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【荒木町】南方中華料理 南三(ナンポウチュウカリョウリ ミナミ)
臭豆腐とは、主に中国や台湾などの中華圏で食されている、豆腐から製造される加工食品の一つです。
中国の中でも中国南部の華南で食べられているものと、中国北部の華北で食べられているものに分かれており、日本で主に臭豆腐として取り上げられているものは華南の臭豆腐を指します。
臭豆腐は、納豆菌と酪酸菌によって作られた発酵液に豆腐を一晩程漬けたもので、特徴はその独特な臭い。
これは豆腐が発酵して出ている臭いではなく、漬け汁である発酵液の作用によるものです。
強烈な臭いは、夜市の屋台で臭豆腐を揚げているお店があると臭いが漂ってくるため、数メートル離れていてもすぐ分かるほどです。
食べ方は地域によって異なりますが「揚げて唐辛子のタレをかける」、「揚げたものを串に刺して提供する」、「鍋料理にして煮込む」など多彩です。
その強烈な臭いは、現地の人でも食べられない人がいるほどで、日本でも臭いがする食べ物の代表としてしばしば取り上げられることがあります。
しかし、揚げた後の香ばしい風味が好き、この癖のある匂いと味わいにハマってしまったというように、熱狂的なファンも確かにいる食べ物なのです。
あまりにも強烈な悪臭を発する食べ物のため、現地以外ではなかなか味わうことのできない際物と思いきや、意外と日本国内でも提供している料理店も多いんです。
そんな「臭豆腐」を東京都内で楽しめる名店をご紹介しましょう。
「青葉」は新宿歌舞伎町にある本格台湾料理のお店です。
オーナシェフの李克順さんは、テレビ番組でもしばしば紹介される有名料理人で、台湾料理の奥義を極めている達人でもあります。
1968年にオープンし、50年以上の歴史を誇るこちらの店舗のメニューはなんと200種類以上。
メニューは「アイスパイン(豚のアキレス腱の塊)の煮込み)」や「自家製の腸詰め」などディープなものが多く、本格的な台湾の味や雰囲気を楽しむのにぴったりのお店です。
内装は王宮を思わせるようなゴージャスさで、赤い椅子が印象に残ります。
5名~11名まで座れる円卓席もあるため、特別な人との会食にもおすすめです。
高級料理店の風格を漂わせながらも、昭和レトロたっぷりの、庶民的でフレンドリーな雰囲気が訪れる人を魅了します。
こちらの臭豆腐には、特製の甘辛いタレと細く切られた大根が乗っています。
初めて注文した人は思わず「臭い!」と言ってしまうかもしれませんが、ハマってしまうとパクパクと食べ進められてしまうほど。
気になる他の台湾料理と一緒に、青葉に訪れた際には一度注文してみてはいかがでしょうか。
住所 : 東京都新宿区歌舞伎町1-12-6 歌舞伎町ビル B1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3200-5585
定休日 : 元旦
営業時間 :
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 3,000~4,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、JCB、Master、AMEX)
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
新宿歌舞伎町の路地にある「上海小吃」では、上海家庭料理が食べられます。
入り口前に所狭しと並べられたインテリアや、店内にたくさん貼られたメニューなど、中国らしい様相のこちらのお店。
本格上海料理から見慣れない珍奇な食材まで多彩な料理を提供しており、その数はなんと600種類にも及ぶんだとか。
「さそりの唐揚げ」1,980円や「カエルの唐揚げ」2,200円(各税込)のほか、蜂の幼虫や豚の脳みそ、毒蛇のハブなど、他店ではお目にかかれないようなメニューもありますよ。
また35歳までの3人以上のグループなら、ビールや紹興酒以外のお酒の持ち込みが自由という嬉しいサービスも!
