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やわらかシロコッペ 西武新宿ぺぺ店は、西武新宿駅から新宿駅に歩いていく途中に店を構えています。
西武新宿駅の改札階にあり、改札を出てすぐにたどり着くことができます。
ブラックで統一された店頭は、白色で書かれた「やわらかシロコッペ」の文字が浮き出ているようなデザイン。
ケーキ屋さんのショーケースのようにコッペパンが並べられているため、どんなテイストのコッペパンなのか一目で把握することができます。
同店はテイクアウト専門店なので、店頭で持ち帰るコッペパンをセレクトしていきます。
大きく分けて「和コッペ」「洋コッペ」「おかずコッペ」の3種類が提供されています。
和コッペの中には王道の「小倉マーガリン」「小倉ホイップ」などのあま~いコッペパン。
洋コッペは「チョコレートクリーム」、大人気の「クッキー&バニラクリーム」などのコッペパンとの相性が良いクリーム系のフレーバーが勢揃いしています。
おかずコッペの中には名古屋名物のみそかつをまるごと挟んだ「みそかつ棒」や「めんたいマヨポテサラ」など、個性豊かなコッペパンが集結。
これだけでランチにもおやつにもなってしまうので、どの時間帯でも美味しく食べられますよ。
同店は店名にもあるように「コメダ珈琲店」が展開しているコッペパン専門店。
コメダ珈琲店のパンはすべて自社で製造していますが、シロコッペのコッペパンも同じです。
時間をかけてゆっくりと発酵させて小麦粉のうまみを引き出し、低温でじっくりと焼き上げた白いコッペパンは、ふわっふわの食感が病みつきになりますよ。
価格は220~460円ほどなので、お子様のおやつやちょっぴり贅沢をしたい夜食にチョイスしてみてくださいね。
住所:〒160−0021 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 西武新宿駅改札階
マップ: Googleマップ
アクセス:西武新宿駅から7m
電話番号:03−6273−8255
営業時間:8:00〜22:00
定休日:無休
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
クレジットカード:使用可能
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
niko and … COFFEEは、明治神宮前駅と渋谷駅の真ん中にあるカフェ。
明治神宮前駅からは歩いて4分の場所にあるので、ショッピングの合間に立ち寄ってみるといいかもしれません。
ネーミングから分かるように、同店はファッションブランドの「niko and … 」が展開しているカフェ。
店内にはもちろん服飾雑貨も置かれており、向かって左側がカフェスペースになっています。
カフェ内には大きなソファ席や電源が使用できるスペースが設けられているので、長時間ゆったりと過ごしたい時にうってつけです。
店内は広々としていて、光が差し込む大きな窓があるのが特徴。
カフェの中心にある大きなカウンター席には電源も完備されているため、原宿散策中に充電がなくなってしまっても安心ですね。
肝心のコッペパンは全部で12種類ほどが用意されており、250~300円ほどですべての種類を注文することができます。
コッペパンの種類は「チョコレート」「ピーナッツ」「あずきマーガリン」などの王道メニューをはじめとして、「ゴボウサラダ」「ナポリタン」「フルーツホイップ」などの変わり種まで用意されています。
リーズナブルな価格ですが、食べてみると意外にボリューム感があります。
具材がたっぷりと詰まっているので、ランチとしても十分な量ですよ。
甘い系×しょっぱい系のコッペパンをチョイスして、ランチや夜ご飯代わりに食べてみても良いでしょう。
コーヒーや紅茶などのドリンクも280~430円ほどの価格で注文できるので、ゆっくりと作業をしたい時や話に花を咲かせたい時に利用してみてはいかがでしょうか。
住所:〒150−0001 東京都渋谷区神宮前6−12−20 niko and...TOKYO内
マップ: Googleマップ
アクセス:明治神宮前駅から293m
電話番号:03−5778−3304
営業時間:11:00〜22:00
定休日:無休
予算:【ランチ】〜999円 【ディナー】1,000〜1,999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
クレジットカード:使用不可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
コッペパンは、パサパサしていてひと昔前のグルメのように感じる方もいるかもしれません。
しかし、恵比寿駅から徒歩7分の場所にある「えびすぱん」で提供しているコッペパンは、そんな概念を打ち破ってくれるとっておきのパンなんです。
えびすぱんの店頭には黄色い看板があり、隠れ家カフェのような可愛らしい雰囲気。
店内では購入したコッペパンをその場で食べられるイートインスペースも設けられており、できたてのコッペパンを味わうことができます。
同店で使用されているパンは驚くほどふわっふわでしっとり食感。
具材を優しく包みこみ、パサつきを気にせず食べ進めることができるパンです。
