佐賀のうまかもん大集合！おすすめご当地グルメ11選

【目次】佐賀のうまかもん大集合！おすすめご当地グルメ11選

 

1. 佐賀牛（佐賀県全域）

2. シシリアンライス（佐賀市）

3. 有明海料理（佐賀市）

4. イカの活け造り（唐津市呼子町）

5. からつバーガー

6. 伊万里牛ハンバーグ（伊万里市）

7. 呉豆腐（有田町）

8. 嬉野温泉湯豆腐（嬉野温泉）

9. 竹崎ガニ（太良町）

10. 竹崎カキ（太良町）

11. マジェンバ（小城市）

 

 

1. 佐賀牛（佐賀県全域）

 

 

「佐賀牛」は、全国に約150あるという銘柄牛中でトップクラスの品質を誇ります。

 

JAグループの佐賀管内の農家で飼育され、「肉牛安心システム」に登録した黒毛和種の中から、肉質等級が最高ランクの5、または4で、BMSが7以上を「佐賀牛」とし、肉質等級2～4、BMSが6以下の場合は「佐賀和牛」としています。

これらは、全国で「仙台牛」に次いで2番目に厳しい条件というから、品質・価値の高さがうかがえます。

 

大自然の中、穏やかな気候と美味しい水でストレスなくのんびりと育てられた佐賀牛。

柔らかな赤身の中にきめ細かいサシが入った霜降り肉で、甘みとコクがあり、ステーキでもしゃぶしゃぶでもすき焼きでも、どんな食べ方でも美味しいと言われています。

 

佐賀牛レストラン季楽 本店

 

 

「ミシュランガイド福岡・佐賀 2014 特別版」で一つ星を獲得した経歴がある「佐賀牛レストラン季楽」は、JA佐賀の直営店。

佐賀県内には佐賀市、鳥栖市、他に博多、銀座にも店舗を持つ人気店です。

 

最高級の佐賀牛をステーキ、鉄板焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼きしゃぶ、せいろ蒸しなど様々な料理法で味わうことができます。

 

 

ちょっと珍しいお料理としておすすめなのが、ディナータイムのみ提供される「せいろ蒸し」。

 

肉の赤身が少し残るくらいのベストタイミングに蒸しあげられた佐賀牛は、口の中に甘みと旨味が広がりとろける食感。

佐賀県産の新鮮野菜もシャキシャキ感が残り、美味しくいただけます。

 

ポン酢とごまだれの2種類のタレがあるので、お好みでどうぞ。

 

 

 

2. シシリアンライス（佐賀市）

 

 

昭和50年頃に、喫茶店のまかない飯として誕生したと言われる「シシリアンライス」。

名前の由来は、当時映画「ゴッドファーザー」が流行っていたので、その舞台であるシチリアから名付けたという説がありますが、実際ははっきりしていないのだそう。

 

シシリアンライスは、ご飯の上にレタスやトマトといった野菜を乗せて、甘辛く炒めたお肉と玉ねぎを乗せ、最後にマヨネーズをかけて仕上げます。

お肉はチキンでも豚肉てもビーフでもお店の自由で、ご飯・生野菜・お肉・マヨネーズという構成であれば、立派なシシリアンライスです。

 

2009年シシリアンライスを通じて、まちおこしをしようという市民団体「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」が設立され、PR活動に努めています。

現在佐賀市内では約40店舗で提供され、各店オリジナルの味を競っています。

 

浪漫座

 

 

佐賀市内に7館ある、佐賀市歴史民俗館の中の1つである旧古賀銀行は、明治18年に設立された銀行です。

大正8年頃には九州5大銀行の一つでした。

 

その後、商工会議所などに改装されましたが、現在は大正時代の姿に復元されています。

 

この館内にある「レストラン&カフェ浪漫座」は、ノスタルジックな雰囲気の中でお食事やお茶が楽しめる人気のお店。

サロンでは定期的に様々なジャンルのコンサートやライブが開催されています。

 

