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ビリヤニとは、インドやパキスタンで食べられている炊き込みご飯のこと。
「バスマティライス」と呼ばれる細長い米と、スパイス、肉、魚、野菜を混ぜて作られる料理です。
地域や宗教の違いによって具材やスパイスが異なり、結婚式などの「ハレの日」に食べるのが一般的になっています。
「ハレの日」にふさわしい華やかなスパイスの香りと、肉や魚、野菜などの食材本来の旨みの相性が良く、日本人の味覚にも良く合います。
また、「ライタ」と呼ばれるヨーグルトを使ったサラダが付いてくることが多く、途中でビリヤニにかけて「味変」を楽しめるのも魅力。
サラダといっても、ヨーグルトときゅうりやトマト、玉ねぎなどの生野菜を和えたソースのようなもので、ヨーグルトの酸味と生野菜の旨みが絶妙な逸品です。
ビリヤニと一緒に食べることで、辛みを緩和することができるので、辛いものが苦手な方にもおすすめです。
同じビリヤニでも、お店ごとに使用している食材やスパイスが違うので、多種多様な味わいを楽しむことができます。
ぜひビリヤニの魅力を堪能してください。
王道の「チキンビリヤニ」や「マトンビリヤニ」の他にも、魚介類を使ったものもあり、バラエティ豊かなビリヤニ。
東京都内には、現地さながらの本格的な味を楽しめるお店がたくさんあります。
今回は、その中でも特におすすめの人気店を厳選してご紹介します。
異国料理の激戦地域である池袋西口にあるのが、パキスタン料理店「マルハバ」です。
パキスタン出身のシェフが作る料理の数々は、現地さながらの味。
日本ではなかなか食べられない本格的な料理を、手軽なお値段で楽しむことができます。
パキスタン料理は、肉料理が多く香辛料が豊富に使われているのが特徴。
イスラム教徒が多いため、豚肉ではなくマトンやチキンが中心に使われています。
ランチメニューで人気の「マトンビリヤニ」は、なんと750円(税込)というコスパの良さ!
本格的なパキスタン料理がこのお値段でいただけるのは、エスニック好きにはたまらないですね。
手軽に本場の味を楽しみたい時には最適です。
「マトンビリヤニ」の他にも、「チキンビリヤニ」「野菜ビリヤニ」の用意があります。
マトンビリヤニは、骨つきの肉も入っていて食べ応え抜群。
臭みがないので、日本人でも食べやすいおいしさです。
また、定番メニューの「ブレンマサラ」と呼ばれる脳味噌カレーも外せません。
「脳味噌」と言われると驚くかもしれませんが、スパイスをふんだんに使っているので、臭みをほとんど感じさせません。
食感はあん肝のようなクリーミーさがあり、おいしいカレーに仕上がっています。
日本にいながらパキスタン旅行に出かけるような気分をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
住所 : 東京都豊島区池袋2-63-6 パレスガーデンミラノ 2F
マップ : Googleマップ
アクセス : JR山手線池袋駅西口 徒歩6分
電話番号 : 03-3987-1031
定休日 : 無休
営業時間 :
予算 : 【昼】~1,000円 【夜】〜3,000円
禁煙・喫煙 : 分煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
上野駅と稲荷町駅の間にある「ハリマ ケバブ ビリヤニ」。
「ビリヤニといったらここ!」という人も多い有名店です。
品川、銀座、六本木にも系列店があり、エスニック好きがこぞって訪れます。
店内は高級感のある内装で清潔感があり、店員さんもフレンドリーです。
ランチメニューのビリヤニセットでは「ホクホクチキンビリヤニ」「柔らかラムビリヤニ」「季節の野菜ビリヤニ」から選ぶことができます。
また、ビリヤニの他にサラダと「ラッサム」と呼ばれるスパイシーなスープ、豆カレーが付きます。
今回筆者が選んだのは「季節の野菜ビリヤニ」。
「野菜だけでこんなにおいしいのか!」と驚くほどの旨味と、バスマティライスの食感がマッチしています。
いんげん、トマト、オレンジなどの野菜が入っており、フルーティーな味わいが特徴。
スパイスは具材に合わせて複雑に配合されており、華やかな香りに仕上がっています。
野菜をおいしく食べる知恵は、イスラム教徒が多いインドだからこそ生まれたのかもしれませんね。
「ラッサム」と呼ばれるスープは、酸味が強くスパイシーなので、エスニック好きにはたまらないでしょう。
住所 : 東京都台東区東上野3-36-7
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-6672-1796
定休日 : 無休
営業時間 : 11:00〜15:30/17:00〜22:30
予算 : 【昼】~1,000円 【夜】~3,000円
禁煙・喫煙 : 分煙
東京都現代美術館 からほど近くにある有名店「ナンディニ 清澄白河店」。
