京都府京都市左京区の「山元麺蔵」は、京都きっての人気うどん屋です。 中でもおすすめなのが"土ゴボウ天ざるうどん"。 サクサクの薄い衣で揚げた香ばしい土ゴボウと自家製うどんが楽しめます。 その他にもカレーうどんやつけ麺など魅力的なメニューがいっぱい。 また、スタッフの心地よい接客も人気の理由のひとつです。 思いやりのある温かなおもてなしが、うどんをより美味しく感じさせてくれます。 本記事では山元麺蔵に行く前にチェックしておきたい、独自の整理券制度や狙い目の入店時間、おすすめメニューなどをご紹介します。
ソレマーレは、2010年に石垣島の中心部にオープンしたイタリアンレストランです。 お店では南イタリアで経験を積んだシェフが、石垣島の肉や野菜を活かして絶品イタリア料理を振舞います。 フードメニューだけでなく、ワインやビール、カクテル、ジュースなどのドリンクの種類も充実しています。 スタッフの対応も親切で、石垣島観光・旅行の良い思い出になること間違いなしのおすすめレストランです。
徳山鮓は、滋賀県の余呉湖のほとりに佇む、宿泊施設とレストランが一体になったオーベルジュのお店です。 滋賀の伝統的な発酵食「鮒鮓(ふなずし)」をはじめ、発酵食品を使ったお任せコースが楽しめます。 食材はジビエや山菜など、余呉湖の周辺で採れる季節のものを使用します。 地産地消を徹底した姿勢と、オリジナリティのある料理の数々は、全国の食通だけでなく、料理人からも愛されています。 予約は半年待ちという人気ぶりですが、余呉湖を望むロケーションも相まって、一度行けば必ずリピートしたくなること間違いなしのお店です。
日本でもおなじみのファーストフードであるハンバーガー。 アメリカ・ニューヨーク生まれのハンバーガーショップ「シェイクシャック」では、ふわふわのバンズに安心・安全なお肉を使ったパティを挟んだ美味しいハンバーガーを提供しています。 今回はそんなシェイクシャックのアトレ恵比寿店に行き、代表的なシャックバーガーを堪能してきました。 人気のハンバーガーのお味から、行き方、気になる混雑具合などもリサーチして来ましたので、ぜひチェックしてみてください。
今、バレンタインに限らず人気となっている高級チョコレート。 そんな高級チョコレート人気の火付け役となったのが「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」です。 本記事ではジャン=ポール・エヴァンの京都本店をご紹介します。 まるで宝石のようにキラキラとしたチョコレートスイーツや充実した一口チョコレート、更には京都店限定のオシャレなチョコレートまで、魅力たっぷりの情報をお届けします。 高級チョコレートブランドの世界観と京都の伝統を楽しめる、素敵なカフェです。
タピオカがブームになりましたが、まだまだパンケーキが好きという人も多いのではないでしょうか。 ふわふわのパンケーキは見た目でも私たちを魅了し、そして口に運ぶとその美味しさにさらに幸せが広がります。 今回はそんなパンケーキを提供するお店の中でも有名な、「幸せのパンケーキ」の表参道店に足を運んできました。 実際に食べてみたパンケーキの感想から、中の様子、アクセスまで紹介していきますので、是非参考にしてください。
カツといえば豚肉というイメージを変えた「牛かつ」。 ミディアムレアで赤みを残した牛かつの画像に、「美味しそう!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 そんな牛かつブームの火付け役となった「牛かつ もと村」は、今や東京や大阪をはじめ、海を超えて台湾にまでも店舗を構える人気店です。 今回は行列必至の牛かつ屋「牛かつ もと村」の東京八重洲店へ、実際に牛かつを食べに行ってきました。 待ち時間や牛かつの美味しい食べ方も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「焼肉問屋 牛蔵」は、練馬区富士見台にある人気の焼肉店です。 肉問屋が経営している当店では、黒毛和牛の希少なお肉を驚くほど安い価格で味わうことが出来ます。 キメの細かい肉質、とろける食感、和牛の脂の旨味に夢心地になってしまうこと間違いなしです。 更にドリンクやサイドメニューも安価で、コストパフォーマンスの素晴らしさはお墨付き。 牛蔵のおすすめメニューやお惣菜が手軽に楽しめる牛蔵売店について、牛蔵歴10年以上の筆者が徹底解説します。 独特な予約システムについても紹介しているので、予約の参考にどうぞ。
