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1. スタンドシャン食 Osaka北新地 Champagne & GYOZA BAR
大阪キタとは、JR大阪駅周辺、阪急・阪神・大阪メトロの梅田駅周辺、堂島、北新地あたりを指します。
飲食店がひしめく中、「餃子」となると人気店や有名店が集まっているのが、大人の繁華街・北新地です。
本記事でご紹介する、大阪一口餃子発祥の店「天平」があるからなのか、周りには一口餃子のお店がいくつかあります。
餃子はお店への手土産にも喜ばれ、飲んで帰る時の家へのお土産にもぴったりなのも、北新地に餃子のお店が多い理由の一つでしょう。
シャン食とは、シャンパン食堂の略です。
シャンパンを気軽に楽しんで欲しいとの思いで2014年にオープンしました。
北新地本通りという抜群の立地に、カウンターオンリーの明るい店内は女性一人でも入りやすい雰囲気です。
「シャンパンやワインに合う餃子!」をコンセプトにお気軽バルスタイルでいただくあっさり餃子。
看板メニューの「シャン食ギョウザ(6個500円・12個900円)はニンニク入り、ニンニク無しが選べます。
まずは何もつけずにそのまま、次にお好みのタレにつけてどうぞ。
酢醤油、ニンニクごま味噌、すだちポン酢、ラー油などで、最後にトリュフオイルをスポイトで直接餃子にかけて岩塩を少しかけて食べるとリッチな味わいに。
他にもフレンチのおつまみが用意されているので、色々試してみたくなりますね。
シャンパンと餃子は果たして合うのか?気になる方は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
住所 :大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-9 谷安プレジールビル 1F
マップ: Googleマップ
アクセス :JR東西線北新地駅徒歩2分
電話番号 :06-6147-2498(予約不可)
定休日 :祝日
営業時間 :
火曜日-金曜日 17:00-1:00 (L.O)
土曜日17:00-0:30 (L.O)
日曜日16:00-22:30 (L.O)
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
大阪の一口餃子発祥の店と言われるのが「天平」です。
北新地にまだ飲食店が少なかった昭和20年代の後半に、庶民的な食事ができる場所をと試案していた先代。
知り合いに誘われていったお店で餃子に出会います。
試作を繰り返し、包むのではなく折り合わすスタイルの餃子が完成。
評判が良かったため、昭和30年「天平」の創業となったのです。
当初は餃子以外にもおでんとお茶漬けにお漬物がありましたが、手が回らず餃子専門店に。
小さくて食べやすい、ニンニクが入っていないので匂いが気にならないと花街で働く女性たちに人気になりました。
餃子は20個(1,500円)からのオーダーで、極限まで薄く仕上げた皮はパリパリでモチモチ。
タネにラー油が練りこまれているので、しっかりとした味がついています。
店主のおすすめは、酢2、醤油1の割合のタレ。
なかなかの北新地価格ではありますが、発祥の一口餃子を食べてみたい方は是非どうぞ。
住所 :大阪府大阪市北区曽根崎新地1-8-12
マップ: Googleマップ
アクセス :JR北新地駅から徒歩3分、各線梅田駅から約10~12分
電話番号 :06-6341-1972
定休日 :日曜日・祝日
営業時間 :17:00-翌2:00(L.O.)
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
2016年にオープンした餃子専門店「北新地餃子家」。
カウンターのみという小箱なので、空いていたらラッキーです。
元フレンチシェフのこだわりがあちこちに見え隠れする隠れ家的なお店です。
看板には「芳寿豚専門」の文字。
最近扱うお店が増えてきたブランド豚で、厳格な衛生管理のもと、抗生物質や抗菌剤を一切使わずに育てた特定病原菌がいない健康な豚です。
「名物北新地餃子(8個480円)」。
芳寿豚肉、キャベツ、ニンニクというシンプルな餡(ニンニク抜きも可能)。
カリッと焼き上げた皮を一口噛むとジュワっと肉汁が広がり、隠し味の貝柱エキスが旨味となっていて癖になる味。
店主おすすめの食べ方は、まずはタレ無しで、次に岩塩+搾ったすだち果汁。
酢醤油やラー油、山椒、一味、七味などもあるので、お好みでアレンジしてください。
チャーシュー丼や、チャーシュー炙り、ローストポークに特製豚汁など、芳寿豚を使った一品料理もあるため、しっかり食べたい方も餃子で〆たい方にもおススメです。
北新地は本店ですが、いつも満席で食べられないという声に応えて阪急梅田駅すぐに2号店がオープン。
こちらは全25席あるので、比較的入りやすいでしょう。
