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1. ロマンチックな雰囲気で楽しむカフェタイム「北一ホール」
2. 小樽生まれの洋菓子店こだわりショコラスイーツ「ヌーベルバーグルタオショコラティエ」
4. スヌーピー好きは見逃せない「SNOOPY Village 小樽」
1. 絵本に出てくるような分厚いホットケーキ「cafe chobicha」
2. 本格コーヒーをいただく「Coffee House CHAFF」
3. 落ち着いた雰囲気でいただく絶品オムライス「ARINCO MOU DASH」
4. 大正ロマンの雰囲気漂う喫茶「文学カフェ&文豪バー 魁陽亭 越治」
5. 歴史ある薬局のおしゃれリノベカフェ「Cafe White」
運河やガラス細工で観光地として人気の小樽。
商店街をはじめ、市内にはたくさんのカフェが立ち並びます。
ここでは、小樽を訪れるのであれば一度は足を運びたい、観光客に大人気のカフェをご紹介します。
「北一硝子」は、明治34年設立の「浅原硝子」を前身とする、小樽と共に長い歴史を歩んできた伝統的なガラス細工の老舗です。
石油ランプから始まり、現在では食器やアクセサリー、飾るためのガラス細工など、多岐に渡るガラス製品を作っています。
「北一ホール」は、明治24年に設立された木骨石張倉庫である「北一硝子三号館」に備わっているカフェエリア。
北一硝子三号館に入って、かつて利用されていた「トロッコ街道」を歩いていくと、「北一ホール」と書かれた看板がかけられています。
その入り口から足を踏み入れた店内は非常に風情が溢れる様相で、数々の石油ランプで薄暗く照らされていることから、ノスタルジックな情景が広がっています。
人気メニューは「北一特製ミルクティソフト」。
北海道産の牛乳で茶葉を煮出して作ったミルクティを、アイスクリームに仕立てた濃厚な味わいのソフトクリームです。
紅茶が香るソフトクリームは非常に上品な味わいで、濃厚ながらも後味はさっぱりとしています。
カフェでは、ミルクティーも提供されているので、ぜひそちらもお楽しみください。
紅茶にぴったりなケーキやプリンなどのカフェのデザートメニューも用意されていますよ。
オープンのタイミングである9:00〜9:30の間には、店内にある石油ランプ167個がお店のスタッフさんの手作業で点灯されます。
ランプがひとつ、またひとつ灯る風景は非常に幻想的で、ロマンチックな雰囲気を楽しむことができますよ。
全てのランプが点灯すると、シャンデリアが天井まで高く釣り上げられます。
点灯の様子を見ることができるのは朝のみで、先着順で人数制限がされているため、見たい方はぜひ朝早くから足を運んでくださいね。
また、カフェタイムを楽しんだ後には、ぜひ北一硝子自慢のガラス製品をチェックしてみてください。
ご自宅用にもお土産にもおすすめの数々の綺麗な製品が並んでいるため、お気に入りの一品に出会うことができるかもしれません。
住所 : 北海道小樽市堺町7-26 北一硝子三号館
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 092-291-1188
定休日 : なし
営業時間 : 9:00~17:30(L.O.17:00)
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
北海道を代表する洋菓子店の一つ「ルタオ」は、1998年に小樽で生まれたお菓子屋さん。
小樽市内には、6店舗ものルタオのカフェが立ち並び、それぞれの店舗に異なる魅力があることから、いつも多くの観光客で賑わっています。
「ヌーベルバーグルタオショコラティエ」は、ルタオのチョコレートスイーツ専門店です。
ルタオの定番チョコレートスイーツをはじめ、店舗オリジナルのショコラを使ったスイーツが並べられています。
お店はブラウンを基調としたシックなデザインで、店内とテラスにカフェスペースが用意されています。
人気メニューは店舗限定でいただくことができるソフトクリーム「クレームグラッセ」。
チョコレートとルタオオリジナル生クリームを混ぜ合わせた「ルショコラ」と、2種類のクリームチーズにゴーダ・チェダー・カマンベールで作られた「サンクフロマージュ」の2種のフレーバー、ミックスである「マリアージュショコラ」が用意されています。
「サンクフロマージュ」は、それぞれのチーズの風味が絶妙なバランスでブレンドされており、濃厚な味わいを楽しむことができます。
「ルショコラ」は、チョコレート専門店ならではのしっかりとしたカカオの風味が感じられるさっぱりとした味わいで、その組み合わせは絶品でやみつきになること間違いなし。
店内では、ソフトクリームの他にも季節限定のチョコレートドリンクや、ショコラを使用したフローズンドリンク、またルタオ定番のドゥーブルフロマージュをいただくことができます。
