道頓堀商店街のおすすめ食べ歩きグルメ13選！大阪定番の串カツからインスタ映えするスイーツまで

【目次】道頓堀商店街のおすすめ食べ歩きグルメ13選！大阪定番の串カツからインスタ映えするスイーツまで

 

道頓堀商店街は大阪定番グルメが揃う街

道頓堀商店街の最寄駅と行き方

食べ歩きができるのは何時から何時まで？

＜道頓堀商店街で食べられる大阪定番グルメ＞

1. 本家 大たこ

2. たこ八 道頓堀総本店

3. くれおーる 道頓堀

4. たこ焼き道楽 わなか 道頓堀店

5. 元祖串かつ だるま

6. 大阪王将 道頓堀本店

7. 551蓬莱 本店

8. かに道楽 道頓堀本店

＜道頓堀商店街で食べられる絶品スイーツ＞

1. アンドリューのエッグタルト

2. SUIPARA

3. 北極 難波本店

4. 月化粧 なんば店

5. クレープリー・アルション

 

 

道頓堀商店街は大阪定番グルメが揃う街

 

 

「食い倒れ」と聞いて真っ先に思い浮かべる人が多いのが道頓堀ではないでしょうか。

 

道頓堀商店街は、昼夜問わず観光客で賑わう定番のスポットです。

カニやたこ焼きの巨大な立体看板が並び、路面には食べ歩きできるお店がたくさん並んでいます。

 

 

食だけでなく、エンターテイメント施設も充実しています。

縁日のようなゲームができるお店や、観劇ができる「大阪松竹座」、遊覧船で20分ほどのミニクルーズができる「とんぼりリバークルーズ」も楽しめますよ。

 

ド派手な看板やオブジェが並び、そして多くの人々で賑わうエネルギッシュな街です。

 

道頓堀商店街の最寄駅と行き方

 

 

道頓堀商店街は、道頓堀川に沿って東西に伸びるエリアです。

 

最寄駅は大阪メトロ御堂筋線の「なんば駅」。

「なんば駅」の北東改札から出て「心斎橋駅」方面（北方向）に向かって歩いていくと、賑やかな道頓堀商店街に差し掛かります。

 

 

「かに道楽」の巨大なカニ看板や、戎橋から見える「道頓堀グリコサイン」を目印にするとわかりやすいですよ。

 

食べ歩きができるのは何時から何時まで？

 

 

道頓堀商店街では10時〜11時ごろに開店するお店が多いため、食べ歩きをするなら11時を目安に行きましょう。

11時台はちょうどランチが始まる前の時間帯なので、それほど並ぶこともなく狙い目の時間です。

 

閉店時間はお店によってばらつきがあり、19時〜23時まで。

目的のお店があったら、事前に営業時間を確認しておくと安心です。

 

 

食べ歩きをするなら外が明るい昼間のうちがおすすめですが、道頓堀商店街はお店のライトで明るく照らされているので不便はありません。

夜の雰囲気を楽しみながらの食べ歩きもしてみてください。

 

お土産屋の「いちびり庵」や「ぐりこ・や」も夜22時まで営業しています。

 

 

＜道頓堀商店街で食べられる大阪定番グルメ＞

 

道頓堀商店街に来たらまず食べたいのは、やっぱり大阪の定番グルメ！

バラエティ豊富なお店の中でも、地元民もおすすめする食べ歩きのお店をご紹介します。

 

1.  本家 大たこ

 

 

大阪のソウルフードであるたこ焼きを売っているお店はたくさんありますが、中でも「本家 大たこ」は一時代を風靡したたこ焼き屋さんです。

今回は11時前に行ってみましたが、すでに行列ができていました。

 

それでも手際よく準備されていて提供が早いので、5分ほどで注文。

店内には広いイートインスペースと飲み物の自動販売機があるので、ゆっくり座って食べることもできます。

 

 

