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赤毛の女の子でお馴染みの「ウェンディーズ」を徹底取材!おすすめメニューから利用可能な決済方法、お得なクーポンまで




新型コロナウイルスの感染拡大により、日本ではテイクアウトや“お持ち帰り”による「中食」を推奨するムーブメントが盛んです。
中でも子どもから大人まで食べやすく、全国展開しているファーストフード店は利用している人も多いのではないでしょうか。

本記事では、アメリカ生まれの本格ファーストフード店「Wendy's(ウェンディーズ)」を徹底取材。
「McDonald」や「ロッテリア」など、他のファーストフードチェーン店との“違い”にも注目していきます。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】赤毛の女の子でお馴染みの「ウェンディーズ」を徹底取材!おすすめメニューから利用可能な決済方法、お得なクーポンまで

 

ウェンディーズとは

ウェンディーズへのアクセスとその他の国内店舗

ウェンディーズの外観、および内観の様子

ウェンディーズのメニュー

「モーニングメニュー」は午前10時まで注文OK!

 「HAPPY  TIME  SET」は14時から18時までの限定メニュー!

「グランドメニュー」で好きなハンバーガーをセレクト!

ウェンディーズの決済方法

ウェンディーズのおすすめメニュー

グランドメニュー

HAPPY  TIME  SET

ウェンディーズのお得なクーポンはアプリでゲット!

 

ウェンディーズとは

 

外観の写真

 

「ウェンディーズ」は、現在全国に50店舗ほどを展開しているファーストフードチェーン店。

創設者のデイブ・トーマス氏は、1969年にアメリカ・オハイオ州にて最初のウェンディーズをオープンさせました。

 

デイブ氏は、ハンバーガーを提供する上で「品質」にこだわり抜き、素材や料理、サービス、雰囲気など、お客様に関わる全ての事柄の品質向上に注力していました。

現在でもその心構えは受け継がれており、デイブ氏の口癖であった「We don't cut corners on quality(わたしたちは品質に手を抜かない)」という言葉は、サービスの姿勢となっています。

 

ウェンディーズは国内では50店舗ほどと、他のファーストフードチェーン店に比べると少ない店舗数です。

しかし、世界規模で見ると6,500店舗以上もあり、「モスバーガー」や「すき家」よりも多く展開されています。

 

ウェンディーズのロゴの写真

 

また、ウェンディーズのロゴに描かれている赤髪の女の子「ウェンディーちゃん」は、デイブ氏の愛娘をモデルにしているそう。

店頭だけでなく、ドリンクの容器やポテトの袋にも印字されているので、ぜひ探してみてくださいね。

 

 

ウェンディーズへのアクセスとその他の国内店舗

 

外観の写真

 

今回訪れたのは、駅チカでアクセスしやすい新宿南口店。

新宿駅の南口からは、歩いて1〜2分で到着します。

 

新宿南口の写真

 

同店に行くには、JR線・小田急線を利用している場合「南口」に出ましょう。

それ以外の私鉄各線を利用して向かう場合は、駅表示に従って「バスタ新宿方面」へ歩いて行くと分かりやすいですよ。

 

今回は、JR線・小田急線の南口からのアクセスを解説します。

 

バスタ新宿の写真

 

JR新宿駅の南口に出ると、目の前に「バスタ新宿」につながる横断歩道が見えます。

南口に出たら横断歩道は渡らず、右方向に歩いていきましょう。

 

ルミネ1の入り口の写真

 

100mほど歩くと右側には「LUMINE1」の入り口が、正面には横断歩道が見えてきます。

 

ウェンディーズの外観の写真

 

この時点で目の前にウェンディーズの赤い外壁が見えるので、初来店の方でも迷わずに到着できますよ。

 

ウェンディーズの外観の写真

 

ウェンディーズは、現在全国に53店舗展開しており、都内には約半数の24店舗があります。

どの店舗も駅から数分の立地に店を構えているため、サラリーマンやOLの方が利用しやすいと言えるでしょう。

 

