大阪・なんば周辺のおすすめラーメン13選！種類別に人気のお店を紹介

【目次】大阪・なんば周辺のおすすめラーメン13選！種類別に人気のお店を紹介

 

なんばラーメン一座

＜難波のおすすめ醤油ラーメン＞

1. 麺屋丈六

2. 正油ラーメン専門店 友愛亭

3. 中華そば ふじい 難波千日前店 

4. どうとんぼり神座 道頓堀店

5. 金久右衛門（きんぐえもん）道頓堀店

＜難波のおすすめ豚骨ラーメン＞

1. 金龍ラーメン 難波千日前店

2. 黒豚とんこつ金田家 なんばラーメン一座店

＜難波のおすすめ鶏白湯ラーメン＞

1. らーめん天道

2. ぼっこ志

＜難波のおすすめ塩ラーメン＞

1. らーめん鱗 難波店

2. 龍旗信RIZE 大阪なんば店

＜難波のおすすめつけ麺・まぜそば＞

1. 麺屋ガテンZ

2. 別邸 たけ井 なんばラーメン一座店

 

 

なんばラーメン一座

 

 

まず最初にご紹介するのは、ラーメン好きのための新スポット。

 

大阪に今までありそうでなかったラーメンテーマパーク「なんばラーメン一座」。

令和元年にオープンした「エディオンなんば本店」の9階に、全国各地の人気ラーメン店が9店舗入っています。

 

 

• 至極の味噌ラーメンで札幌でもトップクラスの人気を誇る「  吉山商店   」
• 吉祥寺に根付いた横浜家系ラーメン店「 吉祥寺武蔵家   」
• 「せたが屋」の二毛作ブランド、至極の塩らーめん「  ひるがお   」
• 兵庫県尼崎市の人気店、無添加スープの「  和海   」
• 福岡の人気店が大阪初出店「  金田家   」
• 関西を代表するつけ麺「京都麺屋たけ井」の新ブランド「  別邸たけ井   」
• 中国No.1の麺が楽しめる「  甘蘭牛肉麺   」
• 透き通ったスープがたまらない！京都ラーメンといえば「アサヒ製麺」
• 日本で初めてのアニマルフェアラーメン「塩中華そば おかだ」

 

関西初出店をふくめ、有名どころがずらり。

色々と食べてみたい、友達と好みが違う、とにかくラーメンが好き、そんな方はぜひ足を運んでみてください。

 

なお、「金田家」と「別邸たけ井」については記事の中で詳しく紹介をしているので、そちらも参考にしてみてください。

 

 

 

＜難波のおすすめ醤油ラーメン＞

 

だし文化が根強い大阪では、ラーメンもだしの味が良くわかる醤油味が人気です。

 

ひとくちに醤油ラーメンといっても、進化系から昔ながらの懐かしい味までバラエティ豊か。

口コミサイトでも上位を占める人気店を中心に紹介していきます。

 

1. 麺屋丈六

 

 

有名店で修業をし、大阪天保山で「中華そば〇丈」を開業。

難波に移転後、2015年に店名を「麺屋丈六」に改名しました。

 

1番人気の「中華そば」900円（税込）は、大阪で人気の高井田ラーメンをアレンジしています。

 

鶏ガラをベースに低温で8時間煮込んでとったスープと芳醇な醤油ダレで仕上げたスープは、コクと深みのある味わい。

自家製のもちっとした中太麺は滑らかな舌触りがたまりません。

 

 

現在でもラーメン食べ歩きをしているという店主が作る限定メニューや裏メニュー、イベントはラーメン好きの心をがっちり掴んでいます。

毎月第一日曜日の朝07:00〜10:00には、朝ラーを楽しむおはようラーメンが開催されています。

 

朝6時までん並んだ方からさらに抽選という人気っぷり。

お客さんが喜んでくれるように頑張りたいという店主の人柄に常連さんも多く、いつも行列が絶えない人気店です。

 

