さいたまスーパーアリーナや大型ショッピングモールのコクーンシティがあるさいたま新都心は、イベントや買い物、映画など様々な用途で使いやすい駅です。 一駅前に乗降者数が全国十指に入る大宮駅があるため、そちらと比べると美味しいお店が少ないイメージがあるかもしれませんが、個性的で美味しいお店が揃っています。 今回は、和食・イタリアン・フレンチ・カフェ・中華・エスニックのようにジャンルに分け、さいたま新都心駅周辺のおすすめランチをご紹介します。
2013年に銀座にオープンしてからというものの、現在も行列が絶えない人気ベーカリー店「CENTRE THE BAKERY(セントルザベーカリー)」。 2018年には2号店となる青山店がオープンし、その人気はますます加速しています。 昨今の高級食パンブームの火付け役と言っても過言ではないセントルザベーカリー。 今回はそんなセントルザベーカリーの並び方やおすすめメニューをご紹介します。 まだ行ったことがない方はもちろんのこと、行ったことがある方も是非参考にしください。
日本でもおなじみのファーストフードであるハンバーガー。 アメリカ・ニューヨーク生まれのハンバーガーショップ「シェイクシャック」では、ふわふわのバンズに安心・安全なお肉を使ったパティを挟んだ美味しいハンバーガーを提供しています。 今回はそんなシェイクシャックのアトレ恵比寿店に行き、代表的なシャックバーガーを堪能してきました。 人気のハンバーガーのお味から、行き方、気になる混雑具合などもリサーチして来ましたので、ぜひチェックしてみてください。
今、バレンタインに限らず人気となっている高級チョコレート。 そんな高級チョコレート人気の火付け役となったのが「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」です。 本記事ではジャン=ポール・エヴァンの京都本店をご紹介します。 まるで宝石のようにキラキラとしたチョコレートスイーツや充実した一口チョコレート、更には京都店限定のオシャレなチョコレートまで、魅力たっぷりの情報をお届けします。 高級チョコレートブランドの世界観と京都の伝統を楽しめる、素敵なカフェです。
タピオカがブームになりましたが、まだまだパンケーキが好きという人も多いのではないでしょうか。 ふわふわのパンケーキは見た目でも私たちを魅了し、そして口に運ぶとその美味しさにさらに幸せが広がります。 今回はそんなパンケーキを提供するお店の中でも有名な、「幸せのパンケーキ」の表参道店に足を運んできました。 実際に食べてみたパンケーキの感想から、中の様子、アクセスまで紹介していきますので、是非参考にしてください。
カツといえば豚肉というイメージを変えた「牛かつ」。 ミディアムレアで赤みを残した牛かつの画像に、「美味しそう!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 そんな牛かつブームの火付け役となった「牛かつ もと村」は、今や東京や大阪をはじめ、海を超えて台湾にまでも店舗を構える人気店です。 今回は行列必至の牛かつ屋「牛かつ もと村」の東京八重洲店へ、実際に牛かつを食べに行ってきました。 待ち時間や牛かつの美味しい食べ方も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
東京都小金井市本町六丁目に位置する武蔵小金井駅。 その周辺には駅前の再開発による新しいお店はもちろん、地元の方に愛され続ける老舗飲食店が多くあります。 30年以上続く薬膳カレーの有名店や、他店ではなかなか味わえない創作料理を楽しめるお店、マイナーながら美味しい料理が揃っている本格タイレストランなど。 今回はそんな武蔵小金井駅周辺のおすすめランチを、南口と北口に分けてご紹介します。 武蔵小金井の美味しいグルメを楽しみたいという方は要チェックです。
「焼肉問屋 牛蔵」は、練馬区富士見台にある人気の焼肉店です。 肉問屋が経営している当店では、黒毛和牛の希少なお肉を驚くほど安い価格で味わうことが出来ます。 キメの細かい肉質、とろける食感、和牛の脂の旨味に夢心地になってしまうこと間違いなしです。 更にドリンクやサイドメニューも安価で、コストパフォーマンスの素晴らしさはお墨付き。 牛蔵のおすすめメニューやお惣菜が手軽に楽しめる牛蔵売店について、牛蔵歴10年以上の筆者が徹底解説します。 独特な予約システムについても紹介しているので、予約の参考にどうぞ。
「つじ半」は、東京都の日本橋にある海鮮丼専門店。 「めん徳 二代目 つじ田」、同じく日本橋で行列ができる人気天丼店の「金子半之助」によって手掛けられたのがつじ半です。 ご飯の上に具材が山盛りに乗った名物の「ぜいたく丼」を求めて、連日多くの人が訪れています。 メニューは松・竹・梅、3種の海鮮丼のみ。 〆には無料でお店オリジナルの出汁を使用した鯛茶漬けもいただけます。 今回はつじ半の魅力をはじめ、行列が短い穴場の時間を紹介します。
六本木には東京ミッドタウンや美術館をはじめ、たくさんの人気施設があります。 お買い物や美術鑑賞の合間に、スイーツを食べながらちょっとお茶をしたい方もいるのではないでしょうか。 今回は、六本木でおすすめの絶品スイーツが食べられるお店をご紹介します。 ミッドタウンにお店を構えているカフェや、インスタ映え抜群のお店、夜も営業しているお店など、幅広いニーズに合わせたお店を厳選しました。
