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今話題の新感覚うどん!「青空blue」で粗挽きうどんを食べてきた




讃岐うどんや稲庭うどんなど、全国各地の有名なうどんブランドを掲げるお店が多い中、「青空blue」では独自の視点でこれまでにないうどんを作っています。
新感覚のうどんとして徐々に注目を集め、今では数々のメディアにも取り上げられる人気店となりました。

今回は、2019年10月にオープンした「青空blue 大丸心斎橋店」に行き、話題の粗挽きうどんを食べてきました。
うどんの魅力や美味しい食べ方をご紹介します。

【目次】今話題の新感覚うどん!「青空blue」で粗挽きうどんを食べてきた

 

青空blueとは

店名の由来

「青空blue 大丸心斎橋店」へのアクセス方法

親しみやすさと特別感

青空blueのメニュー

話題の粗挽きうどん

オススメの食べ方

うどんに合うサイドメニュー

青空blueの混み具合は?

新しいうどん、新しい感覚に出会う

青空blue 大丸心斎橋店の店舗情報

青空blue 本店の店舗情報

 

 


青空blueとは

 

aozora_blue

 

青空blueは、2014年にオープンした大阪のうどん店です。

うどんと言えば白くてつるつるとした麺をイメージしますが、その概念をひっくり返すような茶色がかった麺が特徴の粗挽きうどんを提供しています。

 

粗挽きにすることで小麦がもつ風味や甘みを最大限に引き出し、これまでにないうどんを作り出しました。

その評判は徐々に広がり、現在では様々なメディアに取り上げられる大阪屈指の人気店となっています。

 

現在は肥後橋にある本店と今回ご紹介する大丸心斎橋店の2店舗を展開しています。

 

店名の由来

 

「青空blue」という名前は、オーナーである松井さんが以前働いていた蕎麦店の師匠から、「雲」という言葉が入った名前を付けてはどうかと提案されたことが始まりです。

雲から降る雨は大地に恵みをもたらし、小麦の成長に欠かせない重要な存在であることから、この言葉がキーワードとして出てきました。

 

その後、雲を連想させるポジティブな言葉として「青空」という言葉を選び、更にはいろいろな世代の人に愛される新しいうどん店を目指すという想いを込め、「blue」というワードを付けました。

店名に込めた小麦やお店、お客様に対する想いを常に大切にしながら現在も日々努力を重ねています。

 

「青空blue 大丸心斎橋店」へのアクセス方法

 

青空blue 大丸心斎橋店は、大阪の大丸心斎橋の中に店舗を構えています。

大丸心斎橋店は大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅の南改札を出てすぐの場所にあり、雨の日も外に出ることなく行けるのが魅力です。

 

ここでは、最短で行ける方法をご紹介します。

 

daimaru

 

南改札を出てからそのまま百貨店の中に入り、まずはエスカレーターで1階まで行きます。

 

1階に着いたら、心斎橋筋商店街に面している方で、NARSやageteがある出口に向かいます。

1つ目の自動ドアを通り過ぎた後すぐに右に曲がると、エレベーターがあります。

 

 

このエレベーターに乗り、10階まで上がります。

10階に行くと、左側に通路があるので進んでいきます。

 

daimaru

 

上記の案内板が見えるため、ここを通り過ぎた後左に曲がり、少し歩くとお店に到着です。

 

 

親しみやすさと特別感

 

aozorablue

 

青空blueでは、親しみやすさと特別感を感じさせる雰囲気を大切にしています。

親しみを感じながら気軽に行ける一方で、非日常の洗練された空間を楽むことができるのです。

 

店内はシンプルながらもモダンでスタイリッシュ。

テーブルや小物など1つひとつの要素にもこだわっており、温かみがありながらも卓越したセンスを感じます。

 

aozorablue

 

特に食器へのこだわりは特別。

お料理を引き立たせる、職人の手で作られた上質な食器を、オーナー自ら選定して取り寄せる徹底ぶり。

細かい部分にも気を配り、トータルでの空間作りにこだわることで、この非日常感を演出しているのです。

 

