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バーとは、ウイスキーやブランデー、カクテル、ワインといったお酒を提供する酒場のことです。
業種は飲食店に分類されますが、食事よりも飲み物(お酒)の提供をメインとしているので、居酒屋やレストランとは営業形態が違います。
実は「バー」と看板を掲げるには条件があります。
基本的にはお酒のプロであるバーテンダーがおり、営業時間は20時頃から深夜、あるいは早朝までと遅めが基本。
店内はバーカウンターが中心で、テーブル席やソファ席は少ないお店がほとんどです。
バーと似たようなお店に「パブ」や「スナック」があります。
「パブ」は「public house」の略で元々は許可を受けて酒類を提供するお店のことを言い、お酒も食事も楽しめるレストランに近い公共の場として広まりました。
一方で「スナック」はバーと近いですが、女性店員が接客し、会話やカラオケを楽しむお店という認識が強いです。
それぞれお酒がメインなのか、おしゃべりがメインなのか、多人数で入れるかどうかなどの違いがあります。
純粋にお酒や雰囲気を楽しみたい人はバーを選ぶのがおすすめです。
バーに行ったら手持ち無沙汰になりそうで、どう過ごしたら良いのかわからない初心者も多いでしょう。
まずバーでは、カウンターに座れば目の前でバーテンダーがお酒を作ってくれるため、その様子を見たり会話したりできるのが醍醐味です。
ただし、お客さんが思い思いの時間を過ごせるように、バーテンダーや店員は過度な接客をしないことが前提。
そうとはいえ、終始無言で過ごすわけではなく、世間話など軽い会話はしてくれますし、常連になればもっと深い話や悩み相談もできるようになります。
まずは「コンビニや居酒屋では飲めない美味しいお酒を楽しみに行こう」と思って行くと気持ちが楽ですよ。
お酒については詳しくなくても大丈夫。
多くのバーテンダーはお酒好きなので、わからないことを聞けば喜んで答えてくれます。
お酒の勉強をこれから始めたいと思っている人もバーは良い勉強の場となるでしょう。
緊張してしまうなら友達を誘って行くのがおすすめです。
また、店内の照明は暗めに調整されており、インテリアや音楽にもこだわっているお店がほとんど。
会話がなくてもお酒を飲みながらバーの雰囲気やBGMを静かに楽しめるようになれば、中級者以上だと言えます。
バーは非日常な空間なので、それなりにスマートな立ち振る舞いは必要です。
バーに行く前に暗黙のルールやマナーも押さえておきましょう。
まず服装は気になるところですが、本格的なオーセンティックバー以外は普段着のラフな格好でも十分です。
気になる場合はお店に問い合わせるか、次の5つの服装を避けておけば無難です。
何のお酒を出したかわかるように目の前にボトルが置かれることもありますが、勝手に触るのはNG。
中には数万円を超えるボトルもあるので、バーテンダーに声をかけてから見せてもらいます。
ウイスキーなどは香りも魅力の1つですが、蓋を開けて鼻を近づけて匂いをかぐ行為も衛生上良くないので控えましょう。
滞在時間の目安としては平均2時間ほどですが、1杯だけで長居するのも禁物。
ついおしゃべりに夢中になることもありますが、30分〜1時間のペースで飲みきるようにし、まだ残るなら追加オーダーしましょう。
かといって酔いすぎるのもマナーとして良くないので、自分のお酒のペースを把握することも大事です。
お酒に弱いが雰囲気を楽しみたい方は、ノンアルコールのカクテルを頼むのもおすすめですよ♪
困ったこと、わからないことがあるときはバーテンダーに聞くことを鉄則に、ルールやマナーを守って楽しんでくださいね。
「バー」とひとことで言っても、格式高いバーからカジュアルなバー、ほぼレストランに近いバー、安いバーなど様々な種類があります。
ここではバーの種類をご紹介するので、挑戦してみたいバーや自分に合いそうなバーに的を絞って行ってみましょう。
「オーセンティック」とは「本物の」や「真正な」という意味で、正統派のバーのことを指します。