「つじ半」は、東京都の日本橋にある海鮮丼専門店。 「めん徳 二代目 つじ田」、同じく日本橋で行列ができる人気天丼店の「金子半之助」によって手掛けられたのがつじ半です。 ご飯の上に具材が山盛りに乗った名物の「ぜいたく丼」を求めて、連日多くの人が訪れています。 メニューは松・竹・梅、3種の海鮮丼のみ。 〆には無料でお店オリジナルの出汁を使用した鯛茶漬けもいただけます。 今回はつじ半の魅力をはじめ、行列が短い穴場の時間を紹介します。
2015年に日本初上陸し、渋谷に1号店をオープンさせたアメリカ発のファストフード「TACO BELL(タコベル)」。 タコスやブリトーなどのメキシコ料理を提供するお店です。 連日行列ができるほどの人気で、渋谷に続いて汐留、青山にもオープンしています。 現在では、大阪も含め日本国内に10店舗を構えるまでになりました。 今回はそんな大人気のタコベルについて、おすすめメニューやお得に食べる方法をご紹介します。
1991年に軽井沢にオープンした丸山珈琲は、今や世界的にも知られるスペシャルティコーヒー専門店となりました。 スペシャリティーコーヒーとは、生産地や収穫後の処理方法、流通ルートなどが管理がされているコーヒーのことです。 オーナーの丸山さんは国際品評会に世界で最も多く参加している国際審査員で、自ら各国の農園を巡り最高級の豆の買い付けを行っています。 本店の軽井沢のほか全部で10店舗ありますが、今回は中でも特徴的な表参道の「Single Origin Store」で、最高品質のコーヒーを味わってきました。
本の町である神保町で1955年にオープンした喫茶店「さぼうる」。 60年以上も愛される老舗の喫茶店は、昭和から時が止まったような独特の佇まい。 その特徴的な雰囲気から、映画やドラマの撮影にも使われることが多く、日本全国からお客さんが訪れます。 今回は神保町好きな筆者が、「さぼうる」と姉妹店の「さぼうる2」の魅力をお届けします。 さぼうるに行ったらぜひ食べてほしいメニューをご紹介するのでお見逃しなく!
マツコの知らない世界で紹介されたこともある「パンチョ」は、珍しいナポリタンの専門店。 2009年に渋谷に誕生して以来ファンを増やし続け、今や東京、千葉、埼玉を中心に17店舗を誇る超人気店です。 お昼時には行列ができることも珍しくありません。 パンチョの人気の秘密は、懐かしいのに実は家では再現できない絶妙なおいしさと、度肝を抜くその圧倒的ボリューム! 今回は、パンチョ初体験の筆者が実際に体験してきた感想をお伝えします。
「カフェビブリオティックハロー!(Cafe Bibliotic Hello!)」は、京都御所の南にある人気のカフェです。 壁いっぱいに本が並んだ図書館のような空間で、おいしい食事やデザート、コーヒー等が楽しめます。 バナナの木がお店のトレードマークとなっており、11時から23時まで営業しているので、ランチ・カフェ・ディナーと様々なシーンで利用できます。 併設されているベーカリーでは、パンのテイクアウトが可能でこちらも大人気。 本を片手に、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのカフェと言えます。
2017年、東京都池袋にオープンしたのが「とんかつは飲み物。」です。 インパクトのある名前のとんかつ屋さんでは、とんかつに無料のお惣菜が3種類もセットで付いてくるボリューミーな定食を味わえます。 注文を受けてから揚げられるきつね色のとんかつは、噛む度に豚肉の甘みやまろやかさを感じられます。 ご飯の量も小盛りから大盛りまで選べるため、小食の方でも安心して注文できるのが魅力です。 本記事では「とんかつは飲み物。」の情報をはじめ、筆者が実際に食べておすすめしたいメニューを厳選してご紹介します。
秋の定番スイーツとして絶対に欠かすことの出来ないスイーツといえば、モンブランです。 濃厚なマロンのクリームは秋の訪れを感じる味で、秋にあると食べたくなりますよね。 今回の記事では、モンブランというお菓子についての簡単な解説、そして国内外1000店舗以上のパティスリーを食べ歩いた私が選ぶ都内のおすすめモンブランの紹介をさせて頂きたいと思います。
あまり「渋谷=ラーメン屋」のイメージはないかもしれませんが、渋谷は意外にも美味しいラーメン屋がたくさんある街です。 本記事では渋谷のすべてのラーメン屋を食べ尽くした筆者が、渋谷にあるおすすめのラーメン屋をご紹介します。 筆者が個人的に美味しいと思っているラーメン屋さんしかご紹介しないので、世間的には評価が高いラーメン屋でも、必ずしも本記事に記載されていないこともあります。 その逆も然りです。 渋谷でどのラーメン屋に行こうか迷われた際に、本記事が読者のみなさんのお役に立てれば幸いです。