池袋のおすすめグルメ14選！池袋に来たら行くべき名店や池袋でしか買えないスイーツを紹介

【目次】池袋のおすすめグルメ14選！池袋に来たら行くべき名店や池袋でしか買えないスイーツを紹介

【東口／グルメ名店】池袋名物ジャンボ餃子「開楽本店」

【東口／グルメ名店】まるでステーキのような絶品パティ！池袋名物ハンバーガー「No.18」

【西口／グルメ名店】熱烈ファン多数！ジビエも楽しめる素材がゴロゴロの池袋名物カレー「火星カレー」

【西口／ガチ中華】リアル中華を楽しめるフードコート「友誼食府」

【西口／純喫茶】タイムスリップ気分を味わえるレトロでゴージャスな喫茶店「カフェ ド 巴里」

【駅直結／スイーツ】ラグジュアリーな空間で特別なGODIVAと出会う「ATELIER de GODIVA」

【駅直結／スイーツ】おしゃれなパッケージと絶品タルトが大人気「Tartine」

【駅直結／スイーツ】池袋限定のフクロウパッケージが可愛いバウムクーヘン「クラブハリエ B-studio」

【東口／和菓子】知る人ぞ知る池袋の絶品和菓子「すずめや」

【西口／和菓子】文豪江戸川乱歩が愛した池袋銘菓「三原堂」

【西口／かき氷】フルーツ屋さんから始まったこだわりのフルーツかき氷「ハチク」

【東口／グルメ名店】池袋名物ジャンボ餃子「開楽本店」

池袋の行列のできるジャンボ餃子といえばこちらの「開楽本店」です。

JR池袋駅東口から徒歩3分のところに位置するこちらのお店は、1954年オープンの歴史ある町中華。

シンプルでおしゃれな看板が掲げられたこちらのお店には、いつも行列が連なっています。

店内は清潔感のある、一般的なラーメン屋さんのようなシンプルなつくり。

テーブルと丸いすが並べられています。

カウンター席も用意されており、一人でも入りやすいお店です。

「開楽本店」を訪れるのであれば絶対に外せないのが餃子。

満席の続く店内で、ほとんどのテーブルでオーダーされる人気メニューです。

人気の理由は、10センチ、重さ85gにも及ぶダイナミックなサイズ感のみに止まりません。

保存料、着色料を一切使用しない開楽本店の餃子は、手作りの皮に野菜たっぷりの餡がぎっしりと包まれ、冷凍されることなく焼き上げられている絶品の味わい。

食感もさながら、口に入れた時に広がる野菜と肉の甘味と生姜のスパイシーな味わいのバランスが絶妙で、病みつきになってしまいます。

餡は肉よりも野菜がたくさん使われていることから、ジャンボサイズにも関わらず胃もたれすることなくペロリと食べられます。

餃子の他にも、チャーハンやレバニラ、タンメンなどのメニューも非常に評判が高く、リピーターのお客様もたくさん。

餃子はテイクアウトもできるので、お店では別のメニューをいただいて、餃子はお家でいただくのも良いですね。

【東口／グルメ名店】まるでステーキのような絶品パティ！池袋名物ハンバーガー「No.18」

JR山手線池袋駅から東側に向かって徒歩10分弱、「No.18（ナンバーじゅうはち）」というシンプルでおしゃれな看板が掲げられたガラス張りのお店は、池袋を代表するハンバーガーの名店です。

2014年にオープンしたこちらのお店は、ミシュランを目指す兄弟二人によって営まれている行列必至の人気店。

写真映えを求める方から食通の方まで、たくさんの方が訪れています。

店内はカウンターを中心としたこぢんまりとしたつくり。

シンプルな丸いすやテーブルが置かれています。

こちらのお店の注目は、旨みたっぷりのまるでステーキのようなパティ。

肩ロース100％の、余分な脂や筋を取り除いてつくられたパティは、口にすれば弾力ある噛みごたえと、ジュワッと広がる肉の旨みを堪能することができます。

しっかり高さのあるバーガーをギュッと潰して、多くな口を開けて大胆にかぶりつきましょう。

ふわりと焼かれたバンズ、シャキッとした新鮮な野菜、肉肉しいパティ、また特製ソースとの絶妙な組み合わせは、グルメ好きの心を掴んで離さないこと間違いなしです。

ハンバーガーは、シンプルな作りのスタンダードバーガーをはじめ、アボカドやチーズを使ったものや、ベーコン、照り焼きを使ったものまでバラエティ豊かに揃えられています。