【東京都の主な店舗】

  • 京王フレンテ新宿3丁目:東京都新宿区新宿3-4-8京王フレンテ新宿3丁目B1
  • アクアシティお台場:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場フードコート1F
  • パレットタウン:東京都江東区青海1丁目 パレットタウン
  • 新宿南口:東京都新宿区西新宿1-18-3 村上ビル1F
  • 池袋北口:東京都豊島区西池袋1-26-4
  • 渋谷センター街:東京都渋谷区宇田川町26-11 白馬ビル1F
  • 外苑前:東京都港区北青山2-7-18 青山鈴越ビル
  • 上野浅草口:東京都台東区上野7-2-2

 

【関東近郊の主な店舗】

  • 新横浜:神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-2新横浜西武ビル1F
  • 大船:神奈川県鎌倉市大船1-9-3
  • 横浜パルナード:神奈川県横浜市西区南幸2−15−1 ティノビル1F
  • 川越アトレ:埼玉県川越市脇田町105アトレ2F
  • 大宮西口:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-1-1大宮コトブキビル
  • 稲毛駅前:千葉県千葉市稲毛区小仲台2-3-8 アクシスビル1F
  • 高崎:群馬県高崎市貝沢町747-1

 

【関西近郊の主な店舗】

  • 神戸ハーバーランド:兵庫県神戸市中央区東川崎町1-7-2 神戸ハーバーランドumie 24090ファーストキッチン
  • 梅田HEPナビオ:大阪府大阪市北区角田町7-10 HEPナビオ1F
  • 京都大丸前:京都府京都市下京区四条通柳馬場通西入ル立売中之町92

 

この他にもウェンディーズは九州、四国、北海道以外の地域に店舗を構えています。

公式サイト   から、店舗ごとの営業時間や電話番号が確認することができますよ。

 

ウェンディーズ 新宿南口店


住所 : 東京都新宿区西新宿1-18-3 村上ビル1F

マップ : Googleマップ

アクセス : JR新宿駅から徒歩1~2分

電話番号 : 03-3348-5389

営業時間 : 5:00~25:00

禁煙・喫煙 : 喫煙席あり

公式サイト : ウェンディーズ

 

 

ウェンディーズの外観、および内観の様子

 

ウェンディーズの外観の写真

 

今回訪れた「新宿南口」店は、地下1階から3階までが店舗になっている大型店。

新宿駅・南口から向かうと、横断歩道を渡る前から、真っ赤な外壁が見えてきます。

 

道路を挟んだ向かいには「SMBC信託銀行」があるため、目印にしてください。

 

メニュー看板の写真

 

新宿南口店は、1階部分が注文スペースになっており、店頭にはメニュー看板が設置されています。

メニュー看板の左上にはQRコードが印字されており、スマートフォンから注文できるシステムがあります。

 

ピークタイムや来店してすぐに商品を受け取りたい時に利用してみると良さそうですね。

 

店内の写真

 

内装はウッド調で統一されており、落ち着いた空間。

各階にはテーブル席とカウンター席が用意されており、カウンター席のほとんどで電源が利用できます。

Wi-Fiも利用できるため、ランチついでに仕事をしたい方や、勉強しながらスマートフォンの充電をしたい時に便利です。

 

1つ1つの席の間に感染対策用のパネルが設置されているので、安心して食事ができますね。

 

客席案内の写真

 

新宿南口店の客席は、全部で112席と都内トップの広さを誇っています。

地下1階には可燃式タバコ専用の喫煙スペースがあり、2階と3階にはそれぞれ39席ずつの客席があります。

 

客席の写真

 

ファーストフード店なので回転率も高く、サクッと食事をしたい時にも重宝できるでしょう。

 

 

ウェンディーズのメニュー

 

ハンバーガーの写真

 

ウェンディーズでは、来店する時間帯によって3種類のメニューが展開されています。

ここでは、大好評を博している「HAPPY  TIME  SET」とグランドメニュー、モーニングメニューについて解説していきます。

 

「モーニングメニュー」は午前10時まで注文OK!

