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【渋谷】目でも舌でも味わえる札幌発の芸術パフェ「夜パフェ専門店 パフェテリア ベル(Parfaiteria beL)」
【渋谷】シメパフェブームの先駆けがついに東京に出店!「INITIAL 表参道(イニシャル)」
【新宿】コンセプトは夜中でも美味しいパフェが食べられるお店「ロイトシロ(ROYtoSILO)」
【新宿】インパクト抜群の山盛りパフェが楽しめる「珈琲西武(Coffee西武)」
【池袋】フォトジェニックなパフェに思わず一目惚れ「夜パフェ専門店 モモブクロ」
【東京駅】東京駅エキナカでフルーツたっぷりのシメパフェが楽しめる!「果実園リーベル 東京店」
【有楽町】美味しいコーヒーと一緒に昔ながらのパフェを「珈琲館 紅鹿舎(コーヒーカンベニシカ)」
【有楽町】ショコラティエが織りなす彩り豊かなスイーツ&カフェ「パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店」
【押上】和パフェが食べたい時にはこちらがおすすめ「祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」
札幌でも人気の夜パフェ専門店こと「パフェテリア ベル」の渋谷駅前店。
パフェというとがっつり甘いイメージですが、札幌の〆パフェはお酒が程よく効いた大人の味わいなのが特徴です。
渋谷駅からは徒歩2分程度なので、渋谷でお酒を楽しんだ後にふらっと気軽に立ち寄ることができます。
人気店であることから行列ができていることもありますが、チケット制かつQRコードで順番の確認ができるため、呼ばれるまで待つ必要がないのも魅力的です。
パフェのラインナップは、季節限定メニューも合わせて平均6種類ほどあります。
特におすすめなのはお店の定番メニューである「ピスタチオとプラリネ」単品1,980円(税込)。
濃厚なピスタチオジェラートやナッツの香りがたまらない美味しさのプラリネジェラートをトップに、シフォンケーキやブラマンジェ、カタラーナ、ピスタチオプリンなどの層が美しく配置されている1番人気のパフェです。
他のメニューと違ってお酒はほとんど効いていないので、アルコールに弱い方でも安心ですよ。
「パフェテリアベル」の魅力は、もはやアートと言える美しさと、季節感を取り入れたオリジナリティのあるパフェ。
写真はシャインマスカットが旬の時期に登場した「シャインベル」で、シャインマスカットのスカートを纏った妖精が躍る一品。
キウイバナナのジェラート、シャンパンジュレ、青肉メロンなどを組み合わせ、爽やかに仕上げられています。
ドリンクメニューはパフェとセットで頼むと無料になるものもいくつか用意されているのが嬉しいポイント。
追加料金が必要になりますが、口の中をさっぱりさせてくれるコーヒーや紅茶だけでなくお酒も頼めるので、ちょっと飲み足りないなという時にも是非おすすめしたいお店です。
※合わせて読みたい: 渋谷で食べられる絶品スイーツ21選!最先端スイーツから老舗スイーツまで
住所 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目7-10 新大宗ソシアルビル 3F
マップ : Googleマップ
アクセス : 渋谷駅ハチ公口から徒歩5分
電話番号 : 03-6427-8538
定休日 : 年中無休
営業時間 :
予算 : 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
〆パフェ発祥の札幌で、流行りの先駆け的存在になったのがこちらの「INITIAL(イニシャル)」。
「デザートとお酒のマリアージュ」をコンセプトに、北海道産の牛乳を使ったこだわりのアイスクリームやホイップクリームを贅沢に味わうことができる魅力的なお店です。
合間にお酒のジュレを挟み、新鮮で甘酸っぱいフルーツをたっぷり乗せたパフェは食べ始めから食べ終わりまでが計算された美味しさ。
大ブームを引き起こすのも納得な、そんな芸術的な一品をいただけます。
基本となるパフェはいちごやぶどうなどのフルーツ系から、モンブランやチョコレートのデザート系までの6種類。
季節に応じて桃を丸ごと1つ使ったもの、ジューシーなメロン果肉をたっぷり乗せたものなど、一度は食べておきたい限定メニューも追加されます。
美味しいパフェはもちろん、北海道で旬な美味しいフルーツを1,000~2,000円ほどで楽しめるかなりコスパの良いお店でもあります。
特におすすめなのは、濃厚なピスタチオのソフトクリームをメインにそえた「ルージュ・ビスタージュ」。
甘酸っぱいフランボワーズのジェラートやいちごのコンカッセ、そしてさっぱりとしたレモンとエルダーフラワーのジュレと一緒にいただくお店の人気ナンバーワンのメニューです。
パフェメニューはシーズンごとに入れ替わるので、最新メニューについてはお店の インスタグラム をチェックしてみて下さい。