同店の看板メニューである「えびすコッペ」は、ゆで卵をペーストしてコッペパンにサンドしたシンプルな味つけ。
しかし、卵を完全につぶさずに食感を残すことで、口に入れた時の舌触りが思う存分楽しめます。
ゴロゴロとした卵の食感と、コッペパンのふわふわ食感のどちらも味わってみてくださいね。
そして卵のペースト具合以外にも、えびすコッペに隠されている工夫はまだあるんです。
実は使用されている卵は1日1,200個しかとれないと言われている「伊藤養鶏場」から仕入れているもの。
1個につき約1.5個分の卵を贅沢に使用して、卵本来の味わいを大事にしています。
シンプルかつコクのある卵のテイストは、一度食べたら病みつきになってしまうこと間違いなし。
随所にこだわりが見受けられるえびすぱんのコッペパンは、ほとんどの商品を1個300円以下で購入することが可能です。
恵比寿にありながら良心的な価格なので、ランチはもちろん仕事帰りにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
住所:〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿1−23−16第六大浦ビル1階
マップ: Googleマップ
アクセス:地下鉄日比谷線恵比寿駅から徒歩7分
電話番号:03−6450−2362
営業時間:7:30〜18:00(〜10:00はテイクアウトのみ)
定休日:水曜日
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
クレジットカード:使用不可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
みんなのぱんやは、東京駅丸の内南口付近にあるパン屋さん。
「KITTE」の裏側にある「東京ビルTOKAI」の地下1階にあるので、東京駅を初めて訪れる方でもたどり着きやすいですよ。
緑の文字で「みんなのぱんや」と書いてあり、東京駅の都会らしさよりも下町感や田舎を思わせる素朴なデザインが特徴です。
お弁当屋さんのように通路沿いにパンが置かれており、ボリューム感や香りを楽しみながらパンをセレクトすることができますよ。
来店したら一度は食べてみてほしいのが、「ハム玉子ロールサンド」です。
パンの中にこれでもか!とぎっしり玉子が詰められており、袋から出すと同時にふんわりと優しい香りが鼻腔を刺激。
丁寧にたまごがつぶされているので、マイルドな味わいを楽しむことができます。
反対に白身はぷるんとした歯触りが残っており、食べ応えも十分得られますよ。
販売されている時は冷蔵ですが、そのまま食べても十分美味しさを感じられます。
テイクアウトの専門店なので自宅でちょっとトーストしたり、電子レンジで加熱したりするとさらにコッペパンの魅力を引き出すことができるかもしれません。
ぜひ、お好みの食べ方を探してみてください。
住所:〒100−0005 東京都千代田区丸の内2−7−3東京ビルTOKAI B1階
マップ: Googleマップ
アクセス:JR京葉線東京駅11番出口から徒歩1分
電話番号:03−5293−7528
営業時間:11:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:無休
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
クレジットカード:使用不可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
太平製パンは、昭和レトロな雰囲気を残しているパン屋さん。
千駄木駅から徒歩5分の距離に店を構えており、帽子をかぶったキャラクターの看板が目印です。
店内はこじんまりとしていますが、パンの種類はかなり豊富。
ホットドッグやシナモンロール、食パンなどのソフトな口当たりのパンが多く取り揃えられています。
そして、ショーケースの中には20種類ほどのコッペパンがずらり。
壁面にはコッペパンのメニューが掲げられているので、その中からセレクトしてもOKです。
甘い系のコッペパンには「いちごジャム」「さつまいも」「かぼちゃ」など。
お食事系のコッペパンには、「焼きそば」「ハム&クリームチーズ」などのグルメが揃えられていますよ。
店内にはカウンター席も完備されているので、できたてをその場で食べることも可能です。
コッペパン自体はほんのり甘く、どこか懐かしさを感じるテイスト。
帽子をかぶったキャラクターの判が押されており、思わず写真を撮りたくなってしまう可愛らしさも楽しめます。
コッペパンはどれも300円までと破格の価格。
具材なしでコッペパンだけだと80円で食べられてしまうので、素朴な味わいを楽しみたい!自宅でオリジナルコッペパンを作りたいという方は購入してみても良いでしょう。
太平製パンは、パンが無くなり次第閉店となります。
毎日8時から営業しているので、早めの時間帯に足を運ぶのがおすすめです。
住所:〒113−0022 東京都文京区千駄木2丁目44−1
マップ: Googleマップ
アクセス:
東京メトロ千代田線 千駄木駅から徒歩5分
都営バス千駄木二丁目バス停前
営業時間:
【平日】
8:00〜19:00(cafe 8:00〜18:00)
【土日祝日】
8:00〜18:00(cafe 8:00〜17:00)