たこ焼きのメニューはシンプルに「本家大たこのたこ焼き」1つのみ。

6個入り600円、シェアに最適な10個入り1,000円（各税込）から選べます。

 

 

見た目や生地感は王道のたこ焼きですが、なんと、入っているたこの大きさが他店よりも1.5倍くらい大きい！

ふわとろの生地の中から大ぶりのたこが登場してきます。

 

甘辛のソースにかつお節の風味も合わさって絶妙です。

たこの味わいもしっかりしているので、まさに「たこ」そのものを味わいたい人のためのお店だと言えます。

 

他にも「タコ豚玉」や「タコ豚焼きそば」各900円（税込）といった、たこをふんだんに使った他の粉物メニューもありますよ。

 

 

2. たこ八 道頓堀総本店

 

 

道頓堀はたこ焼きの激戦区ですが、そんな中でも昭和54年の創業以来ずっと愛されてきた老舗が「たこ八 道頓堀総本店」です。

特製出汁が特徴で、長年の研究と愛情を重ねてきた、こだわりのたこ焼きを食べられます。

 

道頓堀商店街のちょうど真ん中にあり、昼夜問わず行列ができている日も。

 

 

テイクアウトできるメニューは、「たこせん」370円、「明石焼き」990円、「たこ焼き」5個入り500円、10個入り990円（各税込）。

 

「たこ八」のたこ焼きは、外はこんがりと焼き目を付けてカリッと、中はふんわりとろけるような食感に仕上げています。

特製の出汁がよく効いているので、何も付けない「すっぴん」醤油味がおすすめなんだとか。

 

お好みでソースやマヨネーズを付けてもらうこともできます。

 

 

実はイートインであれば、たこ焼き以外にも90種類以上のメニューを提供しています。

65席ある店内でゆっくり寛ぐのも良いですね。

 

居酒屋感覚で仕事帰りに飲みに行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

3. くれおーる 道頓堀

 

 

「くれおーる 道頓堀」は、創業15年以上の老舗たこ焼き屋。

通常のたこ焼きとは違った変わり種の創作グルメたこ焼きを提供している変わったお店です。

 

大阪松竹座の前には2号店の「  くれおーるJUNK  」もあります。

こちらは運試しで味が決まる「たこ焼きガチャ」があるので、ぜひ試してみてください。

 

 

普通のソースたこ焼きもありますが、せっかく食べるなら変わり種がおすすめ！

特に、他ではなかなか味わえない「トリュフ」880円（税込）が看板メニューです。

 

見た目はシンプルなたこ焼きですが、トリュフの香りが立っていて食欲をそそります。

 

中はとろーりとして熱々。

生地にもトリュフオイルを使っていて、たことの相性も抜群です。

 

 

たこ焼きの他にも、どて焼き、ねぎ焼き、お好み焼きなど、粉もん好きには嬉しい品揃え。

数種類の粉と玄米粉をブレンドした生地は、奥深い風味が口の中に広がり、食感もふわふわです。

 

たこ焼き、お好み焼き、串カツも一度に味わえるお店ですよ。

 

 

4. たこ焼き道楽 わなか 道頓堀店

 

 

大阪の中でも1,2位を争うほど人気のお店が「たこ焼き道楽 わなか」です。

ザ・王道の、ふわふわとろとろなたこ焼きを味わえます。

 

観光客も多い道頓堀店は、長蛇の列ができるほどの人気ぶり。

ただ、回転が速いので、それほど待たずに注文ができます。

 

店内奥にはイートインスペースもあります。

 

 

今回おすすめしたいのは「たこせん」300円（税込）です。

2個のたこ焼きをやや薄焼きの海老せんべいで挟み、ソースやマヨネーズ、かつお節などたこ焼き定番のトッピングを乗せたグルメ。

 

 

片手で持てるので食べ歩きにぴったり。

たこ焼きよりも出てくるのが速いので、急いでいるときや、小腹を満たしたいときにおすすめです。

 

パリッとした風味豊かな海老せんべいと、ふわとろなたこ焼きがマッチング。

 

