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「うさぎや」は、地下鉄上野広小路駅から徒歩4分ほどの場所にある大正2年創業の老舗和菓子店です。
湯島駅、末広町駅、御徒町駅からも徒歩5~8分ほどで行けるので、多方面からアクセスしやすいですよ。
東京の美味しいどら焼きを探しているなら、一度は訪れて欲しいお店です。
うさぎやの「どら焼き」は、1個230円(税込)でセット販売もしています。
きめが細かく綺麗な焼き目がついている皮は、ホットケーキのようなふっくら感と弾力があります。
中を割ってみると、大粒のつやつやした粒あんがたっぷり入っています!
一口食べてみると、ふっくらもちもちした皮に、甘さ控えめのみずみずしいあんこの美味しさが口いっぱいに広がります。
皮とあんこはぴったりくっついていて、皮にあんこの甘さが染みているのも美味しさの秘訣です。
この粒あんは、2~3日じっくり寝かせて味を一粒一粒に馴染ませているそう。
見た目も美しく、どら焼きのお手本と言っていいほど皮とあんこのバランスが取れているこちらのどら焼きは、手土産にしても喜ばれることでしょう。
またうさぎやは数年前に、お店の美味しいあんこを食べてほしいと「うさぎや CAFE」を店舗から目と鼻の先の場所にオープンしました。
カフェでは毎朝9:00~9:10と限られた時間に来店した方だけが食べられる「うさパンケーキ」650円(税込)を販売しています。
こちらは、うさぎやの焼きたてのどら焼きの皮に自家製あんことバターを挟んで食べるスタイルで、あったかいどら焼きにバターが溶けだして、和と洋どちらの美味しさも楽しめる一品です。
かき氷やしるこ、羊羹などは時間制限がないメニューなので、ぜひこちらにも立ち寄ってみてください。
うさぎやは、上野の他に都内にいくつか店舗があるため、それぞれ味比べしてみるのも良いでしょう。
住所 : 東京都台東区上野1-10-10
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3831-6195
定休日 : 水曜日
営業時間 : 9:00~18:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 不可(支払いは現金のみ)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「亀十」は、浅草駅から徒歩1分ほどの場所にお店を構える和菓子屋さんです。
こちらも東京三大どら焼きと呼ばれているお店の1つで、その人気は言わずもがな。
お店はテイクアウトのみの販売ですが、観光客も多い浅草ともあり、お店の前には連日長蛇の列ができています。
あまり並ばずにどら焼きを買いたい方は、平日の17:00~18:00頃が穴場。
ただし、どら焼きは売り切れたら販売終了なので、確実なのは午前中の来店かお店へ問い合わせるのが良いでしょう。
亀十のどら焼きは、粒あんを使った「あずき」と粒ありの白あんを使った「白あん」の2種類があり、それぞれ1個390円(税込)です。
お土産にぴったりの化粧箱に入った贈り物用のどら焼きも販売していますよ。
どちらのどら焼きも生地は同じで、カステラやスポンジケーキのように空気がたっぷり含まれていて、ふっくらやわらかいのが特徴です。
どら焼きは大きいですが、ふわふわでしっとり軽い口当たりなので、ついつい食べすぎてしまいそうになるほど食べやすいですよ。
あずきは、甘さ控えめですがコクがあり、粒は柔らかく口当たりもなめらかに感じます。
白いんげん豆を使用した白あんは、あずき同様に甘さ控えめですが上品で優しい味わい。
家族や友人と一緒にあずきと白あん両方を食べてみて、どちらのどら焼きが好きか楽しめるのも亀十の魅力です。
住所 : 東京都台東区雷門2-18-11
マップ : Googleマップ
アクセス : 銀座線浅草駅より徒歩2分
電話番号 : 03-3841-2210
定休日 : 不定休
営業時間 : 10:00~19:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 不可(支払いは現金のみ)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「どら焼き きてら」は、神田にあるどら焼きをメインで販売している和菓子屋です。
お店は、神田駅から徒歩2分、岩本町駅からも徒歩3分ほどの場所にあります。
こちらのお店では、定番のどら焼きの他、ずんだやレモン、りんごなどの季節限定のどら焼きを曜日ごとに販売しているので、是非そちらもチェックしてみてください。
きてらの「どら焼き」1個190円(税込)は、シンプルで素朴な味わいが特徴。
皮はふっくらふわふわで、しっとり感もある口当たりの良いソフトな生地です。
あんこは粒あんで、みずみずしく皮と一緒に食べることを計算されたちょうど良い甘さです。
どら焼きに添加物は使われていないため、皮もあんこも素材の美味しさを感じられますよ。
また、どら焼きの皮だけの「どら皮」1個100円(税込)も販売されています。
どら皮の程よい甘みとふわふわ食感を楽しむなら、まずは何も付けずに食べてみてください。
バターや生クリーム、フルーツなどお好みのトッピングを挟んで、オリジナルどら焼きを作って食べるのもおすすめです。
住所 : 東京都千代田区神田東松下町49 JR高架下神田東松下町共同ビル
