三宮のおすすめ焼き鳥店11選！リーズナブルなお店から高級店、デート向けのおしゃれなお店まで

【目次】三宮のおすすめ焼き鳥店11選！リーズナブルなお店から高級店、デート向けのおしゃれなお店まで

 

＜リーズナブルで気軽な雰囲気の焼き鳥店＞

1. 炭火焼鳥酒場だんご 本店

2. とり禅

3. にはとりや

4. 鳥光 三宮さんプラザ店

＜デートや女子会におすすめのおしゃれな焼き鳥店＞

1. 焼き鳥バール トリットリアバンブー

2. 炭トリウオ

3. アヒル

＜記念日や接待に利用したい高級焼き鳥店＞

1. かね辰

2. 吾一 三宮店

3. 焼き鳥 佐々木六然

4. 焼鳥 梵讃（ぼんさん）

 

 

＜リーズナブルで気軽な雰囲気の焼き鳥店＞

 

 

まず最初にご紹介するのは、比較的リーズナブル、かつ接客やお店の雰囲気が良いと評判のお店です。

 

安いからといって、混みすぎて騒がしすぎる店や、常連さんしかいないような入りにくいお店は除外。

女性一人でも入れるような、清潔感があり温かい雰囲気のお店を厳選しました。

 

もちろん味にもこだわりがあり、各種グルメサイトやGoogleマップの口コミでも評価が高いお店ばかりです。

 

1. 炭火焼鳥酒場だんご 本店

 

各線三宮駅から北へ約5分。

「炭火焼鳥酒場だんご 本店」は、全国各地から取り寄せた朝引き地鶏の美味しい創作焼鳥店。

 

白をベースにした明るい店内には、可愛いシャンデリアやワインボトルが並べられ、おしゃれな雰囲気で、女性一人でも入りやすい雰囲気です。

 

料理と合わせるお酒は、定番のビールや日本酒、焼酎に加え、女性に人気の果実酒やフルーツサワー、ワインも豊富に用意されています。

気軽に一杯、デート、食事会、女子会、宴会など様々なシーンで使えるとあって、いつも賑わっている人気店です。

 

 

毎日仕入れる鶏は新鮮なものを厳選。

焼鳥は焼き上げるための高級備長炭、味を決める岩塩や手作りタレなどひとつひとつにもこだわっています。

 

「名物塩だんご」1本209円、「大山鶏モモミ」1本198円、「ぼんじり」1本165円（各税込）といった価格帯なので、気軽にオーダーできますね。

 

 

狙い目はハッピーアワー！

月曜日～金曜日16:00～18:30、 土日祝時は14:00～17:00の時間はビールが290円、ワインフルボトルが1,100円（各税込）など、ドリンク類だけではなくお料理も月替わりで半額や特別価格で楽しめます。

 

特に土日祝日のハッピーアワーは、昼飲みを楽しむ人で賑わっています。

 

ちなみに全席喫煙可能なので、タバコが苦手な方はご注意ください。

 

 

2. とり禅

 

 

JR三ノ宮駅から徒歩5分、阪急三宮駅からは約3分、「とり禅」は、丹波朝挽き赤鶏や旬の食材で味わう焼き鳥と一品料理が楽しめるお店です。

 

黒を基調にした落ち着いた店内は、カウンター席、テーブル席、お座敷、個室があり、シーンに合わせて使い分けできるので便利。

平日は朝2時まで、日曜祝日は12時まで、年中無休で営業しています。

 

18歳以下のお子様の入店不可、カード使用不可なので気を付けてください。

 

 

焼き鳥は丹波朝挽き赤鶏を使用し、こだわりの紀州備長炭で焼き上げる香ばしい香りが楽しめます。

 

店長こだわりの「ミンチ」1本440円（税込）は、4種類の部位をこだわりの配合で仕上げた看板メニュー。

焼き鳥は2本からの注文で、何にするか迷った時には、「焼き鶏盛り合わせ」10本2,200円（税込）がおすすめです。

 

