新型コロナウイルスの影響から、ここしばらくの間外食を控えているという方は少なくないでしょう。 また天候が優れない、外に出る元気がないなど、美味しいものが食べたいけれど外に出るのは億劫という日は誰しもあるかと思います。 そんな時、自宅にいながらお店の味を楽しめる選択肢として、デリバリーには大きな魅力があります。 今回は福岡県のグルメが豊富な街、久留米市内でデリバリーの注文ができるおすすめのお店をご紹介します。 久留米市内でデリバリーをお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
千葉県野田市に本店を構え、今や全国に店舗がありファンも多い「ホワイト餃子」。 先代が中国に仕事で赴いたときに知り合った「白(パイ)さん」から食べさせてもった餃子が、ホワイト餃子の原点だそう。 名前にインパクトを出すために、ホワイト餃子という名前にし、昭和35年から営業しています。 野菜たっぷりでお肉も入っているので栄養満点! 大人から子どもまで50年以上も愛される、千葉のソウルフードになっています。 いまや全国に店舗がありますが、今回は元祖野田本店にて、人気の味を堪能してきました。
JR・東京メトロの飯田橋駅から徒歩すぐの場所にあるカナルカフェ。 都心とは思えない景観豊かな水辺で、ランチやディナーを楽しめます。 カナルカフェは、レストランサイド・デッキサイド・ブティックの3つに分かれています。 レストランサイドの名物である窯焼きのピザ、デッキサイドではお堀沿いの景色を眺めながらのカフェタイム、ブティックの見た目まで楽しめるケーキまで楽しみ方が盛りだくさん。 飯田橋や神楽坂近辺で食事をするならカナルカフェは要チェックです!
讃岐うどんや稲庭うどんなど、全国各地の有名なうどんブランドを掲げるお店が多い中、「青空blue」では独自の視点でこれまでにないうどんを作っています。 新感覚のうどんとして徐々に注目を集め、今では数々のメディアにも取り上げられる人気店となりました。 今回は、2019年10月にオープンした「青空blue 大丸心斎橋店」に行き、話題の粗挽きうどんを食べてきました。 うどんの魅力や美味しい食べ方をご紹介します。
大手定食屋チェーン店として多くのファンを持つ「やよい軒」。 ランチタイムやディナータイムにもなると、大勢のお客さんで賑わっています。 まだ行ったことのない方にも、ときどき足を運ばれる方にも、実は常連ですという方にも。 みなさんにやよい軒の魅力を存分に味わっていただくため、やよい軒の元店員である筆者がおすすめメニューをはじめ、裏技情報やお得にやよい軒を利用する方法をご紹介します。 読み終わる頃には、きっとやよい軒に行ってみたくなるはずです!
しっとりとした触感と高級感がたまらないローストビーフ。 ローストビーフが手軽に食べられるローストビーフ丼は、発売されてから多くの人気を呼び、今でもその味を求める人が後を絶ちません。 今回はローストビーフ丼の有名店「ローストビーフ大野」の一号店である秋葉原店に行って、実際にローストビーフを堪能してきました。 ローストビーフ大野 秋葉原店へ迷わず行く方法や混み具合、そしてローストビーフの味を余すことなくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
みなさんは「吉田パン」という東京都葛飾区亀有に本店を構える大人気のコッペパン専門店をご存知でしょうか。 コッペパン専門店が各地でオープンしていますが、「吉田パン」はそのブームの火付け役と言っても過言ではありません。 「吉田パン」には甘い系からお惣菜系までたくさんの種類のコッペパンがあります。 さらに、自分で中の具をカスタマイズできるところも人気の理由のひとつです。 今回は「吉田パン」の購入場所やおすすめメニューを詳しくご紹介します。
京都府京都市左京区の「山元麺蔵」は、京都きっての人気うどん屋です。 中でもおすすめなのが"土ゴボウ天ざるうどん"。 サクサクの薄い衣で揚げた香ばしい土ゴボウと自家製うどんが楽しめます。 その他にもカレーうどんやつけ麺など魅力的なメニューがいっぱい。 また、スタッフの心地よい接客も人気の理由のひとつです。 思いやりのある温かなおもてなしが、うどんをより美味しく感じさせてくれます。 本記事では山元麺蔵に行く前にチェックしておきたい、独自の整理券制度や狙い目の入店時間、おすすめメニューなどをご紹介します。
ソレマーレは、2010年に石垣島の中心部にオープンしたイタリアンレストランです。 お店では南イタリアで経験を積んだシェフが、石垣島の肉や野菜を活かして絶品イタリア料理を振舞います。 フードメニューだけでなく、ワインやビール、カクテル、ジュースなどのドリンクの種類も充実しています。 スタッフの対応も親切で、石垣島観光・旅行の良い思い出になること間違いなしのおすすめレストランです。
「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などを展開する「俺の〇〇」シリーズから、2016年に誕生した「俺のベーカリー」。 東京を中心に6店舗を展開する高級食パンの先駆け的なこのお店は、菓子パンや総菜パンは置いておらず、食パンのみを販売している食パンの専門店です。 ベーシックなパンだけに、やわらかい食感や噛んだ時の甘みなど、パン本来の美味しさがダイレクトに感じられます。 販売されている食パンはもちろん、店内で味わえるカフェメニューも詳しくご紹介します。