特別感のある雰囲気なので、きちんとオシャレをして行きたくなります。

 

 


青空blueのメニュー

 

aozorablue

 

青空blueのメニューは、冷たいうどんと温かいうどんのどちらもバリエーション豊富。

ほぼすべてのうどんで、麺の種類を粗挽きかブレンドの2つから選べます。

 

※大丸心斎橋店では麺の種類は粗挽き自家製粉のみとなっており、ブレンドは肥後橋本店のみの提供となっております

 

もちろんどちらも美味しいですが、初めてお店に行く方には、これまでのイメージとは全く違う粗挽きをオススメします。

2回目以降は、いろいろなバリエーションを試して楽しんでみると良いでしょう。

 

 

話題の粗挽きうどん

 

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青空blueの粗挽きうどんは、小麦を見るところから始まります。

信頼できる農家さんから直接仕入れた上質な小麦を使い、毎日お店で挽いています。

粗挽き=粒が荒ければ良いという訳ではなく、粗挽き特有の引っかかりや食感を楽しみながらも美味しいと思える、「ちょうど良い」粒の大きさにすることを心がけています。

 

毎日仕入れている小麦ですが、粒の硬さや乾燥度合いはその時々によって微妙に変わってきます。

その変化を見極め、挽き方を調整していつでも高いクオリティのうどんをお客様に提供することを大切にしているそうです。

 

近年うどん業界ではコシの強さや太さがクローズアップされていますが、青空blueのうどんはまず第一に小麦の味を重視します。

小麦そのものの香り、甘み、弾力…素材そのものが持つ味を存分に堪能できるのが何よりの魅力。

 

そのため、見た目の印象とは違って味は至ってシンプル。

口に含んで噛んで初めて、甘みや香りを感じてきます。

 

一度食べると驚きと感動が広がり、「また食べたい!」と思わせる魅力がたっぷりと詰まったうどんです。

 

オススメの食べ方

 

メニューの種類はたくさんありますが、今回はその中でもうどんの味を一番シンプルに堪能できる「粗挽きざるうどん」を注文しました。

これより先ではオススメの食べ方をご紹介しますが、どのステップでも重要なのは「しっかり噛んで食べる」ということです。

噛んだ時に初めて、青空blue最大のこだわりである「小麦の風味」を感じます。

 

普段はうどんをすすって食べるという方も多いと思いますが、ここでは噛むということを意識してみてください。

 

1. まずは塩で

 

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うどんに塩という組み合わせはあまり聞き慣れませんが、素材の味を感じるにはシンプルに塩だけで食べるのがオススメです。

こちらのうどんに付いてくる塩は、長崎県・五島灘のものを使っています。

ほんの少し苦味を含んだ、キリっと引き締まった味が特徴です。

 

少し苦味を含んだ塩と一緒に食べることにより、味の対比で小麦の甘みがより引き立ちます。

何も付けずに食べるより、素材の味が際立つのです。

 

甘味を感じた後は、小麦の香りと粗挽きならではのざっくりとした食感を楽しめます。

究極にシンプルな食べ方だからこそ、普段意識しない素材本来の味に気づくことができるのです。

 

2. 特製だしに浸す

 

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シンプルに塩でいただいた後は、つゆに浸して食べるのがオススメです。

一般的にうどんのつゆは甘みがありほっこりとした味わいのものが多いのですが、粗挽きうどんに付いてくるつゆは醤油が効いたキリっとした味わいが特徴的。

どちらかと言うと、蕎麦のつゆに近い感覚です。

 

洗練された小麦の風味と粗挽き特有の食感を持つ麺には、切れ味の良い出汁の方が合うことから、このつゆが生まれました。

つゆのキリっとした風味が甘みのあるうどんに絡み、うどんの食感や本来持つ甘みを損ねることなく、調和の取れた味に仕上がっています。

 