「赤鶏のもものタタキ」1,518円や、「ささみの蘭王卵のうま塩ユッケ」1,518円（各税込）などの一品料理も豊富で、何を食べても美味しいと評判です。

 

〆のメニューは、とり丼、とり釜めし、とり雑炊、とり出汁茶漬け、おにぎり、鶏だしラーメンなど種類豊富。

中でも「鶏だしラーメン」880円（税込）はラーメン専門店顔負けと評判なので、ぜひ試してみてください。

 

 

3. にはとりや

 

 

JR三ノ宮駅、阪急・阪神三宮駅から徒歩約3分。

「にはとりや」は、国産鶏や旬の野菜の串を炭火で焼き上げる人気店です。

 

焼き鳥屋さんにありがちなごちゃっとした雰囲気はなく、カウンター席、テーブル席ともにゆったりとお食事が楽しめます。

お店の3階は6名～20名までの貸し切りができるので、ちょっとした集まりから女子会、宴会まで利用できて好評です。

 

 

一番人気は、播州百日鶏の炙り焼きや、にわとりの焼き鳥が堪能できる王道コース全12品4,500円（税込）。

ひねぽん、播州百日鶏の炙り焼き、パリパリごぼうサラダ、焼き鳥6種（ささみ、せせり、ねぎみ、ハラミ、はつもと、月見つくね）、毛沢東チキン、鶏白湯そば、さつまいもバターバニラアイスのせ、の全12品と、お得なコースです。

 

もちろん単品オーダーもできますので、ちょっとつまみたいという時も安心です。

「せせり（塩）」1本143円、「ささみ梅しそ」1本198円（各税込）という価格帯なので、気軽に利用できますね。

 

 

4. 鳥光 三宮さんプラザ店

 

 

創業明治25年、「鳥光」の本店は神戸市須磨区にあり、こちらは三宮の地下街、サンプラザの地下一階にある支店。

国産の厳選した鶏、最高級の紀州備長炭、そして創業以来100年以上、継ぎ足している秘伝のタレが自慢の老舗店には、他にはない「鳥光」のタレの味を求めて多くの人が訪れます。

 

 

大人気のお昼の定食は、「手羽定食」1,350円や「焼き鳥上丼セット」1,250円、「もも焼きセット」1,950円（各税込）の他、全9種類用意されています。

ランチタイムの行列必至ですが、並びたくない方は開店少し前に行くのがベスト。

 

写真は人気の「手羽定食」で、手羽先や手羽元ではなく胸の部分をジューシーに炭火でじっくりと焼き上げています。

ちょっと甘めの秘伝のタレの味と、炭火の香ばしさがたまりません。

 

焼き鳥（ささみ、つくね、肝など）が3本と赤だし、ご飯がついてボリューム満点。

もも焼きセットは焼き上げるまで20分ほどかかるので、時間がある時にどうぞ。

 

 

焼き鳥は「身」2本430円、「ミンチ」2本430円、「なんこつ」2本500円（各税込）といった価格帯で、かなりリーズナブル。

何にしようか迷ったら、「串焼き盛り合わせ（身、皮、ミンチ、ずり、きも、ねぎ身、手羽先、野菜焼きの計8本）」1,700円（税込）がお得です。

 

夜でも、ランチとほぼ同じ定食が食べられるので、飲みではなくしっかり食べたい方におすすめ。

神戸の老舗焼き鳥店の味をぜひ味わってみてください。

 

 

 

＜デートや女子会におすすめのおしゃれな焼き鳥店＞

 

 

次にご紹介するのは、デートや女子会などにおすすめしたい、おしゃれな雰囲気の焼き鳥店。

落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと焼き鳥や一品料理、お酒を楽しみたい時にぴったりのお店です。

 

大衆的な焼き鳥屋さんよりは少し価格帯は上がりますが、高級店ほどではない、そんなお店を厳選してご紹介します。

 

1. 焼き鳥バール トリットリアバンブー

 

 