 

2. 正油ラーメン専門店 友愛亭

 

 

右ストレート、左フック、アッパー、カミソリパンチにヘヴィ、浪速のジョー。

ボクシング好きな店主がつけたネーミングが楽しい友愛亭。

 

醤油ラーメン専門店として、様々なタイプや場所の醤油を取り寄せて試した結果、落ち着いたのは関西ではおなじみのヒガシマル醤油で、現在はヒガシマル醤油に統一しているのだそう。

ノスタルジックを目指しているため、自家製麺しているお店では入れないことも多いかん水を入れ、麺を持ち上げた時にかん水の香りが立つようにしています。

 

 

1番シンプルな醤油らーめん「右ストレート」850円（税込）は、濃口と淡口醤油をブレンドして仕上げています。

新しい調理法や新しい食材を使った進化系ではなく、懐かしい昔ながらの正統派醤油ラーメンはどこかほっとする味。

 

最寄りは恵美須町ですが、日本橋電器街のすぐ脇道なので、なんばから歩いても12分程度です。

 

 

3. 中華そば ふじい 難波千日前店 

 

 

法善寺横丁からすぐの「中華そばふじい」は、昔懐かしい中華そばを再現するというコンセプトのお店です。

店内には昭和の音楽が流れ、レトロな雰囲気が演出されています。

 

和風ベースに醤油のコクが香る正統派の醤油スープは、ややしょっぱめなのが特徴。

 

メニューは、王道の「中華そば」890円、「かしわそば」990円、旨辛の「タイガー」1,130円（各税込）とシンプル。

水曜日には全品（ランチセットを除く）2割引きになるので狙い目です。

 

 

写真は、人気のかしわそばです。

 

主に西日本では鶏肉を「かしわ」と呼ぶので、つまりは鶏肉入りの中華そば。

鶏モモ肉は、あえて親鳥を使うことで、コリコリっとした食感と噛めば噛むほど旨味が口に広がる味わいが楽しめます。

 

丁寧に炊きあげられたかしわと、黄金色の醤油スープ、そこに鶏油（チー油）の芳ばしさが加わると、絶妙のバランスに。

夜12時まで開いているため、〆ラーメンにもおすすめです。

 

 

4. どうとんぼり神座 道頓堀店

 

 

関西を中心に全国展開、ハワイにも店を構える「どうとんぼり神座」は、この道頓堀に1986年に誕生しました。

 

フレンチレストランのオーナーシェフだった創業者が1年半かけて試行錯誤の末に完成させたのは、フレンチとラーメンの協演と言われる門外不出のスープ。

白菜がたっぷり入ったスープは、豚バラが入ってコクがあるのにあっさりしていてシェフが目指した毎日食べることができるラーメンそのもの。

 

看板メニューは「おいしいラーメン」770円（税込）。

後半は卓上にある、ニラキムチ、にんにく、豆板醤などを入れて、お好みに味変させていただきましょう。

 

神座のニラキムチはついつい入れ過ぎてしまうほど絶品です。

 

 

5. 金久右衛門（きんぐえもん）道頓堀店

 

 

深江橋に本店を置く「金久右衛門」は、関西に12店舗を展開する人気店です。

道頓堀店は朝8時まで開いているので、飲みの〆はもちろん、朝ラー活動にもぴったり。

 

 

看板メニューの「大阪ブラック」950円（税込）は煮卵入り。

鶏ガラベースに、イカのワタやエビから抽出した香味油と、濃厚かつコクのある醤油ダレで仕上げたスープは絶品です。

 

麺は細麺、太麺からのチョイスで、お店のおすすめは大阪ブラックには太麺。

平打ちのストレート麺はコシがあり、しっかりとしたスープに良く絡みます。

 

 

以前は煮卵は別売でしたが、とろ熟で濃厚な黄身がベストマッチのため、現在は煮卵入りがデフォルトになっています。

味変は、ニンニクをクラッシャーで好きなだけどうぞというスタイル。

 