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3253-5110
定休日 : 日曜・祝日(土曜日は不定休)
営業時間 :
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 :
備考 : イートインなし、お持ち帰りのみ
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「草月」の店舗は、東十条駅南口を出て歩いて1分ほどまっすぐ進むとあります。
駅からほど近い場所にあるため手土産として購入する人が多く、連日多くのお客さんで賑わっています。
草月は昭和27年創業の老舗和菓子店で、これからご紹介するどら焼き「黒松」は、草月を代表する和菓子でお店No.1の人気商品です。
草月のどら焼きの商品名は「黒松」と言い、1個162円(税込)と手頃な値段で販売されています。
黒松は、お菓子のオリンピックとも称される全国菓子大博覧会で金賞を受賞した経験を持つ銘菓なので期待が高まりますね。
どら焼きは、皮に松の木肌のようにまだら模様の焼き目がついているのが特徴的!
一度は手土産などで食べたことのある方も多いのではないでしょうか。
ふっくらしっとりした生地には、黒糖とはちみつが含まれているので香りが良く優しい味わいが口の中に広がります。
この黒糖とはちみつ入りの生地が珍しいので、他店のどら焼きと比べてみるとその違いがよく分かることでしょう。
あんこは粒あんで、皮にも甘みがあるので甘さひかえめに仕上げられています。
ふっくらした食感のあんことやわらかい食感の皮は相性抜群で、ついつい手が止まらなくなってしまうほど。
手のひらに収まるくらいの程よい大きさのどら焼きなので、食後のデザートやおやつの時間にぴったりです。
コスパが良く30個入りや50個入りの箱での販売も行っているため、様々なシーンで贈り物として購入される方も多いそう。
ぜひ、大切な人へ美味しさのおすそ分けをしてみてはいかがでしょうか。
住所 : 東京都北区東十条2-15-16
マップ : Googleマップ
アクセス : 東十条駅 南口より徒歩2分
電話番号 : 03-3914-7530
定休日 : 火曜日
営業時間 : 10:00~18:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 :
備考 : イートインなし、テイクアウトのみ
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「すずめや」は、池袋駅から徒歩7分ほどの場所にあるどら焼きが有名な和菓子屋です。
お店はこぢんまりとした民家のような外観なので、見逃さないようにしてくださいね。
営業時間は10:00~で、どら焼きが無くなり次第終了となるため早めに来店されることをおすすめします。
すずめやの「どら焼き」は1個200円(税込)と手軽に購入できる価格設定です。
見た目からもふわふわ感が伝わってくる皮は、きめ細かな生地でふんわりしていながらむっちりとした食べ応えも十分あります。
生地には卵やはちみつが使われていて、程よく優しい甘さを感じられます。
あんこは粒の食感が残ったみずみずしい粒あんです。
甘さはしっかりあるものの、重すぎず小豆の味を感じられるバランスが整った美味しさ。
砂糖たっぷりで無理やり甘くした甘さとは違い、素材の味をうまく引き立たせている自然な甘さなので飽きることなく食べられますよ。
すずめやのどら焼きは保存料を一切使用していないので、安心していただけます。
余計なものを使わず、シンプルだけど素材の美味しさを活かしたどら焼きを食べるなら、すずめやへ是非どうぞ。
住所 : 東京都豊島区南池袋2-18 すずめや
マップ : Googleマップ
アクセス : JR池袋東口より徒歩7分
電話番号 : 03-5391-0196
定休日 : 月曜・火曜・水曜・日曜
営業時間 : 11:00~18:00 ※売切れ次第終了
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 不可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「時屋」は、新宿駅西口を出て信号を渡るとすぐの場所にある”新宿西口ハルク”の1階にお店を構える老舗の甘味処です。
人通りの多いエリアにあるので、一度はお店の前を通ったことのある方も多いのではないでしょうか。
実はこちらのお店のどら焼きは、ドラえもんが好きなどら焼きのモデルとなったと言われています。
どら焼きは持ち帰り専用の販売コーナーがありますが、店内で食べられる限定のどら焼きメニューもありますよ。
店内は55席もの座席があり、どこか懐かしさのある昭和のノスタルジックな雰囲気を感じられます。
時屋のテイクアウト用のどら焼きメニューは、「小どら焼き」210円、「中どら焼き」320円、栗が入った「栗中どら焼き」360円、「大どら焼き」1,100円、インパクト抜群の「特大どら焼き(栗入り)」2,750円(各税込)と種類豊富です。
均一に焼かれたどら焼きの皮は、食べ応えのある食感です。
あんこは粒あんで、大きな粒は食感もしっかり残っていてしつこくない甘さが特徴。
話題性もあり、お土産には時屋の刻印が押された中どら焼きがおすすめです!
