難波のおすすめ串カツ11選！安いお店から有名店、ミシュラン星獲得店まで

【目次】難波のおすすめ串カツ11選！安いお店から有名店、ミシュラン星獲得店まで

 

＜庶民的で3,000円あれば大満足な串カツ店＞

1. 串カツの店 ヨネヤ 難波ミナミ店

2. 串かつ ひょうたん本店

3. 串カツ食堂ホタル

4. 串カツだるま なんば本店

5. 新世界じゃんじゃん横丁 串かつ 勝大（かつひろ） 道頓堀店 

＜予算5,000円以上の高級串カツ店＞

1. 六覺燈 （ろくかくてい）

2. ワイン＆ダイン  シュン／スイスホテル南海大阪

3. WASABI（ワサビ）

＜デートや女子会におすすめのおしゃれな串カツ店＞

1. 串ボーノ

2. お出汁で食べる串かつと釜めしの専門店 ぎん庵 難波

3. 串カツ・すし 道頓堀たちばな

 

 

＜庶民的で3,000円あれば大満足な串カツ店＞

 

まず最初にご紹介するのは、なんばに一番多いタイプの庶民的な串カツ屋さん。

庶民的でアットホーム、お酒の量にもよりますが、食べて飲んで3,000円あればお腹いっぱいというリーズナブルなお店をご紹介します。

 

串カツ以外のメニューもあるので、観光客でも入りやすくおすすめです。

 

1. 串カツの店 ヨネヤ 難波ミナミ店

 

 

なんばの地下街、なんばウォークにある「よねや難波南店」。

「よねや」は梅田が本店で、こちらは支店になります。

 

パッと見ると立ち飲みがメインで躊躇しそうですが、奥にはテーブル席もあるのでご安心を。

 

大阪の串カツを有名にしたのは、「ソース二度漬け禁止」のフレーズですが、よねやでは二度漬けOK。

そう聞くと、衛生面は？と心配になりますが、もちろん使いまわしではなく、各テーブルごとの使い切りなので安心してたっぷり漬けられます。

 

 

ほとんどの人がとりあえず、とオーダーするのが、「まる得セット」980円（税込）。

生ビールまたは酎ハイに、キス、青と、えび、牛カツの4本がセットになっています。

 

串カツは、名物「牛カツ」1本160円、「とり」1本200円、「えび」1本240円（各税込）という価格帯なので、安心してオーダーできますね。

 

なお、支払いはカード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可の現金払いのみなので気を付けてください。

 

 

2. 串かつ ひょうたん 本店

 

 

各線なんば駅から徒歩約5分、千日前にある「串かつ ひょうたん 本店」。

昭和20年から、粉もん一筋のプロが手掛ける串カツ居酒屋です。

 

油や衣にこだわり、絶妙な揚げ加減で仕上げる串カツはサクサクで、特製のソースとの相性も抜群。

 

店内は活気に溢れ、店員さんの接客も気持ち良く楽しい雰囲気。

カウンター席、テーブル席、2名からでも利用できる完全個室など、様々なタイプの座席が用意されています。

 

 

おすすめは「飲み特コース」2,500円（税込）。

韓国風チョレギサラダ、串カツ4本（牛かつ、海老、うずら卵、玉ねぎ）、鉄板チャーハン、柚子シャーベットに、100分間の飲み放題付き。

飲み放題が付いてこの値段は驚きですよね。

 

名物の牛かつは、希少部位のジューシーなミスジを使用しています。

 

 

もっと串カツを中心に食べたい！という方には、お得な「串カツ9本セット」1,480円や、「串カツ12本セット」1,890円、「串カツ15本セット」2,480円（各税込）などがおすすめです。

 

串カツ以外のメニューも豊富で、中でも鉄板メニューが大人気。

スタミナ抜群てっちゃんの鉄板焼きや、塩ダレ海鮮焼きそば、なにわのソース焼きそば、豚キムチチャーハンなどガッツリ系のメニューも楽しめます。

 