最初はパリパリの食感ですが、時間が経つほどにたこ焼きやソースが染みてせんべいでしっとりしてきます。

そんな食感の変化も一緒にお楽しみください！

 

 

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5. 元祖串かつ だるま

 

 

串カツも食べておきたい大阪定番グルメの1つ。

道頓堀商店街は串カツのお店も多いですが、少し高級志向なら「元祖串かつ だるま」はいかがでしょうか。

 

インパクト大のオブジェは、公式キャラクターの「だるま大臣」。

同チェーンの運営会社、一門会の上山勝也会長がモデルなのだとか。

 

時々、思わず足を止めて看板の写真を撮っている観光客の姿もありました。

 

 

「元祖串かつ だるま」の串カツは、サクサクの衣でカラッと揚げられています。

薄めの衣なので重くなく、いくらでも食べられます。

 

ソースは二度漬け禁止なので、かけていただきましょう。

 

テイクアウトには、「シャトーブリアン」1本1,100円、「3本セット」は松坂牛・神戸牛・近江牛2,200円（各税込）といった高級志向のメニューも。

どれも牛肉の旨味をギュッと濃縮したうえで、サクッとした衣がアクセントを加えています。

 

 

他にも、元祖串かつ2本を含めた「8本セット」1,400円や「10本セット」1,830円（各税込）などはお得な料金設定。

セット売りをテイクアウト可能なので、いろいろ食べ比べてみてください。

 

 

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6. 大阪王将 道頓堀本店

 

 

かの有名な餃子店の「大阪王将」も道頓堀に本店を構えています。

こちらも道頓堀らしい、大きな餃子のオブジェと看板を掲げているのですぐに見つけられますよ。

 

お店の軒先ではテイクアウトメニューが販売され、奥や2階は通常のレストランとなっています。

 

 

食べ歩きできる看板メニューは、「道頓堀餃子」600円と「味噌ネギ餃子」750円、そしてシンプルな「元祖焼餃子」350円（各税込）。

軒先にメニューのレプリカも置いてあるので、大きさやトッピングをチェックしてみてください。

 

ここに来たからには、やはり他店では食べられない「道頓堀餃子」がおすすめです。

 

 

焼き餃子が見えなくなるくらい大量のネギとソース、マヨネーズがかかっており、ボリューミー！

食べ応えも抜群で、満足すること間違いなしです。

 

箱詰めされた餃子は、近くのベンチに座ると落ち着いて食べられますよ。

 

出来立ての方が皮がパリッとしているので、希望するときは店員にお願いしましょう。

 

 

7. 551蓬莱 本店

 

 

大阪で一番行列ができる肉まん屋といえば「551蓬莱」。

戎橋アーケード内にある本店も例に漏れず、長蛇の列ができるほどの人気ぶりです。

 

「551蓬莱」といえばお持ち帰りできる豚まんや焼売が有名ですが、本店では2階がイートインになっています。

歩き疲れたらランチやディナーがてら、出来立ての豚まんや中華を食べるのも良いですね。

 

 

1階ではテイクアウトできるよう、箱入りのメニューを購入できます。

 

定番の「豚まん」はショーケースには2個以上しかのっていませんが、実は1個230円（税込）から購入可能。

道頓堀商店街を食べ歩くのにちょうど良いサイズです。

 

 

「551蓬莱」の豚まんが美味しい理由は、生地70g・具材60gという黄金比率だから。

まず一口目はそのままで、甘みのある生地と、ジューシーな餡の味をしっかりと堪能しましょう。

 

からしを付けて食べるとピリッとして、また違った味を楽しめますよ。

 

 

8. かに道楽 道頓堀本店

 

 

大きなカニの看板と美味しそうな匂いでつい足を止めたくなる「かに道楽 道頓堀本店」。

「かに道楽」といえば、新鮮なカニを使った和食メニューや上質なコース料理が人気のカニ料理専門店です。

 