 

浪漫座のシシリアンライスは、国産牛のローストビーフにデミグラスソースという、ちょっと高級タイプ。

たっぷり生野菜には爽やかなドレッシングがかけられ、全体的にあっさりとした仕上がりです。

 

ジャズが流れる大正ロマンな店内で、ゆったりとしたランチタイムにシシリアンライスはいかがでしょうか。

 

 

 

3. 有明海料理（佐賀市）

 

 

有明海は、佐賀県、福岡県、長崎県、熊本県の４県で囲まれた九州最大の海。

干潮と満潮を1日2回ずつ繰り返し、その干満差は6～7mにも達します。

干潮時の干潟は約6kmにもなり、流入河川の多さから栄養分も多いこともあり、珍しい生物がたくさん生息しています。

 

その代表と言えるのが泥土に姿を現すハゼ科の「ムツゴロウ」や、「ワラスボ」、「エツ」といった個性的な姿かたちをした生き物。

見た目に反して、味が良いと言われ、名物のムツゴロウは、お刺身、かば焼き、甘露煮などで味わうことができます。

 

 

こちらは「エツ」のフライ。

エツはカタクチイワシ科の魚で、日本では有明海湾奥部にのみ生息するので、幻の魚と呼ばれています。

 

漁の解禁は例年5月1日～7月20日で、産卵のため筑後川の上流に遡上してきたところを、2隻の漁船の間に網を張り、川の流れに沿って網を引き揚げる「流し刺し網」という漁法で獲ります。

 

エツは小骨が多いため、一尾あたり約150回ほど包丁を入れる「骨切り」が必要で、手間はかかりますが、初夏の短い季節のご馳走として人気があります。

 

蔵 KURA

 

 

鮮魚の仲買人の直営店「蔵KURA」では、仲買人である代表自ら毎朝新鮮な魚を仕入れている人気店。

魚によって異なる鮮度と性質を熟知した仲買人ならではの目利きと仕入れ力を生かし、一人でも多くの人に安くて美味しい物を味わって欲しいという想いが詰まっています。

 

店内にはいけすがあり、注文を受けてから調理するので新鮮そのものです。

 

 

有明海に生息するハゼの仲間「わらすぼ」は、独特な外見から、佐賀のエイリアンと呼ばれているだそう。

見た目が悪い魚ほど美味しいという言葉通り、わらすぼのお刺身は歯ごたえがあり絶品だと評判です。

 

魚介類がメインですが、佐賀の美味しいものが集まっているので、佐賀牛ステーキや焼き鳥などメニュー豊富なのも魅力です。

 

 

 

4. イカの活け造り（唐津市呼子町）

 

 

グルメの間では知らない人はいない「呼子のイカ」。

メディアでも度々取り上げられる透明のイカを、一度は味わってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

九州の北西部、玄界灘に面した唐津市呼子町はイカの町として知られ、イカの活造りは町の名物になっています。

 

イカの王様と呼ばれる「剣先イカ（ヤリイカ）」の旬は5月～11月頃です。

11月～3月は身が厚く甘みがある「アオリイカ（ミズイカ）」のシーズンで、12月～2月は細長いタイプの「ヤリイカ（ササイカ）」が旬を迎えます。

一年中、イカが味わえる呼子の町ですが、シーズンにより、そして水揚げ状態によって提供するイカの種類が変わるので覚えておきましょう。

 

また、一人前はイカの重さによって決まるので、必ず一杯が提供されるわけではなく、二人で一杯という場合もあります。

 

河太郎呼子店

 

 

創業昭和36年の「河太郎」は、日本で初めていけす料理屋を始めたという人気店です。

 

店の前に広がる玄界灘で獲れたイカをすぐに店内のいけすに運び、注文が入ってから調理をするので新鮮そのもの。

新鮮なイカは柔らかくて驚くほど透明なので、初めて食べる方は「これがイカ？」と驚くかもしれません。

 