※パンはなくなり次第終了
定休日:月曜日
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全席禁煙
クレジットカード:使用不可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
みはるやは、鶯谷駅から歩いて8分ほどで到着するコッペパン専門店。
からし色の看板には堂々と「コッペパンの店」と書かれていて、老舗感を醸し出しています。
昭和26年に創業してからコッペパンを中心に販売をしており、地元の方にも愛されるお店として知られています。
営業時間は、早朝6時からコッペパンが売り切れるまで。
午前中には完売してしまうことも多々あるため、必ず購入したい時は午前中に来店してみてくださいね。
みはるやには常に11~20種類ほどのコッペパンが並べられており、どれも250円ほどで購入できます。
予約も行っているので、気になるメニューをあらかじめ確認しておいても良いかもしれません。
みはるやのコッペパンの中でも、1番おすすめの商品は「焼きそばコッペ」です。
もちもちの太麺、濃い味の焼きそば、素朴でしっとり食感のコッペパン。
すべてが口の中でマッチして、病みつきな味わいが感じられます。
もちろん、ボリューム感も文句の付け所がなく、1つでお腹いっぱいになってしまうほどです。
出勤・通学前に購入して、会社や学校でのランチに食べてみると良いでしょう。
住所:〒116−0014東京都荒川区東日暮里4丁目20−3
マップ: Googleマップ
アクセス:JR山手線 鶯谷駅から徒歩8分
電話番号:03−3801−3542
営業時間:6:00〜売り切れ次第終了
定休日:日曜、祝日
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
吉田パンは、ルミネ北千住店の1階に入っているコッペパン専門店です。
駅から徒歩1分で到着するので、時間がない方や出勤前にもふらっと立ち寄ることができますよ。
吉田パンの元祖は、岩手県盛岡市にある「福田パン」。
福田パンは盛岡ではソウルフードとして親しまれており、老若男女問わず愛されています。
吉田パンもその心意気とふっくら食感を受け継いで、地元の方だけでなく県外からも親しまれているコッペパン専門店です。
「おやつコッペ」「おかずコッペ」「オリジナル野菜サンド」の3カテゴリーに分かれており、どれも200~470円までの価格帯。
おやつコッペの王道は「ジャム「クッキー&バニラ」「チョコレート」「はちみつマーガリン」など。
おかずコッペには、「ポテトサラダ」「チーズサンド」「キーマカレー」などの変わり種も多く揃えられています。
中には「月~土曜まで販売」「日曜限定販売」などの限定コッペパンもあるので、メニューをチェックしてみてくださいね。
今回訪れた際は、同店イチオシの「あんマーガリン」と個性派の「スパゲティナポリタン」を購入しました。
スパゲティナポリタンは、購入時に「マスタード入りのマーガリンお塗りしますか? 」と聞かれます。
カラシ風味をプラスしたい時は、ぜひ挑戦してみるといいかもしれません。
帰宅してコッペパンの袋を開封してみると、時間が経っているにも関わらずパンのこうばしい香りがぶわっと鼻腔を刺激。
手で掴むと跡が付いてしまうほどふんわりとした生地なので、かぶりつくのにワクワクしちゃいます。
まずは中身を確認するために半分にカットしてみると、2層になったあんことマーガリンがお目見え。
カットする際には、マーガリンの濃厚な香りも楽しむことができました。
先にあんマーガリンにかぶりついてみると、想像以上にふんわり食感でパンにはマーガリンがしみしみ。
あんこの甘みのあとにマーガリンのまろやかさが追いかけてきて、「もっと食べたい!」と食欲をそそります。
パンは横幅8cmほどとかなり大きめですが、かぶりつくのが楽しくなってしまうはず。
隅までしっかりとあん&マーガリンが入っているので、最後まで美味しく食べられました。
スパゲティナポリタンは、断面を見るとパンと同じくらいのボリュームで具材が入っていることが分かります。
半分でもお腹いっぱいになるほどの量なので、あらかじめカットしたりシェアしながら食べると良さそう。
ナポリタンは麺がプチプチと切れてくれるので、スムーズに食べることができます。
にんじん、コーン、玉ねぎ、グリンピースといった野菜もたっぷりと入っているため、ランチとしても十分満足できる量でした。
吉田パンはかつてルミネ北千住の8階にありましたが、1階へとお引っ越ししています。
北千住マルイの入り口付近にあるため、北千住に訪れたらぜひ立ち寄ってみてくださいね。
住所:〒120−0026 東京都足立区千住旭町42-2ルミネ北千住店1階
マップ: Googleマップ
アクセス:北千住駅から徒歩1分
電話番号:03−6806−1191
営業時間:10:00〜20:30
定休日:ルミネ北千住店に準ずる
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
クレジットカード:使用可能
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
※合わせて読みたい: 老若男女に愛されるコッペパン専門店「吉田パン」の魅力を紹介!