2階建ての店内は、1階がカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席があります。
こじんまりした店内は地元の方で賑わっており、大人から子供まで愛される人気店です。
アラカルトはメニューが豊富で、カレーや前菜、お米料理やデザートまで幅広く提供されており、そのどれもが本場南インドさながらのおいしさですよ。
ちなみに、虎ノ門にも系列店があります。
こちらのお店の向かいには現代美術館があるので、美術鑑賞帰りにもランチをするのにうってつけ。
清澄白河には大きな公園や日本庭園もあるため、散歩コースの途中でぜひ立ち寄ってみてください。
定番のビリヤニは「ベジタブルビリヤニ」「チキンビリヤニ」「マトンビリヤニ」から選べます。
また、休日のランチメニューでは、卵やチキン、エビなど、日替わりで異なる具材のビリヤニが提供されているので、行く度に新しいおいしさと出会えるのも魅力です。
こちらは休日ランチメニューの「チキンビリヤニ」。
フワフワとしたバスマティライスの中にはチキンがゴロゴロ入っています。
さわやかな香りのスパイスが特徴で、インド料理をあまり食べたことがない方でもおいしく食べられます。
コクのあるクリーミーなカレーとも相性抜群です。
また、この日は「ハルワ」と呼ばれる定番のお菓子が付いていました。
穀物の粉やでんぷん、ナッツ、木の実殻で作られており、カルダモンの華やかな香りが口直しにぴったりです。
ビリヤニの他にも、南インドの定食として有名な「ミールス」が人気です。
また、イベントに合わせてさまざまなメニューがあるのも魅力。
筆者は「東京オリンピックスペシャル」をいただきました。
パリパリに焼き上げたクレープのような生地がおいしい「ドーサ」やカレー、ビリヤニをはじめとした定番の南インド料理が少しずつ楽しめるボリューム満点のセットでした。
バラエティ豊かなメニューは、どれも本格的なクオリティながら日本人の口にもよく合うでしょう。
住所 : 東京都江東区三好3-11-8 三好3丁目ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-5875-9644
定休日 : 不定休
営業時間 :
予算 : 【昼】~2,000円 【夜】~3,000円
禁煙・喫煙 : 禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
茅場町からほど近くにある「ナワブ ビリヤニ ハウス」。
こじんまりした店内はカウンターが中心で、現地の屋台のような雰囲気を楽しめます。
オフィス街の真ん中にあるので、ランチに来ている方が多い印象があります。
「今日はスパイス料理が食べたい気分だな」と思った際に、気軽に食べれるのもポイント。
また、お酒の種類も豊富なので、夜は「スパイス飲み」をするのも良いですね。
テイクアウトも可能なので、様々なシーンで活用することができます。
ランチメニューの「チキンビリヤニ&カレーセット」1,300円(税込)は、チキンビリヤニとライタ、ラムカレーが付いています。
メインのチキンビリヤニは、香り豊かなバスマティライスの中にチキンがたくさん入っており、チキンのジューシーな味わいが楽しめます。
チキンの旨みと調和するようにさまざまなスパイスが使われていますが、辛すぎることはなく食べやすいので、辛いものが苦手な方にもおすすめ。
ラムカレーは、見た目とは裏腹に大きなラムが入っており、食べ応え抜群です。
こっくりとした濃厚なカレーとラムの旨味がよく合います。
ラムカレーやライタをビリヤニにかけて、味の変化を楽しむのもおすすめです。
住所 : 東京都中央区日本橋茅場町1-11-4 小林ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-4291-8334
定休日 : 無休
営業時間 : 11:00〜15:00/17:00〜23:30
予算 : ~2,000円
禁煙・喫煙 : 喫煙席あり
予約サイト・口コミ・クーポン : ホットペッパーグルメ
新橋駅と銀座駅の近く、銀座博品館の2階にある「カーンケバブビリヤニ」。
「ハリマ ケバブ ビリヤニ」の系列店で、こちらもビリヤニ好きには有名なお店です。
新橋や銀座から近いため、サラリーマンがランチに利用することも多そうですね。
ランチメニューのビリヤニセットでは「ホクホクチキンビリヤニ」、「柔らかラムビリヤニ」、「季節の野菜ビリヤニ」から選ぶことができます。
こちらは「柔らかラムビリヤニ」。
バスマティライスの中にはラムがゴロゴロ入っており、食べ応え抜群です。
ラムはクセがなくて柔らかな食感で、肉の臭みが苦手な方でもおいしく食べられるでしょう。
こちらのビリヤニは、ホールスパイスと呼ばれる、すりつぶさないで使う原型のスパイスがふんだんに使用されていて、より強いスパイスの香りを楽しめます。
