top
>
東アジア・中国・台湾
>
日本
>
千葉
本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。
太平洋に面した千葉県・外房にある勝浦市は、雄大な海岸線に恵まれたリゾート都市です。
魚群豊かな海中展望を楽しめる「かつうら海中公園」や名勝・「おせんころがし」、本州屈指の透明度を誇る「守谷海水浴場」など、魅力的な観光スポットに恵まれています。
400年近い歴史がある朝市や、壮大なスケールのひなまつりが開催されることでご存じの方も多いと思います。
そんな勝浦は、全国的にも有名な漁港の街。
漁師町ならではの新鮮な海鮮グルメを満喫できるところですが、一番知名度が高いグルメいったら「勝浦タンタンメン」を挙げる人が多いことでしょう。
「B級グルメグランプリ」で優勝経験があり、カップラーメンにも登場した名物ラーメンですが、勝浦市外ではなかなかお目にかける機会が少ない一品でもあります。
まず一般的に知られる中国料理(四川料理)の担担麺とは一線を画す代物です。
担担麺といえば、一般的には花椒や唐辛子を使用した辛めの味付けで、ゴマベースのスープが主流ですね。
全国にある「ご当地担担麺」もまた、同様の味付けをアレンジしたものが多数派ですが、勝浦のタンタンメンはひと味違います。
ゴマベースではなく、辣油をたっぷり使用した醤油味ベースのスープで、色も鮮やかなオレンジか赤が基本形。
具材は玉ねぎや挽肉をたっぷりと使ったものが多いです。
味付けはとにかく辛い!
お店によって辛さの度合いは違いますが、勝浦タンタンメンといえば「辛い中華麺」のイメージという特徴があります。
温暖な気候の勝浦とはいえ、冬の時期の漁は身体に堪えます。
勝浦タンタンメンは、寒い冬の海仕事の後に、冷え切った身体を温めるメニューとして地元の漁師さんや海女さんの間で広まっていきました。
このメニューを考案したお店は、昭和29年創業の「江ざわ」です。
大衆食堂を営んでいた初代のご主人が、四川担担麺を自店のメニューに加えようとしましたが、肝心なゴマの風味を出す「芝麻醤」が入手困難だったようです。
そのため、試行錯誤の末、辣油や唐辛子を使用した独自の「担々麺」を考案したことが、元祖・勝浦タンタンメンのはじまりとされます。
この味が評判を呼び、先述のように地元の漁業関係者間で絶大な支持を受けて市内各地で食されることになったのです。
今や勝浦の地域ブランドとして、市内および周辺エリアの飲食店30店舗以上で提供されています。
勝浦ではラーメン店や中華料理店だけでなく、イタリアンや焼き肉店などあらゆるジャンルのお店で「勝浦タンタンメン」を提供しています。
辣油で味付けしたピリ辛醤油ベースが基本ですが、麺や具材、辛さ度合などはお店によって異なり、バラエティに富んだタンタンメンを食べることができます。
提供しているお店で結成された地域団体・「熱血!!勝浦タンタンメン船団」では、加盟店の特徴を紹介した食べ歩きマップを配布しているので、参考にするのもおすすめです。
それでは絶品の「勝浦タンタンメン」が食べられる、絶対おすすめの名店をご紹介します。
まず最初にご紹介したいお店は、勝浦タンタンメン発祥の店・「江ざわ」です。
元祖嫡流の味を求めて、連日行列ができるほどの繁盛店であり、その人気の高さが伺えます。
具材は刻み玉ねぎと挽肉、白髪ねぎで、辣油たっぷりの真っ赤なスープが印象的!
