ハモニカ横丁のおすすめグルメ・居酒屋10選！ディープな吉祥寺を体感しよう♪

【目次】ハモニカ横丁のおすすめグルメ・居酒屋10選！ディープな吉祥寺を体感しよう♪

1. ハモニカキッチン

2. ヤキトリ てっちゃん 

3. エプロン

4. コパンダ

5. ささの葉

6. ニワトリ

7. おふくろ屋台 一丁目一番地

8. ミュンヘン

9. トラットリア ピアット フレスコ

10. POLLO（ポヨ）

1. ハモニカキッチン

駅から徒歩2分ほど、ハーモニカ横丁の中ほどにあるのがハモニカキッチンです。

1階はフランクで賑やかな立ち飲み屋さん、2階は少しだけシックなバー、3階は屋台というように、フロアによってカラーの異なる内装になっています。

メニューは中華風から和風まで幅広く、選り好みされない魅力があります。

3階からはハモニカ横丁を見下ろすようにご飯が食べられるので、飲み歩きの一軒目として訪れるのには非常におすすめです。

全て500円の中華料理はどれも高コスパ

ハモニカキッチンでは多様な料理が提供されていますが、特におすすめしたいのが中華料理です。

シングルで500円、ダブルで1,000円（各税込）と明瞭な価格設定で、費用感がわかりやすい点も含め非常に良心的です。

中華メニューは種類が豊富で、エビ蒸し餃子、上海焼きそば、エビチリ、バンバンジー、麻婆豆腐などの定番メニューからナスバジル炒め、手造りソーセージ、パクチーサラダといった多国籍（？）なメニューまで揃っています。