「関東の駅百選」にも選ばれたことで有名な国立駅。 東京都内では原宿駅に次いで2番目に古い歴史ある駅であり、その周辺には国立駅と同じく歴史のある喫茶店や飲食店が立ち並んでいます。 また、桜とイチョウが植わった並木道は、春や秋には開花や紅葉を見に来た人々で賑わう観光スポットでもあります。 そうしたイベント後はもちろん、普段使いのランチにぴったりなお店もたくさんある国立駅。 今回は国立駅周辺のお店をジャンル別に分けて、それぞれよりおすすめのお店を厳選してご紹介します。
「玄蕎麦 野中」は練馬区の住宅街の中に佇む蕎麦の名店です。 駅から離れた立地にも関わらず、昼時には常に行列が出来ており、人気の程が伺えます。 限定メニューの「蟻巣(ありす)の田舎蕎麦」は、手動の石臼で挽いた蕎麦粉で作った、非常に手間のかかった一品。 10食限定ですが、蕎麦好きならば並ぶ価値があります。 落ち着いた空間でこだわりたっぷりの蕎麦が食べられる「玄蕎麦 野中」。 その魅力を混雑状況や予約方法も合わせてご紹介します。
2015年に日本初上陸し、渋谷に1号店をオープンさせたアメリカ発のファストフード「TACO BELL(タコベル)」。 タコスやブリトーなどのメキシコ料理を提供するお店です。 連日行列ができるほどの人気で、渋谷に続いて汐留、青山にもオープンしています。 現在では、大阪も含め日本国内に10店舗を構えるまでになりました。 今回はそんな大人気のタコベルについて、おすすめメニューやお得に食べる方法をご紹介します。
様々な商業施設やおしゃれな飲食店が集結する青山。 いざお食事に行こうと思っても、選択肢が多くて悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。 今回は青山一丁目駅周辺にある飲食店の中から、ランチにおすすめのお店を、カフェ、イタリアン、多国籍、和食などジャンル別にご紹介します。 おしゃれな店内でカフェご飯やイタリアンを楽しんだり、普段はなかなか食べないアジアン料理に舌鼓を打ったり。 本記事を参考にしながら、お気に入りのお店を見つけてくださいね。
1991年に軽井沢にオープンした丸山珈琲は、今や世界的にも知られるスペシャルティコーヒー専門店となりました。 スペシャリティーコーヒーとは、生産地や収穫後の処理方法、流通ルートなどが管理がされているコーヒーのことです。 オーナーの丸山さんは国際品評会に世界で最も多く参加している国際審査員で、自ら各国の農園を巡り最高級の豆の買い付けを行っています。 本店の軽井沢のほか全部で10店舗ありますが、今回は中でも特徴的な表参道の「Single Origin Store」で、最高品質のコーヒーを味わってきました。
ベトナムのファーストフード的存在である「バインミー」。 現地では「フォー」と同じくらい当たり前に食べられているソウルフードです。 そのヘルシーな美味しさとSNS映えするボリューミーなビジュアルから、じわじわとアツいブームが到来しています。 今回は美味しいバインミーが食べられる東京都内の人気店を一挙に紹介します。
相模原は神奈川県北部に位置する政令指定都市で、神奈川県内では横浜市と川崎市に次いで3番目に人口が多い都市です。 そして、相模原市は県内の中でもラーメン店が多く、ラーメン激戦区として知られています。 しょうゆ、塩、味噌、豚骨醤油など、様々な味が楽しめるお店がたくさんあるため、ラーメン好きには最高の環境と言えるでしょう。 本記事では、相模原市にある数多くのラーメン店の中から、選りすぐりのお店をご紹介します。
本の町である神保町で1955年にオープンした喫茶店「さぼうる」。 60年以上も愛される老舗の喫茶店は、昭和から時が止まったような独特の佇まい。 その特徴的な雰囲気から、映画やドラマの撮影にも使われることが多く、日本全国からお客さんが訪れます。 今回は神保町好きな筆者が、「さぼうる」と姉妹店の「さぼうる2」の魅力をお届けします。 さぼうるに行ったらぜひ食べてほしいメニューをご紹介するのでお見逃しなく!
マツコの知らない世界で紹介されたこともある「パンチョ」は、珍しいナポリタンの専門店。 2009年に渋谷に誕生して以来ファンを増やし続け、今や東京、千葉、埼玉を中心に17店舗を誇る超人気店です。 お昼時には行列ができることも珍しくありません。 パンチョの人気の秘密は、懐かしいのに実は家では再現できない絶妙なおいしさと、度肝を抜くその圧倒的ボリューム! 今回は、パンチョ初体験の筆者が実際に体験してきた感想をお伝えします。
「カフェビブリオティックハロー!(Cafe Bibliotic Hello!)」は、京都御所の南にある人気のカフェです。 壁いっぱいに本が並んだ図書館のような空間で、おいしい食事やデザート、コーヒー等が楽しめます。 バナナの木がお店のトレードマークとなっており、11時から23時まで営業しているので、ランチ・カフェ・ディナーと様々なシーンで利用できます。 併設されているベーカリーでは、パンのテイクアウトが可能でこちらも大人気。 本を片手に、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのカフェと言えます。