 

ほとんどの方がオーダーするという人気メニューは、「イカの活造り定食」です。

 

イカ活造り、イカ天ぷら、イカしゅうまい、お吸い物、お味噌汁、漬物、ご飯、季節のフルーツ付きで2,900円（税込）とお値打ち価格。

イカは季節によって種類が異なります。

 

予約はできないので、週末などは行列覚悟で時間の余裕をもって出かけましょう。

 

 

 

5. からつバーガー

 

 

昭和36年創業の「からつバーガー」は、唐津市内に4店舗、福岡県糸島市に1店舗を構えるハンバーガー店です。

 

店舗といっても、マイクロバスのキッチンカーによる移動販売で、初代オーナーが佐世保で初めてハンバーガーを食べた事がきっかけで始まったと言います。

車やバイクで訪れる方が多く、注文の際に車のナンバーを伝えると車まで持ってきてくれるというシステムが人気です。

 

 

1番人気メニューは「スペシャルバーガー」520円です。

 

パリふわなバンズに、創業以来の味を守るデミグラスソースは自家製。

ジューシーなパティ、ハム、チーズ、たまご、レタスが入った具沢山の豪華版です。

 

ハンバーガーのお供には隠れ名物となっている、コンデンスミルク入りの「ミルク」がおすすめです。

 

 

 

6. 伊万里牛ハンバーグ（伊万里市）

 

 

先述の銘柄牛「佐賀牛」の中でも、JR伊万里の管轄域で生産されたものは「伊万里牛」と呼ばれています。

「伊万里の食を豊かに」実行委員会が発足し、考案されたのが「伊万里牛ハンバーグ」です。

 

A4等級以上の伊万里牛100%のひき肉は、もも、ロース、バラなどのみを使用。

卵や牛乳といったつなぎを使用せず、地元産の玉ねぎと香辛料のみを使用しているので、肉本来の旨味がしっかり味わえます。

 

伊万里ハンバーグを提供するお店も増え、伊万里ステーキよりも手軽に食べる事が出来るのもあり、人気ご当地グルメとして知られるようになりました。

 

レストランチムニー

 

 

レストラン「チムニー」は、地元の人にも観光客にも人気が高い、老舗洋食屋さんです。

 

昭和の雰囲気のお店はアットホームな雰囲気。

伊万里牛100%と伊万里の玉ねぎを使った「伊万里ハンバーグ」は、ビーフの香り高くコクがあります。

基本は150gで、デミグラスソース、和風おろしソース、照り焼きソースの3種類から選べます。

 

ほとんどの方がオーダーするにはセットメニューで、サラダ、スープ、パン（またはご飯）、デザート、コーヒーまで付いていてお得。

もっとハンバーグをたっぷりという方は、お肉50gごとに＋200円で増量可能。

 

伊万里牛は基本お高いのですが、チムニーではかなりリーズナブルに提供していることもあり、ランチ時はすぐに満席になるので予約がおすすめです。

 

 

 

7. 呉豆腐（有田町）

 

 

豆乳に葛や澱粉を混ぜ、ゆっくりと加熱しながら凝固させて作る「呉豆腐」。

長崎県、佐賀県に伝わる郷土食で、中でも佐賀県有田町の物が良く知られています。

 

水に浸した大豆を石臼ですり潰しで、圧力鍋で煮る状態を「呉（ご）」と呼び、この呉から豆乳を取って作るため、「ごどうふ」と名付けられたと言われています。

 

もちもち感があり、プルプルっとした食感はプリンのよう。

酢味噌やすりゴマと醤油を混ぜ、砂糖で味を調えたゴマ醤油で頂くのが一般的です。

 

お好みでわさび醤油や、九州特有の甘口醤油をかけても美味。

黒蜜ときな粉といった甘味としての食べ方も人気です。

 