どれもが美味しいことは言うまでもありませんが、ぜひ食べてもらいたいのが注文を受けてから作る「酢豚」500円（税込）です。

お肉はカラッと揚げられ、パプリカなどの野菜と一緒に具材としてごろっと入っています。

タレの粘度が高めで、酸っぱすぎない濃厚な味付けは酒好きにはたまりません。

その他、もし小腹が空いている程度であれば焼き鳥メニューもおすすめです。

イベリコ豚、ジンギスカン、合鴨、豚バラなど鳥以外も多くラインナップされているので、どれを食べようか迷ってしまうほど。

前述した以外にもラムやカモアブラ、豚ニラつくねなど少々風変わりなメニューも多いので飽きずに楽しめます。

なお、ハモニカキッチンは平日は15時から、土日は12時から営業しています。

お休みの日に「のんびり昼飲みがしたい！」という方は、ぜひ昼飲み利用もしてみてくださいね。

2. ヤキトリ てっちゃん 

ハモニカ横町は多くの人気店が軒を連ねますが、こちらのてっちゃんはその中でも屈指の人気を誇っています。

その人気度の高さは、テレビ番組で話題のお店として紹介されたこともあるほど。

通りに面してオープンな店構えで、入ってすぐにカウンター席が並びます。

奥にはテーブル席も用意されているため、3人以上での来店にも対応しています。

目の前でどんどんと焼きあがる焼き鳥をご堪能あれ

こちらのお店では、カウンター席の目の前がすぐに焼き場となっています。

目の前でどんどんと注文をさばいていく活気のいい店員さんは、見るだけでも爽快です。

彼らの仕事ぶりと美味しい焼き鳥は、どんどんとビールを喉の奥へと流し込みます。

てっちゃんの「焼き鳥」170円（税込）～には、多くの名店で使われる鳥取県産の大山鶏がメインで使われています。

熟練の技で香ばしく焼き上げられる焼き鳥は、どれもが絶品です。

ラムや豚、牛などの鶏以外のメニューも豊富なので、普通の焼き鳥屋さんとはまた違った魅力を感じられます。

てっちゃんは、焼き鳥以外のメニューも非常に人気があります。

漬物、コブクロ刺し、鳥の唐揚げ、豚足など多くのメニューがありますが、とりわけ高い人気があるのが「もつ煮込み」550円（税込）。

じっくりと長い時間をかけて煮込まれ、旨味とこくに溢れた味わいは、これまたビールとの相性が抜群です。

なお、てっちゃんの生ビールは、「サッポロ黒ラベル」と「エビス黒生ビール」各670円（税込）が用意されています。

さらに、クラフトビールも何種類かあるので、ビール党にはたまらないですね。

ビールの他にもホッピー、焼酎、日本酒、紹興酒と一通り揃っているためご安心ください。

酒好きであれば満足できることは間違いなしの名店。

もしハモニカ横丁ではしご酒をするのであれば、ぜひチェックしていただきたいお店です。

3. エプロン

TBS「王様のブランチ」、テレビ東京「L4YOU！」などのメディアでも紹介歴のある人気のおでん専門店です。

コンパクトな店内ではありますが、席の配置の妙か不思議と窮屈には感じられません。

1階はカウンター席、2階にはテーブル席が並び、常に多くのお客さんで賑わっています。

1人で利用されている方も多いので、女性お一人でも安心して利用できると思います。

カツオ昆布出汁でじっくりと煮込んだ絶品おでんでお酒を一杯

エプロン自慢の逸品は、香り高いカツオ昆布出汁で煮込まれたおでんたち。

イワシの青さつみれ、牛すじにパクチー、ロールキャベツ、イカゲソ巻きなど、ユニークな品が多いのもおでん専門店ならではです。

もちろん、変わり種ばかりでなく、大根、焼きちくわ、厚揚げ、こんにゃくといった素朴で美味しい定番メニューも揃っていますよ。

数あるおでんネタの中でおすすめしたいのが、「トマトにとろろ昆布」480円（税込）。

優しいお出汁の味にトマトの酸味が合わさって、一度食べたらクセになる美味しさです。

おでん以外には、お刺身や焼き魚などの海鮮系メニューも一押し。

「本ししゃも焼き」や「鮭のハラス」各500円（税込）は、日本酒をくいっといきたくなる塩加減と香ばしさです。

エプロンでは、ランチタイムにも美味しい魚が食べられます。

「焼魚定食」700円（税込）は、文化サバ焼、鮭のハラス焼、銀ダラの西京焼などがあり、ごはんは大盛り無料というのも嬉しいですね。

気になるお酒は伊佐美、和ら麦といった焼酎、紹興酒、ウイスキー、梅酒、ワインなど、酒類の種類は非常に豊富。

シメにも1軒目にもおすすめです。

ちなみに、生ビールは「エビス生」630円（税込）がいただけますよ。

4. コパンダ

TBS「王様のブランチ」、テレビ朝日「お願い!モーニング」などのメディアでも紹介歴のある人気店が「居酒屋コパンダ」です。

こじんまりとしたお店で少々人口密度が高めなので、賑やかな雰囲気が好きな方にオススメです。

また、コパンダは店長さんが日によって違うのも特徴的。

店長さんによってお店の雰囲気が少々かわるので、何度か曜日を変えて訪ねてみるのも楽しいですよ。

"おつかれセット"で1日の疲れを癒しましょう

 

 

 

 

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こちらのお店を訪れる方の多くが頼むのが"おつかれセット"です。