大人数でお料理を囲みながら、ワイワイガヤガヤと食事を楽しむのもいいですね。
また夕方(17:30~20:00)と深夜(0:00~早朝5:00)の時間帯にはハッピーアワーセールを実施しており、特定の紹興酒や料理が半額になる特典もあるので狙い目ですよ。
こちらの「臭豆腐」1,320円(税込)はシンプルながら日本人向けにアレンジされているため、比較的食べやすい風味になっています。
なんといっても臭豆腐にも関わらず、様々な食材がほとんど臭みがないよう調理されているのは嬉しいポイント。
普段はあまり食べられない他の料理と一緒に、大勢で盛り上がりながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
住所 : 東京都新宿区歌舞伎町1-3-10
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3232-5909
定休日 : 無休
営業時間 : 17:00~翌5:00 ※日祝は翌2:00まで
予算 : 6,000~7,000円
禁煙・喫煙 : 喫煙席あり(分煙)
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
「極 蘭州拉麺」は、ガチ中華が集まる池袋北口方面にあるお店です。
店名にもなっている「蘭州拉麺」とは、牛肉のスープにコシのある麺を使用した麺料理のひとつで、中華料理でよく使われている豚肉を一切使用していないところが特徴です。
本場中国の蘭州(中国北西部の甘粛省)市内には3000店舗以上もの蘭州拉麺があると言われているくらい、現地ではポピュラーな料理です。
こちらのお店では本格的な「蘭州拉麺」を楽しむことができ、そのあっさりとしたスープの美味しさにハマるひともいるほど。
さらに、淡々拉麺や蘭州焼きそばなどの他の麺類メニューや、ピータン豆腐や鴨を使った料理など一品メニューも充実しています。
こちらで提供される「臭豆腐」は、シンプルながらクセを押さえた自家製のもの。
蘭州拉麺を食べながら、時々臭豆腐をつまむのも良いでしょう。
住所 : 東京都豊島区池袋2-65-17 恩田ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 池袋駅西口から徒歩7分
電話番号 : 03-3984-7779
定休日 : 水曜日
営業時間 : 11:00~20:00
予算 : [昼] ~1,000円 [夜] 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「だうつん」と読むこちらのお店は、まるで上海に来たような気分で料理を楽しめます。
上海名物である「上海蟹」はもちろん、他にも上海風蒸し鶏やくらげの冷菜など、本格的な上海料理が目白押し。
上海旅行に行って上海にハマってしまったという人にも、上海から日本に留学に来ているけれども、上海の味が恋しくなってしまった…という人にもおすすめのお店です。
カラオケや飲み放題コースもあるので、ちょっと面白いお店での宴会や、従業員に上海の人がいる会社での飲み会にもおすすめ。
「臭豆腐」は本格的で、カリッと揚がっている表面が魅力的です。
口に入れて噛み締めれば広がる風味と、豆腐のなめらかでしっとりとした触感がたまらないため、臭豆腐好きにおすすめしたい一品です。
住所 : 東京都豊島区西池袋1-37-15 西形ビル 3F
マップ : Googleマップ
アクセス : 池袋駅 西口から徒歩2分
電話番号 : 03-6907-0767
定休日 : なし
営業時間 : 17:00~23:00
予算 : [昼] ~1,000円 [夜] 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「黒猫夜(くろねこよる)」は、都内で3店舗を展開する、中国の郷土料理を提供するお店です。
一般的な日本国内の中国料理店では味わえないような、レアな中国ローカルフードを楽しむことができます。
赤坂見附にあるこちらのお店はビルの3Fにあり、3人のシェフが仲良くお料理を作っている様子が可愛らしい看板が目印です。
店内に入ると、棚にはお酒の瓶がずらり。
こちらは中国の紹興酒をたっぷりと取り揃えているので、飲兵衛さんにはたまりませんね。
さらに、気になるお酒を自由に組み合わせて注文できる「利き酒セット」も提供されていますよ。
カウンター前にはかわいい黒猫の提灯もあり、中国の本格料理を提供してくれるお店の中では入りやすい雰囲気のため、本格的な中国料理のお店はディープでちょっと入りにくい…と思っている人にもぴったりです。
こちらで提供する臭豆腐は、台湾古来の伝統製法で仕上げた「台湾深坑臭豆腐」。
本場直伝のレシピに従い、100%店舗内において作っているので、現地台湾そのままの本格臭豆腐を味わうことができます。
メニューは「自家製臭豆腐と豚モツの旨辛煮」1,210円、「臭豆腐とじゃこのネギ炒め」1,078円(各税込)など、他の食材と合わせて調理されているのが特徴です。
