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大分
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「中津からあげ」とブランド化しているものの、「通常の唐揚げとどう違うの?」と思われるかもしれません。
店によって味は異なりますが、大まかな定義は下記の通りです。
一般的な唐揚げと同じように、醤油あるいは塩がベースになっています。
そこにニンニクやショウガなどの薬味・調味料を加えてタレを作り、鶏肉全体をたっぷりと漬け込みます。
そのため、からあげ全体にタレの旨味が沁み込まれ、濃厚な味わいに仕上がります。
タレの種類や漬け込む時間、隠し味などは店によって違ってきます。
中津からあげの衣は、一般的な唐揚げと比較すると薄めです。
そのため、揚げるとジューシーでカリッとした口当たりに仕上がります。
また、鶏肉本来の味をダイレクトに味わえることも魅力です。
時間が経っても衣から冷たくなることがないので、冷めても美味しく食べることができます。
からあげを揚げるための油は、すべて交換するのではなく汚れた分だけを廃棄し、減った分を継ぎ足して使用しています。
そのため、鶏の出汁が凝縮した油を使用することになり、コクがある濃厚な味に仕上がります。
一般的な惣菜の唐揚げとは異なり、中津からあげは揚げる前の肉の重さで計り売りしています。
注文が入ってから揚げはじめる店がほとんどなので、10分程度の待ち時間を要しますが、揚げたてアツアツのからあげを味わうことができます。
中津からあげは、「からあげ」として一括りで販売されることはほとんどありません。
モモ肉や胸肉、砂肝など部位によって、あるいは骨付きか食べやすい骨なしなどメニューが豊富にあり、その中から食べたいものを選ぶスタイルです。
それぞれ味や食感が異なるので、ぜひ食べ比べてみてください。
中津からあげの特徴をわかっていただけたかと思います。
中津市内は文字通り「からあげ」の激戦区で、各店舗が独自の味付けを追求し、鎬を削っています。
からあげグランプリを受賞したことがある人気店もずらりと勢揃いしており、絶品のからあげを期待できそうですね。
そんな数ある市内人気店の中から、特におすすめの名店をご紹介します。
中津からあげはこの店で誕生し、市内各地に普及しました。
中津からあげ専門店の草分け的な存在で、元祖の味付けを堪能できます。
市内にある「三光本店」のほか、首都圏(神奈川のみ)、東北、関西など全国各地に支店展開しています。
コンビニやスーパーマーケットの惣菜コーナーでも目にする機会が多いので、ご存知の方もいるかもしれません。
「総本家 もり山」は、昭和45年(1970年)にからあげ専門店「森山からあげ店」として開業しました。
半世紀以上の歴史を誇る老舗販売店です。
元々は鶏卵とブロイラー生産の養鶏場の経営していましたが、業績悪化と天災が重なって廃業。
宇佐の名店「庄助」店主に製法を伝授されて、からあげ専門店として再出発したそうです。
創業者の森山韶二さんは昭和3年生まれ、90歳を超えた今でも現役でからあげを作り続けています。
もり山のからあげは、あっさりとした塩味ベース。
塩と国産ニンニクを絶妙なバランスで絡ませ、5時間以上寝かせて肉にたっぷり浸透させています。
50年以上守り続けた秘伝のタレは、唐揚げと相性抜群のショウガと自家製ニンニクをベースに、野菜や果実など数種類の材料を黄金比率でブレンドしたもので、こちらも一晩じっくりと漬け込んだスグレモノ。
このように手の込んだ下準備があってこそ、香ばしい香りと深く濃い味わいを生み出しているんです。
揚げに使う油もまた特製のもの。
汚れた分だけを廃棄し、減った分を継ぎ足して使用しているので、旨味が凝縮された濃厚な味わいを醸し出します。
また、使用する鶏肉は朝挽の国産品だけを使用しているため鮮度抜群です。