他にも、薄口醤油ベースの金醤油ラーメン、薄口と濃口ブレンドの紅醤油ラーメン、濃口醤油ベースの黒醤油ラーメンなどもあり、醤油ラーメン好きなら通って食べ比べしたいところ。

 

少しだけ食べたい方のために、半玉もあるのが嬉しいですね。

 

 

 

＜難波のおすすめ豚骨ラーメン＞

 

難波周辺ではとんこつを前面に出しているお店は意外にも少な目です。

一蘭や一風堂といった九州発の有名店の支店はもちろんあり人気があるものの、大阪発のお店はかなり少数派。

 

今回ご紹介するのは、話題のなんばラーメン一座に入っている福岡発のお店と、大阪を代表する有名店です。

 

1. 金龍ラーメン 難波千日前店

 

 

大阪ミナミを歩けば見かけるのが当たり前になっている「金龍ラーメン」。

大阪ミナミの主要な場所に店舗を構えており、真っ赤な外観とインパクトのある大きな龍のオブジェが目印です。

 

1号店の御堂筋店が1982年オープン、2号店の相合橋店が1988年、3号店の戎橋店が1991年、4号店の道頓堀店が1993年、そして難波千日前店は1999年にオープンしています。

 

難波周辺は訪日観光客でごったがえすようになり、足が遠のいた人も多いようですが、大阪のラーメンブームの立役者ともいえる金龍の存在は、知らない人はいない唯一無二。

関西人なら、一度は畳敷きのテーブル席に座って、キムチとニラをたっぷり入れたラーメンを食べたことがあるはずです。

 

24時間営業なので、金龍ラーメンが食べたい！という気分になった時にいつでも開いているのは嬉しいポイントです。

 

 

メニューは「ラーメン」800円と「チャーシュー麺」1,100円（各税込）の2種類のみ。

金龍ラーメンは、カテゴライズするとライト豚骨に入るあっさりとした豚骨スープで、臭みもなくとても食べやすいのが特徴です。

 

卓上にはニラ、キムチ、ニンニクが置かれ、好きなだけ自由にトッピングすることができるので、たっぷり入れていただきましょう。

白ご飯は無料サービスでおかわりもOKなので、キムチやニラをおかずにご飯を食べれば大満足できること間違いなしです。

 

 

2. 黒豚とんこつ金田家 なんばラーメン一座店

 

​

話題のなんばラーメン一座の中で、唯一の福岡からやってきたとんこつラーメン店「金田家」。

一時期、兵庫県西宮に出店していたこともありますが、現在は福岡県東部の行橋市の本店、ロンドンに3店舗、香港に1店舗、そして難波に1店舗というなかなか面白い展開をしています。

 

「黒豚らーめん」950円（税込）。

黒豚に、根昆布、椎茸など入れて長時間煮込んでとるスープは、とんこつ特有の臭みがなく旨味たっぷり。

白濁して細かく泡立ったスープは高い濃度と純粋な豚骨の証だそうで、こってりしているのに飲みやすいのが特徴です。

 

麺は、やわ、ふつう、かた、ばりかた、はりがね、こな（こなおとし）から選べます。

後半は卓上のニンニク、紅ショウガ、辛子高菜などで味変をしながらいただきましょう。

 

 

 

＜難波のおすすめ鶏白湯ラーメン＞

 

大阪で再燃しているのが鶏白湯スープのラーメン。

鶏の旨味がたっぷり、こってりしているのに食べやすい、そんな鶏白湯ラーメンは1度食べるとハマる人続出です。

 

大阪キタ周辺に人気店、有名店が多いので、難波周辺からは2店のご紹介となります。

 

1. らーめん天道

 

 