この辣油は自家製でピリ辛、お好みに合わせて「中辛」や「大辛」も選択できます。
江ざわのタンタンメンは辛いだけではありません。
スープは二重構造になっていて、辛い辣油の下にはちょっぴり濃厚な醤油ラーメンが潜んでいます。
よくかき混ぜて食べるのが鉄則です。
辛さも中和され、玉ねぎの甘さも加わって独特の味わいあるスープに変身します。
メニュ―は「担々麺(800円)」と「中辛(850円)」「大辛(900円」、挽肉多めの「上担々麺(900円)」と「チャーシュー担々麺(1,100円)」が用意されています。
季節限定で、「冷やし担々麺(800円)」や「もつ担々麺(1100円)」も加わります。
ちなみに「大辛」はとっても辛いので、辛いのが苦手な人にはおすすめできません。
住所 : 千葉県勝浦市白井久保296-8
マップ: Googleマップ
アクセス :
小湊鉄道バス・「芳賀」バス停下車6分
JR外房線・勝浦駅下車徒歩40分
電話番号 : 090-4410-5798
定休日 : 毎週月曜日(ほか臨時休業あり)
営業時間 : 11:30~18:00(スープがなくなり次第終了)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
こちらのお店も、本格的な勝浦タンタンメンを味わえる人気店です。
とにかくメニューが豊富で、タンタンメンのほか超大盛りの「ジャンボラーメン(3,000円)」や醤油、味噌、塩の各種ラーメン、バラエティに富んだ各種定食が楽しめます。
こちらのタンタンメンは、細部にまで丁寧にこだわった自慢の一品です。
スープは毎日その日限りで仕込むもので、作り置きはしておりません。
鶏がらと勝浦産鰹節を使用した醤油ベースのスープで、自家製の辣油を絡み合い絶妙な味わいを醸し出しています。
具材は定番の挽肉と玉ねぎ、および白髪ねぎがメインですが、トッピングとしてニンニクをふんだんに使用していることが特徴で、スタミナと新陳代謝効果も抜群です。
麺は中細のちぢれ麺で、スープとの相性もばっちり。
一度食べたら病みつきになる味わいです。
また、通常のタンタンメンのほか、汁なしのつけ麺タイプも用意されています。
チャレンジメニューの「ジャンボラーメン」は5人前のボリュームで、15分で完食したら無料になります。
住所 : 千葉県勝浦市松野658-1
マップ: Googleマップ
アクセス :
いすみ鉄道線・総元駅より徒歩20分
小湊鉄道バス・「高砂屋前」バス停下車徒歩2分
マイカー:R297線・松野交差点付近
電話番号 : 0470-77-0423
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)
予算 : タンタンメン(730円)タンタンつけめん(730円)ラーメン(600円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ ホットペッパーグルメ
上記「松野屋」もそうですが、公共の交通機関を利用して来店するには不便な場所にあります。
それにも関わらず、休日には1時間待ちもザラという人気店です。
特製辣油をふんだんに使用したスープはとても辛口で、色も真っ赤です。
たっぷり盛られた玉ねぎの甘さが、その辛さを中和して絶品の味に仕立てています。
辛いのが苦手な人、または標準の辛さでは物足りない人向けに5段階の調整ができるので、自分に合った「辛さ」を選びましょう。
「普通」でも充分辛いです。
醤油ベースのほか、味噌仕立てのスープもチョイスできます。
トッピングも、もやしや野菜が多めのメニューもありますし、つけ麺タイプも用意してあります。
こちらの麺も細いちぢれ麺なので、スープによく絡み食べやすいです。
住所 : 千葉県勝浦市松野388
マップ: Googleマップ
アクセス :
いすみ鉄道線・総元駅より徒歩20分
小湊鉄道バス・「高砂屋前」バス停下車徒歩3分
電話番号 : 0470-77-0347
定休日 : 毎週火曜日
営業時間 : 11:00~18:30(スープがなくなり次第閉店)
予算 : タンタンめん(650円)同大盛り(750円)みそタンタン(700円)湯麺タンタン(塩味・700円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
「ぴかいち」の名前にふさわしい、オリジナリティあふれるタンタンメンを提供しているお店です。
何しろ使用する麺も自家製であり、かんすい未使用の最高級小麦粉で作っているというこだわり様。
自家製のチャーシューも柔らかくて絶品で、普通のタンタンメンを注文しても食べられるのが嬉しいです。
こちらのお店のスープは辛さ控えめ、アゴ(とびうお)で出汁をとった和風醤油味がベースとなっています。
自家製の辣油との相性は絶妙で、とってもコクと旨味に満ちたスープです。
何といっても一番嬉しいのは、トッピングの具材が豊富でボリュームたっぷりなこと。
上記自家製チャーシューをはじめ、ほうれんそうやメンマ、椎茸など、とても豪華な内容となっています。
自家製麺はやや太めのストレート麺、、スープや具材とよく合います。
タンタンメンのほかにもメニューがたくさん用意されており、もうひとつの看板メニューである「ぴかいちラーメン」もまた何度でも食べたくなる逸品です。
住所 : 千葉県勝浦市宿戸358-4
マップ: Googleマップ
アクセス :
JR外房線・勝浦駅より徒歩25分
小湊鉄道バス・白木バス停下車徒歩2分
マイカー:R297号白木バス停セブンイレブンそば
電話番号 : 0470-77-0500
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00~19:30
予算:勝浦タンタンメン(900円)勝浦タンタンチャーシューメン(1200円)ぴかいちラーメン(900円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
今までご紹介してきたお店のほとんどが駅から遠い不便な場所にありましたが、今回のお店はアクセス良好です。
JR勝浦駅から徒歩3分の好立地にある食堂兼居酒屋で、地元の人に愛される名店です。
2018年にテレビ番組・『バナナマンのせっかくグルメ!』でも紹介されました。
日替わりランチがワンコインの500円!という格安の食堂ですが、タンタンメンのおいしいお店としても有名です。
しかも珍しい「タンタン焼きそば」もメニュ―にあり、こちらも絶品グルメとして人気があります。
タンタンメンは辛さ控えめに仕上がっており、辛いのが苦手な初心者の人にもぴったりです。
具材には挽肉や玉ねぎのほか、ニラや長ネギがトッピングされていますが、シャキシャキした玉ねぎの甘さが際立ちます。
麺は中細のちぢれ麺で、スープは味噌ベース。
ほどよいピリ辛スープに麺がよく合います。
そして大人気の「タンタン焼きそば」!