各線三宮駅から北へ約5分、北野坂にある「焼き鳥バールトリットリアバンブー」。

トリットリア（トラットリア）の名の通り、イタリアン出身のオーナーシェフが定番の焼き鳥以外に、イタリアンを意識した前菜や一品料理を手掛けています。

 

見逃してしまいそうな小さな入口の階段をあがった2階にあり、店内は茶系でシックなデザインでまとめられていて雰囲気も居心地も抜群。

カウンター10席に2つの半個室があり、最大20名までの貸し切りにも対応しています。

 

中でも窓際の半個室は、華やかな夜の三宮を感じられる特等席なので、予約を入れて訪れましょう。

 

 

お店で提供するのは、新鮮な朝挽き淡路どりや、柔らかくてジューシーな丹波の赤鶏。

モモ、むね、ササミ、砂ずりなどその日のおすすめを集めた「お造り盛り合わせ」は人気メニュー。

 

ソムリエでもあるオーナーが、気軽に楽しめるようにとテーブルワインを中心に世界各国から厳選し、常時30種類以上用意しているワインに良く合います。

 

 

何にしようか迷ったら、定番の「おすすめコース」4,500円（税込）をどうぞ。

 

付きだし三種、お造り盛り合わせ、シーザーサラダ、鶏の唐揚げ、焼き鳥＆焼き野菜6種類、〆の食事（スパイスカレー、リゾットなど）の13品。

人気のお造り盛り合わせも入っているお得なコースです。

 

なお、別途サービスチャージ500円、未就学児の来店は基本不可なので気を付けてください。

 

 

2. 炭トリウオ

 

 

JR三ノ宮駅から徒歩約3分。

「炭火トリウオ」は、鶏と鮮魚の炭火焼とワインや日本酒などが楽しめるお店です。

 

店名のトリウオは、鶏と魚。

黒い重厚な扉を開けると、黒を基調にした落ち着いた大人空間が広がります。

 

テーブルごとの間隔も広めにとっているので、プライベートな雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができます。

調理場との距離もとってあるので、炭火焼の煙や匂いが立ち込めることもなく、匂いが気になる方も安心です。

 

 

使用するのは丹波の高坂鶏、丹波地鶏、大阪の河内鴨、宮崎の黒岩土鶏、みつせ鶏などの厳選した地鶏や銘柄鶏。

焼き鳥は「せせり」2本580円、「ササミ」2本550円、「肝」2本580円（各税込）といった価格帯です。

 

お店のおすすめは、まずは自慢の「造り盛り合わせ」1,800円（税込）や豊富なタパス類を前菜としてスタートして、食べ終わった頃に焼き鳥が焼きあがるというスタイル。

 

 

手の込んだタパス類は、盛り合わせも用意されていて、ワインを飲みながらつまむのにぴったり。

店内にはワインセラーが置かれ、フランス、イタリアなどの人気銘柄やお客さんからリクエストされた銘柄などを常備しています。

 

ワイン好きが集まる女子会や、ワイン好きなカップルのデートにおすすめしたいお店です。

 

 

3. アヒル

 

 

本記事でも取り上げている名店「梵讃（ぼんさん）」で修業をした大将がご夫婦で開いた「アヒル」。

超がつくほど予約困難な理由は、一度訪れた人が必ず次の予約を入れていくためで、1年以上先の予約しか取れないのが当たり前なんだとか。

 

ただし、急なキャンセルが出た場合や、遅めの時間なら空いていることもあるので、まずは電話してみてください。

デートにサプライズで訪れることができたら喜ばれること間違いなしのお店です。

 

 

店内には、色々なところにアヒル隊長が飾られていて癒されます。

美味しいのは大前提ですが、何よりも女将さんの心のこもった接客が素晴らしいと評判で、また訪れたくなる大きな理由の一つになっています。

 

 

朝引き播州地鶏、淡路鶏の「鶏刺身盛り合わせ」1,460円（税込）は、肝刺、ズリ刺、胸タタキ、皮つきももが入った人気メニュー。

「ささみの温玉ユッケ」や「ささみとアボカドわさびユッケ」各680円（税込）といったユッケも人気です。

 