イートインメニューは、どら焼きと数種類から選べるお茶のセットや、店内限定の生クリーム入りどら焼きがあります。
店内に一歩入ると、大都会にいることを忘れ時間がゆっくり進んでいるかのように感じられる落ち着きがあるので、甘いものを食べてリラックスできることでしょう。
冬期限定で販売されている「イチゴと生クリームどら焼き」セット830円(税込)~は、ファンの間でも人気メニューです。
甘酸っぱいイチゴと昔ながらのあんこにクリーミーな生クリームが加わることで、全体のバランスが取れてそれぞれのバランスを崩すことなく美味しく味わえます。
和と洋それぞれの甘さにイチゴのフレッシュさが程よく効いていて、クセになる味わいです。
住所 : 東京都新宿区西新宿1-5-1 新宿小田急ハルク 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : JR・私鉄各線 新宿駅西口から徒歩2分
電話番号 : 03-3342-2610
定休日 : 無休
営業時間 : 11:00〜20:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「KITAYA 六人衆」は、北千住に本店を構える創業60年以上の老舗和菓子屋「喜田家」プロデュースの和菓子屋。
地上を出るとすぐ目の前にあるので、初めての方も迷わず行けますよ。
名物のどら焼きを始め、最中や大福、お餅など種類豊富な和菓子を取り扱っています。
六人衆のどら焼きは、創業から愛されているシンプルなどら焼き「初宿 小倉」1個194円(税込)、栗の入った白あんが包まれている「初宿 きんとん」1個248円、粒あんに栗が入った「初宿 栗一粒」1個280円、りんごをたっぷり使った洋風な「LONDON APPLE SAND」1個300円(税込)などがあります。
その中でもぜひ食べていただきたいのが、店名の由来にもなっている人気No.1商品の「六人衆焼」1個183円(税込)です。
六人衆焼は販売戸数が限られていて、売り切れになっていることも多いので、早めの来店をおすすめします。
六人衆焼の皮には黒糖が入っており、通常のどら焼きよりやや黒い色味で、優しい甘みとコクを感じられますよ。
皮は毎朝焼き立てで、作ったその日のものしか販売されていないため、空気をたっぷり含んだふわっふわ食感を楽しめます。
皮に黒糖の甘さがあり、粒あんは甘さ控えめです。
しっかり粒が残っている小豆はふっくらしていて、ふわふわの生地との相性抜群ですよ。
住所 : 東京都港区北青山2-7-18 第一真砂ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3470-6212
定休日 : なし
営業時間 : 10:30~19:30
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : カード可、電子マネー可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「黒船」は、空港や百貨店にも出店している有名店なので、一度は訪れたことのある方も多いのではないでしょうか。
本店は自由が丘駅から徒歩4分ほどの場所にあり、工房で作られた出来立てのお菓子を販売しています。
2階はカフェスペースになっていて、つくりたてのお菓子と淹れたての美味しいお茶をいただけます。
黒船と言えば、カステラのイメージが強い方もいるかもしれませんが、実は美味しいどら焼きも販売しています。
どら焼きメニューは、ベーシックな「黒船どら焼き」1個250円、白あんに黒豆が入った「珠貴」1個324円、小倉あんと生クリームの和洋風な「小倉くりぃむ生どら焼き」1個297円(各税込)などがあります。
黒船のどら焼きは、1枚の皮であんを包み折りたたんだような半月状なので、小さなお子様からご年配の方まで食べやすい大きさです。
生地には黒糖が入っていて、香ばしい香りとコクのある甘みを感じられるふわふわもちもち食感です。
あんこは、ツヤのあるみずみずしい粒あんです。
十勝産の小豆を使っていて、水にこだわり素材の美味しさを大切に炊きあげられています。
上品な甘さで、ほんのり黒糖の風味が香る皮との相性が抜群です。
住所 : 東京都目黒区自由が丘1-24-11
マップ : Googleマップ
アクセス : 東急東横線・東急大井町線 自由が丘駅北口 徒歩4分
電話番号 : 03-3725-0038
定休日 : 毎1・3月曜日