 

ハンバーガーの写真

 

モーニングメニューがセレクトできるのは、開店から午前10時まで。

ハンバーガー4種類とポテトフライ、ハッシュドポテト、ドリンクが注文できます。

 

  • ソーセージエッグ&チーズサンド 390円(税込)
  • ベーコンエッグ&チーズサンド 390円(税込)
  • ブレックファーストべーこネーター 510円(税込)
  • ブレックファーストサンド 450円(税込)

 

  • ラウンドハッシュポテト 190円(税込)
  • プレーン(塩)M 310円(税込)
  • 焦がしバター醤油味 M 310円(税込)
  • チキンコンソメ味 M 310円(税込)
  • じゃがバタ味 M 310円(税込)

 

  • ドリンクセット +110円(税込)
  • ハッシュセット(ドリンク、ラウンドハッシュポテト) +190円(税込)

 

モーニングの時間帯では、2つのお得ポイントがあります。

 

1つは、ドリンクセットがリーズナブルな価格になること。

 

ドリンクの写真

 

通常メニューの時にドリンクをセットにすると、プラス料金が230円(税込)かかります。

 

しかし、モーニングの時間であれば、プラス110円(税込)でSサイズのドリンクが追加可能。

アイスコーヒーやメロンソーダなど、ドリンクの種類も豊富なので、お好きなドリンクをお得に注文してみてくださいね。

 

ハッシュポテトの写真

 

もう1つのお得ポイントは、モーニングメニューにしか乗っていない「ラウンドハッシュポテト」が注文できること。

「ラウンドハッシュポテト」は、ナゲットほどのサイズ感のポテトが3つ入っている商品です。

 

店内で揚げられているため、いつでもザクザク&ホクホクの食感が楽しめます。

「ハンバーガーだけでは物足りないな…」という時にチョイスしてみてくださいね。

 

 「HAPPY  TIME  SET」は14時から18時までの限定メニュー!

 

HAPPY TIME SETの写真

 

「HAPPY  TIME  SET」は、2021年2月からスタートしたお得な時間帯セット。

14時から18時限定で、対象のハンバーガー、ドリンク、ポテトSがセットとなり500〜600円で注文できます。

 

  • 「Jr.ベーコンチーズバーガー」セット 550円(税込)
  • 「Jr.チーズバーガーデラックス」セット 500円(税込)
  • 「ダブルスタック」セット 600円(税込)

 

どれもハンバーガーの単品価格に100円ほどプラスするだけで、ポテトのSサイズとドリンクが付いてくるためかなりお得。

店舗によっては好評の声から、モーニングの時間帯にも「HAPPY  TIME  SET」を提供しているところもあるようです。

 

ハンバーガーの写真

 

「Jr.ハンバーガーシリーズ」は、女性でも食べやすいミニマムサイズ。

男性の方やガッツリと食べたい時のお食事では、プラスでハンバーガーを単品注文しても良さそうです。

 

「グランドメニュー」で好きなハンバーガーをセレクト!

 

メニューの写真

 

朝10時までのモーニングと、14時〜18時までの「HAPPY  TIME  SET」以外の時間帯では、グランドメニューが展開されています。

ハンバーガーは常時10種類ほどあり、サイドメニューやパスタ、フロートなども注文できます。

 

店舗によってはキッズセット用意されているため、家族でファーストフードを食べる時にも利用しやすいでしょう。

 

メニューの詳細は  公式サイト   から確認することができますよ。

 

 

ウェンディーズの決済方法

 

自動精算機の写真

 

「新宿南口店」では、店舗の入り口に自動精算機が設置されており、店員さんと話すことなく注文ができます。

決済は現金、クレジットカード、電子マネー、バーコード決済、「マイファーストカード(My  First Card)」に対応しているため、対人レジと同じように決済可能です。