 

3. 串カツ食堂ホタル

 

 

各線難波駅から徒歩3分。

なんばグランド花月も近いので、吉本の芸人さんも訪れるという「串カツ食堂 ホタル」。

路地を入ったところにあるので、知らないと入れない、つまり通りがかってふらりと入る人が少ない立地で、隠れ家的なお店です。

 

店主自ら毎日市場で新鮮な食材を選び、素材に徹底してこだわって作る串カツや、一品料理は何を食べても美味しいと評判。

揚げたてサクサクの串カツは、衣が薄めで脂っこくないので食べやすいのが特徴です。

 

 

何にしようか迷ったら、お得なセットメニューからスタートするのがおすすめ。

「難波セット」1,400円（税込）は、串カツ6本（海老、豚、ささみチーズ、うずら、ウインナー、なす）キャベツに名物どて焼きが付いています。

 

もう少しボリュームが欲しければ、「大阪食い倒れセット」2.400円。

串カツが12本と、どて焼き、とん平焼きが付いた豪華版です。

 

 

4. 串カツだるま なんば本店

 

 

大阪の串カツ文化を全国に紹介したような存在「串カツだるま」。

新世界エリアには総本店を含めて4店舗、心斎橋、なんばに4店舗、梅田、北新地に5店舗、新大阪に2店舗、そして京都に1店舗を展開しています。

 

だるまの創業は古く昭和4年（1929年）で、屋号はだるまではなくたこ菱といい、当時は高価だった牛肉を気軽に食べて欲しいと、小さく切ったものを串に刺し、衣をつけて揚げて提供していました。

当時のメニューは牛串とじゃがいものみ、これがだるまの原点です。

 

こちらの「なんば本店」の前には、串カツを持っただるま大臣人形が置かれ、記念写真の撮影スポットになっています。

もはやキャッチフレーズのようになっている、「ソースの二度漬けはご遠慮下さい」の文字は人形にも書かれています。

 

 

おすすめは「道頓堀コース」1760円（税込）で、スピードメニュー（どて焼き、キムチ、枝豆から一品）と、串カツ9本がセットになったお得メニュー。

 

スピードメニューの中の一押しは、大阪名物どて焼き。

とろとろ柔らかく煮込まれたすじ肉の甘じょっぱい味がたまりません。

 

キムチ、枝豆を選ぶと100円引きになるという細かな配慮付きです。

 

 

単品串カツは143円から、一番高くてA4特選黒毛和牛串の396円（税込）という価格帯なので、安心してオーダーできますね。

 

注目すべきは綺麗に均一につけられている薄めの衣で、サクサクともちもちの食感が楽しめます。

見た目に反してあっさりとしているので、いくらでも食べられ、胃にもたれないのが魅力です。

 

 

5. 新世界じゃんじゃん横丁 串かつ 勝大（かつひろ） 道頓堀店 

 

 

本店は、新世界のジャンジャン横町にある「串かつ勝大」。

こちらの道頓堀店は、道頓堀川にかかる橋からたもと、階段脇というちょっと変わった場所に位置しています。

 

川が見えるテラス席には、ビールケースに座布団という簡易椅子が置かれ、雰囲気抜群。

場所柄、海外からのお客さんも多く、ワイワイと串カツとビールを楽しむ…そんな雰囲気のお店です。

 

 

軽く食べたい時には「道頓堀セット」串10本／1,738円（税込）がおすすめ。

人気のコースは「大阪名物セット」串12本／2,068円円（税込）で、ボリューム満点です。

 

定番のソースの他、岩塩、ハーブ塩、カレー塩、出汁醤油、秘伝のタレなどお好みでつけることができるので、飽きることがありません。

珍しい「たこ焼き」165円や、大阪庶民の味「紅しょうが」165円（各税込）もぜひ食べてみてください。

 

