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鹿児島のおすすめご当地グルメ11選!鹿児島グルメを満喫しよう♪




九州の南端に位置する鹿児島県には、シンボル的な存在である桜島、温泉で有名な指宿、世界遺産の屋久島をはじめ、種子島、奄美大島、与論島といった大小さまざまな離島など、魅力的な観光スポットがたくさんあります。

また、鹿児島県は海の幸にも山の幸にも恵まれているので、観光だけでなくグルメもしっかりと楽しめます。

本記事では鹿児島県のおすすめご当地グルメを解説し、観光客でも訪れやすい人気店を厳選してご紹介します。
郷土料理から新ご当地グルメまで美味しいものが盛り沢山なので、ぜひチェックしてください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】鹿児島のおすすめご当地グルメ11選!鹿児島グルメを満喫しよう♪

 

1. きびなご(鹿児島県全般)

2. 鹿児島ラーメン(鹿児島県全般)

3. かごしま黒豚(鹿児島県全般)

4. かごしま地鶏

5. さつま揚げ(鹿児島県全般)

6. あくまき(鹿児島県全般)

7. 両棒餅~ぢゃんぼ餅(鹿児島市)

8. しろくま(鹿児島市)

9. 桜島フェリーうどん(鹿児島市)

10. 温たまらん丼(指宿市)

11. 鶏飯(奄美大島)

 

 

1. きびなご(鹿児島県全般)

 

 

鹿児島のご当地グルメの中で、まずご紹介したいのが「きびなご」です。

鹿児島県による「かごしま旬の魚(夏)」に選定されているほどで、様々な調理法で県民に愛されている魚です。

 

きびなごは鹿児島県内に広く分布、生息しています。

1秒でも水の外に出すと死んでしまうというデリケートなきびなごは、傷みやすいので、かなり新鮮でないと刺身で食べることはできません。

 

鹿児島を訪れた際には、まずはお刺身、そして塩焼きや唐揚げなどをぜひ味わってみてください。

 

魚将 さかなちゃん

 

 

「魚将さかなちゃん」は、地元の人に人気が高い活魚が美味しいお店。

天文館アーケード入口より7分という観光客も訪れやすい立地です。

 

鹿児島県産の天然活魚にこだわり、産地漁港から直送しているので、新鮮そのもの。

一本釣りの阿久根の華アジ、カワハギ、出水のオコゼ、車エビ、甑島のセミエビなど、地元の魚介類が良心的なお値段でいただけるとあって、根強いファンも多いお店です。

 

朝獲れのきびなごや、つけ揚げなど郷土料理も味わえます。

きびなごは、お醤油ではなく、酢味噌でいただくのが鹿児島スタイルです。

 

魚将 さかなちゃん


住所 :  鹿児島県鹿児島市樋之口町9-3

マップ : Googleマップ

アクセス :

天文館通駅より徒歩6分
甲東中学校前駅より徒歩3分

電話番号 : 099‐225‐3722

定休日 : 無休

営業時間 : 11:00~13:30 / 17:00~23:00(L.O.22:00)

予算 : 5,000~6,000円

キャッシュレス決済 :

カード可(VISA、Master、JCB、AMEX)
電子マネー利用不可
QRコード決済利用不可

備考 : 子ども入店可 

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

2. 鹿児島ラーメン(鹿児島県全般)

 

 

鹿児島ラーメンは、豚骨ラーメンの元祖を言われる久留米ラーメンの影響を受けていない唯一の九州ラーメンと言われています。

 

同じ豚骨スープでも、鶏ガラや野菜を使うのであっさりめ。

また、タレに鹿児島産の甘めの醤油を使うことが多いので、他の九州ラーメンに比べると甘みが強いのが特徴です。

 

柔らかめのストレート麺、野菜多め、白濁ではなく半濁スープといった共通点はあるものの、これといった定義があるわけでもないので、各店の個性が色々楽しめます。

ラーメンが届くまでの間、食べながら待ってくださいね、とお茶と大根のお漬物が出されるのが鹿児島流のおもてなしです。

 