5,000円ほどで美味しくカニを食べられるので、リーズナブルなお店と言えるでしょう。

 

道頓堀本店でももちろん席に着いてコース料理を味わえますが、注目すべきは本店限定メニュー。

店舗の軒先では、テイクアウト専門で「かにまん」1個700円が販売されています。

 

 

手のひらサイズの「かにまん」は熱いので、ゆっくり冷ましてから召し上がれ。

もちもちの生地の中にはぎっしりと身が詰まっており、ひと口食べればカニの風味が口いっぱいに広がります。

 

贅沢にカニを使っているので、カニの甘みがよくわかりますよ。

付属のからしマヨネーズを付けるとまた風味が変わるのでお試しあれ。

 

 

本店限定の「かにまん」は売り切れ次第終了です。

また現金は取り扱っておらず、PayPayなどのキャッシュレス決済のみなのでチャージしてから行きましょう。

 

 

 

＜道頓堀商店街で食べられる絶品スイーツ＞

 

大阪定番グルメを食べて、甘いものが欲しくなったらそのままスイーツも食べ歩いてみませんか？

道頓堀商店街の中でも屈指のスイーツをご紹介します。

 

1. アンドリューのエッグタルト

 

 

道頓堀商店街の中でも特に有名なスイーツ店が「アンドリューのエッグタルト」です。

大阪難波駅から徒歩3分、道頓堀商店街の端の方に店舗があり、昼間は若者が行列を作っていることも。

 

テイクアウト専門になっており、ショーケースの中には可愛らしいタルトが並んでいて、つい目移りしてしまいます。

 

 

香港マカオから日本にやってきた「エッグタルト」1個320円は、20年以上大阪で愛されてきた定番スイーツ。

サクサクのパイ生地に、超濃厚なカスタードクリームがたっぷりと詰まっています。

 

「常温」「冷たい」「冷凍」が用意されていますが、すぐ食べるなら「常温」、夏場は「冷たい」がおすすめ。

「冷凍」はお土産にぴったりで、持ち帰ってから自然解凍で食べられますよ。

 

 

食べてみると卵の風味が豊かで、プリンのような味わいが病みつきになるでしょう。

パイ生地のサクッと食感と、カスタードクリームのもったりした食感が絶妙です。

 

定番の他にも、濃厚なチョコが美味しい「ショコラ」や抹茶風味の「抹茶あずき」がそれぞれ1個370円（税込）で販売されています。

色々な味を食べ比べたい人は、詰め合わせにした「道頓堀限定セット5個入り」1,930円（税込）もおすすめですよ。

 

 

2. SUIPARA

 

 

インスタ映えするスイーツをお探しの人にぜひ訪れてほしいのが「SUIPARA」。

こちらも香港発祥の、ボリューミーな見た目の「バブルワッフル」が売りのお店です。

 

グリコサインに近い道頓堀リバーウォークに店舗があり、可愛らしいピンクの外観が目印です。

 

バブルワッフルにストロベリーやチョコレートなどのトッピングをしたメニューで、見た目のインパクト大！

ワッフルは外はサクサク、中はもちもちでボリューミーです。

 

 

ハーフサイズで800円、レギュラーサイズを注文すると＋200円（各税込）。

アイスクリームを＋150円（税込）でトッピングすることもできます。

 

レギュラーサイズは大きいので2人で分けるか、1人で食べるならハーフサイズがおすすめ。

 

壁が写真映えするので、バブルワッフルを持って写真を撮ってみるのが良いでしょう。

インスタグラムに載せるときには、ぜひ「 #道頓堀ワッフル 」のハッシュタグも付けてみてください。

 

 

3. 北極 難波本店

 

 

昔懐かしのアイスキャンデーを売っている「北極 難波本店」は、創業60年の老舗のアイス屋さん。

地元では子供の頃から食べていたという人も多く、どこか懐かしさを感じます。

 