住所 : 東京都渋谷区神宮前6-12-7 J-cube A棟 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-6803-8979
定休日 : なし
営業時間 : 12:00~22:00 ※土日祝は11:00~
予算 : 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
夜中でも美味しいパフェが食べられるお店、をコンセプトに2019年にオープンした「ロイトシロ」。
カウンターと2名用テーブル席のみという小さなお店には、パフェ好きが集まります。
店名の「ロイトシロ」は、ペンギンが主人公の絵本の中からつけた名前で、店内にはペンギンのモチーフやグッズがたくさん飾られています。
水曜、木曜は夜1時まで、金曜、土曜は夜2時まで、日曜は夕方5時半までの営業で、月曜、火曜はお休み。
歌舞伎町という場所ではあるものの酔っ払いはお断りなので、女性一人でも安心して訪れる事が出来ます。
写真は「いちごとピスタチオのパフェTANGO」2,000円(税込)。
パフェのサイズは、食事の後でも飲みの後でも食べられるようにと、それほど大きくはありません。
定番メニューの他に、限定メニューは月に2回内容が変わります。
メニュー替えに合わせて定期的に通う人もいるほどなので、何度か足を運んでみるのもおすすめです。
口どけ、軽さ、甘み、酸味と、トータルバランスを考えたパフェは、どれを食べても美味しいと評判です。
カウンター席の目の前でパフェが出来上がるところを見る事が出来るのも楽しみですね。
日曜日は予約制の昼営業、他に月に数回昼営業でご飯物も提供されます。
限定パフェや、席の予約についてなどはお店の X で発信されているので、チェックしてみて下さい。
住所 : 東京都新宿区歌舞伎町2-41-3 レオ寿ビル 3F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 050-3579-8013
定休日 : 月曜日、火曜日
営業時間 :
予算 : 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 : カード可(AMEX、JCB)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
備考 : 24:00以降はチャージ料 500円/1時間
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
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昭和レトロな純喫茶「珈琲西武」。
創業は1964年、メトロ会館の立て壊しにより一旦営業を終え、2023年10月に新宿区役所の真裏にオープンした「ハナミチ東京歌舞伎町」にて営業を再開しています。
「珈琲西武」のモチーフでもあるステンドグラスや、昭和感のあるソファ、照明などは元の店舗より移設。
さらに世界的にも有名な松本ステインドグラス製作所が手がけた新しいステンドグラスも配置しています。
こちらでは、ショーウィンドウに並んでいるサンプルそのものの、素敵な飾り付けと美味しさのパフェがいただけます。
バニラアイスや生クリーム、フルーツソースなどが重ねられた部分を土台にして、飾り切りにされた甘いフルーツやウエハース、コーン付きのアイスクリームなどのトッピングがたっぷりと乗せられています。
おすすめなのはいちごやリンゴ、オレンジ、メロン、桃、バナナなどのフルーツを楽しめる「フルーツパフェ」1,400円(税込)。
様々な種類のフルーツが少しづつ盛られているので、最後まで飽きずに美味しくいただけますよ。
自家製の生クリームもフルーツ自体の甘味や酸味を壊さない控えめな甘さになっているのが魅力的。
中にはさっぱりとした味わいのヨーグルトアイスも隠れているので、是非探してみてください。
崩れそうで崩れない、絶妙なバランス感覚が有名なこちらのお店のパフェですが、注文から提供まで少々時間がかかります。
見た目通りのボリュームなので、食べきる時間も考えての早めの来店がおすすめです。
住所 : 東京都新宿区歌舞伎町1-6-12 ハナミチTOKYO歌舞伎町 2F
マップ : Googleマップ
アクセス : 新宿駅から徒歩5分
電話番号 : 03-4589-8731
定休日 : なし
営業時間 : 11:00~23:30(L.O.23:00)※日祝は23:00(L.O.22:30)まで
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙(喫煙ルームあり)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
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池袋西口から徒歩3分、居酒屋が立ち並ぶ中、ビルの地下1階にひっそりと存在する「モモブクロ」。
ドライフラワーや木のテイストを活かした家具など、階段を降りる前とは別世界のような空間が広がっています。
