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新宿駅から徒歩3分、新宿三丁目駅から徒歩1分とアクセス抜群の「北の幸 釧路港」。
いくら丼は昼夜問わず注文できますが、ランチの定食の方が少しお得になっています。
店内では少人数の宴会や飲み会だけでなく、25名以上の貸し切りも可能。
北海道産の魚介類をたらふく食べたい時に予約してみてください。
「いくら丼定食」は小盛り 2,200円、普通盛り 2,420円、大盛り 2,640円(各税込)で提供しています。
いくらは醤油漬けにしているので、そのまま醤油をかけずにどうぞ。
プチっと弾ける食感と、醤油のコクのあるうまみがじわっと口の中に広がりますよ。
いくら丼に使用されているお米も北韓道産にこだわっています。
また、11:30~15:00まではお昼の定食メニューとして、ランチ価格でお得な価格に…♪
小盛りが1,540円、普通盛りが1,760円、大盛りが1,980円(各税込)で食べられるのはかなり嬉しいですよね。
いくら丼をお得に心ゆくまで楽しみたい人は、ぜひランチタイムを狙って来店してください。
ランチタイムはソフトドリンク(アイスコーヒー、アイスティー、ウーロン茶、緑茶)もついていますよ。
住所 : 東京都新宿区新宿3-28-15 TRN新宿ビル B2F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-6457-7688
定休日 : 年末年始
営業時間 : 11:30~23:30 ※日祝は22:00まで
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
「いろり家」が店を構えているのは、東京都・中央区。
東京のど真ん中に位置する銀座駅から、歩いて行ける距離にお店があります。
店内はお客さんと店員さんともに活気に溢れている雰囲気。
下町の居酒屋のような雰囲気で肩ひじ張らずに楽しめるので、お1人様でも訪れやすいです。
「いろり家」で提供しているいくら丼は、「船上めし」と呼ばれています。
「よいしょ!」という威勢の良い掛け声とともに、白米の上にいくらが盛られていく光景はまさに圧巻。
これでもかというくらいにいくらが盛られるので、思わず動画や写真を撮りたくなってしまいます。
受け皿もいくらでいっぱいになってしまうほど、てんこ盛りの「船上めし」は、その味も格別。
口の中で弾ける食感、白米とのひやあつコラボ、クセになる甘み…どれもとっても最高級の至福が感じられますよ。
「船上めし」は、1人では食べきれないほどのボリューム感があります。
小盛りが4048円、並盛りで4,708円、大盛りで5,808円(各税込)なので、ぜひ大勢でシェアしながらいくらの旨味をご堪能あれ♪
なお、「いろり家」は平日は翌3:00まで、土日祝日は23:00までの営業。
仕事帰りやデートの際など、時間を気にせず食事を楽しみたい時におすすめです。
住所 : 東京都中央区銀座3-11-11 銀座参番館2 B1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3547-7901
定休日 : 年末年始
営業時間 :
予算 : [昼] 2,000~3,000円 [夜] 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
銀座駅徒歩1分、銀座レンガ通りを進み左手にあるビルの5階にある「銀座ぼくじん」。
吉兆で修行した板長の創作和食と100種のプレミア日本酒・地酒が楽しめるお店です。
板長の地元青森の専門業者から空輸した新鮮素材 魚や肉など多くの食材は板長の地元青森の専門業者から仕入れ。
特に魚介は朝採りのものを青森から空輸しディナー前に仕込んでいます。
店内は和モダンな内装で、カウンター席、2~8名用のテーブル席、テーブル個室は繋ぎで22名まで利用可能。
大人の隠れ家のような雰囲気なので、デートや接待、会食利用などにもおすすめです。
「銀座ぼくじん」の名物料理、「ミニこぼれいくら丼」1,100円(税込)。
これでもかというくらいイクラが盛られた贅沢な一品は、ミニサイズでも存在感抜群です。
朝獲れ産地直送、青森から取り寄せた新鮮ないくらのプチプチとした食感を心行くまで楽しみましょう。
その他に、いくらが入ったメニューは「殻付き大ぶりほたて、海老、生ウニ、いくらの焦がししょう油焼き」1,880円や、「新玉葱としらす、いくらたっぷりの土鍋炊き込みご飯」1,980円(各税込)などがあります。
他にもメニュー豊富で、どれも旬を逃さない味わいが魅力。
吉兆仕込みの和食&創作和食を、高級感のあるゆったりとした雰囲気の中で楽しみたい方におすすめのお店です。
住所 : 東京都中央区銀座3-3-9 松岡銀座ビル5F
マップ : Googleマップ