香り豊かなスパイスと、ラムの旨みが相性抜群の逸品をぜひご堪能あれ。
住所 : 東京都中央区銀座8-8-11 銀座博品館 6F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-6280-6242
定休日 : 無休
営業時間 : 11:00〜15:30(L.O.15:00)/17:00〜23:00(L.O.22:30)
予算 : 【昼】1,000〜2,000円 【夜】3,000〜4,000円
禁煙・喫煙 : ランチは禁煙、ディナーは喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
銀座駅直結の「 銀座インズ 」2階にある「バンゲラズキッチン」。
清潔感と高級感のあるインテリアは、マンガロールの雰囲気を再現しており、パーティやデートなど様々なシーンで利用可能できます。
こちらは、日本では珍しい「マンガロール料理店」として人気のお店。
マンガロールは南インドの港町で美食の街として知られており、南インドの中でも海に近いため、魚介類を使用した料理が多いとされています。
こちらのお店では、マンガロール現地のおいしさを日本の新鮮な魚介類を使用して再現しており、日本人の口にも合います。
そのおいしさは、「ミシュランガイド東京 2021」で、価格以上の満足度を提供する「ビブグルマン」の店として掲載されるほどです。
名物の「マンガロールビリヤニ」は竹の筒の中に盛り付けられており、写真映え抜群です。
具材は魚、マトン、ベジタブル、エビなどから選ぶことができ、魚介類は季節によって種類が変わるようです。
今回筆者はブリを使用したビリヤニを注文しました。
冷めないように温められたプレートに、店員さんが筒の容器からビリヤニを出してくれます。
通常のビリヤニは量が多く、途中で冷めてしまうことも多いのですが、こちらのお店では時間が経っても出来立てのおいしさを楽しめます。
ブリを使用したビリヤニは、脂の乗った柔らかいブリの身がゴロゴロ入っており、新鮮な魚の旨みが絶品です。
マンガロール料理は、他の南インドの地域よりもスパイスを多く使うそうで、辛みがしっかり効いています。
スパイス好きの方にはたまらないおいしさですが、辛いものが苦手な方は注意した方がいいかもしれません。
「ライタ」呼ばれるヨーグルトのソースをかけるとマイルドな味わいになるので、味の変化も楽しんでみてください。
ビリヤニの他にも、スパイスをマリネした魚を揚げ焼きにした料理が有名です。
辛いものが苦手な方には、パニールと呼ばれるインドのチーズと野菜をスパイスでマリネして焼いた「パニールティッカ」もおすすめ。
マンガロールの現地の味をぜひ楽しんでください。
住所 : 東京都中央区銀座2-2銀座インズ2 2階
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3561-5516
定休日 : 毎年1月1日 ※その他は施設に準ずる
営業時間 : 11:00〜15:00/17:00〜23:00
予算 : 【昼】~2,000円 【夜】~4,000円
禁煙・喫煙 : 禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
銀座一丁目からほど近くにある「アーンドラ・ダイニング 銀座」。
京橋駅と銀座一丁目駅からすぐなので、仕事の途中でのランチや、観光で訪れた際におすすめです。
こちらは、南インドのアーンドラ・プラディッシュ地方出身のオーナーが提供する本格的な料理を楽しめます。
アーンドラ・プラデーシュ地方は、レンズ豆を中心とした豆類がよく使われ、様々なスパイスをふんだんに使った辛さが特徴。
本場の味を再現しようと時間をかけてひとつひとつ丁寧に作られる料理の数々は、どれも絶品です。
こちらのビリヤニの特徴は、骨付きチキンが使われていることです。
通常のチキンビリヤニは、骨なしのチキンが多いですが、こちらは骨つきのチキンが使われており、肉の旨味を存分に楽しむことができます。
ジューシーなチキンと、多種多様なスパイスが複雑な味わいを生み出しています。
「ビリヤニも食べたいけどカレーもたくさん食べたい!」という方は、「アーンドラ ビリヤニ ミールス」がおすすめ。
ビリヤニの他にも、4種類のカレーが付いてきます。
カレーは、ほうれん草を使った豆のカレーや、胡椒が利いたチキンカレー、「アヴィヤル」と呼ばれるココナッツと野菜のカレーがあり、どれも本格的なおいしさです。
淡白な味になりがちな豆や野菜をコクのあるカレーに仕上げるのは、アーンドラ・プラディッシュ地方の料理ならでは。
メインのチキンビリヤニだけではなく、プレーンなバスマティライスもあるので、カレー本来の味を存分に満喫できるでしょう。
住所 : 東京都中央区銀座1-8-1銀座プルミエビル2F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3567-4005