お酒の知識が豊富で熟練の技術を持つバーテンダーがおり、ウイスキーやブランデーなどの洋酒やカクテルをメインに提供するバーです。
インテリアはアンティーク調で重厚な雰囲気。
暗い照明の中でお酒と会話を楽しみます。
大人のシックな空間が広がる格式高いオーセンティックバーも多いですよ。
※オーセンティックバーの関連記事: オーセンティックバーとは?利用方法や料金から初心者が楽しむためのマナーを解説
ショットバーは1ショット(グラス1杯)で提供するバーのこと。
ボトルキープや飲み放題の文化が流行し出した頃、区別するためにこの名前がつきました。
オーセンティックバーも1ショットごとの提供ですが、ショットバーはよりカジュアルな雰囲気が特徴。
初心者がバーデビューするなら、気軽に入りやすいショットバーからがおすすめです。
お酒の提供がメインのバーですが、食事も一緒にできるのがダイニングバーです。
オーセンティックバーやショットバーに比べると凝ったカクテルなどのメニューは少ないですが、調理スタッフもいて食事のメニューが充実しています。
少人数から団体まで対応できるため、飲み会や女子会の1軒目としても利用しやすいのがポイント。
どちらかというと、レストランや居酒屋に近いスタイルです。
スタンディングバーはその名前の通り、立った状態でお酒や会話を楽しむいわゆる「立ち飲み」のバーです。
背の高いテーブルやカウンターのみが用意され、椅子がなく、キャッシュオンデリバリー(1杯ごとに精算)のお店が多いです。
こぢんまりした店内がほとんどですが、料金も安くて気軽に立ち寄れる雰囲気。
0次会などに利用しやすいですよ。
テーマを決めて営業しているバーのことをまとめてコンセプトバーと呼びます。
趣味や嗜好に合わせた個性的なバーがたくさんあり、そのテーマの世界観をインテリアやオリジナルメニューなどで表現。
店員や他のお客さんとの会話も盛り上がりやすいです。
好きなテーマのコンセプトバーがあれば楽しめるため、バーデビューにもうってつけです。
バーに行くときに注意しておきたいのが料金相場。
中にはメニュー表のないバーもあるので、きちんとシステムを理解しておかないと、お会計のときに予想以上に高くて驚くことがあります。
また、バーの種類別にも相場が違うため、行く前にある程度の料金は把握しておきましょう。
バーで発生する料金は、注文したドリンクやフードの分だけではありません。
次のような料金も発生しています。
バーの種類ごとに料金システムが異なる場合もあるため、どんな料金システムがあるのかを解説します。
テーブルチャージ料とは言い換えれば「席料」のこと。
主にオーセンティックバーやショットバーなどの定番スタイルのバーで発生します。
時間制ではないため、1時間いても3時間いても料金は同じです。
ただし、短時間しか滞在しないことを前提としたスタンディングバーや、食事も提供しているダイニングバーの場合、テーブルチャージ料がないお店も多いです。
1時間や90分で3,000円〜5,000円ほどの飲み放題プランを用意しているバーも最近は増えてきました。
時間内であれば料金を気にせず好きなだけ注文できるので、わかりやすい料金システムだと言えます。
しかし、飲み放題プランのあるバーでは稀少な銘柄や高い銘柄のお酒を置いていない、あるいは置いていても別料金である場合がほとんどです。
スタンディングバーは1杯ごとにカウンターでお会計をしてから、店内で楽しめるというシステムを採用しているお店が多いです。
1枚ごとのお会計なのでテーブルチャージ料がなかったり、自分のペースで飲めたりなどのメリットも。
一方で、静かにゆったり飲みたい人には合わないかもしれません。
コンセプトバーなどは、テーブルチャージ料やサービス料のほか、オプション料がかかるお店もあります。
例えばカラオケ歌い放題のオプション、VIPルームのオプション、他にもグッズ購入など、どんな料金がかかるかはお店によりけり。
事前にバーのSNSやホームページなどで料金システムを把握しておくことが必須です。