ドリンクやデザートも用意されているので、ついつい何度も足を運びたくなってしまう名店です。

ディナータイムのみ、予約することができますので、夜の時間帯の訪問をご予定の場合には予約がおすすめです。

池袋で絶品のハンバーガーを楽しみたい！という方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

【西口／グルメ名店】熱烈ファン多数！ジビエも楽しめる素材がゴロゴロの池袋名物カレー「火星カレー」

JR池袋駅西口から徒歩4分、ビルの一階に位置している「火星カレー」は、知る人ぞ知る池袋のカレーの名店です。

「1b出口」から出て少し歩くと「火星カレー」と大胆に描かれた看板が目に入ります。

階段を下ってお店に入ると、清潔感のある店内にはシンプルなテーブルと椅子がずらりと並べられています。

メニューには見たこともないカレーの名前と写真がずらり。

草カレー、鹿カレー、カンガルーカレーなど、珍しいもの好きは興味を惹かれずにはいられません。

名物は店名でもある「火星カレー」。

ご飯の上に丸っとカレーが盛られています。

キーマカレーのようにも見えますが、野菜と肉が煮崩れるまでじっくりと煮込まれたカレーで、一食で野菜をたっぷり取れるのが嬉しいポイント。

素材の甘みと、特別に配合したスパイスの複雑な味わいは、まさに宇宙のもののような初めての味で、カレー好きの心を掴んで離しません。

お肉のカレーや、草カレーを選ぶと、火星カレーの上に大胆に具材がトッピングされたお皿が運ばれてきます。

ちなみに、草カレーの草はほうれん草のソテーです。

普段はなかなか食べることの出来ないジビエがごろっとのったカレーは、食べ応え抜群の絶品な味わいです。

いつもと一味違う、おもしろ美味しいカレーを食べてみたい！という方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

【西口／ガチ中華】リアル中華を楽しめるフードコート「友誼食府」

「友誼食府（ユウギショクフ）」は、まるで海外旅行をしているかのような本格的な中華料理を楽しむことができる「ガチ中華フードコート」です。

池袋駅の「20b」出口から徒歩すぐの雑居ビルに入っています。

ビルの4階までエレベーターで上がると、フードコートのコーナーと輸入食品の販売エリアに分かれた「友誼食府」に到着。

フードコートのコーナーには大きめのテーブルとシンプルな椅子がずらりと並べられており、こぢんまりとはしているもののショッピングモールのフードコートのような景色が広がります。

6つの店舗が出店しており、それぞれのお店が電子パネルや写真を使ったメニューをずらりと並べ、日本らしからぬ雰囲気が漂っています。

中には少し不自然な日本語で書かれたメニューもあり、本格的な味わいが楽しめそう！とワクワクすること間違いなし。

出店しているお店は様々で、四川料理、台湾料理、上海料理、ハルビン料理などの各地の料理や、朝食におすすめの天津などの食事を提供しているお店もあります。

見たこともないメニューが並んでいる様子に海外旅行気分を味わえます。

小籠包などの、定番メニューもいただけますので、ぜひ食べ比べを楽しんでみてくださいね。

辛い料理が多いのかと思われがちですが、絡みのないものや、出汁がしっかりきいた馴染みのある味わいの料理もたくさん用意されているので、辛いものが苦手な方でも楽しむことができます。