パリッと焼いたかたやきそばに、アツアツの勝浦タンタンメン風味の餡をかけて食べます。
玉ねぎと辣油、ねぎのバランスが程よい辛さを保ち、絶妙な味わいを楽しめること間違いありません。
住所 : 千葉県勝浦市墨名293-8
マップ: Googleマップ
アクセス : JR外房線・勝浦駅より徒歩3分
電話番号 : 0470-73-0675
定休日 : 毎週水曜日
営業時間 :
ランチタイム:11:30~13:30
ディナータイム:18:00~24:00
予算 :
勝浦タンタンメン(750円)タンタン焼きそば(750円)タンタンつけめん(850円)
ほか日替わり定食500円など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
勝浦市と大多喜町の境付近に位置する定食屋さんです。
定食屋だけあって、各種定食や丼ぶり、そば・うどんやラーメンなどメニューも充実していますが、やはり勝浦タンタンメンのおいしさには定評があります。
こちらのタンタンメンメニューは、「勝浦タンタンメン」と「激辛勝浦タンタンメン」の2種類。
ともに600円とリーズナブルな価格設定です。
「勝浦タンタンメン」は辛さ控えめ、スープの色も赤が控えめです。
スープは醤油ベースに豚骨ベースをブレンドしたもので、「家系ラーメン」が好きな人にはたまらない味付となっています。
醤油ダレも辣油も自家製、国産豚肉を使用した豚骨スープとのバランスも絶妙で、コクと旨味がたっぷりの仕上がりです。
具材は玉ねぎとネギ、定番の挽肉といいたいところですが、このお店では挽肉を使っていません。
その代わり豚バラの三枚肉を使用しており、脂の旨味と玉ねぎの甘さ、ニンニクとねぎが絡み合った深みのある味わいです。
麺は中太のちぢれ麺となっています。
「勝浦タンタンメン」では辛さが物足りない人には「激辛勝浦タンタンメン」がおすすめ。
こちらは「醤油豚骨スープ」そのままに、真っ赤な激辛仕様となっています。
住所 : 千葉県勝浦市市野郷1163
マップ: Googleマップ
アクセス :
いすみ鉄道 ・総元駅より 徒歩23分
小湊鉄道 バス・「 地獄橋 」バス停下車徒歩5分
マイカー:勝浦市街方面よりR297号をまっすぐ
電話番号 : 0470-77-0821
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00~19:30
予算 :
勝浦タンタンメン(600円)激辛勝浦タンタンメン(600円)
スタミナ焼定食(750円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
勝浦タンタンメンは、ジャンルを超えたさまざまなスタイルのお店でも提供されています。
「RAGTIME(ラグタイム)」は、部原海岸を望むオーシャンビューのイタリアンレストランです。
お洒落にパスタとワインが似合うお店ですが、意外なことに本格的な「勝浦タンタンメン」を味わうことができるお店でもあります。
こちらのタンタンメンは痺れるほどの辛口。
自家製の辣油が鮮烈な辛さを醸し出します。
スープのベースは醤油風味で、辛さは3段階で調整可能です。
また、追加料金で、世界一辛い唐辛子「トリニダードスコーピオン」を使用した超大辛も注文できます。
具材は飴色になるまで煮込んだ玉ねぎと白髪ねぎ、挽肉から成ります。
麺はストレートの細麺で、量的に物足りない人には替え玉(170円)を追加できるというから嬉しいです。
イタリアンレストランにも関わらず、タンタンメンのメニューは驚くほど充実しています。
「勝浦タンタンメン」のほか、ワンタンがトッピングされた「勝浦ワンタン麺」や「タンタンつけ麺」、「味噌タンタンメン」など、専門店顔負けなほど。
もちろん、ピザやパスタなど専門分野も本格的なので、ぜひ注文してみましょう。
こちらのお店最大の魅力は、そのロケーションの素晴らしさ!