衣がカリッと、中身は肉汁たっぷりのジューシーな味わいが魅力の絶品・、総本家もり山のからあげ。
定番の骨付きのほか、骨なしタイプのモモ、ムネ肉、手羽先など豊富なナインナップが揃っています。
住所 : 大分県中津市三光原口653
マップ: Googleマップ
アクセス : JR日豊本線・中津駅より国道212号線経由で約7km
電話番号 : 0979-43-2056
営業時間 : 10:00~19:00
定休日 : 不定休
公式URL : 中津からあげ 総本家もり山
とても紛らわしいのですが、同じ「もり山」でも経営者が異なる違うお店です。
先述したもり山が「総本家」なのに対して、こちらは「元祖」を名乗っています。
そうとはいっても経営者の森山浩二さんは、「総本家」とは親戚の間柄。
総本家から製法や技術を受継ぎ、平成16年(2004年)にオープンしました。
総本家の「秘伝のにんにくだれ」を基本としながらも独自の味付にこだわり、今や中津を代表する繁盛店になっています。
全国からあげグランプリ®の初代王者、そして5年連続で最高金賞(塩ダレ部門)を受賞している実力派の名店です。
九州を中心に全国展開しており、度々テレビ番組などメディアで取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。
総本家伝授のにんにくだれで仕込んだ、塩ベースのからあげは、サクッと香ばしくジューシーな味わい。
素材は厳選された九州産鶏肉のみを使用しており、弾力に富んだ歯ごたえが魅力的です。
一番人気は「骨なしミックス」。
自慢の味を部位ごとに食べ比べられるので、お得なメニュー構成となっています。
住所 : 大分県中津市大字万田566-5
マップ: Googleマップ
アクセス : JR日豊本線・中津駅より約2km(車で5分・徒歩で20分)
電話番号 : 0979-24-2222
営業時間 : 11:00~20:00
定休日 : 不定休
公式URL : 元祖中津からあげ もり山
テイクアウト専門のからあげ店が多いなか、こちらは店内で食事を楽しめる貴重なお店です。
ボリュームたっぷりの「からあげ定食」はなんと500円!
ランチタイムには、この味を求めて行列ができるほど。
創業は昭和64年。
30年以上地元で愛されている人気店で、中津本店のほか福岡市早良区にも支店を構えています。
チキンハウスのこだわりは、材料である鶏肉の下処理から始まります。
厳選された地元九州産の鶏肉を丸のまま一羽捌くスタイルで、包丁の入れ方にも長年の経験と勘が生かされています。
熟練の技で部位に切り分け、塩・醤油を中心に調味料や秘伝のタレを加えてなじませ、一晩寝かせます。
その後の粉付けや揚げの行程にも細かいこだわりを設けており、おいしいからあげを作るための手間を惜しみません。
完成したからあげは醤油ベースの濃厚な味わいで、外はカラっと香ばしく、中味は肉汁たっぷりのジューシーな食感に仕上がります。
注文を受けてから揚げ始めるため、5分程度の待ち時間を要しますが、揚げたてアツアツのからあげは絶品の美味しさです。
住所 : 大分県中津市中央町2-7-61
マップ: Googleマップ
アクセス : JR日豊本線・中津駅より車で5分(徒歩20分)
電話番号 : 0979-22-6266
営業時間 :食事 11:00~15:00/テイクアウト 10:00~19:30
定休日 : 毎週水曜日
公式URL : からあげ屋 チキンハウス
中津のからあげは、お店によって違った味付けを楽しめることが魅力的。
こちらの「からいち」は、チキンハウスと同様に醤油ベースのからあげを提供するお店です。
濃厚醤油が醸し出す濃いめの味付けがたまらなく絶妙で、はるばる遠方から訪れる人も多い人気店となっています。
日本唐揚協会認定のからあげブランプリ®「西日本しょうゆダレ部門」で、5年連続金賞を受賞している実力派です。
からいちのこだわりは、素材から秘伝のタレ、製法まで徹底しています。