店主いわく、飲んだあとに食べたくなるのはアイスやパフェ。
中でも「生クリームのホイップやコーンフレークがたっぷり入ったパフェではなく、生のフルーツをふんだんに使ったソルベやさっぱりとしたジェラート、手のこんだフレンチのコースのデザートのようなものが食べたい。」そんな思いから作られたのが、こちらの夜パフェ専門店なのだそう。
飲んだあとの時間でもさっぱり食べられるように、甘さは控えめにしています。
こちらは定番メニューの「いけふくろうのとまり木」単品2,580円、セット2,880円(税込)。
ごぼうチップのとまり木に一休みしにきたフクロウは、甘くてほろ苦いカフェモカ味。
チョコクリームと苦みのあるコーヒージュレで、下へと食べ進めるにつれ濃厚になっていく味の変化が楽しめます。
また、営業時間も平日と日曜日は翌0:00、金土祝前日は翌1:00までと食事会終わりにも立ち寄りやすくなっていて、まさしくシメにぴったりなお店と言えますね。
住所 : 東京都豊島区西池袋1丁目40‐5 名取ビル B1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 池袋駅西口(北)から徒歩3分
電話番号 : 03-6914-1839
定休日 : なし
営業時間 :
予算 : 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
東京駅八重洲北口の改札を出てすぐ、東京駅グランスタ八重北食堂内にある「果実園リーベル 東京店」。
目黒に本店を構え、関東圏を中心に店舗展開しています。
果実園の名の通り、新鮮なフルーツを使ったケーキやパフェ、フルーツサンド、パンケーキ、フレッシュフルーツジュースなどが楽しめる人気店。
社長自ら市場に出向いて、新鮮なフルーツを選び、食べごろを見極めて提供するという事にこだわっています。
朝9時から夜10時までの通し営業なので、遅めのモーニングからランチ、カフェはもちろん、夜のシメパフェ利用にもおすすめ。
東京駅構内にあるので、旅行や出張で東京駅を利用する際にも利用しやすいのがポイントです。
オープン時から変わらぬ人気を誇る定番パフェの「ストロベリーパフェ」2,420円(税込)。
毎朝市場で仕入れる新鮮な苺をふんだんに使い、他にはホイップクリーム、ソース、アイスクリームだけをトッピングしたシンプルイズベストな逸品。
イチゴの甘酸っぱさを引き立てるために、脂肪分の低い軽いホイップクリームを合わせているというこだわり。
パフェの高さは約25cmで、1.5パック分ものいちごが使われているというから驚きですね。
まさに絵にかいたような「フルーツパフェ」1,740円(税込)。
「果実園リーベル」の信条はフルーツ8割、クリーム2割というだけあって、食べごろを極めたフルーツがたっぷりのっているのが魅力。
パフェには季節ごとの限定品もあり、何度訪れても飽きることなくパフェが楽しめます。
また、+350円(税込)でセルフサービスのドリンクバーをつける事が出来ます。
コーヒー、カフェラテ、アイスコーヒー、ダージリン、アールグレイ、りんご紅茶、白桃紅茶、ハーブティー各種、抹茶入り玄米茶など18種類のドリンクが飲み放題です。
場所柄、休日はかなり混み合うので、平日利用がおすすめです。
住所 : 東京都千代田区丸の内1-9-1 八重北食堂内
マップ : Googleマップ
アクセス : 東京駅に直結
電話番号 : 03-5220-4567
定休日 : なし
営業時間 : 9:00~22:00(L.O. 21:00)
予算 : 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 : カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
元祖ピザトーストのお店としても有名なのがこちらの「珈琲館 紅鹿舎」。
創業60年以上にもなる昭和の雰囲気が漂う店内は、どこか懐かしさがあり、ついゆったりと時間を過ごしたくなる魅力に溢れています。
お店は飲み屋の連なる高架下沿いにあるので、居酒屋で飲んだ後に立ち寄りやすい立地なのも嬉しいですね。
おすすめは「チョコレートパフェ」1,000円(税込)。
そんな老舗喫茶店でいただけるパフェは、生クリームを中心にフルーツの缶詰やバナナ、さくらんぼなどが乗せられた、これまたレトロな外見。
少し硬めにホイップされた生クリームは濃厚で、生クリーム欲をしっかり満たしてくれること間違いなしなボリュームです。
ラインナップもフルーツパフェや、マンゴーパフェ、ストロベリーパフェ、マロンパフェなど種類豊富で色々な味を楽しめますよ。
営業時間が23:00と、飲み会などの後にも時間を気にせず来店できるのも「珈琲館 紅鹿舎」の嬉しいポイント。
サイフォンで丁寧に淹れられたコク深い美味しさのコーヒーも、ずっしり重めなパフェと相性抜群です。
住所 : 東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 03-3502-0848
定休日 : 無休
