top
>
東アジア・中国・台湾
>
日本
>
京都
本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。
こんにちは。俺こそがウエムラ( @ueuepants )です!
京都に住みながら、音楽をしながら、二日酔いと暮らしています。
今回は京都の美味しいラーメン屋さんということで、現役京大生かつ京都在住の筆者が、厳選した京都の素晴らしいラーメンをご紹介していきます!
きっとお気に入りのラーメンが見つかると思いますよ。
お寺や神社を巡ったり、懐石料理に舌鼓…と言った具合に観光地としても大変魅力的な京都。
街に出てみれば、一年を通して修学旅行生や日本国内外からの観光客で賑わっており、ここ数年でその数はどんどんと増えてきています。
なお、京都観光に関しては姉妹メディアの TABI CHANNEL で詳しく解説しているので、是非合わせてご覧ください!
⇒ 京都旅行で訪れたい観光地40選!京都を楽しみ尽くす観光情報も♪
ただ、それだけではないのです!京都でしか味わえないラーメン屋さんが沢山あります。
一食1000円もあれば楽しめるラーメンで「京都」を感じられたら…素敵なことだと思いませんか?
京都のラーメンの魅力を伝えるため、昔ながらの「中華そば」なラーメンから、今までの京都のイメージを覆すような個性派まで幅広いラーメンをまとめてみました。
お昼ご飯にもぴったりな一杯、飲んだ後のシメとしてもうってつけな一杯をきっと知ることができるはずです。
わかりやすく、京都市を5つのエリアに分けてご紹介します!
京都市の北部に位置するこのエリアは「銀閣寺」や「貴船神社」があります。
雪が降る季節の銀閣寺は何ともいえない「わび」「さび」が感じられ、胸を打たれるものがあります。
また、紅葉の季節の貴船神社は大変美しく、毎年多くの人がその景色を一目見ようと訪れています。
場所的にも繁華街から市営バスで20~30分ほど。
自転車でも行ける距離であるため、住宅街や大学も多くある落ち着いた地域です。
このエリアには「一乗寺」という京都屈指のラーメン激戦区があり休日は多くのラーメン屋で行列が見られます。
一乗寺は筆者がかつて住んでいた街でもあるので、それだけでも一記事書けてしまいそうなほどです…。
それは別の機会にして、本項目では京都のラーメン聖地とも言えるこのエリアから、選りすぐりのラーメンをご紹介します!
関西のラーメン好きでまず知らない人はいないであろう、連日行列が出来る超人気店です。
店の名前を読んで字の如く、「鶏」を「極」めた超濃厚な鶏スープ。
お箸を挿せば立つんじゃないか?と思うほどに超濃厚なスープが中細麺にガッツリと絡むラーメンです。
麺だけをすすって食べても、食べ終わるころにはスープが半分になっている…というのはこのお店ぐらいではないでしょうか。
筆者も初めて食べたときは、その濃厚さに強烈な衝撃を受けた記憶があります。
一口食べるごとに迫りくる強烈な「鶏」感…!
鶏たちもまさかここまで極められるとは思わなかったでしょう…!
スープのインパクトから「これ…めちゃくちゃ重たいんじゃないの…?」と思われる方もいるかもしれませんが、心配ご無用。
食べごたえはガッツリとありますが、クドさは全然感じません!
決してスタンダードとは言えないラーメンでありながら、超人気店である理由はこの絶妙なバランスにあるのでしょう。
京都市北部に来たなら、是非食べてほしい一杯です。
名称 : 極鶏
住所 : 京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7
マップ: Googleマップ
アクセス :
【電車】叡山電鉄「一乗寺」駅から、歩いて5分
【バス】京都市バス31系統で「一乗寺北大丸町」下車、東大路通りを北に向かって、左手。
電話番号 : 075-711-3133
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11:30~22:00 ※スープが無くなり次第営業終了
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
黄色いテント看板が印象的なこちらのお店。
一乗寺では老舗と言っても差し支えない人気ラーメン店です。
ラーメン激戦区一乗寺において、店の入れ替わりは当たり前。
短ければ半年ほどで別のお店になっていることもあります。
そんな中で長く続くとはどういうことか…。
多くは語りません…そういうことなのです!疑う余地の無い旨さであるということ!
