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シーシャとは、水パイプという専用のアイテムを使って喫煙するタバコの一種です。
別名「水タバコ」という言葉を耳にしますが、どちらも同じものです。
タバコの葉を糖蜜に漬けて半ペースト状にし、それを燃やして生成された煙を水にくぐらせて冷却・濾過します。
そうして水のボトル上部に溜まった煙を、長いホースを経由して口まで運ぶという仕組みです。
甘い香りやフルーティーな香りの煙を楽しめることから、紙巻きタバコと別物のように感じてしまいますが、実はシーシャもニコチンやタールが含まれているのでれっきとしたタバコの一種です。
1回の燃焼時間が1〜3時間と長いので、ゆったりと落ち着いた空間で好きな香りを楽しむことができるのもシーシャの特徴です。
シーシャの発祥には諸説ありますが、中近東という説が有力視されています。
タバコが世界に普及していった16世紀頃に、タバコの害を和らげる喫煙方法として開発されました。
当時タバコの葉が貴重だったため、少ないタバコの葉でも長く楽しめるようにバラ油やフルーツを加えていたことが、現代のフレーバーの起源と言われています。
初めはタバコの葉を糖蜜に漬けただけでしたが、ここ30年ほどでフルーツなどの香りを付けるようになったそうです。
呼び方も国や地域で異なり、中東やエジプトなどでは「シーシャ(Shisya)」、英語圏では「フーカー(Hookah)」、トルコでは「ナルギレ(Nargile)」と呼ばれることが多いです。
日本での認知度はそう高くはありませんでしたが、内装やインテリアにこだわったおしゃれなお店、様々なフレーバーを自分好みにして楽しめる・吸っている姿がSNS映えするなどの理由で、コロナ禍の2020年以降から急増しました。
流行のおかげで解消されつつはありますが、どうしてもアングラなイメージを持たれがちなシーシャ。
「違法なものは含まれていないの?」「ちゃんと合法なもの?」という疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
結論、シーシャは日本でも合法です。
タバコの葉と糖蜜を主な原料としたタバコで、違法薬物ではありません。
日本の法律では紙巻きタバコと同じ「製造タバコ」に該当しており、日本のシーシャ屋では国からタバコを販売する許可を得て営業しています。
安心しておしゃれでチルな空間で、お好きなフレーバーを楽しんでみてください♪
シーシャに違法性はないものの、紙巻きタバコと同様にタバコの一種である以上、20歳未満の喫煙は法律で禁止されています。
ニコチンフリーのフレーバーであっても、シーシャのパイプ自体がタバコ製品とされているので、20歳未満は使用できません。
それに伴い、シーシャを提供しているお店への20歳未満の立ち入りは禁止されています。
20歳を超えていれば入店は可能ですが、年齢確認をされるので、シーシャカフェやシーシャバーに行く際は、年齢確認ができる身分証明書を持参しましょう。
様々なフレーバーの香りを楽しんだり、おしゃれで落ち着いた空間でゆったりと過ごすことができるのがシーシャの最大の魅力と言えるでしょう。
フルーツやスイーツなどの甘い系、スパイスやミントなどのさっぱり系など豊富なフレーバーがあります。
また、煙を吸うときに紙巻きタバコより長めに2〜3秒かけて吸うことで、リラックス効果が高まることもシーシャの魅力のひとつです。
自分好みの味や香りを、落ち着いた場所で楽しめるのはまさに最高の「チル」空間ですよね♪
お昼から深夜まで営業しているお店も多いので、友人とカフェ利用するもよし、恋人と夜デートに利用するもよし…どんなシーンにもぴったりです。
非日常の空間でシーシャとドリンクを楽しみながら交わす会話で、普段より深い話ができるというシーシャならではの不思議な魅力があります。
同じタバコとはいえ、紙巻きタバコとシーシャでは吸い方が異なります。
紙巻きタバコしか吸ったことがない方やシーシャ初心者さんは、ぜひこちらの吸い方を参考にしてみてください♪
まずはマウスピースをホースの先に挿します。
次に普段の呼吸よりゆっくり深く、リラックスして2〜3秒ほどかけて煙を吸います。
煙を吸い込めたら溜め込まずにすぐに吐き出します。
吐き出す際はあくびをするように口を開けて、「モア〜」と自然と煙が出てくるようにします。
吸った煙を肺まで入れるかどうかはお好みでかまいません。
肺まで入れて溜め込んでしまうと、せっかくのフレーバーの香りを損ねてしまうので、溜め込まずにすぐに吐き出しましょう◎