店舗の場所は戎橋のアーケード内にあり、道頓堀商店街で食べ歩いた後のデザートにと訪れる人も多いです。

 

 

店内のケースに並ぶアイスキャンデーはすべて手作りで、1本190円（税込）から。

1つずつ包装されているので、買ってすぐに食べても良し、お土産用にまとめ買いもできます。

 

 

「北極」のアイスキャンデーは、アイス部分に棒が斜めに刺さっているのがポイント。

食べているうちに溶けていくアイスが落ちてしまわないようにする工夫なんです。

 

味は「あずき」や「ココア」、「抹茶」など、誰もが好きなフレーバーを揃えています。

 

今回はベーシックに味わいたく「ミルク」をチョイス。

ほんのりとミルクの香りがして、甘すぎず素朴な味は大人でも食後のデザートに食べやすいですよ。

 

ソフトクリームや回転焼きもあり、ぜひ子供の頃を懐かしみながら食べてみてください。

 

 

4. 月化粧 なんば店

 

 

「月化粧」は、お土産屋さんや空港でも販売されている大阪名物のスイーツ。

なんば店は直営専門店で、直接「月化粧」を購入することができます。

 

看板の月のように大きなみるく饅頭のオブジェが、上品ながらも大阪・道頓堀らしさを醸し出していますね。

 

店内には横並びに座れる席があり、水やお茶のセルフサービスもあります。

 

 

店舗にもお土産としてバリエーション豊富な「月化粧」が売られており、季節限定商品も並んでいます。

モンドセレクションで11年連続金賞を受賞している「月化粧」は、甘党ならぜひ一度は食べてほしいお菓子です。

 

 

特に、ここでしか食べられないのが「焼きたて 月化粧」。

通常は常温で個包装ですが、なんと店内で焼き上がった出来立ての「月化粧」をその場でいただけるんです。

 

料金は1個150円（税込）と良心的。

5個、10個のセットもあり、日持ちは3日ほどです。

 

 

きめ細やかで上品な餡を、たまごの風味がする皮で優しく包み込んでいます。

ほんのりと温かな「月化粧」をひと口食べると、優しいミルクとカスタードの味。

 

思わずその場でお土産を買ってしまうほどの美味しさですよ。

 

 

5. クレープリー・アルション

 

 

「クレープリー・アルション」は、本場のクレープやガレットを食べ歩きできるお店です。

 

道頓堀商店街にある「たこ焼き 十八番」横の路地に入っていくと、法善寺の近くに3階建の洋館が見えてきます。

おしゃれにランチができるお店としても人気です。

 

テイクアウトをする場合は、入り口の横にある注文窓口から注文をしましょう。

店内のクレープメニューを食べ歩き用に包んでくれるので、甘いクレープを頬張りながら食べ歩きができますよ。

 

 

今回は食べ歩きの終盤だったため、一番シンプルな「フランス産 エシレバターを使った贅沢クレープ」をチョイス。

トッピングの無いシンプルなクレープですが、あえてトッピングを省くことで、本来のクレープの美味しさがダイレクトに伝わることでしょう。

 

バターの芳醇な香りと塩気、そしてシュガーの甘さが口の中で溶け合ってクセになります。

 

皮もパリパリしていて、食べ進むとバターが染み込んで柔らかな皮の部分に到達。

最後の最後までバターが香り、きっとクレープの概念が覆るはずです。

 

 

店内飲食ができるので、歩き疲れて足を休ませたいときは、軽食がてら中で食べるのもアリですね。

ナイフとフォークを使って食べるスタイルなので、手や口が汚れず食べやすいです。

 

 

 

活気に満ちた道頓堀商店街では、バラエティに富んだ食べ歩きのできるお店が並び、どこに行こうか迷いますよね。

食べ歩き用に作られた定番グルメやスイーツは、食べやすいような工夫もされていますよ。

 

美味しいグルメで大阪らしさを堪能するなら、道頓堀商店街をぜひ訪れてみてください！

 

 

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