お土産におすすめのスイーツも数多く用意されているので、カフェでのひと時を楽しんだ後には、ぜひショップでお土産もご覧ください。
住所 : 小樽市堺町4番19号
マップ : Googleマップ
アクセス : 南小樽駅より徒歩10分
電話番号 : 0134-31-4511
定休日 : なし
営業時間 : 9:00~18:00
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
六花亭は北海道のお土産には欠かせない老舗和洋菓子のお店。
道内に多くの店舗を構える六花亭ですが、小樽は観光スポット堺町通りに店舗があります。
石造りの立派な佇まいは、大正ロマンの風情あふれる様相です。
店内に入ると、広々とした空間にお菓子がずらりと並べられており、北海道の植物が描かれた可愛らしいパッケージが目を惹きます。
2階はイートインスペースになっていて、カフェタイムを楽しむことができます。
イートインスペースでは、一階のショップで購入したお菓子やソフトクリーム、シュークリームとコーヒーをいただくことができます。
お菓子はバラ売りされているものも多く、看板商品のレーズンバターサンドも個別に購入してカフェスペースで食べられます。
カスタードたっぷりの100円シュークリームを一緒に楽しんでいるお客さんも数多くいらっしゃいます。
中でも人気なのは、賞味期限2時間の「ゆきこんチーズ」や「雪やこんこ」という六花亭の人気のココアクッキーにベイクドチーズケーキを挟んだ店舗限定のメニュー。
甘さ控えめなクッキーとチーズケーキの相性は抜群で、コーヒーと一緒にいただくとまた格別な味わいです。
「ゆきこんチーズ」は、店内には陳列されておらず、レジで購入することができる商品です。
出来立てが美味しいメニューなので、ぜひ店内で楽しんでくださいね。
住所 : 北海道小樽市堺町7-22
マップ : Googleマップ
アクセス : 南小樽駅より徒歩10分
電話番号 : 0134-24-6666
定休日 : 不定休
営業時間 : 9:00~18:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
2023年4月に「SNOOPY茶屋 」からリニューアルオープンした「SNOOPY Village 小樽」は、PEANUTSの世界観と、和のコラボレーションを楽しむことができる境町通りの人気スポット。
小樽限定のメニューやグッズが用意されているため、いつも多くの観光客で賑わっています。
レンガ造りのレトロな雰囲気の店構えの建物は、2階まで丸っとスヌーピーのショップ。
店内には可愛らしいスヌーピーのステンドグラスが設置されています。
フォトスポットも用意されており、スヌーピー好きにはたまらない空間です。
「SNOOPY茶屋an・co・an」が、「SNOOPY Village 小樽」のカフェに当たるお店。
スヌーピーの可愛らしい形をした「スヌーピー焼き」や、北海道の素材をふんだんに使用したソフトクリームやパフェ、ラテなどがメニューに並んでいます。
いずれのメニューも、テイクアウトでもイートインでも楽しむことができます。
可愛らしい世界観の中でいただくPEANUTSのキャラクターをイメージしたフードは絶品で、思い出に残ること間違いなし。
季節限定のメニューもあるため、旬の食材を使用したフードを楽しむこともできます。
店内では、カフェの他にもグッズショップがあり、様々なオリジナルグッズやフードのお土産が並べられています。
北海道の素材を使用したお土産はもちろん、小樽名物のガラス細工、ステンドグラスをイメージした小樽限定のグッズはお土産にも人気です。
ショップは、カフェで食事をしなくても入ることができますよ。
住所 : 北海道小樽市堺町6-4
マップ : Googleマップ
アクセス : 南小樽駅より徒歩8分
電話番号 : 0134-64-7047
定休日 : 年中無休
営業時間 :
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : 店舗にお問い合わせください
禁煙・喫煙 : 店内禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
観光地として知られる小樽には、初めて訪れるなら外せないカフェもたくさんありますが、知る人ぞ知る、地元民に愛されるおしゃれなカフェも立ち並んでいます。
ここでは、隠れ家のような空間で、スイーツやカフェランチを楽しむことができるお店をご紹介します。
小樽駅から徒歩13分ほどの場所にある「cafe chobicha(カフェ チョビチャ)」は、郵便局をリノベしたというおしゃれカフェ。
写真映えする極厚のホットケーキが名物とあって、女性同士やデートで訪れる方が多いようです。