徳山鮓は、滋賀県の余呉湖のほとりに佇む、宿泊施設とレストランが一体になったオーベルジュのお店です。 滋賀の伝統的な発酵食「鮒鮓(ふなずし)」をはじめ、発酵食品を使ったお任せコースが楽しめます。 食材はジビエや山菜など、余呉湖の周辺で採れる季節のものを使用します。 地産地消を徹底した姿勢と、オリジナリティのある料理の数々は、全国の食通だけでなく、料理人からも愛されています。 予約は半年待ちという人気ぶりですが、余呉湖を望むロケーションも相まって、一度行けば必ずリピートしたくなること間違いなしのお店です。
渋谷駅から徒歩5分ほど、並木橋交差点の一角にあるうどん専門店が「山下本気うどん」です。 香川県高松市出身の元芸人・オモロー山下さんが開いたお店として知られます。 数十種類以上あるうどんや、天ぷらをはじめとする一品料理を求めて、多くの人が訪れる人気店です。 元芸人の山下さんならではの個性的なメニュー、厳選された小麦で造られた讃岐うどん、香川県産の醤油で仕上げた出汁、こだわり抜かれたうどんを実際に食べてみました。
日本でもおなじみのファーストフードであるハンバーガー。 アメリカ・ニューヨーク生まれのハンバーガーショップ「シェイクシャック」では、ふわふわのバンズに安心・安全なお肉を使ったパティを挟んだ美味しいハンバーガーを提供しています。 今回はそんなシェイクシャックのアトレ恵比寿店に行き、代表的なシャックバーガーを堪能してきました。 人気のハンバーガーのお味から、行き方、気になる混雑具合などもリサーチして来ましたので、ぜひチェックしてみてください。
カツといえば豚肉というイメージを変えた「牛かつ」。 ミディアムレアで赤みを残した牛かつの画像に、「美味しそう!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 そんな牛かつブームの火付け役となった「牛かつ もと村」は、今や東京や大阪をはじめ、海を超えて台湾にまでも店舗を構える人気店です。 今回は行列必至の牛かつ屋「牛かつ もと村」の東京八重洲店へ、実際に牛かつを食べに行ってきました。 待ち時間や牛かつの美味しい食べ方も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「焼肉問屋 牛蔵」は、練馬区富士見台にある人気の焼肉店です。 肉問屋が経営している当店では、黒毛和牛の希少なお肉を驚くほど安い価格で味わうことが出来ます。 キメの細かい肉質、とろける食感、和牛の脂の旨味に夢心地になってしまうこと間違いなしです。 更にドリンクやサイドメニューも安価で、コストパフォーマンスの素晴らしさはお墨付き。 牛蔵のおすすめメニューやお惣菜が手軽に楽しめる牛蔵売店について、牛蔵歴10年以上の筆者が徹底解説します。 独特な予約システムについても紹介しているので、予約の参考にどうぞ。
「つじ半」は、東京都の日本橋にある海鮮丼専門店。 「めん徳 二代目 つじ田」、同じく日本橋で行列ができる人気天丼店の「金子半之助」によって手掛けられたのがつじ半です。 ご飯の上に具材が山盛りに乗った名物の「ぜいたく丼」を求めて、連日多くの人が訪れています。 メニューは松・竹・梅、3種の海鮮丼のみ。 〆には無料でお店オリジナルの出汁を使用した鯛茶漬けもいただけます。 今回はつじ半の魅力をはじめ、行列が短い穴場の時間を紹介します。
「玄蕎麦 野中」は練馬区の住宅街の中に佇む蕎麦の名店です。 駅から離れた立地にも関わらず、昼時には常に行列が出来ており、人気の程が伺えます。 限定メニューの「蟻巣(ありす)の田舎蕎麦」は、手動の石臼で挽いた蕎麦粉で作った、非常に手間のかかった一品。 10食限定ですが、蕎麦好きならば並ぶ価値があります。 落ち着いた空間でこだわりたっぷりの蕎麦が食べられる「玄蕎麦 野中」。 その魅力を混雑状況や予約方法も合わせてご紹介します。
2015年に日本初上陸し、渋谷に1号店をオープンさせたアメリカ発のファストフード「TACO BELL(タコベル)」。 タコスやブリトーなどのメキシコ料理を提供するお店です。 連日行列ができるほどの人気で、渋谷に続いて汐留、青山にもオープンしています。 現在では、大阪も含め日本国内に10店舗を構えるまでになりました。 今回はそんな大人気のタコベルについて、おすすめメニューやお得に食べる方法をご紹介します。
1991年に軽井沢にオープンした丸山珈琲は、今や世界的にも知られるスペシャルティコーヒー専門店となりました。 スペシャリティーコーヒーとは、生産地や収穫後の処理方法、流通ルートなどが管理がされているコーヒーのことです。 オーナーの丸山さんは国際品評会に世界で最も多く参加している国際審査員で、自ら各国の農園を巡り最高級の豆の買い付けを行っています。 本店の軽井沢のほか全部で10店舗ありますが、今回は中でも特徴的な表参道の「Single Origin Store」で、最高品質のコーヒーを味わってきました。
本の町である神保町で1955年にオープンした喫茶店「さぼうる」。 60年以上も愛される老舗の喫茶店は、昭和から時が止まったような独特の佇まい。 その特徴的な雰囲気から、映画やドラマの撮影にも使われることが多く、日本全国からお客さんが訪れます。 今回は神保町好きな筆者が、「さぼうる」と姉妹店の「さぼうる2」の魅力をお届けします。 さぼうるに行ったらぜひ食べてほしいメニューをご紹介するのでお見逃しなく!