 

 

＜予算5,000円以上の高級串カツ店＞

 

先述のデートや女子会におすすめの串カツ店とは別にしましたが、予算が少し上がるというだけで、こちらもデートにも女子会にもおすすめできるお店ばかりです。

大阪の串カツというイメージからは、予算が5,000円以上となると高く感じますが、記念日の食事や接待などには使い勝手が良く、味や雰囲気ともに満足度が高い人気店です。

 

1. 六覺燈 （ろくかくてい）

 

 

浪速の台所、黒門市場の一角にお店を構える「六覺燈」は、1980年創業の老舗店。

 

屋号の「六覺」は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚と、料理として具現化する為の料理人のセンスが合わさって六覚。

店主が料理の世界に入った時に、親方に「六覚を大事にするように」と言われた言葉が由来になっています。

 

「六覺燈」では、黒門市場と、全国の生産者から直接仕入れる新鮮な旬の食材を使用し、ひと手間もふた手間もかけて串に刺しています。

 

店内はカウンター席、テーブル席があり、一人でじっくりと串カツを味わいたい方も、友人同士、デート、接待の席にもおすすめできます。

 

 

メニューは「おまかせコース」9,800円（税込）のみ。

創作串20本、野菜盛合せ（おかわり自由）、 自家製パン 、季節のデザート 、コーヒーがセットになっています。

 

植物性と動物性の油をブレンドし、専用の衣でふわっとカラッと軽い食感に揚げられているので、胃もたれの心配なし。

お酢、からし、しょうゆ、わさび、ソース、山椒塩、藻塩が用意されます。

 

お店のおすすめは、串揚げとワインのマリアージュ。

熟練のソムリエが在籍しており、有名な銘柄だけではなく、無名でも美味しいという一本まで仕入れています。

 

ワイン好きな方は、ぜひソムリエに相談して、好みのワインを見つけてみてください。

 

 

2. ワイン＆ダイン  シュン／スイスホテル南海大阪

 

 

南海なんば駅直結の大型ホテル、「スイスホテル南海大阪」の6階にある「ワイン＆ダイン シュン」。

入ってすぐに見えるワインセラーには、世界各国から集められた珠玉のワインが500種類以上並び圧巻です。

 

国際的に知られるアメリカのワイン専門誌「ワインスペクテーター」の賞を10年以上連続で受賞するほど、ワインには力を入れています。

 

店内には、1人でゆっくり楽しむカウンター席、ゆったりくつろげるテーブル席、ソファ席があり、ホテルならではのゆったりとした時間が過ごせます。

しっとりと落ち着いた雰囲気の中で、上質な串揚げとワインのマリアージュを楽しみたい方におすすめのお店です。

 

「シュン」の串揚げは、新鮮で質の高い食材と、こだわりの油でサクッと揚げた空気のように軽やかな衣が特徴。

ひと口ごとに口のなかに広がる旨味と創造的な組み合わせにより引き出された新しい味覚を楽しみましょう。

 

 

おすすめは、二か月に一度メニューが変わる「ワールドトラベルシリーズ」。

 

世界各地の有名なワイン産地を季節ごとにピックアップ。

それぞれのテロワールが生み出す魅力的なワインに合わせた、創作串揚げとのペアリングが楽しめます。

 

 

ワールドトラベルシリーズのランチメニューには、ボリューム別に、プチミディ、ミディシュン、レシュン、ベジタリアンメニューが用意されています。

 

「ミディシュンメニュー」7,500円（税込）は、オニオンフォカッチャ、ミニブリオッシュトースト、先付け、前菜、スティック野菜、季節のソルベ、創作串揚げ9種、季節のうどん、デザート（ベリーパブロバとホーキーポーキーアイスクリーム）、コーヒーまたは紅茶。

 