基本の吸い方を踏まえて、さらにシーシャを楽しむコツをお伝えします。
初心者さんでもすぐに実践できる簡単な内容ですので、ぜひ試してみてください♪
深くゆっくり呼吸するために、まずはリラックスしましょう。
煙を吸う時は水がボコボコとなるくらいの強さを目安にしてみてください。
そのまま一定の強さで2〜3秒かけて吸い込むのがポイントです。
吸った煙は、溜め込まずにすぐに吐き出します。
この時あくびのように口を開け、「モア〜」と自分の周りに煙をまとわせるように吐き出します。
このように吐き出すことで、香りをゆったりと楽しむことができます。
逆に口をすぼめて「フーッ」と吐き出してしまうと、煙が遠くにいってしまって風味が損なわれ、むせる原因にもなります。
シーシャを吸うのに慣れてきたら、煙をしっかり肺まで入れてみましょう。
そうすることで、より一層フレーバーの香りを楽しむことができます。
この時も一気に吸い込むのではなく、リラックスしてゆっくり深く吸い込みます。
吸い込んだ煙は、溜め込まずにすぐに吐き出しましょう。
普段紙巻きタバコを吸われる方は煙を肺に溜め込んでしまうと思いますが、そうすると香りが薄まってしまい、十分に楽しめなくなってしまいます。
肺まで入れたらそのままゆっくり吐き出して、豊かな味わいや香りを楽しんでください♪
シーシャを吸う際の注意点は、連続して吸い続けないことです。
初めての方でも簡単に楽しむことができるので、ついハイペースでシーシャを吸ってしまうと思います。
ハイペースで吸い続けてしまうと脳が酸欠状態になってしまい、頭痛や吐き気を引き起こしてしまう可能性があります。
シーシャバーやシーシャカフェではドリンクも一緒に楽しめるところが多いので、シーシャを吸う合間にドリンクや会話で適度に休憩しつつ、シーシャを楽しんでみてください。
もし途中で体調に異変を感じたら、すぐに吸うのをやめて新鮮な空気を吸う、水分補給するなどの対処をしましょう。
初心者さんは特に、一度に大量の煙を吸いすぎないようにしてください。
一気に大量の煙を吸いすぎてしまうと、むせてしまったりニコチンでくらくらしてしまう可能性があります。
なお、煙を吸う時は2〜3秒を目安にしてください。
シーシャにあまり慣れていない方は、体調不良を起こしやすいと言われているため、まずは少量の煙からゆっくり時間をかけて楽しんでみてください。
シーシャの別の楽しみ方として、スモークリングの作り方について紹介します。
「上級者向けのテクニックなんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、コツさえ掴んでしまえば初心者さんでも簡単にできます。
もちろん普通に吸うだけでも十分に楽しめますが、スモークリングが作れるようになると、シーシャの楽しみ方が増えるのでぜひチャレンジしてみてください♪
まずはしっかりと煙を吸います。
煙の量が多いほどスモークリングが作りやすくなります。
たっぷり吸っても煙が少ない場合は、店員さんに炭の交換をしてもらいましょう。
また、機材によっても煙の量は変わってくるので、爆煙が出るシーシャを取り扱っているお店を選ぶのもおすすめです♪
はじめに「あ」の形から「お」の形を意識して口を大きく開けます。
口はすぼめずに、唇で歯を巻き込むようにして丸の形を作ります。
この時、舌はしっかりと気道を確保できるように下顎にぴったりと沿わせます。
煙を吸って口の形を整えたら、いよいよ最後の行程です。
口に溜めた煙を一気に吐き出さず、少量ずつ「ほっほっ」と咳をする感覚で吐きます。
実際に咳をするときのように、お腹に力を入れて小刻みに吐き出すのがポイントです◎
また、テラス席などの屋外や空調の風下など、風がある場所ではスモークリングがすぐに崩れてしまうので、なるべく風が当たらない場所を選びましょう。
2の口の形と3の吐き出し方が上手くできていれば、スモークリングは作れます。
感覚を掴めれば誰でもできるので、上記を意識して練習してみてください♪
流行ってきているとはいえ、まだまだシーシャのことをよく知らないという方は多いのではないでしょうか。
機材による煙の出方の違いや、フレーバーの組み合わせ次第でシーシャの楽しみ方は無限です。
スモークリングの作り方までマスターしてしまえば、さらに遊び方は広がります。
シーシャの知識や吸い方、注意点などを押さえて、素敵なシーシャライフを送ってくださいね。
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最終更新日 : 2024/04/30
公開日 : 2024/04/30