北千住駅から徒歩5分の場所にあるデリコッペは、地元の人から愛されるコッペパンを販売しています。
お店は普段フレンチやイタリアンを提供している「2538(ニコミヤ)」として営業していましたが、「お酒を飲まない人にもその美味しさを届けたい」という思いからデリコッペが誕生。
現在では老若男女問わず、気軽に立ち寄れるお店として愛されています。
北千住の西口から商店街をズンズン進んでいき、3つ目の信号を右折。
ミニストップの角を曲がると、右手に2538と書かれた看板が見えてきます。
左側には定番の味から季節限定のコッペパンまでが、ずらりとメニュー黒板に書かれていました。
1個180〜380円ほどで販売されているので、おやつ感覚で購入しやすいかもしれません。
今回購入したのは「ぜいたくカスタードコッペ」(230円)、「厚切りローストポークコッペ」(280円)、「あん生&クリームチーズコッペ」(220円)の3品です。
事前に電話で取り置きしていただいていたので、受け取りまでもスムーズに行えました。
コッペパンのサイズはどれも直径10cmほど。
女性の手のひらにすっぽりと収まるサイズ感なので、パクパクと完食できちゃいそう。
1人で2種類ほどのコッペパンを購入して、食べ比べしてみると良さそうですね。
まずカスタードコッペを食べてみると、カスタードのもっちりさにびっくり!
卵黄が多く使用されているようなので、甘みがかなり強めに感じられました。
続いて、厚切りローストポークコッペをはみ出るほどのポークと一緒にぱくり。
ポーク自体が濃いめのテイストなので、素朴でしっとりとした甘みがあるコッペパンと相性抜群です。
ブラックペッパーがよく効いているので、スパイシーさも感じることができました。
別添えでマスタードソースが付いてくるため、味の調節をしながら楽しんでみてください。
最後にいただいたのは、あん生&クリームチーズコッペ。
口に入れるとまずは、サワークリームにも似たクリームチーズの酸味が広がります。
その後にあんこの甘みがじんわりと味覚を刺激してきて、上品な味わいを楽しむことができました。
チーズによって甘みが調和されているので、あんこが苦手な人でも食べやすいですよ。
デリコッペは、土日祝日や平日の夕方になると売り切れてしまう場合があります。
当日の電話予約でもOKなので、事前に取り置きしておいてもらうと「売り切れていた〜!」というアクシデントがないのでおすすめです。
住所:〒120−0034 東京都足立区千住4−19−16
マップ: Googleマップ
アクセス:JR常磐線北千住駅から徒歩4分
電話番号:03−3870−5600
営業時間:11:00〜19:30(売り切れ次第終了)
定休日:無休
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面禁煙
クレジットカード:使用不可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
今回は、東京都内で食べられる絶品コッペパンを紹介しました。
併設されているカフェでコッペパンを楽しめる店舗もありますが、多くのお店ではテイクアウトも行っています。
自宅でゆっくりと、贅沢時間を楽しみたい時にコッペパンを堪能してみてくださいね。
最終更新日 : 2024/08/26
公開日 : 2020/04/12