ギャラリー有田

 

 

JR有田駅から徒歩5分ほどのところにある「ギャラリー有田」は、焼き物の町・有田ならではのこだわりの店。

 

店内に入った途端に目に飛び込んでくるのは、なんと2000客以上という有田焼のコーヒーカップ。

ホットドリンクを注文すると、好きなカップを選ぶ事ができるという嬉しいシステムです。

 

料理の器もすべて有田焼きなので、お料理を器込みで目でも楽しめるのが堪りません。

 

 

有田名物の呉どうふに、有田焼の小鉢が並ぶ「有田名物ごどうふ膳」は、ヘルシーで女性に人気のメニュー。

呉どうふは、でんぷんの加え方や練り方が食感を大きく左右するため、丹精込めて工夫を凝らして作っています。

 

有田焼のショップが併設されているので、お食事のあとはお買い物タイムも楽しめます。

 

 

 

8. 嬉野温泉湯豆腐（嬉野温泉）

 

 

日本三大美肌の湯で知られる「嬉野温泉」の名物「嬉野温泉湯どうふ」。

温泉水で煮込む湯豆腐は、豆腐のたんぱく質が温泉のアルカリ成分によって溶かされる事で白濁します。

 

もともと嬉野は大豆の産地で、昔から豆腐屋さんが多く、温泉地である事から旅館などでの豆腐の需要も多くよく食べられていました。

 

昭和32年創業の「宗庵よこ長」の初代が考案したと言われる温泉水で作る湯豆腐は、現在嬉野温泉の名物となり、現在では嬉野温泉の旅館の朝食や、温泉街の飲食店で広く提供されています。

 

宗庵 よこ長

 

 

「宗庵よこ長」は、温泉湯豆腐発祥の店。

嬉野の美味しい水と、嬉野産大豆を使って早朝から作る豆腐は約300～400丁！

温泉湯豆腐に最適の豆腐にするため、味・風味・食感すべてにこだわり丁寧に自家製造されています。

 

そのまま食べても甘みがある濃厚な豆腐をくつくつと温泉水で煮込むと、豆腐の旨味が湯汁に溶け出し白濁していきます。

 

角がとれた豆腐はクリームのような滑らかな舌触りで、滋味深い味わい。

スープにほんのりと味がついているのは、「宗庵よこ長」のオリジナルです。

まずはそのままで、次にネギや生姜、柚子胡椒などの薬味を加えて食べ進めましょう。

 

グルメ漫画「美味しんぼ」に登場し、ますます人気となった「宗庵よこ長」の温泉湯豆腐をぜひ味わってみてください。

 

 

 

9. 竹崎ガニ（太良町）

 

 

佐賀県南西部、有明海に面した太良町は、竹崎ガニと竹崎カキの産地として知られています。

 

竹崎カニは、一般的にワタリガニとして知られる種類で、一年中食べることができます。

漁獲量が増える夏から秋にオスが旨みを増し、冬になると卵をたっぷり抱えたメスがおいしくなるんだとか。

 

美味しさの秘密は、有明海の干潟にあり。

潮が引いた干潟で日光を浴びるプランクトンや小動物を餌にしている竹崎カニは、身がしまって味が濃くて甘みがあり、全国で獲れるワタリガニの中でトップクラスに美味しいと評判です。

 

一番人気は、シンプルな塩茹でで、酢醤油につけていただきます。

 

他にも、焼きガニ、茹でガニ、カニ刺し、天ぷら、みそ汁、雑炊、グラタンなど様々な料理で味わうことができます。

 

お食事処 海望

 

 

有明海の干満の差を一望しながら、お食事が楽しめる「お食事処 海望」は地元の人にも人気のお店。

広々とした店内で、竹崎カニを中心に、有明海の海の幸、丼物、定食などバラエティ豊かな料理が味わえます。

 