うどんそのものを楽しむ塩と印象が変わり、料理としてのうどんを楽しむ感覚です。

同じうどんを食べているのに、一緒に食べるものを変えるだけでこんなにも印象が変わるのかと驚きを受けることでしょう。

 

3. 薬味はバリエーションを変えながら楽しむ

 

 

薬味のねぎとわさびですが、まずはうどんの上に乗せ、つゆに漬けて食べてみてください。

直接つゆに入れて食べるのと印象が違うためです。

薬味を乗せて食べることでうどん本来の味が際立つと共に、ねぎとわさびの味が加わることで爽やかな風味に仕上がっています。

 

わさびは鼻に突き刺さるような鋭いツンとした感覚はあまりなく、豊かな風味とふわっと感じる上品な辛さが特徴です。

食材の味を引き立てながら、全体のバランスをうまく整えています。

 

薬味を乗せて楽しんだ後は直接つゆに入れ、溶かして食べてみてください。

今までで一番、調和がとれた、優しくマイルドな味になっているのではないでしょうか。

 

同じうどんでも食べ方次第で印象はガラリと変わるもの。

様々な食べ方をすることで、新しい発見ができるでしょう。

 

 


うどんに合うサイドメニュー

 

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青空blueでは、うどんと一緒に食べるサイドメニューも充実しています。

うどんは白ごはんやパスタと同じで、どんなメニューと組み合わせても美味しく食べられるのが魅力です。

 

その中でも強いて言うなら、季節感のあるメニューがオススメ。

旬のものはやはり旨味が多く、素材の味を十分に楽しめます。

筆者が伺ったのは2020年1月ですが、この時はキスの天ぷらがクローズアップされていたので注文しました。

 

比較的淡白な味のキスですが、しっかりと旨味が感じられます。

主張が強すぎないため、衣の香ばしい風味とも相性抜群です。

 

サクっとした衣の食感と、ふんわりと柔らかいキスの身の食感の対比も楽しめます。

素材そのものの味がしっかりと出ているので、うどんの甘みと香りに負けずどちらも美味しくいただけます。

 

旬の食材で、素材が持つ旨味を楽しんでみてください!

 

 

青空blueの混み具合は?

 

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時期にもよりますが、基本的に12:00〜13:00がピークになります。

なお、肥後橋店では昼の11:30〜12:00の時間帯(1日3組まで)と夜は予約が可能なので、予約を取ってからお店に行くことをオススメします。

 

 


新しいうどん、新しい感覚に出会う

 

青空blueのうどんはこれまでの概念を覆す、見た目も食感も味も全く新しい新感覚のうどんです。

食べた瞬間の衝撃と新たな発見へのワクワク感でお客様の会話が弾むことが、お店のモチベーションに繫がるそうです。

「何となくうどんが食べたい」ではなく、「青空blueのうどんが食べたい」と足を運んでもらえるよう、日々努力を重ねています。

 

非日常の洗練された空間、気持ちの良い接客、ひと手間二手間かけて丁寧に仕上げたうどん。

全ての要素でお客様の心に寄り添い、それぞれのストーリーを彩るお店です。

 

青空blue 大丸心斎橋店の店舗情報

 

住所:〒542-8501 大阪府大阪氏中央区心斎橋筋1-7-1 10F

電話番号:06-6484-8558

営業時間:11:00-21:00 (L.O.)  ※おうどんが無くなり次第閉店。

その他:全席禁煙

公式サイト:  青空blue

 

青空blue 本店の店舗情報

 

住所:〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4-5-8 1F

電話番号:06-4708-8812

営業時間:

【月ー金】11:30-14:30, 17:30-22:00 (L.O.)
【土】11:30-14:30, 17:30-21:00 (L.O.)

定休日:日曜日

その他:完全禁煙

 

※合わせて読みたい:  大阪の名物うどん大集合!定番のきつねうどんやうどんすきからホルモンうどんまでオススメ10選!


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