営業時間 : 10:00~19:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : カード可(JCB、AMEX、Diners)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「清寿軒」は、人形町駅や小伝馬町駅から徒歩6~7分ほどの場所にある和菓子屋。
創業140年以上という長い間、多くの人から愛され続けている老舗です。
営業時間は平日の9:00~17:00と限られていて、さらにどら焼きが無くなり次第終了なので、お早めに来店されることをおすすめします。
どら焼きの他にも栗まんじゅうや最中、羊羹も定評があるため、そちらもチェックしてみてください。
清寿軒のどら焼きは、2枚の皮であんを包んだ通常のどら焼き「大判どら焼き」1個250円(税込)と、1枚の皮で折りたたむようにあんを包んだ「小判どら焼き」1個230円(税込)の2種類があります。
どちらも皮からはみ出しそうなくらいあんこがたっぷり入っていて、味に引けを取らないので、「大判どら焼きは少し多いかな?」と思ったら小判どら焼きをオーダーすると良いでしょう。
清寿軒のどら焼きは、機械に頼らず1つ1つ手作業で作られているからこそ、愛情のこもった本物の美味しさを感じられます。
焼き目の綺麗な皮には、100%純粋なはちみつが使用されているので、高温で焼き上げてもパサパサ感は一切なく、しっとりほわほわな食感を楽しめます。
あんこには厳選した北海道十勝産の小豆を使っていて、こちらも手作業で毎日4~5時間かけて丁寧に煮込んでいます。
そうすることで、小豆の形と皮が適度に残った上品な甘さのある本物の粒あんになります。
このあんこを惜しみなくたっぷり挟んだどら焼きが、様々な人を魅了し続けています。
住所 : 東京都中央区日本橋堀留町1-4-16 ピーコス日本橋ビル1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3661-0940
定休日 : 土曜・日曜・祝日
営業時間 : 9:00~17:00(どら焼きが売切れ次第終了)
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、JCB)
備考 : イートインなし、お持ち帰りのみ
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「玉英堂 彦九郎」は天正時代に京都で誕生し、60年ほど前に日本橋にお店を移した超がつくほどの老舗和菓子屋です。
お店へのアクセスは、人形町駅A1出口を出ると徒歩2分ほどで到着します。
水天宮前駅から徒歩5分ほどで行けますよ。
お店はテイクアウトのみで、どら焼きの他にも色とりどりの和菓子がショーケースに陳列されています。
こちらのどら焼きは、「虎家喜(とらやき)」という名前で1個280円(税込)で販売されています。
食べる前に皮についている白い紙をゆっくりはがすと、きれいな虎模様が出てきます。
中国では3代続けて寅年の子が生まれると子孫繁栄すると言われていることに基づいて、縁起が良いお菓子とされています。
ふわふわとした皮は、パンケーキのようなやわらかさで、ほんのりと優しい甘さを感じられます。
厚みはありますが、気泡がたっぷり入っているので、重すぎず軽い食感を楽しめますよ。
あんこに使われている小豆は、粒が大きくて味も香りも良い北海道産の大納言小豆です。
あんこはみずみずしく、粒がふっくら柔らかくて食感をしっかり感じられますよ。
和三盆やザラメ糖で甘さを加えているため、小豆そのものの美味しさを残しつつ上品な味わいが特徴です。
住所 : 東京都中央区日本橋人形町2-3-2 玉英堂ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3666-2625
定休日 : 不定休
営業時間 : 【月~金】9:00~19:00【土】9:00〜18:00【日・祝】9:30~17:00
予算 : 【昼】~999円
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
東京で美味しいどら焼きが食べられるお店を厳選してご紹介しました。
どら焼き御三家と呼ばれる有名店から、オリジナリティのあるどら焼きを販売しているお店まで、どれもおすすめできるところばかり。
お土産にも喜ばれるお菓子なので、美味しいどら焼きを探している時には、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
最終更新日 : 2024/11/28
公開日 : 2020/09/17