東京都港区芝五丁目に位置する三田駅は、名だたる大企業の本社や名門大学が立ち並ぶオフィス街・学生街として利便性の高い駅です。 そんな三田駅周辺はランチ激戦区としても有名で、高クオリティ高コスパなランチをいただけるお店が多いのが特徴的。 人が多い分売り切れには注意ですが、大阪から移転してきた有名カレー店や、あっと驚く美味しさの創作お蕎麦を食べれるお店など、三田に足を運んだら一度は食べておきたい逸品がたくさんあります。 今回はその中でも特におすすめのランチ店を厳選してご紹介します。
日本で初めてのバーとして知られる「神谷バー」。 多くの著名人も通い、今も浅草の顔として愛されています。 そんな神谷バーの中でも特に有名なのが「電気ブラン」。 電気ブランは、神谷バーの創業者 神谷伝兵衛氏が作ったオリジナルのリキュールです。 ほんのり甘く、アルコール度数が高い電気ブランを飲むことが浅草の人々の楽しみだったんだとか。 今回は実際に神谷バーに伺い、電気ブランをいただきました。 神谷バーの人気メニューや、電気ブランのおすすめの飲み方をご紹介します。
うなぎというと、特別な日にしか食べられないイメージがありますよね。 しかし、「名代 宇奈とと」では、540円から絶品うなぎが食べられるんです! 「うなぎ専門店には行きづらいので、気軽にうなぎが食べたい」という方にぴったりです。 しかも、うなととの魅力は値段だけではありません。 甘辛いタレに漬け込んで店内で焼き上げた出来立ての鰻丼は絶品。 今回は「名代 宇奈とと」に伺い、実際に食べてみたレポートをご紹介します。
東急電鉄目黒線の駅で、JR山手線の目黒駅から2駅とアクセスの良い武蔵小山駅。 周辺には5つの商店街・商店会があり、数多くの飲食店が軒を連ねています。 今回は、そんな武蔵小山駅周辺でぜひ立ち寄りたい人気ランチスポットをご紹介。 子供連れランチや女子会ランチで行きたいおしゃれなお店から、ひとりでも利用しやすいお店まで、様々なジャンルから武蔵小山のおすすめランチをピックアップました。 和食屋さんの定食で満腹になるもよし、レストランのピザセットでおしゃれランチを堪能してもよし。 素敵なお昼をお過ごしください。
東京から1時間弱で海や自然、アウトレットへ行けると、近年ファミリーを中心に人気が高まっている千葉県木更津市。 レジャーやショッピングの後は、絶品グルメも楽しんでみませんか? 今回は、そんな木更津のテレビやメディアでも紹介される人気・有名店をピックアップ! どれも木更津で生まれ育った筆者が実際に行って美味しいと感じたおすすめできるお店です。 人気の獲れたて海鮮丼やランチに適したカフェ、女子会・デートにピッタリなイタリアンに昔ながらの定食、穴場のエスニック料理など、ジャンル別にまとめて紹介していきます。
本格天ぷらを手頃な価格で楽しめると話題の天ぷらチェーン「えびのや」。 写真映えもする迫力満点の天丼や、コスパ抜群の天ぷら定食が定番です。 定番の天丼は大ぶりのエビをはじめとしたボリュームたっぷりの天ぷらと、甘辛ダレが相性抜群。 店舗によっては有名な「博多ふくいち」の絶品明太子が食べ放題なので、明太子好きの方にもおすすめです。 今回は「えびのや 高田馬場店」を取材し、その魅力やさらに美味しく頂ける食べ方をご紹介します。
好きな寿司ネタを聞けば必ずと言っていいほど上位に登場する「マグロ」。 もはや日本人の国民食と言っても過言ではありません。 そんなマグロを堪能できるお店が東京・中野にあるのをご存知でしょうか。 その名もズバリ「マグロマート」です。 「マグロの固定概念を変え、驚きと楽しさを提供する」というコンセンプト通り、刺身や寿司だけでなく、ステーキや天ぷらなど工夫を凝らしたメニューがたくさんあります。 今回はそんなマグロマートのおすすめメニューや予約方法を詳しくご紹介します。
正しいテーブルマナーを知っていれば、会食や食事会にも自信を持って参加でき、信用や評価を得ることにも繋がります。 いざ食事マナーが問われる場面で恥をかかないために、また周りにいる方を不快にさせないためにも、大人として・社会人としてテーブルマナーを押さえておきたいものです。 今回は、和洋中のなかでも特に日本人なら心得ておきたい和食・日本料理のマナーをご紹介します。 テーブルマナーの意味や身だしなみ、和食の種類など事前に知っておくべき情報から、和食のテーブルマナーやNGな振る舞いまで解説していきます。
馴染み深い野菜であるキャベツ。 普段スーパーでよく購入する野菜の一つですよね。 キャベツにはビタミンやカルシウムなど様々な栄養素が含まれています。 さらに、栄養価が高い上にヘルシーで値段もお手頃なのでなにかと重宝します。 今回はそんなキャベツの保存方法と、キャベツを使ったおすすめレシピをご紹介します。 定番のレシピからちょっと変わったレシピまで取り上げるので、ぜひ参考にしてみてください。
みなさんは「味噌玉」というものをご存知でしょうか。 味噌玉とは、味噌と出汁と好きな具材を丸めて作った、自家製のインスタント味噌汁の素です。 時間のある時に作っておけば、あとは好きな時にお湯を注ぐだけで簡単にお味噌汁を飲むことができます。 今回は、そんな味噌玉の基本的な作り方とアレンジレシピをご紹介します。 味噌と具材の組み合わせは無限大です。 本記事を参考にして、自分好みの味噌玉を作ってみてください。