ドリンクが1杯（パンダワンカップとパンダビール以外）とおつまみが3品付いて1,000円（税込）と、お得な価格設定の人気メニューです。

アルコール類は、生ビールはサッポロで、ビールの他にも酒類の種類はキクマサムネやワイン、焼酎、泡盛、ホッピー、ハイボールなどと豊富。

カシスやラム、ウォッカを使ったカクテルも揃っているので、ビールが苦手な方もご安心ください。

おつまみメニューはマカロニサラダ、おでん、油淋鶏、甘海老の紹興酒漬け、根菜の煮物など様々で、日によって異なるのは嬉しいですよね。

「キムチ牛すじ煮込み」450円、「くんせい卵のポテサラ」400円、「京風おでん盛」500円（各税込）などの一品料理も絶品揃い。

コパンダ気分を盛り上げるなら、パンダ柄が可愛らしい「パンダワンカップ」600円（税込）を合わせるのもオススメです。

なお、コパンダでは、つまみ系メニューだけでなく麺類やご飯類の食事メニューも用意されています。

油そば、辛ラーメンなどがありますが、ぜひ食べてもらいたいのが「コパンダカレー」600円（税込）です。

実家で出てくるような優しく家庭的な味わいはたまりません。

5. ささの葉

ハモニカ横丁の小さな路地の奥にひっそりと佇むのが「ささの葉」。

暖かい季節には外にテーブル席が置かれますが、それでも席数は10人分程度とミニマムなお店です。

「おしゃべりオジサンとヤバイ女」、「日曜ビッグバラエティ」などのテレビ番組での紹介歴もあり、ハモニカ横丁の数々のお店の中でもひときわ高い存在感を見せます。

こちらのお店にメニュー表はなく、ショーケースにあるものやマスターにリクエストをして食事を出してもらうスタイルです。

「美味しいトマトジュースあります」「山かけあります」「焼売あります」など、おすすめのメニューは張り紙にしてあるのでチェックしてみてください。

ちなみに、ささの葉には生ビールはなく、代わりにエビスの瓶ビールが用意されています。

高級そうに見えるという理由でグラスは、ワイングラスというのも店主のこだわりがあって面白いですよね。

日本酒の種類が豊富なので、酒飲みの方はご安心ください。

どーんと盛られた刺し盛りが最大の魅力

こちらの居酒屋では、ぜひマスターおまかせの刺し盛りをオーダーしてみてください。

マグロやハマチ、エビや貝をこれでもかと盛り付けられ、ボリュームは満点です。

もう少し何かをつまみたければ、マグロの山かけはいかがでしょうか。

ぶつ切りにされたマグロ、とろろ、わさび、卵黄、海苔をセットにしていただきます。

これぞ”居酒屋”と言いたくなるほど、居酒屋然としたマスター、店内、料理が特徴の居酒屋です。

マスターは中華料理の出身で、「小籠包」や「焼売」も得意とのことなので、ぜひオーダーしてみてください。

なお、マスターのポリシーで水やウーロン茶はいい顔をされませんので悪しからず。

6. ニワトリ

日本テレビの人気番組「ヒルナンデス!」でも度々紹介される人気の焼き鳥店。

席はカウンターのみで、10席強ほどとミニマムな設計ですが、暖かく賑やかな雰囲気が特徴的です。

串焼きの他にいくつかのつまみメニューもあるので、ゆったりと飽きずにお酒を楽しめますよ。

こちらのお店の生ビールはエビスが採用されています。

その他に裏霞、初孫といった日本酒や焼酎、赤城のワイン、ハイボール、ホッピーと充実した酒類が用意されているため、一杯目にはもちろん飲み歩きの締めにもぴったりです。

美味しい鶏料理に舌鼓を打ちましょう

ニワトリは、すでに紹介した「ヤキトリ てっちゃん」の姉妹店ということもあり、焼き鳥のクオリティがピカイチ。

丁寧に串打ちされ、絶妙な焼き加減で提供される串物はどれも絶品です。

焼き鳥は、トリモモ、セセリ、ボンジリ、グリナンコツなどが120円から用意されています。

売り切れ御免なチョウチンや白レバーなど、珍しい部位が残っているときはぜひそちらも注文してみてくださいね。

焼き鳥の他には、鶏むね肉ステーキ、刺身盛り、焼きタラコ、鳥煮込み、海老のアヒージョなどの一品メニューが用意されています。

この中でもひときわ熱い支持を受けているのが「骨つきラム」480円（税込）。

ちょっと癖のある香りの肉が香ばしく焼き上げられ、旨味に溢れたその味わいは一口食べれば病みつきです。