アクセス : 銀座駅 A10出口から徒歩1分
電話番号 : 03-5159-7366
定休日 : なし
営業時間 : 17:00~23:00
予算 : 8,000~10,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙(店外に喫煙スペースあり)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
各線九段下駅から徒歩約6分、「かわな」は、ちょっと変わった営業形態のお店。
春には「鯛めし屋」、夏には「穴子屋」、秋には「いくら家」、冬には「あんこう屋」と、それぞれ旬に合わせた専門店に変わります。
いつも出会えるわけではないからこそ、出会えた時の喜びひとしお。
季節ごとに足を運ぶという常連さんも多い人気店です。
「いくら家」の営業は、9月中旬から11月中旬の2か月間。
メニューには、生いくらを使った料理がずらりと並びます。
一番人気はやはり「いくら丼」2,500円(税込)で、いくらが惜しげもなくたっぷり入っているので、食べ応え抜群。
薄味の出汁漬けなので塩辛くなく、素材の良さが良くわかる味わいです。
いくらとサーモンのコンビネーションが間違いのない美味しさの「親子飯」2,000円(税込)もおすすめです。
お昼限定メニューの「いくら丼と石狩鍋セット」3,200円や、「親子飯と石狩鍋セット」2,700円(各税込)は、ぜひ食べて頂きたいセット。
石狩鍋はまろやかな味噌味のスープに野菜たっぷり、鮭もたっぷり入っていて美味しいと評判です。
他には、「生いくら刺身」1,800円や、「いくらと炙り鮭サラダ」1,500円、「いくらコロッケ(予約制)」1,400円(各税込)といった一品料理や、いくら尽くしのコースが7,000円と8,500円の2種類用意されています。
期間限定の「いくら家かわな」で、絶品いくら丼を味わってみて下さい。
住所 : 東京都千代田区飯田橋1-5-5 I.W.Oビル1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 九段下駅から徒歩5分
電話番号 : 03-3263-7597
定休日 : 日・祝
営業時間 : 11:00~14:00/17:00~23:00
予算 : [昼] 2,000~3,000円 [夜] 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 店舗にお問い合わせください
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「波の」は、言わずと知れたいくら丼専門店。
リーズナブルな価格でいくら丼が食べられるので、リピーターも多いお店です。
「波の」は、自由が丘から徒歩歩いて3分ほどの距離にあります。
自由が丘駅には東急東横線が通っているので、都内からもアクセスしやすいですよ。
店内は白を基調とした明るい雰囲気です。
お1人様でも気兼ねなく食事を楽しめるカウンター席や、友人と一緒にゆったりくつろげるテーブル席が用意されています。
波ので提供されている「紅鮭のいくら丼」は、並2,090円(税込)。
いくらがこぼれてしまうので、どんぶりの下には平たいお皿が添えてあります。
いくらは「白米よりも多いのでは!?」とびっくりするほどのボリュームです。
最新メニューとして登場したのが数量限定の「七色レインボー丼」4,290円(税込)。
もともと、二色丼、三色丼、四色丼、五色丼、六色丼まではありましたが、ついに七色までの登場です。
いくらの種類は、上塩いくら、上いくら2種、黄金いくら、銀鮭いくら、紅鮭いくら、鱒のいくらの7種類。
ご飯は大盛り無料で汁物がついています。
ここまでいくらの種類が豊富なのは、いくら丼専門店ならではですね。
住所 : 東京都目黒区自由が丘1-3-22
マップ : Googleマップ
アクセス : 自由が丘駅から徒歩5分
電話番号 : 03-6421-1765
定休日 : なし
営業時間 : 11:00〜15:00(L.O.14:30)/17:00〜21:00(L.O.20:30)
予算 : 2,000〜3,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
サラリーマンの街・新橋で出会えるいくら丼をご紹介します。
「炉端焼 うだつ」は、新橋駅から徒歩30秒という好立地にお店を構えています。
高架下にあるので、「露店飲み」や「ガード下飲み」がしたいときや、1軒目でサクッと飲みたいときにも利用しやすいですよ。
店頭には、普段あまり見かけることのないみどり色の提灯が掲げてあります。
この提灯は、国産食材を90%以上使っているという証。
全国各地の美味しい食材を寄せ集めているので、グルメにうるさい人でも納得してもらえるはず。
肝心のいくら丼は、なんと1,320円(税込)!