臭豆腐を使用したメニューが多いため、気になる炒め物や煮込みがあったら注文してみてくださいね。
住所 : 東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル 3F
マップ : Googleマップ
アクセス : 赤坂見附駅 ベルビー赤坂口から徒歩1分
電話番号 : 03-3582-3536
定休日 : 日祝
営業時間 :
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
こちらのお店は、先ほどご紹介した「黒猫夜」の六本木店です。
扉を開けると、モダンで清潔な空間が広がっています。
所々に置かれた綺麗な花が生けられた花瓶や、ちょこんと飾られた黒猫提灯の雰囲気も抜群で、会食や女子会だけではなく、デートにもピッタリ。
カウンター上にはたくさんの酒瓶が並び、どのお酒を飲もうかな…とお酒好きの人はわくわくしながら悩んでしまうのではないでしょうか。
独特なアレンジを施された中華料理はそのままでも美味しいですが、紹興酒と一緒にいただけばさらに美味しいメニューばかり。
臭豆腐は赤坂店と同様の本場台湾仕込み「台湾深坑臭豆腐」。
メニューも価格も同一で提供していますので、ぜひ一緒に食べてみてください。
住所 : 東京都港区六本木4-9-1 佐竹ビル 4F
マップ : Googleマップ
アクセス : 日比谷線 六本木駅 6番出口から徒歩1分
電話番号 : 03-3497-0256
定休日 : 日・祝
営業時間 :
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 6,000~8,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
こちらは本格中華料理屋の黒猫夜3店舗の中で、銀座にあるお店です。
飲食店やクラブが入っているビルの8Fに入っていますが、ビルの下には看板が建ててあるため、比較的お店の位置が分かりやすくなっています。
また、ビルの1Fにも黒猫の顔が特徴的な丸い看板があるため、ビルさえ分かってしまえばあとは安心。
内装は銀座らしくとても上品で、中華料理屋ながらどこかクラシックな装いのする雰囲気です。
友人同士やカップルでの食事はもちろん、お得意様との会食にも最適な空間ですよ。
ほかの店舗の黒猫夜と同じく、自家製臭豆腐と紹興酒が楽しめます。
さらに、シャンパンタワーならぬ、紹興酒タワーなるものもメニューにあるため、何かお祝い事で来店する際にはぜひ注文してみてはいかがでしょうか。
住所 : 東京都中央区銀座7-8-15 第2新橋会館 8F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-6280-6464
定休日 : 祝日
営業時間 : 18:00~23:30 ※土日は23:00まで
予算 : [昼] ~1,000円 [夜] 6,000~7,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ 一休.comレストラン
「香辣里」は、三軒茶屋に店舗を構える本格湖南料理のお店です。
湖南料理とは中国湖南省の郷土料理のこと。
唐辛子を多用した料理が多いため、四川料理や貴州料理と並んで、辛い中国料理の代表とも言われています。
そんな湖南料理を手軽に楽しめるのがこちらの「香辣里」。
シェフこだわりの辛くても美味しい湖南料理の数々は、辛い物好きの人たちに愛されています。
こちらのお店で食べられる臭豆腐「香辣里臭豆腐」700円(税込)は、香辣里自家製の発酵液に漬けたものです。
豚油でカラッと揚げた臭豆腐はカリカリとして美味しく、もちろん臭豆腐の独特な風味も健在。
クリスピーな食感と豚油の香ばしい香り、ふわっと香るチーズのような発酵香が楽しめます。
そのまま食べても美味しいですが、 辣醤を少し付けて食べても美味しいですよ。
「香辣里」では臭豆腐以外にも、発酵物を使った中華料理を提供しています。
例えば、発酵させた白身魚を蒸し煮にした「香辣魚」という料理や、唐辛子を塩水で発酵させて作った辛い調味料を使った料理などがありますよ。
発酵料理が気になる人は、他のメニューも注文して、食べ比べてみてください。
住所 : 東京都世田谷区太子堂4-23-11 GEMS三軒茶屋 7F
マップ : Googleマップ
アクセス : 三軒茶屋駅から徒歩2分
電話番号 : 03-6450-8791
定休日 : 月曜日
営業時間 :
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 4,000~5,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「南三」と書いて「ミナミ」と読むこちらのお店は、四谷三丁目駅に近い、新宿区荒木町にある創作中華料理のお店です。
店名の「南三」は、オーナーシェフお気に入りの雲南料理、台南料理、湖南料理という3つの「南」から命名されたそう。