これらの料理に合うオセアニアのワインをホテルソムリエが厳選してご紹介するので、ぜひ素敵なマリアージュを楽しんでみてください。

 

 

3. WASABI（ワサビ）

 

 

グルメな老舗店が多い法善寺横丁にあるミシュラン一つ星獲得店「WASABI」。

1日の疲れを癒して欲しい、仲間と楽しいひと時を過ごせる、女性でも気軽に串揚げを楽しめるお店をつくりたい、というオーナーの思いから生まれたお店です。

 

カウンターのみ9席、営業時間は17:30～19:30（最終入店）という事もあり、予約困難店。

また、座席数の関係で、大人数での予約は受けられないこともあるためご注意ください。

 

女性オーナーが奏でる料理は、独創的で目にも楽しめるものばかり。

おまかせコースのみなので、次は何が出てくるのかな？というワクワク感もプラスされ、楽しい時間が過ごせます。

 

 

メニューは「おまかせコース」14,410円（税込）のみ。

 

毎日25種類以上の串が用意されており、ストップをかけるまで提供されるストップオーダー制。

全種類食べられなかった場合は、食べた分の料金計算となります。

 

コースには、前菜、野菜、箸休め、デザートが付いています。

 

植物性油を使用、肉類よりも季節を表現できる野菜を多く使用、食感を軽くするために、生パン粉を仕入れ店でさらに細かくして揚げた時に吸う油の量を抑えるなど、一本の串を揚げるために様々な角度から工夫をしているというだけあって、食べやすく、胃もたれすることもありません。

 

気になる方は、まずは予約を取ることからチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

＜デートや女子会におすすめのおしゃれな串カツ店＞

 

なんば周辺には庶民的なお店が多く、特に串カツ屋さんはおしゃれなお店は少な目。

デートや女子会なので、キレイめで静かな雰囲気の中で串カツを楽しみたいというシチュエーションのお店探しは、ちょっぴり大変かもしれません。

 

そんな時は、ここでご紹介するお店を選べば安心。

女性好みのメニューも多く、一品料理と串カツ、そしてビールやワインなども楽しめるお店ばかりです。

 

1. 串ボーノ

 

 

グルメなお店、個性的なお店が集まる事で知られる裏なんば。

 

外見は完全にイタリアンレストランなのですが、立て看板にはしっかりと「串」の文字がある串カツ店。

大阪名物の串揚げと、洋風、店主の作法を加えた「洋風創作串揚げ」が味わえる人気店です。

 

明るくキレイ、モダンな雰囲気の店内には、カウンター席、テーブル席があり、奥には16名まで受付可能な個室もあります。

4名以上の予約でワインプレゼント、お子様大歓迎なので、家族で訪れたり、ママ友の集まりでも利用しやすいですね。

 

 

「串ボーノ」はランチタイムも営業しています。

 

「串揚げランチ」1.800円（税込）は、串揚げ8本、サラダ、ご飯、お味噌汁が付いていて、ご飯はおかわり1杯無料。

串揚げはおまかせになりますが、人気の天使の海老もしっかり入っています。

 

他には、「とんかつランチおろしソース」、「ハンバーグランチデミグラスソース」各850円（税込）という串揚げ以外のメニューもあります。

 

 

「串ボーノ」の串揚げは、店主のこだわりが詰まっています。

仕込みに3日間かかるタンシチューや、独創的なメニューは、他の店では味わえないものばかり。

基本のソースはもちろん、タルタル、バジルソースなどすべて手作りにこだわっています。

 

おすすめは「特選コース」2,900円（税込）。

野菜スティック（おかわり自由）、串揚げ（天使のエビ、タンシチュー、マッシュルームフォアグラ詰め他、お任せ串7本）にバーニャカウダという内容。

 

他にも、飲み放題付きのコースや、ストップというまで串揚げを楽しむおまかせコースなど様々なコースが用意されているので、予算や用途に合わせてお好みのプランを選びましょう。