1,000円ほどで北海道産のいくらが頬張れるのはかなり嬉しいですよね。
いくらは醤油漬けにしているので、しっかりと味がついています。
そのまま白米と一緒にいただけばプチプチした食感と、白米の温かさが同時に楽しめる贅沢テイストが楽しめます。
ひと口ひと口いくらの甘みと新鮮さを堪能してください。
また、「炉端焼 うだつ」に訪れたら同時に楽しんでほしいのが「とろほっけ」半身 880円、1枚1,650円(税込)です。
北海道フードマスターが数え切れないほどの試食を重ねて完成した逸品は、ほっぺが落ちるほどの旨みが堪能できます。
ほっけは炭火の赤外線効果で、食材の旨味を閉じ込めながら外は歯ざわり重視、中はジューシーに焼き上がっています。
脂の乗ったほっけは、ひと口食べるたびに舌がとろけるほどの旨味を楽しめます。
北海道産の魚介類をふんだんに使用している「炉端焼 うだつ」。
いくら丼を食べたいときだけでなく、新鮮な魚介を食べたいときにもおすすめですよ。
住所 : 東京都港区新橋1-13-9
マップ : Googleマップ
アクセス : JR新橋駅から徒歩1分
電話番号 : 03-3597-8585
定休日 : なし
営業時間 : 16:00~22:30
予算 : 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 店舗にお問い合わせください
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
国立駅から徒歩約3分、「深川つり舟」は、贅沢な天丼や海鮮丼を味わう事が出来る名店。
銀座で寿司を握っていた大将が1989年、国立で開業したお店です。
地元の人はもちろん、遠くからでも名物料理を求めて多くの人が訪れます。
ボリューム満点な事から学生にも人気で、お昼時には学生やビジネスパーソンで賑わっています。
カウンター席もあるので、一人でふらりと訪れても安心です。
人気の「元祖わがまま丼(サーモン&いくら)」3,400円(税込)。
ご飯が見えないほど、大粒のいくらがたっぷりと盛られ、中央にはサーモンがお花のように飾られています。
いくらとサーモンの濃厚な味わいは、これ以上ないほど相性抜群です。
使用するいくらは北海道産で、皮が柔らかいのが特徴。
粒が弾ける食感はありながら、皮が残らず舌に旨味がとろけていきます。
嬉しい事にご飯とカニ出汁のお味噌汁はおかわり自由。
お腹いっぱい食べて欲しいという店主の心意気が伝わってきますね。
色々食べたい方には「特上海鮮丼」3,600円(税込)がおすすめ。
5種類のお刺身と、ネギトロといくらをいただける贅沢な丼ぶりです。
また、二匹の穴子が丼からはみ出ている「穴子天丼」2,000円(税込)も人気。
とにかくどのメニューもボリューム満点なので、お腹を空かせてから出かけましょう。
住所 : 東京都国立市東1-15-18 白野ビル2F
マップ : Googleマップ
アクセス : 国立駅 南口から徒歩3分
電話番号 : 0425-76-9910
定休日 : 水曜日
営業時間 :
予算 : [昼] 2,000~3,000円 [夜] 3,000~4,000円
キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
今回は、鮮度や産地にこだわった絶品いくら丼が食べられるお店を紹介しました。
インスタ映え間違い無しのメニューばかりなので、デートやグルメ旅で利用してみても良いでしょう。
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最終更新日 : 2025/05/08
公開日 : 2019/08/23