讃岐うどんや稲庭うどんなど、全国各地の有名なうどんブランドを掲げるお店が多い中、「青空blue」では独自の視点でこれまでにないうどんを作っています。 新感覚のうどんとして徐々に注目を集め、今では数々のメディアにも取り上げられる人気店となりました。 今回は、2019年10月にオープンした「青空blue 大丸心斎橋店」に行き、話題の粗挽きうどんを食べてきました。 うどんの魅力や美味しい食べ方をご紹介します。
皆さんレモンはお好きですか? レモンにはビタミンCが豊富に含まれているので、美容と健康には欠かせない食材ですよね。 しかし、薬味に使ったりするだけで、なかなか普段メインでは食べないという方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんなレモンを使ったお手軽レシピをご紹介します。 ご飯のおかずからスイーツ、さらにドリンクまで紹介しているので、是非参考にしてください。 美味しくビタミンCを摂取して、風邪に負けない強い身体と美肌を手に入れましょう。
大人から子供まで幅広い世代に愛されている「かぼちゃ」。 最近では1年中スーパーで見かけることが多くなりましたが、秋から冬にかけてが最も美味しい季節と言われています。 また、「かぼちゃ」には免疫力を高める働きのあるβカロテンや体に必要なビタミン類がバランスよく含まれており、風邪が流行る季節に積極的に取り入れたい食材です。 今回はそんな栄養満点な「かぼちゃ」を使ったおすすめのレシピをご紹介します。 どれも簡単なものばかりなので、ぜひ参考にしてください。
カツといえば豚肉というイメージを変えた「牛かつ」。 ミディアムレアで赤みを残した牛かつの画像に、「美味しそう!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 そんな牛かつブームの火付け役となった「牛かつ もと村」は、今や東京や大阪をはじめ、海を超えて台湾にまでも店舗を構える人気店です。 今回は行列必至の牛かつ屋「牛かつ もと村」の東京八重洲店へ、実際に牛かつを食べに行ってきました。 待ち時間や牛かつの美味しい食べ方も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「つじ半」は、東京都の日本橋にある海鮮丼専門店。 「めん徳 二代目 つじ田」、同じく日本橋で行列ができる人気天丼店の「金子半之助」によって手掛けられたのがつじ半です。 ご飯の上に具材が山盛りに乗った名物の「ぜいたく丼」を求めて、連日多くの人が訪れています。 メニューは松・竹・梅、3種の海鮮丼のみ。 〆には無料でお店オリジナルの出汁を使用した鯛茶漬けもいただけます。 今回はつじ半の魅力をはじめ、行列が短い穴場の時間を紹介します。
皆さんはいつもどんなお弁当のおかずを作っていますか? やっぱり手作りのお弁当は心がこもっていて、とても美味しいですよね。 テンションのあがるお弁当のおかずといえば、牛肉ではないでしょうか。 今回は、牛肉のこま切れを使ったお弁当にぴったりのレシピをご紹介します。 フライパンや小さなお鍋、スーパーで売っている市販の調味料さえあればすぐにできる簡単メニューばかり集めました。 週末に作り置きしておけば、保存食としても牛肉は大活躍。 お昼が待ち遠しくなること必至の、牛肉のレシピをぜひご覧ください。
毎日を元気でパワフルに過ごすには、食事が重要なポイント。 スタミナが付く食材といえば、にんにくですよね。 にんにくに含まれるアリシンという成分が、疲労回復や精力増強に効く言われています。 本記事では、ビールに合うニンニクのおつまみレシピや、保存が効くニンニクの醤油漬けをご紹介したいと思います。 どれも簡単に出来るので、ご自宅でぜひお試しください!
はらへりの主婦ライターが、いつも決まった比率で作ってい煮物用だしと、家で作る定番煮物料理の一部をご紹介します。 手順自体は少なく、材料の種類までも少なく(笑)、概ね火にかけておけば完成するものばかりですので、気兼ねなく作っていただけると思います。 火にかけっぱなし案件が多いので、火の元や焦げつきに気をつけてください。 ガス火の頃は、たま~に忘れ去ってやらかしました。 タイマー機能は積極的に活用してくださいね!
朝昼兼です。 ここんところ、風邪だなんだで大変ご部沙汰しています。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 「りんごが赤くなると医者が青くなる」「りんご一個で医者いらず」などと言われるりんご。 なんかトマトもそんな事言ったような……。 そんなりんごがスーパーの店先に並ぶ季節になりました。 今回は、買いすぎちゃって余ったりんご いただいたけど食べきれないりんご どうしたらいいかなと思った時、そっとあなたのお役に立てるかもしれません。
当はらへりでレシピ記事を担当しています、朝昼兼です。 ここのところたいへん寒いですね、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は、突如思い立っても乾物を戻す気になれない「豆料理」です。 実は豆料理って、肉・魚・卵・乳製品など食べる気がしない時大変食べやすくてよいです。 ワンプレートにももってこいです。お豆腐とはまた違うんですよね。 あと、何かの拍子で乾燥豆買って余っちゃう事、生涯何度もあると思うんですよ。 何度も? ええ、鏡開きが過ぎると余った小豆がこう、たくさん……。