 

セルフオーダーをする際は店内で食べるか、テイクアウトするかを選択します。

この時の選択によって税率が変化してしまうため注意してくださいね。

 

画面が切り替わると、メニューの選択画面に移ります。

セットメニューはメインを選んだのちに表示される仕組みになっているので、先にメインを選びましょう。

 

14時〜18時の「HAPPY  TIME  SET」で注文する場合は、この画面で選択してください。

 

セットメニューの写真

 

メインのハンバーガーやパスタをセレクトすると、セットメニューかメイン単品か選択する画面になります。

この際に単品を選ぶと会計画面へ、セットを選ぶとドリンクやポテトの味付けを選ぶ画面へ移行します。

 

左下には現在選択しているメニューが表示されるので、確認しながら注文していきましょう。

 

支払い方法の選択画面の写真

 

最後に合計金額と、選択したメニューが表示されるため、任意の方法で支払いをすれば注文完了です。

 

お客様番号の写真

 

レシートとお客様番号が発券されるので、店頭の「お渡し口」で商品ができるまで待機しましょう。

 

 

ウェンディーズのおすすめメニュー

 

外観の写真

 

今回は、ウェンディーズのおすすめハンバーガーとサイドメニューをご紹介。

グランドメニューと「HAPPY  TIME  SET」のメニューからそれぞれ1セットずつピックアップします。

 

グランドメニュー

 

グランドメニューセットの写真

 

グランドメニューが注文できるのは、モーニング終了後の午前10時以降。

午後14時から18時までは「HAPPY  TIME  SET」の時間帯と被りますが、グランドメニューも通常通り注文できます。

 

今回はグランドメニューの「ウェンディーズバーガーUSA」に「ポテトセット」を付けて、ポテトとドリンクのセットをいただきました。

 

ポテトは“シャカシャカポテト”のように1つずつ袋に入っている状態で提供されます。

Mサイズの場合は追加料金なし、Lサイズの場合はプラス50円で変更できます。

 

ポテトの写真

 

ポテトのフレーバーは「プレーン」「博多明太子味」「濃厚じゃがバタ味」「焦がしバター醤油味」「チキンコンソメ味」からセレクトしていきましょう。

 

ハンバーガーの写真

 

席に着いて最初にいただいたのは、レタスがたっぷり入った「ウェンディーズバーガーUSA」。

直径10センチほどの小ぶりなサイズ感ですが、ピクルス、オニオン、トマト、レタス、チーズ、パテがぎっしりとサンドされていてボリューミー。

 

ウェンディーズのパテは四角い形をしており、これは創業者のデイブ氏の言葉「don't cut corners」にちなんだもの。

角をカットしない、すなわち手抜きをしないという意味が込められており、ウェンディーズのハンバーガーの1番の特徴と言えるでしょう。

 

ハンバーガーの写真

 

早速ガブリとかぶりついてみると、パテの肉肉しい風味が口の中いっぱいに広がってきて大満足!

粗めのビーフパテがハンバーガーの旨みを底上げしており、新鮮野菜との相性も抜群です。

 

味も濃すぎず薄すぎない健康的なラインなので、ジャンクフードが得意でない人でも食べやすいでしょう。

 

ポテトの写真

 

続いて頂いた「焦がしバター醤油味」のポテトは、Sサイズでもかなりのボリューム感。

1本1本のポテトが長くて太めなので、食べていてもずっしりとした満足感が得られます。

 

また、最初から味がついた状態で提供されるので“シャカシャカ”と袋を振らず、そのままいただけました。

 

ポテトの写真

 

焦がしバター醤油は、後からバターの風味が追いかけてきて全体的に濃厚な味わい。

プレーンの塩味を選んでも、味付きポテトを選んでも価格が変わらないので、バリエーション豊富な味を制覇してみると楽しめそうですね。

 

コーヒーフロートの写真

 