こちらも鶏のスープですが、先ほど紹介した極鶏とは全く異なる甘めでトロリとした口当たり。
ややこってり味ですが、優しく胃に染みわたるラーメンです。安心感とはこのことだなぁと感じます。
24:00ごろには多くのラーメン屋が店じまいをするのですが、天天有は夜遅くまで営業しています。
これも嬉しいポイントですね。
一つ注意しておかなければならないのは、昼営業のときは「ひるまや」という別のお店として営業していること。
「ひるまや」もとても美味しいラーメン屋なので、気になった方はお昼間にも行ってみてくださいね。
名称 : 天天有 本店
住所 : 京都府京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町49
マップ: Googleマップ
アクセス :
【電車】叡山電鉄 「一乗寺」駅から歩いて約7分
【バス】京都市営バス「一乗寺北大丸町」下車
※東大路通りと北泉通りの交差点、南西角にあります。
電話番号 : 075-711-3255
定休日 : 水曜日
営業時間 :
【月~土】18:00~翌2:30
【日・祝日】18:30~翌1:30
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 全面喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
京都市の北西部にあたるこの地域で有名なのはなんと言っても「金閣寺」。
修学旅行や家族旅行で言った方も多いのではないのでしょうか?
京都観光には外せない言わずと知れた鉄板スポットですよね。
毎年8月16日にある「五山の送り火」で「左大文字」が見られるのもこのエリアとなります。
また、このエリアにある京福電鉄の「北野白梅町」駅から電車に乗り込めば、実に京都らしい町並みを車窓から眺めることができます。
「仁和寺」などの世界遺産の近くを走っているので、観光の際には是非利用したいところです。
中心からはやや離れているものの、先に書いた「金閣寺」や「仁和寺」など見ごたえある寺社仏閣が多い地域です。
筆者としては、観光してからラーメンを食べに行くといったプランがオススメです。
京都で「家系」と言えばこのお店、と筆者が胸を張って言えるラーメン屋です。
もともとは先ほど紹介した一乗寺にあったお店なのですが、移転して今の場所にやって来ました。
こってりとした豚骨醤油スープに縮れた太麺が堪らない家系ラーメン。
ハマる人は猛烈にハマってしまう沼のようなラーメンですね…。素敵です。
関東地域には沢山お店があるのですが、関西地域にはあまり無いのです。
濃厚なスープは豚の旨みと油の甘みがしっかりと感じられ、太麺がその魅力を余すことなく口に伝えてくれます。
そして、なんといっても特筆すべきはチャーシュー。
シッカリとした食べごたえがありつつも柔らかく、永遠に食べ続けていたくなるようなお肉です…!
また、このお店のご飯はごま油の薫りがしていて、これがまたスープと合うんです。
胃袋に自信がある方は是非ライスもご一緒に!
京都にある数少ない家系のラーメン屋の中でも、筆者が声を大にしてオススメしたいのがこの紫蔵なのです。
名称 : 紫蔵
住所 : 京都府京都市北区平野宮北町14番地
マップ: Googleマップ
アクセス :
【電車】京福電気鉄道北野線「北野白梅町」駅から、歩いて5分
【バス】市バス「わら天神前」下車して、歩いて2分
電話番号 : 075-462-3737
定休日 : 水曜日
営業時間 :
11:00〜15:00
18:00〜22:00
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
JR円町駅から歩いてスグのところにあるのがこちらのラーメン屋です。
外観は小料理屋さんのような店構えで上品な佇まい。
油断しているとラーメン屋とは気づかぬまま歩き去ってしまうかもしれません、お気をつけて!
今回紹介するお店の中で一番「京都っぽさ」と感じることが出来るお店かなと思います。
店内の雰囲気も落ち着いていて、疲れたときでもゆったりと食べることができます。
「化学調味料不使用」を謳うこのお店のラーメンは、あっさりとしているのに奥深いまさに職人魂を感じる一杯。
しっかりとした出汁が感じられて味の余韻が楽しめるスープで、体の芯から幸せにしてくれる…そんなラーメンです。
煮卵の具合が絶妙で素晴らしいので、是非トッピングしてみてはいかがでしょうか?
名称 : 山崎麺二郎
住所 : 京都府京都市中京区西ノ京北円町1-8
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「円町」駅から、歩いて3分
電話番号 : 075-463-1662
定休日 : 月曜日と火曜日
営業時間 :
11:30~14:00
18:00~22:00
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
京都市の西部に位置するこのエリアは今回紹介する中で最も落ち着いた印象のエリアです。
壮大な渡月橋で有名な嵐山は紅葉の夏から紅葉時期までがとても素敵な人気観光スポットでもあります。
バタバタした日常から抜け出して、素敵な景色に癒されたあとにラーメンをすする…というのはいかがでしょうか?