定番メニューに加え、本日のおすすめメニューも豊富で、前菜から〆のご飯まで一切の手抜きなし、何を食べても美味しいと評判です。

 

 

焼き鳥は「ねぎ身」230円、「せせり」200円、「なんこつ」200円（各税込）といった価格帯でかなりリーズナブル。

数量限定で、「白子」220円、「そで」220円、「背ぎも」220円（各税込）といった珍しい部位もあり、焼き鳥好きを喜ばせています。

 

日本酒やワインの種類も豊富で、お料理に合ったものを選んでくれるので、女将さんに相談してみましょう。

 

 

 

＜記念日や接待に利用したい高級焼き鳥店＞

 

 

最後にご紹介するのは、平均予算が5,000円以上という高級焼き鳥店。

特別な記念日や会食、自分へのご褒美、接待など、ちょっと奮発した焼き鳥ディナーを楽しみたい時に覚えておくと便利です。

 

1. かね辰

 

 

各線三宮駅から徒歩約6分。

生田神社の東側入り口にほど近いビルの2階にある「かね辰」は、鮮度抜群の丹波京黒鶏料理の名店です。

 

カウンター席とテーブル席合わせて15席というこじんまりとした店内は、落ち着いた雰囲気。

 

まずは「お通し」800円（税込）3品が運ばれてきます。

一例として、根菜と鶏肉の炒め物、むね肉の昆布締め、ささみ肉の梅肉和えといった、しっかりした前菜。

 

つまみながら、飲みながら、焼き物を選ぶという、ゆったりとした時間の過ごし方も「かね辰」では全く問題ありません。

 

 

「春野菜とほたるイカのお浸し」や「焼きそら豆」、「卵たっぷりポテトサラダ」といった一品料理も豊富に用意されています。

 

焼き鳥は1本250円～という価格帯で、希少部位は1本300円～（各税込）。

火の入れ方が絶妙で、本当に美味しい焼き鳥が味わえると評判です。

 

メニューには、そで（わきの肉）、えんがわ（胸の外側）、はつもと（心臓の付け根）、マツバ（鎖骨）、さえずり（気管）など、他のお店ではあまり見かけない部位もずらり。

一羽から一本分しかとれない部位もあり、焼き鳥好きを唸らせています。

 

高級店の中では価格を抑えている「かね辰」。

落ち着いた雰囲気の中で、美味しいものをじっくりと食べたい方におすすめです。

 

 

2. 吾一 三宮店

 

 

JR三ノ宮駅から徒歩約5分、東門筋の路地という抜群の立地を誇る「吾一三宮店」。

大阪肥後橋にある、最も予約が取れない焼き鳥店と言われている「吾一」の支店として、2022年12月にオープンしました。

 

吾一の店舗は、西天満店、堂山店がありますが、他府県の支店としては初となり、注目を集めています。

清潔感のある店内は、コの字型のカウンター16席と、外にテラス席が用意されています。

 

 

料理は「おまかせコース」7,000円（税込）のみ。

ちょっと高いかなと感じますが、実は2時間半の飲み放題付きでこのお値段です。

 

飲み放題には生ビール、酎ハイ各種、ハイボール、麦芋焼酎、6種の日本酒など全てこだわりの銘柄が用意されています（ワインは別料金）。

ウーロン茶、コーラ、ジンジャーエール、マンゴージュース、トマトジュース、炭酸水といったソフトドリンクもあるのでご安心を。

 

おまかせコースは、先付け、モモ肉のタタキ、 おまかせ串8種、お料理2品に〆のご飯物という内容。

皮目がしっかり焼かれジューシーなモモ肉のタタキはファンが多い一品です。

 

コの字型のカウンターなので、全体に目が行き届き、絶妙のタイミングで提供され、飲み物もグラスがあくと次の飲み物を聞いてくれるのですべてスムース。

 

 