ちょっと珍しいメニューは、竹崎ガニが一杯どんとのった「カニちゃんぽん」。

そのままでも美味しい佐賀ちゃんぽんに、竹崎カニの濃厚な旨味が溶け出して、絶品スープの出来上がり。

 

カニも身がしっかり詰まっているので食べ応えありです。

 

 

 

10. 竹崎カキ（太良町）

 

 

太良町のもう一つの名物、竹崎カキ。

毎年4～5月頃に種付けされて、11月～12月頃に出荷されるというスピード出荷。

有明海はプランクトンが豊富なので、牡蠣の成長が早く、わずか半年で他の産地の2年物と同じ大きさに育つというから驚きです。

 

また、他県産の牡蠣と比べると、たんぱく質、脂質、炭水化物が約2倍。

有明海が他の海と比べて塩分濃度が低いため、牡蠣本来の味が引き出されるから甘みが強いという特徴があります。

 

太良町を南北に走る国道207号線沿いには、「かき焼き小屋」が並び、牡蠣のシーズンになると県内外から多くの人が訪れます。

牡蠣の身に水分が少ないため、焼いてもあまり身が縮まず、ぷりぷりっとした甘みのある牡蠣が味わえます。

 

かき焼き勇栄丸

 

 

佐賀県太良町には十数軒のカキ焼店があり、国道207号線を中心にお店が多いことからこの沿線は通称「たらカキ焼海道」と呼ばれています。

 

「かき焼き勇栄丸」は、牡蠣の養殖を営んでいる漁師直営の牡蠣小屋。

有明海に面したテラス席があり、絶景を楽しみながら竹崎カキを中心に、新鮮な魚介類を味わえる人気店です。

 

店内の生け簀から好きな食材を選んで炭火で焼くから新鮮そのもの。

竹崎カキが美味しいのはもちろんのこと、サイドメニューも豊富な上にスイーツや飲み物も充実しているので、リピーターが多いのも頷けます。

 

一番人気は「勇栄丸セット」で、竹崎カキの他、車海老やホタテ、サザエなどの海鮮盛りに、選べるご飯（カニ汁とカニご飯、牡蠣釜めし、カニ釜めし、カキフライ定食などからチョイス）が付いてとってもお得です。

 

 

 

11. マジェンバ（小城市）

 

 

小城市に新しいご当地グルメを！と2011年に考案された「マジェンバ」。

麺に小城市の食材をトッピングして特製マジェンバのタレをかけた混ぜ麺です。

 

地産地消のため、小城市の食材を最低でも1つは使用するのがルールですが、麺の種類や味付け、盛り付けなどは自由なので、お店の腕の見せどころ。

 

佐賀弁の「混ぜて」という意味の「混ぜんば」から名付けられました。

 

小城市役所によると、現在小城市内に8店舗の提供店があり、マジェンバののぼりが目印です。

 

ルージュ・エ・ノワール

 

 

小城市でパフェの美味しいお店と言えば、「ルージュ・エ・ノワール」の名前が挙がります。

昭和レトロな雰囲気の老舗喫茶店には、地元の常連さんをはじめ、マジェンバやパフェお目当ての観光客も訪れます。

 

こちらのマジェンバは、パスタの上に甘辛い鶏ひき肉、ふわふわオムレツ、そしてたっぷり野菜がトッピングされています。

オリーブオイルとバルサミコ酢で作ったオリジナルドレッシングと具材をしっかりとまぜていただきましょう。

 

日替わりランチ、各種定食、オムレツやカレーといった洋食メニュー、そしてマジェンバと並ぶ佐賀B級グルメのシシリアンライスも提供しています。

 

 

 

佐賀県のおすすめご当地グルメをご紹介しました。

 

海の幸、山の幸に恵まれた佐賀県には、まだまだ美味しいグルメがたくさんあります。

佐賀県を訪れた際には、ぜひ色々なご当地グルメに挑戦してみてくださいね。

 

 

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