究極の美味しさを追求したこのこだわりこそ、からいちが提供する絶品からあげの秘訣です。
まず、使用する鶏肉は宮崎県産を中心に地元九州産が100%を占め、冷凍肉は一切使わず生肉だけで作るので、とても柔らかくジューシーに仕上がります。
この鶏肉をやはり九州・長崎産の海水から作った塩でもみ、秘伝の醤油ダレで漬け込んで味を染みこませます。
じっくりと時間をかけて漬け込むため、旨味がたっぷりと熟成されるんです。
揚げ粉は遺伝子組換原料を使用しない北海道産のデンプン粉を使用。
オリジナルブランドの油で揚げるため、冷めた時のべたつきもなく、油っこさもありません。
醤油ベースの秘伝のタレは、濃厚醤油に野菜・果物・スパイスなど10種類以上の素材を絶妙な配合でブレンドし、1週間以上寝かせて熟成させた逸品です。
これほどのこだわりの末に完成したからあげが美味しくないはずがありません。
人気の骨なしミックスをはじめ、骨付きブツ切や手羽先、ナンコツなどメニューバラエティも豊富。
辛い味付けが好きな人には、「旨辛ガーリック」シリーズも用意されています。
中津城など主要スポットからも近いので、観光の合間にぜひ訪れてみてください。
住所 : 大分県中津市古魚町1645
マップ: Googleマップ
アクセス : JR日豊本線・中津駅より徒歩7分
電話番号 : 0979-24-3663
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00~20:00
公式URL : からいち
地元民おすすめ店ランキングにおいて、堂々第1位に輝いた人気店です。
にんにく醤油ベースのからあげが絶品で、からあげグランプリ®「西日本しょうゆダレ部門」2年連続金賞(第5・6回)を受賞しています。
中津市内だけでも本店のほか多くの支店を構えているので、いかに地元で愛されているのかわかりますね。
フランチャイズで全国展開しており、名前を聞いたことがある人も多いかもしれませんが、こちらは総本山となります。
こちらのからあげも細部にまで徹底的にこだわった逸品!
素材である鶏肉は、地元大分の「豊後どり」をメインに宮崎・鹿児島の九州産若鶏。
契約工場から朝挽きの新鮮なものだけを仕入れ・使用しています。
タレの原料となる野菜もまた青森産にんにくをはじめ、全て安心の国内産のみで、これらの野菜と調味料を15種類以上ブレンドした「秘伝のタレ」が自慢です。
厳選された北海道産でんぷん粉でまぶし、最高品質の油で揚げるので、油切れもよく衣もサクサクに仕上がります。
ジューシーな肉汁が口いっぱいに広がり、冷めても美味しく食べられると好評です。
住所 : 大分県中津市沖代町2-3-3
マップ: Googleマップ
アクセス : JR日豊線・中津駅より徒歩20分
電話番号 : 0979-24-1348
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00~19:30
公式URL : からあげ大吉
白亜の外壁に木目調のエントランス。
からあげやさんというより、一見カフェと間違えてしまいそうなオシャレなお店です。
しかし、このお店の魅力は店舗の外観だけではありません。
店主・角さんのからあげ好きが高じて2001年に開業した「鳥しん」は、からあげグランプリ®しょうゆダレ部門で11年連続受賞しているという実績があります。
うち5回は「最高金賞」、6回は「金賞」というから凄いですね。
こちらのお店で使用している鶏肉は、宮崎県の高級ブランド鶏・児湯食鳥の若鶏のみ。
徹底した衛生管理や品質管理のもと育てられた児湯鶏は、脂がのって肉に旨味が凝縮された極上の鶏肉です。
もちろん冷凍ではなく、生肉のみを使用しています。
また、店主が10年以上の歳月をかけて完成させた極上の醤油ダレは、ニンニク・ショウガ・ごま油・リンゴなど10種類以上の材料と調味料をブレンドした逸品!