もう一つのメニューは、「おまかせ鴨鍋コース」8,000円（税込）。

先付け、もも肉タタキ、焼鳥2種、肝とたまひもの煮付け、鴨鍋、〆のそばという内容で、こちらも2時間半の飲み放題が付いています。

 

カード、電子マネー、QRコード決済が不可で、支払いは現金のみなのでご注意ください。

 

 

3. 焼き鳥 佐々木六然

 

 

各線三宮駅から約4分の「やき鳥 佐々木六然」は、2019年2月にオープンしたコース料理専門店。

店内はカウンター6席、テーブル20席、個室4席の全面禁煙で、シックで落ち着いた雰囲気です。

 

焼き鳥の肉の温度を常温まで戻し、備長炭で一気に直火で焼き上げ、1番美味しい状態の焼き鳥を提供したいと思った時に、実現できるのはコースでの提供しかないと考えたそう。

その結果、コース料理専門店という形態になったそうです。​

 

焼き師歴20年を超える店主が心を込めて焼き上げる串焼きは、食べた人を虜にする美味しさだと評判です。

 

 

一番人気は「六然コース」5,500円（税込）。

生つくねと雲丹、媛っこ地鶏串焼き、おすすめ串と季節野菜串（計7串）、小鉢、はらふくるるもの、漬物、鬼おろし、甘味といった内容。

 

他には、六然コースに刺身が付いた「刺身コース」6,500円や、「串焼き7本コース」3,000円（各税込）があります。

串焼き7本コースは、20時からの予約のみ受け付けで、媛っこ地鶏串、おすすめ串、季節野菜串の串焼き7本と、漬物、鬼おろしがついています。

 

なお、店主は昔、鶏刺身に含まれるカンピロバクターにより、ギランバレー症候群を発症した経験があることから、お店で提供する鶏刺身は全て加熱処理をしています。

経験をもとに安心安全な鶏刺身をご提供したいという思いのあらわれなので、刺身コースを注文する方はこの点を理解しておきましょう。

 

 

4. 焼鳥 梵讃（ぼんさん）

 

 

各線三宮駅から徒歩約5分。

北野坂から少し路地を入ったところにある「 梵讃（ぼんさん）」は、知る人ぞ知る隠れ家的な焼き鳥屋さん。

 

白木のカウンター席にテーブル席が一つの全10席で、焼き鳥屋さんというよりは、高級寿司店のような雰囲気が漂います。

 

人気店なので予約は必須。

メニューはおまかせコースのみで、店主のこだわりと技術が詰まった一品が運ばれてくる至福の時間が楽しめます。

 

お店の上品な雰囲気、店主の人柄、美味しい料理は、接待や大切な方を連れて行くのに間違いないお店と言えるでしょう。

 

 

「おまかせコース」9,900円（税込）は、先付けに始まり、胸肉タタキ、もも肉タタキ、胸肉の塩漬けと蛤のタルタル、胸肉の昆布締めの黄身合え（酢飯）、蛤のスープ、穴子ときゅうりの酢の物など、手の込んだ一品料理が続きます。

 

特に鮮度と質の良さが際立つタタキは絶妙な火入れで、少しレアに仕上げられていて絶品。

そして、串（手羽先、つくね、焼きナス、砂肝、うずら玉子、ぼんじり、はつもと、せせり）が出され、最後に焼きおにぎりとお味噌汁という内容です。

 

料理内容は日によって違うのであくまでも一例ですが、決して安くはない料金設定ながら、食べ終わった人がみな満足して帰っていくのはさすがの名店。

 

2021年に、神戸の焼き鳥の名店として知られていた「かさ原」が東京の神楽坂に移転してからは、こちらの「梵讃」が神戸で一番という声も聞こえているほどなので、気になる方は予約を入れてぜひ訪れてみてください。

 

 

各線三宮駅から10分以内という駅近で、アクセスが良いお店ばかりです。

予約無しでは入れないお店もあるので、予約を受け付けているお店では、早めに予約を入れておきましょう。

 

 

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