また、韓国映画のロケ地として使用されたこともあり、海外からのお客さんもちらほら見受けられます。
店内はこぢんまりとした造りですが、自然光が差し込んでいて明るく和やかな雰囲気です。
ゆったり落ち着けるテーブル席のほかカウンター席もあるため、複数人でもひとりでも過ごしやすいでしょう。
さらにカフェとしては珍しく、個室風の空間が用意されています。
看板メニューである「ホットケーキ」950円(税込)は、なんと言っても6~7cmほどありそうな厚みが特徴の一つです。
生地の表面はサクッと中はしっとりふかふかで、甘さは控えめながらほんのりと漂う香りに食欲を刺激されます。
見た目通りボリュームがありますが、添えられたバターとはちみつで味の変化を楽しみつつ、ペロリと食べられますよ。
なお、ホットケーキは注文を受けてから焼き上げられるため、提供まで30分ほど時間がかかります。
「cafe chobicha」では、カフェタイムを彩るスイーツだけでなく、お腹を満たせるお食事メニューも終日注文できます。
きのこのデミグラスソースがかかった「ハンバーグ定食」880円や「オムライス」950円(各税込)など、魅惑的なラインナップです。
11:00~14:00にこれらのお食事メニューを注文すると対象のドリンクが割引されるため、お得にランチを済ませることもできます。
住所 : 北海道小樽市花園3-1-6
マップ : Googleマップ
アクセス : 小樽駅から徒歩13分
電話番号 : 0134-64-6015
定休日 : 水曜日、木曜日
営業時間 : 11:00~19:00(L.O.18:00)
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「Coffee House CHAFF(チャフ)」は、小樽駅から徒歩10分弱、小樽中央市場のビルの一角にあるおしゃれな木造のカフェです。
店内には様々な種類のコーヒー豆が入ったガラスのキャニスターが並べられており、木製の家具を家具を基調とした落ち着いた雰囲気。
椅子は赤色に統一されており、可愛らしい様相にワクワクします。
こちらのお店では、常に複数種のコーヒーが並べられています。
マスターがこだわり抜いて選んだ豆の特徴がそれぞれのメニューにしっかりと書かれており、自分好みのコーヒーを選ぶことができます。
コーヒーは、注文を受けてからマスターがカウンターで一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。
ペーパーフィルターに、最適な大きさに挽いた豆を入れ、お湯を注ぐと上品な香りがふわっと広がり、コーヒー好きな方はうっとりとした時間を過ごせること間違いなしです。
こだわりのコーヒーにぴったりな手作りの焼き菓子も用意されており、一緒に楽しむのもおすすめです。
定番のガトーショコラとチーズケーキ、また季節の素材を使ったパウンドケーキは、じっくりと淹れられたコーヒーと相性抜群。
パウンドケーキは時期によって置いてあるものが違いますので、何度も訪問したくなってしまいます。
店内では、自家焙煎のコーヒー豆の販売も行われています。
カフェで召し上がって美味しかったものや、気になるものをお家でも楽しむことができますよ。
住所 : 北海道小樽市稲穂3-11-1 小樽中央市場ビル 1棟
マップ : Googleマップ
アクセス : 小樽駅より徒歩6分
電話番号 : 0134-64-1359
定休日 : 水曜日
営業時間 : 12:00~19:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 不可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
小樽駅から徒歩3分のまっ白な可愛らしい一軒家のカフェ「ARINCO MOU DASH」では、おしゃれな空間でこだわりのオムライスとマフィンをいただくことができます。
店内も白を基調としたつくりになっており、電車を望む大きな窓からは暖かい光が差し込みます。
メインメニューはオムライス。
シンプルな「ケチャップオムライス」や「デミグラスオムライス」はもちろん、創作メニューの「チキンカレーオムライス」や「ハンバーグオムライス」なども用意されており、ついつい目移りしてしまいます。
シンプルな「ケチャップオムライス」は人気メニューの一つ。
クラシックなビジュアルのオムライスは、程よい厚さに焼かれた卵にチキンライスが包まれており、自家製のケチャップがたっぷりとかけられています。
トマトの旨みがギュッと詰まった自家製ケチャップと、バターかおるチキンライスは相性抜群。
オムライスに添えられている野菜も箸休めにぴったりで、スプーンがどんどん進みます。