こちらの「秘伝のタレ」に一昼夜漬け込んだ鶏肉を、熟練の技で揚げて完成したからあげは、皮はパリパリ、衣はサクサク、中味はとってもジューシーで上品な味に仕上がります。
地元からも愛され、11年連続でグランプリを受賞している理由も頷けますね。
住所 : 大分県中津市宮夫218-1
マップ: Googleマップ
アクセス :JR日豊線・中津駅より徒歩30分
電話番号 : 0979-23-5232
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11:00~19:00
公式URL : からあげの鳥しん
地元で半世紀以上の歴史を持つ精肉店・株式会社豊国畜産が展開するからあげ専門店です。
からあげ店としても40年以上の実績がある老舗で、先述のもり山とともに「中津からあげ」を代表するお店としてテレビ番組や雑誌に度々登場しています。
からあげグランプリ®では9年連続金賞・最高金賞(しょうゆダレ部門)に輝いている超実力店!
こちらの本店のほか直営店「あげ処ぶんごや」もあり、人気店として知られています。
素材へのごだわりは徹底しており、特に精肉店直営だけあって鶏肉への目利きは抜群です。
地元中津・耶馬渓産を中心とした九州産鶏肉のみを使用し、しかも当日の朝絞めたばかりの「朝びき」なので鮮度も良好。
弾力のあるジューシーな味わいが楽します。
最高金賞にも選ばれた特製の醤油タレは、数か月間熟成させた逸品で、この中に鶏肉を丸一日漬け込むことで旨味が肉全体に染み込みます。
水や塩といった脇役もまた厳選されており、水は富士山の天然バナジウム水素水、塩は標高3,000mのチベット高原にある塩湖から採取された最高級の天日塩だそうです。
このこだわりこそ、40年以上にわたって愛され続ける所以でもありますね。
注文してから揚げ始めるからあげは、柔らかくて肉汁たっぷりの絶品!
ジューシーなもも肉と、あっさりムネ肉が同時に味わえる「骨なしミックス」が一番人気ですが、「せせり」や「砂ずり」など希少部位のからあげもおすすめです。
住所 : 大分県中津市豊後町853
マップ: Googleマップ
アクセス :JR日豊線・中津駅より徒歩10分
電話番号 : 0979-22-8104
定休日 : 日曜日
営業時間 : 11:00~19:30
公式URL : ぶんごや
ハットがお似合いのオーナー・井口さんが、全国食べ歩いで辿りついた「冷めても美味しいからあげ」の極意。
お店を開業するきっかけは、中学生の頃に同級生の家でごちそうになった山盛りのからあげだったそうです。
店名の由来は、港を出発する船という意味で、からあげで挑戦していこうという決意を込めているとのこと。
ファンである『ワンピース』をイメージして命名したそうです。
意図的に作られる「冷めても美味しいからあげ」へのこだわり。
中にはわざわざ冷ましてから食べる人もいるとのことです。
もちろんアツアツの状態が美味しいことは間違いないのですが…
製法は企業秘密とのことですが、この冷めても美味しいからあげは、素材に徹底的にこだわっています。
鶏肉は国産若鶏を100%使用、手作業にて余分な脂身を丁寧に取り除いているため、油っぽさがありません。
江戸時代から受け継がれている中津拘り醤油をベースに、ニンニクやしょうが、野菜や果汁、複数のスパイスやハーブなどを加えてて長時間熟成させた「秘伝のタレ」も自慢です。
濃すぎず、ニンニクを程よく抑え、鶏肉の旨味をたっぷりと引き出したからあげは、何個食べても飽きが来ません。
からあげグランプリ®「西日本しょうゆダレ部門」で連続金賞を受賞し、第1回九州ご当地グルメ部門でも第1位を獲得した実力派の味です。
一番の人気メニューは、もも肉とムネ肉が両方楽しめる「骨なしミックス」!