こちらのお店、実は今京都でノリに乗っているラーメン屋の系列店の内の一つなのです。
筆者が個人的に超オススメであることに加え、京都市西部を観光する上で立ち寄りやすいところにあるという理由で今回紹介させて頂きました。
濃厚で強い旨みがありながらも、口当たりのやさしい鶏白湯スープにもちっとした触感の自家製ストレート麺。
特に麺には強いこだわりがあるようで、保存料は一切使用していないのだとか。
麺を食べれば小麦の味がしっかりと感じられ、こだわりに思わず納得する一杯。
スープと麺が強力なタッグを組んで胃袋を刺激してくれるこの感じ、たまりません。
一口食べれば口中に鶏の旨みと小麦の薫りが広がります。
思わずガッツポーズしたくなるような美味しさです!
今回ご紹介したのはラーメンですが、まぜそばメニューの「直太郎」も非常に美味しいのでご賞味あれ。
名称 : コムギノキラメキ
住所 : 京都府京都市西京区上桂前田町51-1
マップ: Googleマップ
アクセス : 阪急電鉄「上桂」駅から歩いて7分
電話番号 : 075-231-2505
定休日 : 無し(ただし臨時休業の場合あり)
営業時間 :
11:00~15:00(LO14:30)
18:00~23:00(LO22:30)
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
京都にはなかなか無い塩とんこつラーメンのお店です。
家系ラーメンのように、麺の硬さや味の濃さが選べます!
自分好みの一杯を作れるのは嬉しいポイントですよね。
しっかりとした豚骨の向こう側にある魚介の風味、細麺でもスープに負けないバランスが心地よいラーメンです。
また、九州の博多ラーメンは上に紅ショウガが乗っていますが、こちらのラーメンは柴漬けがのっています。
「ラーメンに柴漬け?」と思うかもしれませんが、美味しいです。アリと言うよりむしろカモン、といった感じです。
筆者的にはここにちょっとした京都らしさを感じました。
非常に完成度の高い素晴らしい一杯だと思います。
個人的には固め、濃いめがオススメです。迷った時には是非!
名称 : らーめん嵐
住所 : 京都府京都市右京区嵯峨広沢南野町12-2
マップ: Googleマップ
アクセス : 阪急電鉄「車折神社」駅から、歩いて10分
電話番号 : 075-881-9551
定休日 : 月曜日
営業時間 :
11:00~15:00 (ラストオーダー14:30)
18:00~22:00 (ラストオーダー21:30)
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
京都市東部に位置するこのエリアは連日多くの観光客で賑わっている言わば観光の中心地。
真っ赤で大きな鳥井で有名な八坂神社や、修学旅行での定番スポットでもある清水寺もこのエリアです。
繁華街も近く、定番グルメのお店や飲み屋さんも今回紹介する中では一番多いエリアかと思われます。
食べるところに困らないで済むので、旅行でやってきたときには非常にありがたいですよね。
しかしその反面、何処が本当に美味しいのかわからない!という方もおられるかもしれません。
そこで!そんな方の為に!!
食事にも京都の街で飲んだ後にもピッタリなラーメンをここではご紹介します。
祇園から少し歩いて、京都で一番の繁華街でもある四条河原町の近くにあるのが猪一。
京都市内外から多くの人が食べにくる人気店で、行列が出来ないことの方が珍しいくらい。
動物を一切使っていないというスープは化学調味料を使っておらず、雑味の無いスープは芸術と言いたくなるほど。
このスープをツルリとした細麺がかすかな昆布の薫りと共に口に送り届けてくれます。
あっさりとしているのにしっかりとしたコクも感じられるラーメンで、これぞ「至極」。
卓上にとろろ昆布が置いてあるというのも、このお店の特徴です。
お好みで入れて頂くと更に旨みが増します。
入れすぎると昆布の味が強くなりすぎるのでご注意を…!
筆者一押しのお店ではありますが、並ぶ可能性があるので早めに行くのが吉かと思われます。
名称 : 猪一
住所 : 京都府京都市下京区恵比須之町528 エビステラス 1F
マップ: Googleマップ
アクセス : 阪急電鉄 「河原町」駅から、徒歩6分
電話番号 : 非公開
定休日 : 月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)
営業時間 :
[火〜土]
11:30~14:00
17:30~22:00
日
11:30~14:00
17:30~21:00
予算 : 【昼】~1000円【夜】1000~2000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
祇園の程近くにある、木屋町はお手軽な価格で飲めるお店が立ち並ぶ飲み屋街です。
そんな木屋町の片隅にあるのがこちらの蛇の目屋。
こちらのラーメン屋も先ほどの猪一と同じくスープに化学調味料を使っていないお店なのですが、ここの鶏白湯スープは飲んだ後に是非とも食べたくなる一杯です。
物足りなさは一切感じないしっかりとした味のスープである反面、後味はスッキリとしています。
麺をすすれば、後から訪れる優しい鶏の甘味とその余韻。
「そんなに優しくされたら泣いちゃう…。」と言いたくなるようなラーメンです。
近くで飲んだ後には是非とも立ち寄ってみてください!