バーに行ったらスマートにお酒を注文したいところ。
だけどメニュー表が置いておらず、いきなり「ご注文は?」と聞かれたら戸惑うかもしれません。
ここでは、バーでの注文方法とおすすめのカクテルをご紹介します。
「おすすめは何ですか?」と聞くと、実はバーテンダーは困ってしまいます。
バーによっては数百種類以上のお酒があり、組み合わせも含めると可能性は無限大です。
膨大な種類の選択肢からピッタリなお酒を選んで貰うために、初心者の方でも少しでも希望を伝えることを意識して見ましょう。
原酒やリキュール、割り方などが一切わからない場合は、自分の好みやお酒の強さ、今日の気分などを伝えるだけでもそれをヒントにお酒を選んでくれるバーは多いです。
「日本のウイスキーを飲んでみたい」
「甘いフルーツ系のカクテルを飲みたい」
「今日は暑いので爽やかなものが飲みたい」
初心者はいきなりカクテルの名前を言わなくても大丈夫。
バーテンダーは会話の中からその人の好みや嗜好を把握し、ぴったりのお酒を出してくれますよ。
あるいは気構えず、まず「メニュー表はありますか?」と素直に聞いてみるのも良いでしょう。
バーで飲めるお酒は、ウイスキー、ブランデー、ワインなどの洋酒がメイン。
他にも日本酒や焼酎、居酒屋でも定番のビールやハイボールなども置いています。
またスピリッツと呼ばれるジン、ウォッカ、ラム酒、テキーラといった蒸留酒と他の材料を使って作るカクテルも。
このカクテル作りがバーテンダーの腕の見せどころです。
ワインバーや日本酒バーといったお酒がテーマのコンセプトバーでは、そのコンセプトのお酒がメインに置いてあり、他のお酒の品揃えは少なめというお店もあります。
カクテルの場合、ロングカクテルとショートカクテルに分けられます。
ロングカクテルはアルコール度数が低めで飲みやすく、ショートカクテルはアルコール度数が高めなのでゆっくり飲みましょう。
初心者は、定番で飲みやすいロングカクテルから挑戦してみるのがおすすめです。
ここからは、ロングカクテルとショートカクテルのおすすめを4種類ずつご紹介します。
1つ1つに意味が込められているカクテルも多いので、バーテンダーにその意味を聞いて会話するのも楽しいですよ。
やわらかい口あたりで初心者でも飲みやすいのが「ジントニック」です。
その名の通りジンをトニックウォーターで割ったもので、カットされたライムやライムジュースが加えられることもあります。
シンプルなレシピのため材料や作り方によって味の違いが出やすく、バーやバーテンダーにとっての名刺代わりとも言われるカクテルです。
「モスコミュール」は、ウォッカをジンジャエールとライム果汁で割ったカクテルです。
アルコール度数高めのウォッカがベースなので飲み応えがありつつ、ライムやジンジャーの風味によってさっぱりとした爽やかさも感じられます。
夏の暑さを吹き飛ばす爽快な「モヒート」。
潰したライムとミント、ブラウンシュガーに、ラムと炭酸水が注がれたカクテルです。
なお、お店によっては写真のようにミントの葉が使われておらず、シロップなどで代用されている場合もあります。
女性人気が高い「カルーアミルク」は、コーヒーリキュールのカルーアを牛乳で割ったカクテルです。
デザートのような甘さで飲みやすい反面、一般的なビールや缶チューハイと同程度の度数なので、グラスを重ねすぎて悪酔いしないようペース配分にはお気を付けください。
お酒に慣れてきた人やお酒に強い人は、ショートカクテルも美味しく飲めます。
写真の「マルガリータ」は、ショートカクテルの定番です。
テキーラをベースに、ホワイトキュラソーという柑橘系のリキュールとライムジュースが加えられています。
グラスのふちに塩を付けたスノースタイルで飲むのが王道のスタイルです。
"カクテルの王様" という異名を持っ「マティーニ」は、ジンとドライベルモットというフレーバードワインで作られるショートカクテルです。
キリッとした辛口の爽快感が特徴で、甘さ控えめなうえアルコール度数が非常に高いので玄人向けと言えます。