住所 :大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-7 森ビル 1F
マップ: Googleマップ
アクセス :JR北新地駅より徒歩1分
電話番号 :06-6131-8121(予約不可)
定休日 :日曜日
営業時間 :17:00-翌2:00
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
阪急東通り商店街を抜けてすぐ、雑居ビルの奥にあるので、ちょっと分かりづらいかもしれませんが、看板を目印にしてください。
「焼き餃子(6個380円)」。
国産豚ミンチ、高知産の針生姜、キャベツはその時期の美味しい産地を選ぶなど、こだわりの食材を使用。
お肉4に野菜6の黄金比率の中に、ちょっと珍しい炒り卵が入ったタネには、しっかり味がついています。
焼き立てアツアツをたっぷりの針生姜と一緒に酢醤油でいただくのがバタヤ流で、ラー油は置いていません。
薄皮がパリっとしていて中はジューシー、小ぶりなのでいくつでもいけそうな美味しさです。
餃子以外にも、ポテサラ、冷奴、メンマなどとりあえずの一品から、ステーキやローストビーフ、天ぷらなどの料理もあり、しっかり食べる事ができる家庭的なお店です。
人気店なのであらかじめ予約して行きましょう。
混雑時には90分制になっています。
住所 :大阪府大阪市北区堂山町8-23 1F
マップ: Googleマップ
アクセス :JR大阪駅・阪急梅田駅から徒歩7分
電話番号 :06-6940-4033
定休日 :月曜日
営業時間 :19:00-翌2:00(L.O 1:30)
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
店名通り、オペレッタが行われるかと思うようなヨーロッパのBARのような内装。
梅新東の交差点そばにあり、繁華街からちょっと離れただけで落ち着いた雰囲気なのが高ポイント。
鴨料理が人気のお店の看板メニューは「白鴨餃子(6個480円)」と、「赤鴨餃子6個480円)」です。
白鴨餃子は、鴨肉と豚肉の合い挽きで、赤鴨餃子は餡に八丁味噌とラー油が入ったピリ辛。
ちょっとリッチな「フォアグラ餃子(6個980円)」は、鴨肉とフォアグラの入った濃厚な餃子です。
他にも、女性に人気の「パクチー餃子(6個480円)」、鴨肉100%の「シャンパン鴨餃子(6個580円)」など、食べてみたい餃子ばかり。
全ての餃子はワインと合うように考えて作られているので、ぜひワインに合わせてみてください。
リーズナブルな上に、お店の雰囲気も良く、デートにも女子会にもおすすめのお店です。
住所 :大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 国道ビル ラ・オカシオン1F
マップ: Googleマップ
アクセス :大阪メトロ谷町線 東梅田駅 徒歩3分
電話番号 :050-5571-3062定休日 :無休
営業時間 :17:00-翌3:00(L.O.2:00)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
大阪ミナミは、大阪メトロの心斎橋駅から難波駅にかけてのエリアを指します。
とにかく飲食店が多く、入れ替わりも激しいので、美味しいお店を探すのは一苦労することも。
そんな大阪ミナミにも餃子が美味しいと評判のお店があります。
北新地や梅田と違い、ぐっと庶民的な雰囲気のお店が多いので、リーズナブルに餃子を楽しめるお店を中心にご紹介します。
リーズナブルなお店と言いましたが、南平はちょっと別格。
老舗有名店なのでお値段はやや高めです。
大阪キタ編でご紹介した一口餃子発祥の店「天平」と同じスタイルの、折りたたんだようなタイプの餃子です。
「餃子(15個700円)」。
白菜、キャベツ、ニラと野菜たっぷりの餡を極薄の皮で包んだ一口タイプの餃子は、サクサクとした食感が特徴。
スナック感覚で軽いので、ぺろっと2人前はいけちゃいそうな美味しさです。
餃子には白飯という方は「餃子定食(餃子15個、ライス、スープ、漬物(1,120円)」をどうぞ。
南平の餃子はなんば高島屋のデパ地下や、京阪百貨店、オンラインショップでも販売しています。
住所 :大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-3-5 日宝ファインプラザ 1F
マップ: Googleマップ
アクセス :大阪メトロなんば駅から徒歩5分
電話番号 :06-6211-1332(予約不可)
定休日 :日曜・祝日
営業時間 :月-金17:30-翌2:00(LO2:00)
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
千日前本店、裏なんば店、お初天神店と3店舗を展開する「やすだや」。
看板メニューの「元祖にんにく餃子(6個300円)」は、その名の通りたっぷりとにんにくが入ったパンチのある餃子。