こむらさき天文館店

 

 

昭和25年創業の「こむらさき」は天文館のど真ん中と、アミュプラザ鹿児島の地下1階に店舗があります。

豚骨、鶏ガラ、椎茸、だし昆布でとったスープはあっさりとした中にコクがある優しい味わい。

 

かんすいや防腐剤を使わない蒸し麺は、他の鹿児島ラーメンにはあまり見られない細麺なので、好みが分かれるかもしれません。

たっぷりの千切りの茹でキャベツに、角切りの黒豚チャーシューがトッピングされています。

 

近年は、鹿児島ラーメンも辛みを強くしたり、背脂を使ったり、濃いめの豚骨スープだったりと、新しい味も増えつつあります。

そんな中、創業以来70年以上変わらない味にこだわっているのが、こむらさきのラーメンです。

 

ちなみに、熊本の有名店である「こむらさき」とは全くの無関係です。

 

こむらさき天文館店


住所 : 鹿児島県鹿児島市東千石町11-19

マップ : Googleマップ

アクセス : 鹿児島市電1系統 天文館通駅より徒歩3分

電話番号 : 099-222-5707

定休日 : 第3木曜日・不定休

営業時間 : 11:00~20:30  水曜日11:00~16:00

予算 : 1,000~2,000円

キャッシュレス決済 : QRコード決済可(PayPay)

公式サイト : こむらさき天文館

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 


3. かごしま黒豚(鹿児島県全般)

 

 

鹿児島県黒豚生産者協議会が生産する黒豚は、「かごしま黒豚」の名でブランド化されています。

さつまいも入りの餌を厳格なルールに基づいて与えていることで、黒豚の脂肪の質が向上し、さっぱりとした食味やしまりのある肉質が生まれます。

 

「かごしま黒豚」は、一般的な豚の1.2倍から1.5倍ほどの肥育期間を経て出荷されます。

 

豊かな自然の中で愛情たっぷりに育てられた黒豚の肉質は、「軟らかく、歯切れがよく、うま味がある」と県内外でも人気。

全国の銘柄豚の中で、バイヤー、消費者ともに最高の評価を得ています。

 

とんかつ川久

 

 

黒豚料理の中でも不動の人気を誇るのが、黒豚とんかつ!

 

「とんかつ川久」は、鹿児島のとんかつ店と言えば必ず名前があがる有名店です。

鹿児島の老舗精肉店「瀬戸口精肉店」の直営なので、肉の質の良さはお墨付き。

 

分厚く切った肉に薄めの衣をつけて、低温の油でじっくりと揚げているので、ボリューミーなジューシーさが味わえます。

レア状態のピンク色の断面が人気ですが、苦手な方はお店の方に伝えると調節可能。

とんかつ川久のオリジナルである、とんかつソース、しょうゆタレ、ゆずみそタレの3種類をお好みでつけていただきます。


JR鹿児島中央駅の東口から約3分、ランチタイムは行列覚悟で出かけましょう。

 

とんかつ川久


住所 : 鹿児島県鹿児島市中央町21-13

マップ : Googleマップ

アクセス : 鹿児島中央駅の東口より徒歩3分

電話番号 : 099-255-5414

定休日 : 火曜日

営業時間 : 11:30~15:00 17:00~22:00

予算 : 2,000~3,000円

キャッシュレス決済 :

カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー可(QUICPay)
QRコード決済可(PayPay)

公式サイト : とんかつ川久

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

4. かごしま地鶏

 

薩摩地鶏

 

鹿児島を代表する地鶏は、主にさつま若しゃも、さつま地鶏、黒さつま鶏の3種類で、「かごしま地鶏」と呼ばれています。

 

この3種類に共通するのは、天然記念物に指定されている「薩摩鶏」が種鶏であるということ。

薩摩鶏は、古くから闘鶏用、観賞用として鹿児島県で飼育されている日本固有の鶏です。

 