デザートには台湾の豆花や、芋団子などが販売されていますので、甘いものだけ食べたいという方も気軽に訪れることができます。

お店は10時から22時までオープンしており、食事にぴったりの台湾ビールなども用意されていますので、ランチにも夜ごはんにもおすすめです。

食事を楽しんだ後には、隣接する輸入食品スーパーで、本格中華の材料や焼き菓子などの買い物を楽しむこともできる、エンタメも食事もしっかりと楽しめるお店です。

【西口／純喫茶】タイムスリップ気分を味わえるレトロでゴージャスな喫茶店「カフェ ド 巴里」

池袋駅西口から徒歩1分でアクセスできる昔ながらの喫茶店「カフェ・ド・巴里」は、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わうことができる昭和レトロな喫茶店です。

建物の一階からエスカレーターで昇っていくと、降りた先には店内の光景が広がっています。

店内は、大理石のような黒い床に、白い壁と天井がコントラストをなすシックなデザイン。

ヨーロッパのアンティークのようなデザインのテーブルやベルベット調の椅子、煌びやかなステンドグラスやシャンデリアは、一昔前のゴージャスな昭和レトロな雰囲気を漂わせています。

一人でも過ごしやすい席も用意されており、店内はおひとり様、友人同士、休憩中の社会人など、さまざまな人で賑わっており、それぞれが気ままに落ち着いた時間を過ごしています。

用意されているメニューは、店内の昭和レトロでハイカラな雰囲気にぴったりのものが並んでいます。

昔ながらのナポリタンやビーフシチュー、ドリアは、どこか懐かしい味わいが魅力的です。

朝にはトーストとサラダ、ドリンク、ゆで卵が付いたモーニングセットも用意されているので、朝早く池袋に到着した際に立ち寄るのもおすすめです。

ティータイムに人気なのはケーキセット。

豊富なドリンクメニューの中から好きなドリンクと、こだわりのケーキを一緒にいただくことができます。

レモンタルト、モンブラン、ミルクレープ、ベイクドチーズケーキなどの定番商品から好きなケーキを食べられます。

煌びやかながらも落ち着いや雰囲気の中で、まったりとした時間を過ごしたい方や昭和レトロが好きな方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