2014年にオープンした「ラーメン天道」は、大阪のグルメ達の注目を集める裏なんばの黒門市場寄りにある鶏白湯が自慢のお店です。

1人で店を切り盛りする店主の座右の銘は「素材や作り手の気持ちが全て入り一杯のラーメンが出来ている」。

 

1番人気メニューは「鶏ぱいたんらーめん」800円（税込）で、とろりとポタージュのような濃厚な見た目ですが、実際はとてもマイルドであっさりとした味わい。

しっかりと鶏を煮込んでとった白湯スープには、鶏の甘さと旨みがしっかりと出ていて、細麺の玉子麺と良く合います。

 

トッピングはしっとりとしたチャーシューに、ネギとあおさ海苔とシンプル。

あおさ海苔の風味が良く、鶏ぱいたんらーめんの味を一層引き立ててくれます。

 

正統派の鶏白湯ラーメンを味わいたい方におすすめのお店です。

 

 

2. ぼっこ志

 

 

2014年にオープンした「ぼっこ志」は、丹波地鶏をじっくり炊き上げて作るスープが自慢の鶏白湯ラーメンの専門店です。

 

鶏ガラ、もみじを丁寧に仕込み、鰹節の製造技術で作られた鶏節を使った香味油で旨みと香りを積み上げた絶品スープ。

濃厚ながらもすっきりとしてクリーミーなスープはごくごくと飲み干せてしまうほど。

 

 

スタンダードは「鶏白湯」880円（税込）、少しパンチが欲しい方は「焦がし鶏白湯」930円（税込）がおすすめです。

真っ黒な焦がし油を投入することで、表面は真っ黒になりますが、中は真っ白な鶏白湯スープなので混ぜていただきます。

 

卓上には佃煮昆布とカリカリ小梅が置かれているので、口をさっぱりさせながら味の変化を楽しんでください。

住所は西心斎橋ですが、最寄りは各線なんば駅になります。

 

遅くまで営業しているので、〆ラーメンにいかがでしょうか。

 

 

 

＜難波のおすすめ塩ラーメン＞

 

「塩ラーメンは難しい」

そんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。

 

醤油で味をカバーすることができないので、しっかりしたスープを作らないといけないという意味で広まった言葉のようですが、裏を返せば、しっかりしたスープを作ることができれば、塩だって醤油だって美味しくなるわけです。

 

難しいと言われる塩ラーメンに、あえてこだわったお店をご紹介します。

 

1. らーめん鱗 難波店

 

 

大阪で生まれた塩らーめん店「らーめん鱗」。

現在こちらの難波店の他、茨木店、西中島店、高槻店、江坂店、そして京都三条店の合計6店舗を展開しています。

 

白を基調にした店内は、明るく女性一人でも入りやすい雰囲気。

塩らーめんなら、ココと明言するラーメン好きも多い人気店です。

 

 

お店一番のおすすめは、塩ラーメンに玉子がのった「味玉塩ラーメン」950円（税込）。

あっさりしていて旨味が詰まったシンプルな塩ラーメンは、清湯の塩としては珍しい背脂が入り、まるで魚の鱗のよう。

 

鶏ガラベースのマイルドなスープに、鶏節、チャーシュー、かいわれがトッピングされています。

 

塩ラーメンとの相性抜群の中太ちぢれ麺はモチモチとした食感。

お好みで柚子胡椒をかけていただきましょう。

 

 

2. 龍旗信RIZE 大阪なんば店

 

 

日本で最初に塩ラーメン専門店を立ち上げた「龍旗信」。

味を決めるのが難しいという塩ラーメンにあえてこだわり、その名を不動の物にしました。

 

関西に4店舗、パリにも支店を出すという人気ぶり。

なんばシティのフードコート、なんばこめじるし内にある「龍旗信RIZE」は龍旗信の支店の1つです。

 

 

特徴のあるスープは、愛知県産の活けムール貝からとった濃厚な塩ダレを、鶏ガラ、丸鶏、7種類の野菜でとった澄んだスープと合わせたもの。

鶏と豚のスープで割った時に個性が残るようにと、貝の中でもクセのあるムール貝を選んだと言います。

 