グラスの中にオリーブが入った状態で提供されることが多いですが、食べるタイミングはお好みでOKです。
こちらの「ホワイトレディ」もジンをベースにしたカクテルです。
オレンジを主原料としたホワイト・キュラソーというリキュールと、レモンジュースが加えられています。
レモンの清涼感と甘酸っぱさが特徴です。
「アレキサンダー」は、ジンやブランデーをベースとしたカクテルです。
カカオリキュールと生クリームが入っているため、チョコレートを思わせる甘さが感じられます。
基礎知識を身につけたら、いざバーへ!
初心者でも入りやすい東京のバーをご紹介します。
ちょっと背伸びして銀座のバーで飲みたいときには「フォーシーズンズ」が初心者にもおすすめ。
赤を挿し色にちょっとラグジュアリー感あふれる、銀座の隠れ家的なオーセンティックバーです。
四季折々のカクテルを提供し、店内のインテリアも接客やサービスもハイレベル。
しかし、肩肘張らずに楽しめるようなアットホームな雰囲気が漂っています。
カクテルはもちろんのこと、チャーム(お通し)やフードもおしゃれで美味しいと話題。
「チーズの盛り合わせ」1,800円(税込)が人気です。
お酒と食事のマリアージュもぜひ楽しんでみましょう!
バーテンダーには男性と女性がいるため、バーに初めて行く初心者や女性一人でも勇気を出して入ってみてください。
落ち着いた雰囲気でまったりと飲めて、大人になった気分を味わえます。
住所 : 東京都中央区銀座4-3-12 伊藤ビル4F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3563-0808
定休日 : 日・祝日
営業時間 : 18:00~翌2:00 ※土曜は翌0:00まで
予算 : 5,000~6,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
※銀座周辺バー関連記事: 新橋でおすすめのバー12選!おしゃれで安い人気店から、1人で立ち寄りやすいカジュアルなお店まで
神楽坂にある「サンルーカルバー」は、都内の中でも頭一つ抜きん出て評価の高いオーセンティックバーです。
マスターはミスターハードシェイクと名高いバーテンダーの右腕として、長年銀座で活躍していました。
木製の重い扉を開いたら、店内は木を基調としたモダンテイストなインテリア。
バーテンダーは2人おり、カクテルに詳しくない初心者にも丁寧に解説をしてくれます。
定番の「モスコミュール」1,200円(税込)やオリジナルカクテルであるアルカディアなど、幅広い種類のカクテルを扱っています。
バーテンダーと会話しながら今日のお酒を選ぶ時間も贅沢に感じるでしょう。
14時という早い時間から営業しているため、昼から落ち着いて飲めるバーを探している人にもおすすめです。
住所 : 東京都新宿区神楽坂6-43 K's Place102
マップ : Googleマップ
アクセス : 神楽坂駅 1番出口から徒歩すぐ
電話番号 : 03-6228-1232
定休日 : 月曜日
営業時間 : 14:00~23:00
予算 : 4,000~5,000円
キャッシュレス決済 : カード可(JCB、VISA、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
オーセンティックバーでは敷居が高く感じる人は、新宿にあるショットバー「Shot Bar ゾートロープ」がおすすめ。
ショットバーでありつつ映画をテーマにしたコンセプトバーでもあり、店内には白黒の無音映画が流れています。
内装は日本映画美術の巨匠が手がけ、古い映画好きがゆったりと飲める空間に。
カウンター席のほか、テーブル席もあるため4人〜6人のやや多めの人数でも入りやすいです。
取り扱っているのはウイスキーやジン、特に日本酒造のお酒がメイン。
カウンター奥の棚には、見たことも聞いたこともないようなボトルの数々。
好きなウイスキーを伝えて、それに近い味わいのウイスキーを教えてもらうのも楽しみ方の1つです。
内装にもメニューにも、そしてグラス1つ1つにもマスターのこだわりを感じられる「Shot Bar ゾートロープ」。