目の前に広がる海を眺めながら、優雅な気分で「タンタンメン」を楽しめます。
住所 : 千葉県勝浦市部原1928-32
マップ: Googleマップ
アクセス :
JR外房線・御宿駅より20分
小湊鉄道バス・「部原」バス停下車徒歩5分
マイカー:勝浦駅からR128号経由で5分
電話番号 : 0470-73-8666
定休日 : 毎週月曜日
営業時間 :
ランチタイム:11:00~15:00
ディナータイム:17:00~23:00
予算 :勝浦タンタンメン(840円)ワンタンメン(900円)タンタンつけめん(900円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
イタリアンをメインとした料理を提供するダイニングレストランで、松部海岸を望む絶好のロケーションにあります。
先ほどご紹介した「RAGTIME」と同様、海を眺めながらお洒落な食事を楽しめるお店です。
さらに、ダイビングショップとヨガスタジオを併設しているスポーティーなお店なので、一見すると「勝浦タンタンメン」のイメージが浮かばないかもしれません。
しかし、こちらのお店では、オリジナリティ溢れるユニークなタンタンメンを楽しむことができます。
Banzai Cafe名物のタンタンメンは、何とパスタ!
メニュ―「Banzai風タンタンパスタ」の麺は、中華麺ならぬ生パスタを使用しています。
パスタの味付は間違いなく「勝浦タンタンメン」で、辣油たっぷりの真っ赤なスープ。
具材も大きめにカットした玉ねぎと、挽肉、そして白髪ねぎ…見た目とは違い辛さは控えめです。
オシャレな楕円形の白皿に盛られていて、パスタのようにフォークで食べます。
こちらのスープは洋食店らしくブイヨンがベースとなっており、特製の醤油ダレと5種類の西洋唐辛子が加わっています。
コクと甘み、そしてピリ辛な食感がたまりません。
こんなスタイルの「勝浦タンタンメン」もまた楽しいですね。
住所 : 千葉県勝浦市松部1545
マップ: Googleマップ
アクセス :
JR外房線・鵜原駅より徒歩18分(勝浦駅より30分)
小湊鉄道バス・「松部」バス停下車徒歩2分
電話番号 : 0470-70-1580
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11:30~20:00
予算 :
タンタンパスタ(980円)サラダ・ドリンク付ランチセット(1200円)
ほか和風ペペロンチーノ(800円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
勝浦は漁港の街なので、水揚げされたばかりの新鮮な海産物も食べたくなりますね。
勝浦駅の目の前という絶好のロケーションにある「魚祭(うおさい)」は、漁港直送の魚介類をリーズナブルな価格で楽しめるお店です。
店内には地魚が悠々と泳ぐ地域最大級のいけすが設置されて、とびきり新鮮な刺身や天ぷら、焼き魚などを味わえます。
丼からこぼれるほど盛られた海鮮丼や、大きな穴子やエビがまるごと入った「魚祭天丼」は満足度が高い人気メニューです。
このように魚料理をメインにしたお店ですが、数量限定で絶品の「勝浦タンタンメン」を楽しめます。
器はラーメン系麺類にしては珍しい四角い丼ぶりで、ライスとお新香がセットになっています。
魚介類専門店とあって、スープは魚介系醤油ベース。
濃厚な旨味と辣油の辛みがたまりません。
具材は玉ねぎと挽肉、白髪ねぎの定番に加え、ネバネバ感がやみつきになるオクラが加わっています。
麺はやや太めのちぢれ麺で、こちらもスープとの相性バッチリです。
ご飯のお供にもぴったりで、ライスの量が物足りなく感じるかもしれませんが、嬉しいことにライスのお替わりは無料となっています。
毎日10食限定なので、早めに来店することをおすすめします。
住所 : 千葉県勝浦市墨名258(ホテル三日月イン1F)
マップ: Googleマップ
アクセス : JR外房線・勝浦駅より徒歩1分
電話番号 : 0470-73-1331(予約専用:0066-9712-2425)
定休日 : 年中無休
営業時間 :
昼 11:30~14:30
夜 17:00~21:30
予算 :
勝浦タンタンメン(950円)
ほか海鮮丼(1700円)魚祭天丼(1470円)なめろう定食(1300円)など
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
今や全国区に名前が知られるようになった「勝浦タンタンメン」。
オーソドックスな味を味わえるお店から、少し変わりダネのメニューを楽しめるお店まで勝浦市内にはたくさん存在します。
勝浦観光と一緒に、いろいろな「勝浦タンタンメン」をぜひ食べ歩きしたいものですね。
最終更新日 : 2024/01/17
公開日 : 2020/04/21