皮はモッチリ中はジューシーで、食べると元気になるがっつり系です。
使用する豚肉は全て国産豚肉と鹿児島産のブランド豚、茶美豚なのでひと味違う美味しさ。
にんにくはちょっとという方には、にんにく不使用の「お野菜たっぷり餃子ヘルシー餃子(6個300円)」がおすすめです。
お店が推奨する醤油3、お酢7の酢醤油でいただきましょう。
ちょっと一杯やりたい方には、餃子2人前、つまみの小皿、グラスビールがついた「餃子セット(800円)」が人気。
他にもピリ辛丼やピリ辛麺、天津飯などもあるので、しっかり食べたい方も安心ですね。
住所 :大阪府大阪市中央区千日前1-9-8 大ざわビル
マップ: Googleマップ
アクセス :大阪メトロ御堂筋線なんば駅 徒歩4分、千日前線日本橋駅徒歩3分
電話番号 :06-6211-0300
定休日 :不定休
営業時間 :
月-土17:00-翌3:00(LO2:30)
日曜11:30-23:30(LO23:00)
公式URL : 千日前やすだや
中国出身のシェフの作る本場の味を堪能できる「李家風餃子房」。
その名の通り、看板メニューは餃子ですが、数々の本格中華料理や点心も楽しめるとあって食通に人気のお店です。
ビルの7階で、エレベーターが開いたらそこはもうお店の入り口。
ちょっと下町の食堂風なカジュアルな雰囲気が漂っています。
せっかくならば中国スタイルの餃子、水餃子を試してみてください。
人気メニューは「水餃子と半炒飯のセット(864円)」。
水餃子の餡は、6種類(ニラ、エビ白菜、大葉、柚子、香菜、納豆)の中から1種類を選びます。
水餃子らしいモッチリとした皮、中の餡はエビ白菜が人気です。
焼き餃子、揚げ餃子もあるので、餃子好きなら色々試してみたいところ。
注文が入ってから餡を包む小籠包もジューシーで美味しいと評判です。
住所 :大阪府大阪市中央区西心斎橋2-4-8 大喜ビル 7F
マップ: Googleマップ
アクセス :大阪メトロなんば駅より徒歩5分
電話番号 :050-5570-2458
定休日 :年末年始
営業時間 :11:30-翌2:00
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
日本橋の老舗中華料理店「三国亭」で人気の餃子を、もっと手軽に食べられるようにとオープンしたのが「餃子のだんちゃん」です。
「餃子(1人前6個450円)は、キャベツ、ニラ、生姜、ニンニクが入ってかなりパンチがある味。
薄皮でパリパリっとしたタイプで口あたりが良く、いくらでも食べられる美味しさです。
もう1つの餃子メニューは「スープ餃子(800円)」。
野菜がたっぷり入っ鶏ガラスープの中に、ちゅるんとした食感の水餃子が入っています。
中華料理の三国亭の直営とあって、牛肉とピーマンの細切り炒めや、かに玉、レバニラ炒めなどの一品もあり。
豚足や、クラゲ酢、蒸し鶏などの前菜も豊富で、がっつり食べたい方には、麻婆丼、中華丼、天津丼も人気です。
住所 :大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-15 八千代会館1F
マップ: Googleマップ
アクセス :大阪メトロ長堀橋駅より徒歩4分
電話番号 :06-6211-0909
定休日 :日曜日、祭日
営業時間 :19:00-翌3:30(L.O.3:00)
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
あべのハルカスの登場以来、再開発も進みがらりと雰囲気が変わった天王寺界隈。
そうとはいえ、ちょっと歩くとディープな雰囲気の場所も健在で、特に飲み屋街などは昭和そのまま、飾らないタイプのお店がたくさんあります。
大阪キタ、ミナミと比べるとお値段がちょっと安いのも天王寺ならではですね。
大阪メトロ御堂筋線の昭和町駅から徒歩3分、庶民的な雰囲気の街の中にある庶民的なお店「餃子の店もも」。
明るいご夫婦が経営する家庭的なお店は、カウンター7席のみという小箱で、常連さんと口コミで聞いてやってき人達で賑わっています。
「焼き餃子(10個600円)」。
見事な焼き色で仕上がった一口餃子は、表面はカリッとしていて、焼き目の無い方は滑らかな食感。
餡は豚挽肉、キャベツ、ニラと少量のラー油で味がしっかりついているので、何もつけなくても食べられるほど。
まずはそのままで、次にすだちを絞っていただきましょう。
餃子とすだちがこんなに合うなんてとファンになる人も多く、1度食べたらお店のリピーターになる人の多さも、美味しさとお店の雰囲気の良さを物語っています。
お持ち帰り用もあるので、家族へのお土産も忘れずにどうぞ。
住所 :大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-46-8
マップ: Googleマップ
アクセス :大阪メトロ御堂筋線昭和町駅徒歩3分
電話番号 :06-6622-8063
定休日 :水・木・日