こだわりぬいて作ったスープは、最後の一滴まで飲み干したい、コクがあるのにしつこくない旨味たっぷりです。

 

初めての方は、まずは「塩そば」930円（税込）からどうぞ。

チャーシュー増量、煮卵入りの「肉塩そばDX」1,130円（税込）も人気の一品です。

 

 

 

＜難波のおすすめつけ麺・まぜそば＞

 

大阪難波で一番入れ替わりが激しいのが、つけ麺、まぜそばのお店ではないでしょうか。

ついこの間あったつけ麺専門店が消えている、他のつけ麺屋さんに変わっているという声をよく聞きます。

 

そんな厳しい市場で頑張っているお店をご紹介します。

 

1. 麺屋ガテンZ

 

 

日本橋のかつての電器街から1本入ったところにあるのが、西の秋葉原と言われるオタロード。

このオタロード沿いに2017年にオープンした「麺屋ガテンZ」は、大阪市内に数店舗ある、麺屋のまぜそば専門店です。

 

「MAZEそば」930円（税込）。

嬉しい事に、麺大盛、ヤサイ、アブラ、ニンニクの増量が無料で、麺の量は150g、200gから選べます。

 

 

見た目通りの、二郎インスパイア系のまぜそばは、しっかりと底から天地返しをしてまぜましょう。

量が多いので、途中で飽きてきたら味変アイテムの出番です。

 

食べ放題のキムチ、こんぶ酢、花山椒、七味、まぜそばのタレなどがずらりと卓上に置かれています。

追い飯は、「魚粉追い飯」80円の他、「焼きチーズ追い飯」160円（各税込）が人気です。

 

日本橋界隈でお腹いっぱいまぜそばが食べたければ、ぜひ麺屋ガテンZへどうぞ。

 

 

2. 別邸 たけ井 なんばラーメン一座店

 

 

京都府城陽市に本店を構える「麺やたけ井」は、京都府八幡市、阪急洛西口、梅田、高槻市、枚方市、貝塚市、そしてこちらのなんばに店舗展開をしているラーメン・つけ麺のお店です。

 

京都の本店や、梅田店は行列ができる店として知られていますが、こちらの「なんばラーメン一座店」は穴場中の穴場。

美味しいつけ麺が食べたくなったら、迷わず訪れて頂きたい名店です。

 

こだわりのスープは、創業者自ら足を運び各地から厳選した上質素材に情熱をこめて長時間煮込んで旨味を凝縮させた豚骨魚介スープ。

一度食べたら忘れられない旨味とほんのりとした甘さが特徴です。

 

 

一番人気は「特製濃厚鶏豚骨つけ麺」1,410円（税込）。

レアチャーシュー、材木切りのメンマ、スプラウト、小松菜がトッピングされ、さらにに別皿にて味玉、鶏むね肉のチャーシュー、豚ロース肉のチャーシュー、豚バラ肉のチャーシューが2枚というボリューム。

 

独自の製法で作った自家製麺は、全粒粉入りでツルツルっと舌触りが良く、濃厚なスープにしっかりと絡みつきます。

しっかり〆られた麺はコシもあり、噛むほどに口の中に麦の香りが広がる美味しさです。

 

 

プラス500円で半チャーハンと唐揚げセット、プラス300円（各税込）で白ご飯と唐揚げのセットにできます。

 

メンマやチャーシューをアテにビールまたはハイボールが楽しめる「おつまみセット」680円（税込）もあるので、仕事帰りにちょっと一杯という使い方も。

普段あまりつけ麺を食べないという方も、京都発の名店をぜひ訪れてみてください。

 

 

 

大阪難波周辺の人気ラーメン店をご紹介しました。

大阪旅行や出張の際にはぜひ参考にしてください。

 

 

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