、席で待ちます。
様々な種類のコーヒーをリーズナブルな価格で提供する老舗の実力は、長年の経験に裏打ちされたもの。
昔ながらの雰囲気と確かな味わいを求めて、今日も多くの人が訪れる神田の名店です。
ニューヨーク発の人気カフェ「think coffee」の日本第一号店が神田にオープンしました。
6階建ての洗練された建物には、アート作品が飾られ、国際色豊かなスタッフが迎えてくれる、まるで海外にいるような空間が広がっています。
カフェの特徴は"サステナブル(環境や社会に優しい)"という考え方です。
農園と直接契約を結び、人権や環境に配慮した最高品質のコーヒー豆を使用しています。
店内に設置されたロースターで自家焙煎することで、新鮮な一杯を提供しています。
また、ソイミルクやオーツミルクへの変更も可能で、多様なニーズに対応可能なのだとか。
メニューはニューヨークらしく、ベーグルやサンドイッチが充実しています。
「NYCベーグル」1,400円(税込)は、スモークサーモン、トマト、クリームチーズ、オニオンがたっぷりつまった本場の味わいです。
また、カフェ施設内は各フロアで異なる魅力を提供しています。
1階はペット同伴可能なテラス席があり、2階は広々とした空間でゆったりとくつろげます。
4階には貸会議室があり、6階には予約制のキッズスペースも完備され、お子様連れの方も安心して利用できますよ。
さらに、コンセントと無料Wi-Fiも完備されているので、仕事や勉強にも最適。
NYの雰囲気を感じながら、環境に優しいコーヒーを楽しめる、新しいスタイルのカフェです。
神田には、昔ながらの喫茶店から最新のスペシャルティコーヒー専門店まで、それぞれが独自の魅力を放つカフェがたくさんあります。
老舗店は長年培ってきた確かな味とノスタルジックな雰囲気で、新しい店舗は洗練された空間と革新的なコーヒーで、私たちを魅了してくれるでしょう。
また、本格的なコーヒーを求める方、ゆっくりと作業をしたい方、軽食やスイーツを楽しみたい方など、目的に合わせて選べるのも神田カフェの特徴です。
東京の中心に位置する神田は、実は知る人ぞ知る、カフェ激戦区。
ぜひあなたのお気に入りの一杯を見つけてみてくださいね。
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最終更新日 : 2024/11/28
公開日 : 2024/11/28