一般的に知られる中国料理とは異なる、中国辺境エリアのグルメを楽しむこともできます。
平成30年(2018年)5月にオープンと比較的新しいお店ですが、名店の多い荒木町でも既に有名なお店。
その人気具合は、予約がなかなか取れないほどです。
何といってもオーナーシェフの水岡さんは、先ほどご紹介した「黒猫夜 銀座店」の料理長でもあった人なので期待ができますね。
ビルの2Fに入っているお店で、入り口前に置いてある看板はこじんまりとした控えめなもの。
店内もまたコンパクトですが、シェフ特製のオリジナリティあふれる中華料理を余すところなく提供してくれます。
メニューはディナーコースのみの提供で、「シェフのおまかせコース」8,800円と「台湾料理コース」9,350円(各税込)の2種類。
その中の冷菜メニューに「臭豆腐の湖南唐辛子らっきょう」というものがあります。
臭豆腐単体では食べることができませんが、シェフのセンスが光ったメニューとなっており、臭豆腐を使っているにも関わらず、食べやすいお料理です。
住所 : 東京都新宿区荒木町10−14 五番館ビル 2F B
マップ : Googleマップ
アクセス : 四谷三丁目駅から徒歩5分
電話番号 : 03-5361-8363
定休日 : 土日
営業時間 : 18:00~21:00
予算 : 10,000~15,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
台南茶寮は茅場町にある、台湾の家庭料理を中心に提供しているお店。
まるで本場台湾南部で食事をしているかのような、ほっこりとしたおふくろの味のようだと評判です。
営業時間は平日の夜のみですが、土曜日は10名以上であれば予約営業が可能です。
外観も小さな小料理屋のようで、扉を開ければ暖かく、親しみのある雰囲気の店内が待っています。
メニューは台湾腸詰めや台湾風牛筋煮込み、ピータンなど台湾料理好きにはたまらないラインナップです。
こちらの臭豆腐は「くさい豆腐揚げ」1,000円(税込)と直球な名前が付けられたメニューとなっています。
臭いけどハマる人にはハマってしまう味。
また、台南茶寮では台湾料理の提供以外にも台湾茶、台湾雑貨の販売をしています。
さらに夏季のみではありますが、台湾マンゴーも販売しているため、お料理を楽しみつつ帰りにお土産を買って帰る…というのもおすすめです。
住所 : 東京都中央区日本橋茅場町2-15-4 第2大倉ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 茅場町駅 1番出口から徒歩2分
電話番号 : 03-3660-4567
定休日 : 土日祝
営業時間 : 17:00~23:00
予算 : [昼] ~1,000円 [夜] 3,000~4,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
平成30年(2018年)9月にオープンした、大久保にある湖南料理店です。
辛い料理として有名な湖南料理を提供していますが、辛い物が苦手な人も美味しく食べられるようにと、辛さ調節も行ってくれます。
また、雑多で入りにくい雰囲気の中国料理店が多い中、こちらのお店の店内はネオンライトが輝き、ポップで若者でも気軽に入りやすい雰囲気です。
忘年会や、女子会で「辛い料理が食べたい!」となった時にうってつけのお店と言えるのではないでしょうか。
こちらのメニューにも臭豆腐の文字があり。
その他にも、昼間にはマーボー豆腐定食やエビチャーハンなど、ポピュラーなメニューのランチも提供しているので、気になる人は一度足を運んでみてください。
住所 : 東京都新宿区百人町1-17-6
マップ : Googleマップ
アクセス : 新大久保駅から徒歩1分
電話番号 : 03-6908-8879
定休日 : なし
営業時間 : 11:00~23:00
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 3,000~4,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA)
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
地元の人でも食べられない人がいるほどの臭いがする臭豆腐。
そんなのとてもではないけど食べられない…と思うかもしれませんが、食べてそのクセのある風味にハマってしまったという人もいます。
万人向けではないけれども、それでもファンが途切れることのない臭豆腐の魅力。
味が気になる人も、臭いの強い物でも大丈夫という人も、一度臭豆腐を堪能してみてはいかがでしょうか。
その独特の風味の虜になってしまうかもしれません。
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最終更新日 : 2025/06/18
公開日 : 2019/11/06