7. おふくろ屋台 一丁目一番地

良い意味で雑然とした古き良き居酒屋らしいお店が、こちらのおふくろ屋台です。

店内は1階、2階、3階、そして屋上まで広がっており、暖かい季節には屋上でビールを飲むのがおすすめです。

夜は居酒屋として営業していますが、お昼にはランチを提供しています。

じゃがいもの田舎煮、マグロと野菜の塩炒め、牛すじカレーなどが500円からと非常にお得です。

居酒屋然としたつまみ料理でお酒を楽しみましょう

こちらのお店の大きな魅力は食事メニュー（税込400円～700円ほど）の豊富さ。

焼き物は焼き餃子、ナンピザ、明太だし巻き、スパムステーキ、豚キムチ、豚の生姜焼き、ホルモン炒めなどが用意されており、どれもが家庭的なホットする味わいです。

鶏モモ唐揚げ、フライドポテトなどの揚げ物、時間のかからない冷奴やキムチ、山芋スライス、ネギ雑魚サラダも魅力的。

お腹が空いている方には、おにぎり、雑炊、チャーハン、カレー、うどんなどのご飯ものもおすすめです。

サッポロラガービール（赤星）が飲めるのも、おふくろ屋台の人気の秘訣。

生ビールも美味しいのですが、たまには酒場好きに愛される瓶ビール・赤星で、乾杯するのはいかがでしょうか。

ビールの他にサワー類やお茶割り、レッドアイ、マッコリ、ハイボール、ワインなど多様な種類のお酒が用意されています。

もちろん、日本酒や焼酎もあるため、軽いものが好きな方から本物の酒好きまで人を選ばずに楽しめます。

8. ミュンヘン

夜の営業だけでなく、モーニングとランチ、そして昼飲みまでも楽しめる。

そんな朝から晩まで通える使い勝手の良いビアホールが「ミュンヘン」です。

ミュンヘンは、ハモニカ横丁の端っこ且つダイヤ街に面したところにあり、ハモニカっぽさと普通の飲食店っぽさがほどよくミックスしているお店。

ハモニカ横丁デビューする際に、とりあえず行ってみる一軒目としてもオススメできます。

クラフトビールも生ビールも！世界のビールが大集合

朝から夜まで営業しているお店ですが、お店の本業はビアホール。

ドイツをメインに、日本、アメリカ、ベルギー、チェコなど、各国を代表する様々なビールを味わえるのが1番のウリです。

生ビールは650～1,030円、クラフトビールはオール1,030円、ラガービールは900～1,350円（各税込）で楽しめます。

ドリンクは決してお安くはありませんが、フランチェスカーナーヘーフェヴァイスやステラアルトワなどの他ではあまり味わえない生ビールを飲みたい方は必見です。

フードメニューは、ビールに合うドイツ料理をはじめ、ピザやキッシュなどヨーロッパ系のメニューが並びます。

がっつりお食事系メニューも良いですが、ビアホールを訪れたなら合わせて食べたいのがソーセージ類ではないでしょうか。

そんな時には「コールミートの盛り合わせ」1,210円や、「ソーセージの盛り合わせ」1,815円（各税込）をぜひどうぞ。

ビール欲を掻き立てる塩気とお肉の旨味で、間違いのないドリンクとフードの組み合わせが完成しますよ。

前述した通り、ミュンヘンは朝から晩まで違った楽しみ方ができるのが魅力のお店です。

ランチ・昼飲みも人が集まるのですが、特に人気が高いのがモーニング。

ボリュームたっぷりの「モーニングセット」が税込495円と、なんとワンコインで食べられてしまうのだから驚きです。

トースト、スクランブルエッグ、ベーコン、サラダ、コーヒーでこのお値段はなかなかのもの。

モーニングは8:00～11:00までの営業なので、昼からはしご酒をする前の腹ごしらえに寄るのも良いですね。

9. トラットリア ピアット フレスコ

ハモニカ横丁で本格イタリアンを食べられるのが、こちらの「トラットリア ピアット フレスコ」。

本場イタリアで修行したシェフ1人がまわす隠れ家的なお店で、ランチ・ディナーともに高い人気を誇っています。

店内の席は8席のみとこじんまりとしているため居心地の良い雰囲気。

1人で利用している方も多く、女性の1人飲みにもおすすめです。

予約以外は基本アラカルトで料理が提供されるので、前菜、メイン、ドルチェ、と頼むもよし、パスタだけ、前菜をつまんで軽く飲むだけといった限定的な利用もできます。

驚くほどに本格的なイタリアンを楽しめるお店です

 