営業時間 :17:00-23:00
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
JR天王寺駅の真下に広がるあべの地下街は、昔ながらのちょっとディープな雰囲気を残しており、あべちかと呼ばれています。
「北神ぎょうざ」は、テイクアウコーナーとイートインがあるカウンター7席の小さなお店です。
店名の北神とは、神戸市北区の地域の総称。
北区の特産品である北神みそを使った味噌だれをつけていただく神戸スタイルの餃子です。
「餃子(1人前6個290円)」は小ぶりで家庭で作るようなサイズで、野菜多めな餡はニラの風味が効いています。
味噌だれは、ラー油とポン酢を自分でブレンドして作りますが、頼めばお店の方が美味しく作ってくれます。
「餃子定食A(餃子1人前6個610円)」は、冷奴、小鉢3品、お味噌汁とご飯がセットになっています。
「ほろよいセット(900円)」は、餃子1人前、コロッケ、小鉢3つと生ビールなどのドリンクが付いています。
天王寺らしいリーズナブルなお値段でランチや、サク飲みが楽しめるのが嬉しいお店ですね。
住所 :大阪府大阪市天王寺区堀越町 アベノ地下街 3号
マップ: Googleマップ
アクセス :アベノ地下街内
電話番号 :06-6776-7559
定休日 :あべの地下街に準ずる
営業時間 :11:00~22:00(L.O.21:30)
関西人にとって、鶴橋は焼肉&コリアタウンのイメージが強いエリアです。
駅を降りたところから迫りくる何軒もの焼肉屋さんから放たれる焼肉の良い香り。
ちょっとディープな雰囲気の鶴橋界隈でも、美味しい餃子屋さんは健在です。
鶴橋で餃子と言えば、名前があがる「味力亭(みりょくてい)」は、鶴橋駅の改札を抜け玉津3丁目交差点のそばに位置しています。
中華料理歴35年を越えるご主人が作る餃子の数々と、むし鶏や唐揚げ、絶品と言われている焼豚などちょっとした一品の下町の食堂的な雰囲気のお店。
餃子は、焼き餃子、水餃子、スープ餃子など6種類あり、1人前は300円~500円と庶民的価格です。
看板メニューは店名の入った「味力亭餃子(7個280円)」。
サクサクに焼かれた薄皮の生地の中にはニンニクががっつりと効いた餡が入っていて、パンチあり。
これに唐辛子たっぷりのラー油を付けていただきます。
ニンニク不使用で代わりに生姜を入れた「味鶴餃子(7個280円)や、餡に梅肉を混ぜ込んだ「シソ餃子(7個300円)」も人気です。
ちょっと変わり種は「スープ餃子(6個470円)」で、優しい味の中華スープの中に、もちっとした水餃子が入っています。
プラス220円で麺入りに、プラス250円で焼き豚入りになります。
住所 :大阪府大阪市東成区東小橋3丁目20-32
マップ: Googleマップ
アクセス :JR鶴橋駅徒歩5分
電話番号 :06-6981-5671
定休日 :第5月曜日(ほぼ不定休)
営業時間 :
平日:16:00-翌3:00
土曜日:12:00-翌3:00
日・祝:12:00-0:00
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
餃子専門店ならではの創作系の餃子が珍しくて美味しいと評判の「鶴餃子」。
関西のテレビ番組にも度々登場するので、気になっていた方もいらっしゃるかもしれません。
スタンダードな「焼き餃子(1人前6個300円)は、2人前からのオーダー制です。
薄皮の餃子の餡はこだわりの国産豚に、たっぷりの生姜にニンニクが少々。
ニンニクの5倍は入っている生姜の効果で、全体的にあっさりとした食べやすい餃子に仕上がっています。
他にも焼き餃子とは違ったもちっとした厚手の皮が美味しい水餃子や、抹茶塩でいただくカリッとした揚げ餃子が定番です。
オリジナル餃子は、プリプリの海老が入った海老チリに揚げ餃子を乗せた「エビチリ餃子(1,150円)」、ほうれん草カレーに揚げ餃子を乗せた「カレー餃子(880円)」。
焼き餃子を鶏ガラスープの野菜鍋で煮込んだ「焼き餃子鍋(850円)」など面白いメニューが盛りだくさん。
アットホームな雰囲気のお店で女性一人でも入りやすいので、コリアンタウン帰りにちょっと餃子タイムはいかがでしょうか。
ランチタイム(11:00~15:00)のお得な日替わりランチも見逃せません。
住所 :大阪府 大阪市天王寺区 舟橋町 20-15
マップ: Googleマップ
アクセス :JR鶴橋駅より徒歩1分
電話番号 :06-6767-0202
定休日 :第一水曜日、第三水曜日
営業時間 :
ランチ11:00-15:00(LO.15:00)
ディナー15:00-22:30(23:00完全閉店)
水曜日 17:00-22:30
大阪の一口餃子は、カリッとサクッと食感が良くて、肉肉しさがあまりなくあっさりと食べやすいのが特徴です。
まだ食べたことが無いという方は、1度食べてみください。
最終更新日 : 2022/10/30
公開日 : 2019/11/28