定休日 : 無休
営業時間 :
予算 : 【昼】~1,000円 【夜】~3,000円
禁煙・喫煙 : 禁煙
神谷町駅の近くにある「ニルワナム 神谷町店」。
系列店に「ニルワナム 虎ノ門店」があります。
店内は大きなタペストリーが飾られ、異国情緒溢れるインテリアが魅力。
オフィス街にあるためサラリーマンがランチに利用することも多そうです。
こちらのランチビュッフェは、1,200円でビリヤニやナン、さまざまな種類のカレーがバイキング形式で楽しめます。
バイキングの内容は毎日変わるため、何度行っても飽きることがありません。
ビュッフェのメニューにもあるチキンビリヤニは、パサつきがなく、ジューシーです。
チキンの旨みに合わせたスパイスはさわやかな香りで辛すぎることはなく、日本人の口によく合う食べやすい味です。
バスマティライスは日本米に比べて水分量が少ないので、何度もおかわりしてしまいます。
また、カレーは日替わりで複数種類用意されており、そのどれもがビュッフェだということを忘れてしまうくらい本格的です。
本場さながらのビリヤニや、カレーの数々が食べ放題なんて、エスニック好きには夢のようなお店です。
ぜひ、心ゆくまでスパイスの世界を堪能してください。
住所 : 東京都港区虎ノ門3-19-7 大手ビル 2F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3433-1217
定休日 : 無休
営業時間 : 11:15〜14:30/18:00〜22:00(L.O.21:30)
予算 : 【昼】~2,000円 【夜】~4,000円
禁煙・喫煙 : 禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
高円寺駅から歩いて3分ほどにある「エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター」。
こちらは、南インド料理のミールスやビリヤニブームの先駆けとなった「エリックサウス」の系列店です。
多くの有名店のオーナーを輩出したエリックサウスは、長く食通の間で愛される人気店。
そんなエリックサウスから、ビリヤニに特化したお店として、2020年にオープンしたのが「エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター」です。
こちらは、常時6種類ビリヤニをメインに提供しており、特に休日は行列ができるほどの人気があります。
メインのビリヤニは注文を受け付けてから炊き始めるので、出来上がるのに20分ほどかかります。
その間「炊き待ちセット」を注文して待ちましょう。
こちらはビリヤニとは別売で、前菜の盛り合わせとラッサムスープを500円で注文できます。
ひよこ豆のサラダと、スパイスを効かせたチキンマリネ、クミン風味のキャロットラペの前菜セットで、待ち時間も気分が上がること間違いなしです。
ココットを開けるとスパイスとバスマティライスの香りが豊かで食欲をそそり、ライスを混ぜると肉がゴロゴロ出てきます。
ココットで蒸された分厚い肉と、ジュワッとした肉汁がライスは、香り高いスパイスとの相性抜群。
ビリヤニブームの先駆けとなった人気店ならではの安定感のあるおいしさです。
常時注文できるのは、6種類以上のビリヤニで、古典的な製法で作る「ハイデラバーディクラシック」、スパイスやヨーグルトに漬け込んだビーフやチキンがおいしい「ロイヤルカッチビリヤニ」、「骨つきマトンビリヤニ」、「鯖ビリヤニ」などがあります。
他のお店では食べられない種類もあるので、リピートしてしまうこと間違いなし!
通常のビリヤニの他にも、季節限定のビリヤニも提供しています。
こちらは、期間限定の「牡蠣ビリヤニ」。
魚介類を使ったビリヤニは他にもありますが、牡蠣を使ったビリヤニはなかなかありません。
スパイスをふんだんに使った「マサラ」という濃いカレーと、牡蠣の出汁がバスマティライスに染み込み、新鮮なおいしさでした。
住所 : 東京都杉並区高円寺南4-49番1号
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-5356-8803
定休日 : 毎週火曜日
営業時間 : 11:30〜15:00/17:00〜22:00
予算 : 【昼】~1,000円 【夜】~2,000円
禁煙・喫煙 : 禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
スパイスの香り豊かな「ビリヤニ」。
その絶妙なバランス感は、お店でしか味わえない本物の味です。
ぜひその美味しさを実際に確かめてみてください。
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最終更新日 : 2023/08/01
公開日 : 2021/09/24