営業時間 : 11:00~23:00 ※土日祝は10:00~
予算 : 1,000~2,000円
キャッシュレス決済 : 不可
禁煙・喫煙 : 分煙(加熱たばこ限定)
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
チョコレートに魅せられ、ショコラティエとなった江口和明氏が、その魅力を余すことなく伝えるべく立ち上げたパティスリー「パティスリー&カフェ デリーモ」。
東京ミッドタウン日比谷に2018年に開業した人気店です。
ヨーロッパで洋菓子の奥深さに触れ、さらにカカオの虜となったことで生まれた、素材を生かし切ることに対するこだわりや情熱がデリーモのアイテムには詰まっています。
高級感がある店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしたカフェタイムが過ごせます。
こちらは通年提供メニューから、人気の「ロイヤルフルーティー」1,980円(税込)。
ロイヤルミルクティーとショコラのマリアージュパフェです。
ショコラパーツ、ロイヤルミルクティーアイス、レモンアイス、苺、ピスタチオ、オレンジ、バナナ、ティージュレ、フィヤンティーヌ、ショコラソースなどが、宝石のように散りばめられています。
別添えのアールグレイショコラソースをかけると、一層美味しさが広がりますよ。
その他、季節ごとのシーズナルパフェも人気で、過去には「ピスタチオホリック」2,530円(税込)が登場。
ピエモンテ産のピスタチオとシチリア島のピスタチオ、クリーム、ロースト、アイスとあらゆる温度帯のピスタチオとショコラの組み合わせが魅惑的な逸品です。
このパフェでもわかるように、どのパフェも味のこだわりはもちろんですが、盛り付けが美しく、インスタ映えするのも女性人気の理由の一つ。
東京ミッドタウン日比谷を訪れた際には、ぜひ絶品パフェを味わってみて下さい。
住所 : 東京都千代田区有楽町1-1-3 B1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 日比谷駅 A11出口に直結
電話番号 : 03-6206-1196
定休日 : 施設に準ずる
営業時間 : 11:00~23:00(L.O. 22:00)
予算 : 2,000~3,000円
キャッシュレス決済 :
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
風味豊かな「和」パフェを〆に食べたくなったら「祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」がおすすめです。
京都の有名宇治抹茶のお店である「祇園辻利」の味を気軽に楽しめるカジュアルなお店。
抹茶、ほうじ茶、玄米茶などなど、日本茶のフレーバーが好きな方なら間違いなしなラインナップのソフトクリームが魅力です。
メニューはすべてテイクアウト方式なため、好きな場所に座って景色を眺めつつ美味しいパフェをいただけます。
おすすめのメニューは、ワッフルボウルの中に3種類のソフトクリーム、もちもちの白玉、甘さ控えめの粒あんや抹茶ビスケットをトッピングした「つじりツリーソフト3色」890円(税込)。
お店を代表するソフトクリームをすべて楽しめるだけでなく、器をさくさく食べられる嬉しい一品です。
一緒についてくるスプーンは、スカイツリーを象ったソラマチ店オリジナルのものになっています。
また、可愛らしい桜のホワイトチョコがついた春限定の「お花見ソフト」や、一年ごとにトッピングがかわる「記念ソフト」なども人気でおすすめです。
シメパフェができるお店のパフェはお酒が効いたものが多いのですが、アルコールとはまた違ったほろ苦い大人の味わいのパフェも1日の締めくくりにぴったり。
ソラマチ内のレストランで食べて飲んでを楽しんだあとに、「祇園辻利」でシメパフェを楽しんでみてください。
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ソラマチのおすすめランチ7選♪子連れやデートなど、シチュエーション別にご紹介
住所 : 東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 6F
マップ : Googleマップ
アクセス : 押上駅から徒歩3分
電話番号 : 03-6658-5656
定休日 : 不定休(東京ソラマチに準ずる)
営業時間 : 11:00~23:00
予算 : ~1,000円
キャッシュレス決済 : カード可(JCB、Master、AMEX、VISA)
禁煙・喫煙 : 全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ
東京都内のおすすめ〆パフェ店をご紹介しました。
1日の終わりにこんな美味しいパフェを楽しみたいという時の参考になれば幸いです。
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最終更新日 : 2025/05/08
公開日 : 2019/09/05