これからウイスキーやジンに詳しくなりたい人にこそおすすめです。
住所 : 東京都新宿区西新宿7-10-14 ガイアビル3F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新宿駅 西口から徒歩6分
電話番号 : 03-3363-0162
定休日 : 日祝
営業時間 : 17:00~23:45
予算 : 3,000~4,000円
キャッシュレス決済 : カード可(AMEX、VISA、Master)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
※新宿 バーの関連記事: 新宿でおすすめのバー10選!おしゃれな隠れ家バーに、初心者歓迎のリーズナブルな穴場スポットも♪
「BEER PUB 8taps」はコンセプトバーの1つであるスポーツをテーマにした、いわゆるスポーツバーです。
壁には大きなスクリーンがかかっており、サッカー、ラグビー、野球などのスポーツ観戦ができます。
過去にあった試合はもちろん、ライブ配信でリアルタイムでの観戦も可能。
店内は広々としているので、一人でも団体でも利用できますよ。
「BEER PUB 8taps」の看板メニューは、豊富な種類のビールと大きなハンバーガー。
ビールは世界中からさまざまな銘柄を集めており、グラスでもボトルでも注文できます。
オージービーフを100%使用したハンバーガーは肉汁があふれ、ビールとの相性も良くやみつきになること間違いなし。
スポーツ観戦をしながら美味しいビールを飲んで、みんなで盛り上がりましょう!
住所 : 東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル B1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-6273-7489
定休日 : 不定休
営業時間 : 16:00~23:30 ※日曜は15:00~
予算 : [昼] 1,000~2,000円 [夜] 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「Standing Wine Bar Q 恵比寿店」は、今はまだ珍しい立ち飲みのワインバー。
スタンディングバーは増えてきていますが、ワインを専門にしているバーはまだまだ少ないです。
外観は真っ黒で目立たないですが、中に入ってみるとスタイリッシュな大人の空間が広がっています。
カウンターバーですが店内は意外と広いので、隣の人と近すぎず程よい距離感で飲めますよ。
グラスワインは1杯600円からあり、ワインを使ったカクテルやビールも。
フードメニューが充実しているのもポイントです。
「スパニッシュ風オムレツ」500円や「きのこのアヒージョ」700円(各税込)など、小腹が空いたら一緒に注文してみましょう。
リーズナブルな値段と居心地の良い雰囲気で、長居したくなる空間ですよ。
住所 : 東京都渋谷区恵比寿4-4-2 クレスト恵比寿1F
マップ : Googleマップ
アクセス : JR恵比寿駅東口から徒歩2分
電話番号 : 03-5793-5591
定休日 : なし
営業時間 :
予算 : 3,000~4,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席喫煙可
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初心者にとっては敷居が高くなかなか行きづらいと感じるバー。
そんなときは基礎知識やマナーを身に付けて行くまでのハードルを下げてみましょう。
初心者歓迎のバーも意外と多いため、バーテンダーに初めて来たことを伝えれば親切に教えてくれますよ。
バーの種類やシステム、料金を把握したら、ぜひ気になるお店に足を運んでバーデビューしてみてください♪
最終更新日 : 2024/06/18
公開日 : 2024/06/05