ドリンクにチョイスした「コーヒーフロート」は、プラス90円(税込)で注文できる商品。

アイスコーヒーの上にたっぷりのソフトクリームがトッピングされており、実質プラス90円でソフトクリームが食べられます。

 

コーヒーフロートオの写真

 

ソフトクリームは甘さが強調されており、単体で食べるとお砂糖感が強め。

しかし、コーヒーやピーチティーなど、大人な味わいのドリンクと合わせると甘みが中和されて飲みやすい味わいになります。

 

コーヒーはブラック状態で提供されるので、ソフトクリームを溶かしながら、甘みを調節してくださいね。

 

  • 「ウェンディーズバーガーUSA」 550円(税込) 
  • 「ポテトセット」 440円(税込)
  • 「コーヒーフロート」 プラス90円(税込)

 

HAPPY  TIME  SET

 

お渡し場所の写真

 

午後14時から18時まで注文できる「HAPPY  TIME  SET」では、500円前後でハンバーガー、ドリンク、ポテトフライのセットが注文できます。

 

今回訪れた「新宿南口店」ではモーニングの時間帯も「HAPPY  TIME  SET」から注文できたため「Jr.チーズバーガー デラックスドリンクセット」を注文。

モーニングメニューから単品で「ラウンドハッシュポテト」をオーダーしました。

 

ハンバーガーの写真

 

「Jr.チーズバーガー」は、朝でもサクッと食べ切りやすいサイズ感が特徴です。

中にはピクルス、オニオン、トマト、レタス、パテ、チーズで構成されており、高さは6センチほど。

 

ハンバーガーの写真

 

名前の通りパテをサンドするようにチーズが入っているため、食べる頃にはチーズがとろりと溶けてくれます。

 

また、ピクルスも2〜3枚ほど入っているので、全体的にさっぱりとした味わいが楽しめますよ。

 

ハッシュポテトの写真

 

「ラウンドハッシュポテト」には、ナゲットサイズのハッシュポテトが3つ入っています。

どれも表面がザクザクと揚げられており、中身はホックホク状態。

 

「McDonald」のハッシュポテトと異なり、1つが小さいため、子どもでもひと口で食べ切れます。

3つとも紙袋に入っているので、手を汚さずに食べ切れますよ。

 

ほんのり塩味が効いているので、そのままでも十分美味しくいただけました。

 

  • 「Jr.チーズバーガー デラックスドリンクセット」 450円(税込)
  • 「ラウンドハッシュポテト」 170円(税込)

 

 

ウェンディーズのお得なクーポンはアプリでゲット!

 

マイファーストカードの写真

 

ウェンディーズでは、定期的にクーポンを発行しているアプリがリリースされています。

アプリ内では店舗やメニューが検索でき、オリジナルカードの「マイファーストカード」の登録も行えます。

 

マイファーストカードとは、全国の「ウェンディーズ」「ファーストキッチン」で利用できるプリペイドカード。

最低1,000円のチャージから発行でき、チャージ金額のパーセンテージに応じたポイントが付与されます。

 

ポイントは1ポイント1円として利用でき、クレジットカード決済と連動させることでウェブからもチャージが可能です。

毎月1日の「ファーストキッチンの日」にチャージするとポイントが5倍になるため、クーポンを利用しなくてもお得にお食事ができますよ。

 

マイファーストカードは店頭にて無料で発行でき、発行後はアプリに登録可能です。

ウェンディーズやファーストキッチンに行く機会が多い方は、ぜひカードの発行を検討してみてくださいね。

 

 

ウェンディーズのハンバーガーは、他のハンバーガーチェーン店よりも小ぶりで、女性でも食べ切りやすいサイズ感が特徴です。

 

また、モーニングや「HAPPY  TIME  SET」など、時間帯によってお得にセットメニューが注文できます。

覚えておくとウェンディーズでのお食事がより楽しく、よりお得に済ませられますよ。

 

 

文: 彅野アン


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