 

 

2. お出汁で食べる串かつと釜めしの専門店 ぎん庵 難波

 

 

続いても裏なんばからのご紹介。

 

「ぎん庵」は、お出汁で食べるヘルシーな和風の串かつと、炊きたての釜めしが味わえるお店です。

店内は和モダンでゆったりとした雰囲気で、カウンター8席、テーブル席が22席あり、6～8名の予約ならば半個室として使用することも可能。

 

旬の野菜や魚介など、新鮮で良質な食材を使用し、薄く衣をまとわせてさっくり軽く揚げた串カツは、ヘルシーで女性にも人気。

お店で使用する出汁は、北海道産の真昆布と血合い抜きの新鮮なかつお節をふんだんに使用し、じっくりと時間をかけて旨味を抽出しています。

 

串カツには、この出汁をベースに吉野本葛でとろみをつけた特製出汁、自家製ソース、アンデス産の岩塩などの調味料をつけていただきます。

 

 

おすすめは、「串揚げ釜めしコース」4,000円（税込）。

 

和風サラダ、串（天使の海老、アスパラ 肉巻き、黒毛和牛、半熟うずら玉子、蓮根 海老すり身詰め、ささみ 梅しそ巻き、竹の子、さわらみょうが巻き、椎茸魚すり身詰め、新じゃが芋ベーコン巻き、菜の花生ハム巻き、山芋海苔巻き）、生ゆば造り、炊き立て鶏釜めし、デザート。

 

自慢の釜めしは、注文を受けてから一つ一つ炊き上げています。

まずはそのままで、次に旨味たっぷりの出汁をかけてお茶漬けのようにして食べると、違った美味しさが楽しめます。

 

女性に人気の果実酒やグラスワイン、ボトルワインも豊富に揃えているので、女子会利用にいかがでしょうか。

 

 

3. 串カツ・すし 道頓堀たちばな

 

 

道頓堀にクラフトビールがあるってご存知でしたか？

 

ビール好き＆串カツ好きな方におすすめしたいのが「道頓堀たちばな」。

1996年、大阪道頓堀に誕生した大阪ミナミ唯一の地ビール「道頓堀麦酒醸造所」の公式レストランです。

 

公式レストランは3か所あり、「道頓堀たちばな」は醸造所併設。

グリコの看板で知られる戎橋からすぐ、大阪松竹座の地下2階にあるのでわかりやすく、訪れやすい便利な立地です。

 

店内には、2名～10名まで利用できるテーブル席、掘りごたつ個室、大人数用の個室、お座敷など様々なタイプの席が用意されています。

 

おすすめは、写真のようなビールタンクが見えるテーブル席。

 

 

道頓堀ビールには、写真左から「大阪ポーター」、「大阪ケルシュ」、「大阪アルト」の定番3種類と、季節限定品があります。

 

コンセプトは「和食に合う生ビール」。

副原料は一切使用せず麦芽100％で製造することで、香り、外観、味わい、そして鮮度まですべてがバランスよく楽しめる、大阪ならではの珠玉のクラフトビールとなっています。

 

 

串カツは、単品165円（税込）から。

定番に加え、黒毛和牛や白焼き鰻といった上質な食材や、鮑柔らか煮、鯛しそおろしポン酢など、職人のひと手間を加えたワンランク上の串揚げも用意されています。

 

「肉串盛り合わせ」5本1,859円や、「海鮮串盛り合わせ」2,189円（各税込）も人気です。

 

各種宴会コースも豊富に用意されていて、2名からOKのお得なプラン、飲み放題付きプランなどもあるので、ネット予約サイトなどでチェックしてみてください。

 

 

庶民的なお店から、デートや接待におすすめの雰囲気が良いお店までバラエティ豊かにご紹介しました。

難波・道頓堀周辺で、串カツが食べたい気分になった時はぜひ参考にしてくださいね。

 

 

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