かごしま地鶏の中でも、さつま地鶏は、比内鶏、名古屋コーチンと並び日本三大地鶏と言われています。

日本農林規格では、地鶏の飼育期間は80日以上と決められていますが、さつま地鶏の飼育日数は120日~150日。

ゆっくり時間と愛情をかけて育てることで、程よい歯ごたえと旨味が増すそうです。

 

脂肪分が少なくコクのある旨味が特徴のさつま地鶏は、鶏刺しでいただくのがおすすめです。

 

地鶏の鶏膳

 


鹿児島中央駅から徒歩2分、ソラリア西鉄ホテルの地下にある「地鶏の鶏膳」は、かごしま地鶏の中でも、黒さつま鶏が名物のお店です。

 

毎日自社農場から届く朝引きの黒さつま鶏は、水分が少なくしまりがあり、繊維質が細かい肉質が特徴です。

弾力がありつつも柔らかい食感があり、鶏刺し、焼き、唐揚げ、煮物など幅広い料理に良く合います。

 

鹿児島で地鶏を味わうならば、鶏刺しは外せません。

生ならではの歯ごたえと、地鶏ならではのコクのある旨味。

お好みで柚子胡椒やニンニク、生姜などの薬味をつけてお醤油で、または塩、ごま油などでいただきます。

 

とろっとまろやかな甘口醤油も鶏刺しにぴったり!

鶏寿司も一緒にぜひどうぞ。

 

地鶏の鶏膳


住所 : 鹿児島県鹿児島市中央町11 鹿児島中央ターミナルビル B1F

マップ : Googleマップ

アクセス : 鹿児島中央駅から地下道で直結

電話番号 : 099-296-9101

定休日 : 不定休

営業時間 :

【月~金】 11:30~14:00/17:00~22:00
【土・日・祝】 11:30~14:00/17:00~22:00

予算 : 【昼】1,000~2,000円 【夜】2,000~4,000円

キャッシュレス決済 : カード可(VISA、JCB、AMEX、Diners)

公式サイト : 地鶏の鶏膳

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ

 

 


5. さつま揚げ(鹿児島県全般)

 

 

魚のすり身に豆腐や野菜、地酒などを混ぜて練り、油で揚げた揚げかまぼこ。

他県ではさつま揚げ、てんぷらなどと呼ばれますが、鹿児島県では「つけあげ」と呼ばれています。

 

魚のすり身に使われるのはイワシ、アジ、サバ、トビウオなどで、ハモやエソといった高級魚を使うことも。

野菜はニンジン、ゴボウ、さつまいもなどで、味付けに砂糖を入れるので甘口なのも特徴です。

 

ご飯のおかずに、酒の肴に、子供のおやつにと重宝するので、鹿児島のお土産に喜ばれる一品です。

 

揚立屋 天文館店

 

 

昭和45年創業のさつま揚げ専門店「揚立屋」は、鹿児島市内に4店舗、霧島市内に1店舗、鹿児島空港内にテナント店を持つ老舗店です。

 

揚立屋のさつま揚げは、合成保存料や酸化防止剤などを一切不使用。

原材料となる魚肉は季節ごとに選び抜き、沖縄産の塩、鹿児島産の地酒などこだわりを持っています。

観光客にとって訪れやすいのは天文館店でしょう。

 

店名の通り、揚げたてのさつま揚げをその場で食べることができます。

昔ながらのプレーンな棒天の他、様々なオリジナル商品、季節限定商品があり、特に揚げたてのチーズ入りさつま揚げが人気です。

 

定番さつまあげセット、季節限定セット、少人数用セット、大家族セット、豪華な木箱入りセットなど様々な商品があり、お土産におすすめ。

保存料不使用なので、賞味期限は生さつまあげが6日間、真空パックが14日間です。

 

揚立屋天文館店


住所 : 鹿児島県鹿児島市東千石町13-16

マップ : Googleマップ

アクセス : 鹿児島市電1系統 天文館通駅より徒歩1分

電話番号 : 099-219-3133

定休日 : 1月1~3日、毎週木曜日、臨時休業有

営業時間 : 10:00〜18:00

予算 : ~1,000円

キャッシュレス決済 : カード可(JCB、AMEX)