 

 

 

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フレスコにきたら、まずはおつまみとしても美味しい豊富な前菜メニューをお楽しみください。

中でもひときわ輝きを放つのが、「パルマ産プロシュート」1,400円（税込）です。

こちらのプロシュートは、世界で最も美しいスライサーといわれるイタリアの名門メーカー「タマニーニ」が手がけたスライサーによってスライスされています。

極薄でふんわりとした口どけの良い食感が特徴で、これを食べたら他のプロシュートが食べられなくなってしまうほどの美味しさです。

数あるメイン料理の中で、ぜひ試してもらいたいのが「マルゲリータピッツァ」1,200円（税込）です。

店内で48時間発酵させた生地は外はカリッと中はモチっと焼き上げられ、新鮮なモッツァレラチーズと自家製のトマトソースで味付けされています。

シンプルだからこそ、シェフのこだわりやお店の味が最も出るのがマルゲリータ。

この素晴らしい味で、レストランのクオリティを確かめてみてください。

10. POLLO（ポヨ）

「POLLO（ポヨ）」は、TBS「王様のブランチ」でも紹介されたローストチキンの専門店です。

まさにハモニカ横丁の入り口にあるお店、といった立地なので、一度は目にしている人も多いかもしれません。

店内は狭めで立ち飲みのスタイルになっています。

キッチンの中ではローストチキンを焼き上げる機械がぐるぐると回り続け、ワイルドな雰囲気に拍車をかけます。

香ばしい絶品ローストチキンをご賞味あれ

何を隠そう、こちらの店はローストチキンの専門店。

国産のひな鶏や大山地鶏の骨つきもも肉がローズマリーと共に香ばしく焼き上げられ、どんと豪快に提供されます。

オーダーが入り次第、目の前で捌かれるローストチキンは、皮がパリッとジューシーな味わいです。

食事メニューはローストチキンがメインですが、他に「もつのオイル煮込み」450円、「イベリコ豚のサラミソーセージ」540円（各税込）などの肉料理も用意されています。

また、野菜やチーズなどのつまみ類も豊富なので、軽いおつまみをつまみながらも過ごせます。

ドリンクは、「ビアマグ大ジョッキ」860円（税込）のようにイレギュラーも数種類ありますが、基本オール600円。

ビールの他に、ハイボールやジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、カシスなどのリキュールが豊富で、あえて冷やして出されるワインもおすすめです。

なお、生ビールはサッポロ黒ラベルが提供されます。

冷えたグラスで飲むサッポロはチキンとの相性が抜群です。

ポヨは15時までがランチタイムで、500円のポヨランチが提供されています。

ポヨランチはローストチキンを添えたチキンライスで、ライスは鶏の出汁で炊かれたまるで海南鶏飯のような美味しさです。

ポヨのローストチキンはテイクアウトも可能。

焼きあがった鶏が店頭に並んでいて、国産ひなどりは 100g 213円～、大山地鶏は100g 266円～から購入することができますよ。

吉祥寺名物とも言えるハモニカ横丁の居酒屋をご紹介しました。

お酒を楽しむためにぴったりなお店ばかりです。

ハモニカ横丁では、料理にはっきりとしたこだわりを持ったお店も多く、それらの質も非常に高いです。

他にも多くのお店がありますが、まずは本記事で取り上げたを皮切りに、ハモニカ横丁の飲み歩きを楽しんでください。