名称 : 麺処 蛇の目屋
住所 : 京都府京都市中京区西木屋町通四条一筋上ル紙屋町672 永原ビル 1F
マップ: Googleマップ
アクセス : 阪急電鉄「河原町」駅から、歩いて3分
電話番号 : 無し
定休日 : 無し(臨時休業の際はTwitterでお知らせ)
営業時間 : 11:30~23:00
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
いよいよ今回の記事で最後のエリアになります。
京都市南部に位置するこちらの地域は、京都駅が鎮座する「京都の玄関」とも言えるエリア。
何処に行くにも京都駅に居ればまず困ることはありません。
近くには五重塔が象徴的な東寺が、電車を使って少し行けば壮観な千本鳥居で有名な伏見稲荷があります。
駅を出て目の前を見上げれば京都タワーがあり、「京都に来たぞ!」という気持ちになること間違いなしです。
住宅地も多くあり、歴史的な建物と現代を生きる人々の生活の境目を肌で感じられるのがここかな、と筆者は思います。
京都の入り口である、京都駅から少し歩いたところにあるのが新福菜館 本店。
70年以上の歴史を持つ紛うこと無き老舗のラーメン屋さんです。
店に入って席に着き、「中華そば」と注文して出てきたラーメンを見たらまず多くの人が驚くのがそのスープの色。
真っ黒です。
「あれ?なんかやばいの頼んだかな?」と思われるかもしれませんがご安心を、一口すすれば不安は全て吹き飛びます。
一見すればかなり味が濃いように思われますが、その印象とは裏腹に非常に食べやすいスープです。
しょっぱさが気になる…といったことは無く、醤油の香ばしさと肉のうまみを存分に感じられるラーメンですよ。
朝早くから営業しているので、夜行バスで京都に来たときに「朝ラーメン」として食べても良いかもしれません。
名称 : 新福菜館 本店
住所 : 京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
マップ: Googleマップ
アクセス :
JR「京都駅」中央口から、歩いて約5分
地下鉄烏丸線「京都駅」3番出口から、歩いて約5分
京阪電鉄「七条駅」から、歩いて12分
電話番号 : 075-371-7648
定休日 : 水曜日
営業時間 : 7:30~22:00
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 全面喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
京都ラーメン、といえばこちらのお店。
このますたにも新福菜館と同じく老舗のラーメン屋さんです。
京都駅ビル内に「京都拉麺小路」というラーメン屋だらけの場所があるのですが、そこに出店しています。
ますたにの特徴と言えば、あっさりとした鶏ガラ醤油スープの上に一面の背脂。
ラーメン好きの間では「背脂チャッチャ系」と言われるのがこのお店のラーメンです。
醤油、鶏がら、そして背脂のコクのバランスが秀逸でいつ行っても安心して満足できる味です。
上に載ったネギが触感や香りで良い仕事をしてくれるおかげでしょうか?いつも気が付けば完食してしまっています。
ご飯との相性も大変よろしいので、食いしん坊なあなたはライスを一緒に注文するのがオススメです。
駅ビルの中というダントツのアクセスの良さも嬉しいところ。
まず京都に到着した時に一杯、そして帰り際に一杯と「ますたにサンドイッチ」することも可能です。
名称 : ますたに 京都拉麺小路店
住所 : 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901番地 京都駅ビル10F 京都拉麺小路店 内
マップ: Googleマップ
アクセス : JR、地下鉄、近鉄、「京都駅」から、歩いて3分
電話番号 : 075-365-2077
定休日 : 無し
営業時間 : 11:00~22:00(オーダーストップ 21:30)
予算 : 【昼】~1000円【夜】~1000円
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
今回は京都市のラーメン屋をピックアップしました!
気になるラーメン屋はあったでしょうか。
この記事で気付いた方もおられるかもしれませんが、京都ではあっさり「醤油ラーメン」系とニューウェイブな「鶏白湯スープ」系が主流のようですね。
地方名物と同じく、地域によっても様々な個性があるラーメン。
その土地の味を手軽に楽しむことができるのは大きな魅力ではないかな?と筆者は思います。
まだまだ美味しいラーメン屋さんはあるので、またの機会に!
京都のラーメンを食べて、素敵な思い出の一つにしていただけると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
公開日 : 2017/07/12