公式サイト : 揚立屋

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

6. あくまき(鹿児島県全般)

 

あくまき

 

「あくまき」は、鹿児島県で端午の節句に食べられる餅菓子です。

関ヶ原の戦いの時に、薩摩の島津義弘が保存食として持参したのが始まりで、西南戦争の時には西郷隆盛も持参したと言われています。

 

もち米を竹や木を燃やした灰からとったあく(灰汁)に一晩浸し、孟宗竹の皮で包んで、灰汁で長時間煮込みます。

竹の皮を剥がして食べやすいサイズにカットして、白砂糖、黒糖、きな粉などをまぶして食べます。

 

あくまき自体は味がないのですが、灰汁のえぐみは残っているので、甘みをつけて食べるのが一般的。

はちみつやメープルシロップ、砂糖醤油などもおすすめです。

 

あくまきは、4月中旬頃からスーパーや和菓子店、土産物店などに並び始めます。

縁起物なので自分で作りたいという方のために、もち米、灰汁、竹皮などの材料も店頭に並びます。

 

梅木屋

 

 

昭和3年創業の梅木屋は、鹿児島の伝統菓子を作り続けて90年を超える老舗店です。

 

梅木屋のあくまきは、原材料にこだわり、国内産の肥沃もち米を使用しています。

木灰汁は、樫の木の灰からマイナスイオン水で抽出。

厳選した原料をすべて手作業で竹の皮に包み、鉄釜でゆっくりと6時間かけて煮込みます。

 

あくまきは柔らかくて包丁では切りにくいので、竹の皮を結んでいた細いひも状の竹の皮を裂いて糸のようにして巻いて切ります。

付属のお砂糖入りきな粉をたっぷりまぶしていただきましょう。

 

(有)梅木商店


住所 : 鹿児島県南九州市川辺町平山6794

マップ : Googleマップ

電話番号 : 0993-56-0126

公式サイト : 梅木屋

 

 


7. 両棒餅~ぢゃんぼ餅(鹿児島市)

 

 

「ぢゃんぼ餅」は、つきたてのお餅やもち米粉を使った団子餅に、とろみのある砂糖醤油ダレをかけたみたらし団子のような和菓子です。

ぢゃんぼ餅には2本の竹串を刺すのがお決まりで、武士が腰に大小2本の刀をさす姿を模したと言われています。

 

ぢゃんぼの語源は、両棒が訛ったものだという説があり、中国語で両はリャンというのを鹿児島でジャンになったのだそう。

お持ち帰りは出来ますが、焼き立てが一番美味しいので、ぜひ店舗で味わってみてください。

 

仙厳園両棒餅屋

 

 

「仙厳園」は、万治元年(1658年)に薩摩藩主島津氏の別邸として作られた庭園で、別名「磯庭園」と呼ばれています。

平成27年には、仙厳園を含む磯エリア一帯が「明治日本の産業革命遺産」の名称で世界遺産に登録されました。

 

そんな人気観光スポットでもある仙厳園の中に、ぢゃんぼ餅の「両棒餅屋」があります。

みたらし風味のしょうゆ、3種類のみそをブレンドした甘みがあるみそ、奄美産の黒糖にきな粉をふりかけた、こくとうの3種類。

2種類のハーフセットにすることもできます。

 

みそ味のぢゃんぼ餅は珍しいので、ぜひ試してみてください。

 

仙厳園両棒餅屋


住所 : 鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1 仙巌園

マップ : Googleマップ

アクセス : カゴシマシティビュー「仙巌園前」で下車

電話番号 : 099-247-1551

定休日 : 仙厳園に準ずる

営業時間 : 08:30〜17:30

予算 : ~1,000円

キャッシュレス決済 : カード可(JCB、AMEX)

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

8. しろくま(鹿児島市)

 

 

鹿児島発祥のかき氷「白熊」は、かき氷にフルーツ、豆類、ゼリーなどをトッピングして練乳をかけたもの。

全国のコンビニなどでアイスクリーム版白熊が販売されるようになり、その名前が知られるようになりました。

 