お店は朝7時から22時半までオープンしており、モーニングから夜カフェまで、好きなタイミングで気ままな時間を過ごすことができる空間。

朝8時から17時までの時間帯は、予約することもできるので、必ず訪れたい場合には事前予約もおすすめです。

【駅直結／スイーツ】ラグジュアリーな空間で特別なGODIVAと出会う「ATELIER de GODIVA」

「ATELIER de GODIVA（アトリエ ドゥ ゴディバ）」は、国内では池袋、京都、博多のみにお店を構えるまさにゴディバのアトリエのようなお店です。

ゴディバの持つ技巧やアートが、店内のインテリアやスイーツに散りばめられた、空間まるごとゴディバを満喫できるお店は、 西武池袋本店の地下に位置しています。

店頭ではゴディバのアイコンが美しくライトアップされており、ラグジュアリーな雰囲気が感じられます。

ショーケースにはATELIER de GODIVAでしか食べられない、まるでアートのようなショコラやケーキが並べられています。

カフェコーナーは、大理石のような美しい模様の施されたインテリアが並べられており、なんとも高級感が味わえる装い。

イートインでは、こだわりのチョコレートを使用したチョコレートドリンクや、季節限定のケーキ、パフェなどをいただくことができます。

見た目も非常に可愛らしく美しいスイーツには、スイーツ好きな方はワクワクすること間違いなしです。

もちろん、素材にもとことんこだわって作られているため、味わいも申し分ありません。

作り込まれた食感や、カカオの深みに感動してしまいます。

いつもとは一味違う、ラグジュアリーな雰囲気の中で、ここだけで楽しめる特別な味わいを堪能されてはいかがでしょうか。

【駅直結／スイーツ】おしゃれなパッケージと絶品タルトが大人気「Tartine」

「Tartine（タルティン）」は、行列＆売り切れ続出のタルトを中心としたお菓子のブランドで、店舗は国内に4店鋪。

東京でTartineのお菓子を購入できる常設店は、池袋東武百貨店の地下に位置するこちらのお店のみなので、手土産に購入するのにもおすすめです。

Tartineを手がけるのは、売り切れ続出の人気スイーツ店「AUDREY」や「GRAMERCY NEWYORK」を手がけるメーカー。

お店の名前は看板商品である「タルト」と双子を意味する「ツイン」からきていて、お店のモチーフとなっている「タルティン姉妹」がパッケージに描かれています。

人気の理由は、味はもちろんのこと、レトロ可愛いパッケージ。

タルティン姉妹や、動物たちが描かれたまるで絵本のようなパッケージは、ギフトにもぴったりで多くのファンを惹きつけてきました。

季節限定のアイテムには、その季節ならではのデザインが施されており、自分用にも何度も訪れてしまいます。

人気アイテムはいちご味のタルティンです。

お花のような形をした一口サイズのタルトは、サクッとした食感で、中にはジャムとピンク色の可愛らしいクリームが載せられています。

甘さと酸味が程よいバランスで、食感も相まって絶品です。

店舗には季節限定の商品が可愛らしく展示されており、訪れるだけでもワクワクしてしまいます。

タルトながらも、1ヶ月ほど日持ちするのも人気の理由です。

自分のご褒美にも、甘いものが好きな方へのギフトにもおすすめなお店です。

なお、売り切れてしまうことも多いので、お目当てのアイテムがある場合には時間に余裕を持って足を運んでみてくださいね。

【駅直結／スイーツ】池袋限定のフクロウパッケージが可愛いバウムクーヘン「クラブハリエ B-studio」

 

 

 

 

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クラブハリエ は、1951年に滋賀県で誕生した洋菓子のブランド。

池袋東武店の「クラブハリエ B-studio」では、全国のクラブハリエの中でもここでしか買うことのできない特別なパッケージのバウムクーヘンを購入することができます。

ガラス張りの店頭の向こうでは、作りたてのバウムクーヘンがパティシエの方々によってカットされたり、砂糖をコーティングされたりする様子を見ることができます。

甘いもの好きな方は、美味しそうなバウムクーヘンが仕上がっていくのにワクワクせずにはいられないはず。

店頭には様々なアイテムが並べられており、バウムクーヘン、リーフパイをはじめとした魅力的なラインナップがずらりと並びます。

長い歴史の中でも、最も愛される商品の一つがバウムクーヘン。

1973年から作られているこちらの商品は、2023年で10周年を迎えました。

昔ながらの、職人が手作業で作るバウムクーヘンは、外側は砂糖でパリッと固められており、中はしっとりとした柔らかい食感で、程よい甘味と卵の香りが広がる絶品の味わいです。