カウンター席と合わせて20席ほどのこじんまりとしたお店で、人気店であることから満席に合っていることも少なくありません。
並ぶこともあるため、遠方から訪れる際には旅行プランに気を付けてくださいね。
住所 : 北海道小樽市稲穂3-22-1
マップ : Googleマップ
電話番号 : 0134-55-0214
アクセス : JR函館本線小樽駅より徒歩2分
営業時間 : 11:00~17:00(食事はL.O.14:30、それ以降はお菓子とドリンクのみの営業)
定休日 : 水曜日
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : カード可、電子マネー可
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
小樽駅から徒歩10分ほどの寿司屋通りに位置している「文学カフェ&文豪バー 魁陽亭 越治(かいようてい こしじ)」は、小樽らしい大正ロマンの雰囲気を満喫することができる隠れ家カフェ。
小樽にゆかりのある小説家、小林多喜二や伊藤整が、かつて通っていた喫茶店「越治」があった場所に建てられています。
店内は当時の様相を再現したノスタルジックな作りになっており、アンティーク調のテーブルや椅子が立ち並んでいるほか、北海道を代表する老舗料亭であった「海陽亭」をオマージュした個室も用意されています。
また、店内には北海道に所縁のある数々の本が並べられており、落ち着いた雰囲気の中で読書を楽しむこともできます。
ランチの人気メニューは「越治のミートチーズナポリタン」。
チーズがたっぷりとあしらわれたナポリタンは、贅沢ながらも昔懐かしい味わいです。
カフェメニューには、真っ青な色合いが美しい「小樽ブルーソーダフロート」や、コーヒーとケーキのセット、ぜんざいなどが用意されています。
夜の時間帯にだけ楽しめる、アルコールが使用された贅沢な「大人パフェ」も人気メニューです。
大正ロマンの空間でいただく昔懐かしい食事やスイーツはまた格別なので、文豪好き・歴史好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。
住所 : 北海道小樽市花園1-1-6 花銀通り
マップ : Googleマップ
アクセス : 小樽駅より徒歩15分
電話番号 : 0134-61-7682
定休日 : 年末年始
営業時間 : 10:00~21:30(L.O. 21:00)※日祝は19:30(L.O.19:00)まで
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
南小樽駅から徒歩5分ちょっと、古き良き街並みの中に佇む「Cafe White」は、歴史的建造物をリノベーションしたカフェとして人気を集めているスポットです。
外観は趣あふれる薬局。
「岡川薬局」という文字が右側から書かれており、まさに大正ロマンを感じる佇まいです。
店内に入ると真っ白に統一された落ち着いた雰囲気の空間が広がっています。
吹き抜けのおしゃれな空間に、ソファやクッション、ふわふわのカーペットが並べられており、おしゃれながらも、まるで自宅のリビングのようなリラックスした気分で過ごすことができます。
かつての調剤スペースは調理室となっており、遊び心が感じられるワクワクする空間です。
所々に薬瓶も飾られており、薬局らしい雰囲気も感じ取ることができます。
人気メニューは「ポークカレー」。
大胆にのせられたインパクト抜群の豚肉が目を引くメニューです。
ドカンとトッピングされた豚肉は北海道産の素材が使われており、じっくりと煮込まれているので非常に柔らかい食感。
素朴な味わいのカレーと相性ぴったりです。
施設はゲストハウスとしても利用されているため、コワーキングスペースとして活用されているお客様もいらっしゃるようです。
美味しい食事を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
住所 : 北海道小樽市若松1丁目7−7
マップ : Googleマップ
アクセス : 南小樽駅より徒歩5分
電話番号 : 0134-64-1086
定休日 : 月・木(祝日の場合は営業)
営業時間 :
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
北海道の人気観光スポット小樽には、素敵な時間を過ごすことができるカフェが充実しています。
大正ロマンを楽しむことができる風情あふれるお店から、おしゃれな空間で食事を楽しめるお店まで、色々あって迷うかもしれませんが、ぜひご自身のお好みに合わせて充実したカフェタイムをお過ごしください。
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最終更新日 : 2024/06/18
公開日 : 2024/03/05