鹿児島では、発祥と言われる「天文館むじゃき」をはじめ、市内の多くの喫茶店や飲食店で白熊かき氷が提供されています。

かき氷のタイプや、トッピング内容はお店によって様々です。

 

天文館むじゃき本店

 

 

白熊の元祖と言われている「天文館むじゃき」は天文館アーケード内にあり、観光客で賑わう有名店です。

 

創設者によって考案された白熊は、最初は白蜜と赤蜜をかけたシンプルなかき氷でした。

次に練乳がかけられるようになりましたが、甘すぎたため改良をしたミルクに仕上げ、さいころ型の果物や十六寸豆などが加えられました。

 

外側に彩の良いチェリーやアンゼリカ、レーズンがトッピングされるようになったのが、現在の白熊の原型です。

 

 

この仕上がった状態が白熊の顔のように見える事から、白熊と名付けられました。

 

定番の白熊に加えて、チョコレート白熊、コーヒー白熊、ストロベリー白熊、プリン白熊、抹茶白熊、ヨーグルト白熊、スペシャル白熊の合計8種類。

氷がふわふわで、かなり大きく感じますが、意外とあっさりしているので、ぺろりといけます。

 

アミュプラザ鹿児島の地下一階には、2004年にオープンした支店、アミュプラザ店があり、お好み焼き、焼きそばなど鉄板焼きメニューとともに楽しめます。

 

天文館むじゃき本店


住所 : 鹿児島県鹿児島市千日町5-8

マップ : Googleマップ

アクセス : 鹿児島市電1系統 天文館通駅より徒歩3分

電話番号 : 099-222-6904

定休日 : 不定休

営業時間 : 11:00~19:00

公式サイト : 天文館むじゃき

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 


9. 桜島フェリーうどん(鹿児島市)

 

 

桜島フェリーに乗ったら、お腹がすいていなくても何故か食べてしまう。

そんな経験がある鹿児島県民は少なくないはずです。

 

わずか片道15分という乗船時間内に、行列ができる事もあるというのが、やぶ金のうどんです。

 

桜島フェリー内に出店してから、40年。

かけうどんなら、一杯30秒で提供するという仕事の速さで、平日で1日400~500杯を売り上げるというから驚きです。

 

やさしい出汁の味が際立つ、やぶ金の桜島フェリーうどんは、鹿児島県民のソウルフードです。

 

やぶ金桜島フェリー内店

 

 

やぶ金のうどんは、かけうどんで一杯500円なので、フェリー乗船券の倍以上と決して安くはありません。

それでもわずか15分という乗船時間内に食べる人が多いのは、ちょっとしたイベントのような感じになっているのだそう。

 

立ち食いうどんと侮るなかれ、こだわりの出汁は北海道産昆布と枕崎のカツオや、サバ、ムロアジなどの削り節を6種類使って煮だしています。

 

かけうどんには、鹿児島らしくさつま揚げが一つ。

甲板に出て桜島を眺めながら、優しい味のうどんをすする、これが正しい桜島フェリーでの過ごし方です。

 

やぶ金桜島フェリー店


住所 : 鹿児島県鹿児島市本港新町4-1

マップ : Googleマップ

アクセス : 鹿児島市電「水族館口」電停から徒歩5分

電話番号 : 099-225-3071

定休日 : 無休、フェリーは24時間運行

営業時間 : 9:00〜18:45(桜島港発)※以降の時間も一部便で営業

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

10. 温たまらん丼(指宿市)

 

 

鹿児島県指宿市のご当地グルメ「温たまらん丼」。

 

温たまとは、地元の「さつま芋卵」を砂蒸し温泉の源泉で茹でた温泉卵。

地元産の食材を使った丼に温たまを乗せれば「温たまらん丼」の出来上がりです。

 

温たまと、(美味しくて)たまらんを掛け合わせて名付けられました。

 

地元産の食材であれば、海の幸でも山の幸でもOKなので、各お店が工夫を凝らした独自の「温たまらん丼」を提供しています。

とろ~っととろける温たまと、具材との相性が良いかどうかが美味しさの決め手です。

 