池袋東武店限定のアイテムは、ミニバウムクーヘンがかわいらしいフクロウのデザインのパッケージに詰められたギフトにぴったりの商品。

売り切れてしまう日もあるので、お目当ての場合には早い時間に足を運ぶのがおすすめです。

【東口／和菓子】知る人ぞ知る池袋の絶品和菓子「すずめや」

JR池袋駅から徒歩10分弱、ひっそりと佇む昔ながらの和菓子屋「すずめや」は、売り切れ必至の絶品どら焼きを購入することができる知る人ぞ知る名店です。

木造の門構えの店頭には、味のある手書きの看板が置かれており、店名にもある雀のモニュメントが飾られています。

名物のどら焼きは、開店前から並ぶ人もいるほどの人気アイテム。

午前中には売り切れてしまうこともあります。

どら焼きはふんわりしっとりとした程よい甘みの生地に、みずみずしいあんこがたっぷりと挟まれた、シンプルながらも絶品の味わい。

あんこは、小豆本来の風味を楽しめる絶妙な具合に炊き上げられています。

生地とあんこの絶妙なバランスに心を奪われ、リピーターもたくさんいるようです。

どら焼きの他にも、粒あんと胡麻胡桃を使った最中や、抹茶をふんだんに使用した「茶玉」などの定番メニューも人気。

季節限定の商品もあり、季節ごとの手土産や自分へのご褒美にもおすすめです。

どら焼きは売り切れしまうこともあるため、お目当ての場合には早い時間での訪問がおすすめです。

なお、6個セットからネットや店頭で予約をすることもできますので、確実に手に入れたい方は予約の利用もおすすめです。

【西口／和菓子】文豪江戸川乱歩が愛した池袋銘菓「三原堂」

「三原堂」は池袋駅西口から徒歩1分のところに位置する老舗の和菓子屋さんです。

風情ある店構えの店頭には暖簾がかけられており、店内にはガラス張りのカウンターに魅力的な和菓子がずらりと並べられています。

1937年創業のこちらのお店では、伝統の手法で作られたこだわりの和菓子をいただくことができます。

使用されているあんこは、それぞれの和菓子にぴったりの味わいに練り上げられており、餅米や和三盆も選りすぐりの素材が使用されています。

長い歴史の中で、たくさんのお客様が訪れましたが、中でも著名なニステリー作家である江戸川乱歩に愛されたお店として、三原堂はよく知られています。

また、著名な日本画家である粛粲寶が三原堂のためにデザインした包装紙は、今では暖簾分けした先でも使用されています。

人気のアイテムはフクロウの形に焼き上げられた最中。

さっくりとした食感の最中に、程よい硬さに炊き上げられた粒あんが詰められています。

味が美味しいのはもちろん、見た目も非常に可愛らし胃ことから手土産にもおすすめです。

また、江戸川乱歩にちなんで作られたブッセは「乱歩の蔵」と名付けられ、ふんわりと焼き上げられたブッセにチーズバターや杏ジャムが挟まれた昔懐かしい味わい。

本人の御用達だったまんじゅうは、当時と同様の姿に作られる人気商品です。

その他にもせんべいや桃山の焼き菓子などの様々な定番商品、また季節限定の商品が用意されているため、気分やお好みに合わせての商品選びも楽しむことができますよ。

【西口／かき氷】フルーツ屋さんから始まったこだわりのフルーツかき氷「ハチク」

池袋駅西口から3分程度でアクセスのできる「ハチク」は、絶品かき氷を食べられることから行列の絶えない池袋の人気店です。

こちらのお店のルーツはフルーツ屋さん。

板橋で果実店を経営していたオーナーさんが経営する、果物にこだわったかき氷をいただくことができます。

なお、現在かき氷の営業は不定期となっています。

状況に応じて整理券の配布が行われるので、  X（旧Twitter）  で最新情報を確認してみてくださいね。

店内はウッド基調の可愛らしいカフェのような雰囲気で、カウンター席とテーブル席が用意されているこぢんまりとしたつくりです。

かき氷はふんわりこんもりとした可愛らしい姿。

あまりに可愛らしいので、スプーンを入れるのも憚られてしまいます。

口にすると、氷の上品な歯応えが感じられ、新鮮な味わいのフルーツのソースや、旬の新鮮で上質な果物との組み合わせは抜群の美味しさ。

メニューは日替わりで用意されており、旬の果物や野菜を使用したかき氷をいただくことができます。

氷は松月氷室のものが使われており、食べても頭がツンとしないふんわりとした天然氷です。

天然氷のかき氷を食べられるお店はたくさんありますが、松月氷室のものを食べられるお店は国内有数であり、かき氷ファンであれば足を運ばずにはいられません。

人気店のため、平日でもオープン前からたくさんの人が並んでおり、ビッグサイズであることから食べるのにも時間がかかります。

また、かき氷マニアの方は一人で複数杯食べられることもあるんだとか。

店内で1時間以上待つこともありますので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

昼夜問わず多くの人で訪れる繁華街池袋は、グルメを楽しむことができるたくさんのスポットで充実しています。

本記事では、ランチや飲みを楽しむことができるお店から、ティータイムをゆっくり過ごすことのできるお店、また手土産を購入できる池袋ならではのお店をご紹介しました。

よく池袋を訪れる方も、特別なタイミングで訪れる方も、ぜひ池袋だからこそ楽しめるグルメを堪能してみてくださいね。

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