味がしっかりと染み込み、柔らかく仕上げたムネ肉も絶品でおすすめです。
住所 : 大分県中津市金手35-2
マップ: Googleマップ
アクセス :JR日豊線・中津駅より徒歩30分
電話番号 : 0979-24-1933
定休日 : 正月3が日
営業時間 : 11:00~21:00
公式URL : からあげ専門店 舷喜屋
これまでご紹介したお店のほとんどが中津駅から離れた場所にあるのに対して、こちらは駅から徒歩3分とアクセス良好。
「Fried Chicken Meister」を自称するオーナーが全国のからあげ店を渡り歩いて辿りついた極意は、いつどこで食べても変わらない「ブレない」味です。
オーナー自ら仕入れ、カット、漬けから揚げまで一人で行い、ブレないからあげを提供しています。
素材や仕込みにこだわった彩鶏々のからあげは、ヘルシーでクセがなく、食べやすいと女性客にも好評です。
鶏肉は宮崎県産を中心とした九州産若鶏を使用し、一社独占契約よって常に新鮮な状態で仕入れ、その日のうちにカット・タレへのつけ込みを行っています。
タレは地元中津の醤油をベースに、厳選されたニンニクや調味料を加えたオリジナルの「極みダレ」で、丸一日鶏肉を漬け込んで味をしみこませています。
ニンニクの風味を抑えているので、女性や子供でも食べやすいと好評です。
揚げ粉は厳選された北海道産でんぷん粉を使用し、あえて薄衣にすることできめ細かな粉が肉のジューシーさを失わず包み込みます。
油も全て取り換えることはせず、継ぎ足して使用することで旨味が凝縮された味に仕上がるのです。
余分な脂身や皮を取り除くなど仕込みにもこだわり、美味しさに加えてヘルシーな味付けを追求しています。
骨なしのもも肉やムネ肉など全てが絶品ですが、特におすすめなのが希少部位「せせり」のからあげ。
首の後ろから採れる肉で入荷量も少ないのですが、こちらの肉を塩味で揚げたからあげは、第10回からあげグランプリ®で金賞を受賞しました。
メディアでも取り上げられ、遠方からの買い物客も絶えない逸品です。
住所 : 大分県中津市大字中殿485-1
マップ: Googleマップ
アクセス :JR日豊線・中津駅より徒歩3分
電話番号 : 0979-24-0073
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11:00~19:30
公式URL : 中津 彩鶏々
昭和50年(1975年)創業と、45年以上にわたって地元で愛されている老舗店です。
こちらのからあげの特徴は、あっさり系で軽くジューシー!
濃いめでこってり系が多い他店と比べれば、ちょっと物足りないと感じる人がいるかもしれません。
しかし、とてもヘルシーで食べやすく、油っこさやニンニク風味が苦手なひとにはおすすめです。
朝絞めした新鮮な国産若鶏を使用。
醤油ベースの秘伝ダレに漬け込んで半日間寝かせます。
揚がったからあげはやや衣が厚めですが、皮もパリパリでさっぱりとした仕上がりとなります。
ほんのりニンニクとショウガが効いた肉は、肉汁がたっぷりでジューシーな味わい。
油のしつこさが少ないので、何個でも食べられそうです。
中津市内にも複数の店舗を構えており、地元の人もまとめ買いをする人気店。
重さの計り売りではなく、個数単位での販売も対応しているのも嬉しい配慮ですね。
住所 : 大分県中津市大字植野502
マップ: Googleマップ
アクセス :JR日豊線・今津駅より徒歩20分
電話番号 : 0979-32-4832
定休日 : 毎週月曜日 元旦
営業時間 : 10:30~19:00
公式URL : ふじやからあげ店
今やすっかりブランドも定着し、全国的に味わうことが可能になった「中津からあげ」。
それでも名店が味を競う激戦区である本場・中津で楽しむからあげの味は格別です。
30店舗以上が展開する中津には、今回ご紹介できなかった名店がまだまだあります。
ぜひ中津へ足を運んで、絶品のからあげを食べ比べてみてください。
最終更新日 : 2023/12/27
公開日 : 2021/03/22