さつま味

 

 

鹿児島の郷土料理をはじめ、錦江湾で獲れた地魚料理、寿司、天ぷらなど様々な料理が楽しめる「さつま味」が提供する「温たまらん丼」は新鮮な魚介類たっぷりの海鮮丼です。

 

ランチタイム限定の「板前まかない丼」は、季節の地魚7~8種類を醤油ダレの漬けにして酢飯にのせた豪華版。

かんぱちや金目鯛、いさき、かつお、きびなごなどがたっぷり使われていてボリューム満点です。

 

魚介の漬けに温玉が合うのか?という心配は無用な美味しさで、リピーターが多いのも頷けます。

 

赤だしと桜島小みかんがついて税別1,000円という超リーズナブルな価格。

提供までに時間がかかるので、時間の余裕をもって出かけましょう。

 

さつま味


住所 : 鹿児島県指宿市湊2-1-31

マップ : Googleマップ

アクセス : JR指宿駅より徒歩6分

電話番号 : 0993-22-2614

定休日 : 火曜日

営業時間 : 11:30~15:00 17:30~22:00

予算 : 【昼】1,000~2,000円 【夜】3,000~4,000円

キャッシュレス決済 : カード可(JCB、AMEX、Diners)

公式サイト : さつま味

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

11. 鶏飯(奄美大島)

 

 

鹿児島県本土から南西に約380km、ゆったりとした時が流れる奄美大島は、コバルトブルーの海に囲まれた美しい島です。

 

そんな奄美大島を代表する郷土料理の1つ「鶏飯(けいはん)」は、蒸した鶏肉のささみ、椎茸、錦糸卵、葱、パパイヤの漬物、刻み海苔、みかんの皮などの具材をご飯にのせて丸鶏からとった熱々のスープをかけて食べる料理です。

かつて奄美諸島が薩摩藩の支配下だった時代に、当時貴重だった鶏を余すことなく使って作った鶏飯で役人たちをもてなしたのが始まりだと言われています。

 

食欲が出ない夏でもさらさらとお茶漬けのように食べられる上に、鶏からの栄養がしっかりととれる優れもの。

味の決め手となる鶏ガラスープは、じっくりと時間をかけて茹でることで旨味を引き出します。

 

健美和楽花ん華

 

 

奄美大島まで行けない方も、鹿児島市内で奄美大島の自然、文化、生活に触れられる場所があります。

 

「奄美の里」は、16,000坪の敷地に、ブーゲンビリアやソテツなど南国情緒あふれる奄美風庭園があり、観るものを南の島へ誘います。

大島紬の製造工程見学、美術館、手織り体験、着付け教室などもあり奄美大島の魅力を存分に感じられる施設が充実しています。

 

施設内のレストラン「花ん華」では、奄美近海で獲れた新鮮な魚を使った創作奄美料理をはじめ、代表的な郷土料理「鶏飯」が味わえます。

 

ほとんどのセットメニューに鶏飯が付いているので、奄美大島の郷土料理を色々と食べてみたい方にぴったり。

じっくり煮込んで旨味を引き出した鶏スープの味は、地元の方のお墨付きです。

 

健美和楽花ん華


住所 : 鹿児島県鹿児島市南栄1-8 1F

マップ : Googleマップ

電話番号 : 099-267-1331

定休日 : 無休

営業時間 :

【月~金】11:30~14:30/17:30~21:00
【土日祝】11:30~21:00

予算 : 【昼】1,000~2,000円 【夜】2,000~3,000円

キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、AMEX、DINERS、JCB、銀聯)

公式サイト : 健美和楽花ん華

予約サイト・口コミ・クーポン : ホットペッパーグルメ

 

 

鹿児島のおすすめご当地グルメを一挙にご紹介しました。

 

美味しいものがたくさんありすぎて、滞在中に何を食べれば良いか迷ってしまいそうですよね。

ぜひ鹿児島を訪れた際には本記事を参考にしてみてください。

 

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