博多で食べたいご当地グルメ8選！ランチもディナーも満足すること間違いなしの有名店を厳選

【目次】博多で食べたいご当地グルメ8選！ランチもディナーも満足すること間違いなしの有名店を厳選

1. もつ鍋

2. 水炊き

3. 博多ラーメン

4. 博多うどん

5. 博多鉄なべ餃子

6. 明太子

7. 鶏皮

8. ゴマさば

1. もつ鍋

福岡に来て忘れてはいけないのが「もつ鍋」。

福岡と聞けばもつ鍋！と多くの人が口を揃えて言う、福岡の代表的なご当地グルメです。

プリプリで脂身たっぷりのもつと、にんにくの風味広がるスープの相性が抜群。

ニラやキャベツなど、数種類の野菜が入っているので栄養バランスもバッチリです。

ご飯にもお酒のお供にも良いでしょう。

牛や豚のもつを使用するのが主流ですが、お店によっては使用部位が異なります。

また、スープの味も醤油味や味噌味など様々です。

使用部位やスープの味によってお店をいろいろ試して、お気に入りのもつ鍋屋を探してみるのも楽しいかもしれませんね。

博多もつ鍋 やま中 博多店

地元の人が「博多でもつ鍋を食べるならここ！」と太鼓判を押す「博多もつ鍋 やま中 博多店」。

観光客からも高い人気を誇る、博多屈指の人気店です。

同じ福岡市内には博多駅より電車で20分ほどの「  博多もつ鍋 やま中 本店  」や「  博多もつ鍋 やま中 赤坂店  」もあるので、アクセスのしやすいお店をチョイスしましょう。

このお店が多くの人に愛される理由は、その内装の綺麗さ。

ヨーロッパとアジアの融合、エキゾチックなコロニアルスタイルをコンセプトにした店内は、ラグジュアリーでデートや女子会にぴったりです。

ちょっと贅沢に本場のもつ鍋が食べたいという人におすすめのお店ですよ。

「もつ鍋 1人前」2,200円（税込）は、味噌スープになっています。

味噌味のもつ鍋発祥のお店だけあって、このお店でしか味わえない美味しさ。

数種類をブレンドした九州産の味噌を使用しており、あっさりさとコクのバランスが最高です。

また、食材にもこだわりがあり、メインのもつは新鮮な牛の小腸のみを使用しています。

プリプリで大ぶりにカットされたもつは甘味と旨味が強く、ペロリと完食できるほどなんです。

〆に欠かせない「ちゃんぽん麺」330円（税込）。

注文後、一度お鍋を下げて調理してから提供してくれます。

味噌の旨みを存分に吸ったちゃんぽん麺で、最後まで満足できること間違いなしです。

※博多 もつ鍋の関連記事：  博多の人気もつ鍋店13選！福岡名物を味わうならここで決まり

2. 水炊き

鶏肉を煮込み、旨みを存分に引き出す「水炊き」。

鶏肉の旨みと、ポン酢や柚子胡椒などの調味料のみで味が決まる、シンプルな料理です。

手羽先を1時間ほど煮出して出汁を取ったあと、具材を煮て旨味を引き立てるのが主流です。

鶏肉の他に、鶏団子やキャベツ、春菊、ネギ、豆腐などを加えますが、家庭やお店によって異なるので自分好みのお鍋を作れるのが楽しいですね。

最後は雑炊や素麺を加えて煮る「地獄炊き」で〆るのが良いでしょう。

博多水たき濱田屋 本店

博多駅より徒歩で約8分の「博多水たき濱田屋 本店」をご紹介します。

2017年に新築改装したこのお店は、和モダンで落ち着いた内装です。

一人あたり一つずつのIHヒーターを完備しているカウンター席や、広々としたテーブル席などまるでパーティー会場かのような豪華さ。

お店奥には完全個室があり、足を伸ばしてくつろげる掘りごたつ席もあるので、観光の休憩に訪れてもゆっくり過ごせるでしょう。

「博多水炊きセット」3,300円（税込）は水炊きに前菜、〆がついてくるオーソドックスなセットです。

前菜は季節ごとに変わる創作料理が提供されます。

水炊きができるまでの間にいただくもよし、水炊きの箸休めにいただいてもよし。

到着して香る、芳醇な鶏出汁の香りが印象的。

まず初めにスープを飲んで鶏の旨みを味わいます。

その後、鶏のぶつ切りと鶏ミンチ、野菜の順番で食べていきましょう。

濃厚な出汁が染み込んだ具材は、噛めば噛むほど美味しさが溢れ出します。

特に特筆すべきは、鳥の旨みたっぷりの透き通ったスープ。

短時間で一気に炊き上げることで、あっさりしつつも、深いコクを感じるスープになっています。

〆は雑炊か麺の2種類用意。

水炊きから〆まで仲居さんがテーブルについて調理をしてくれるので、最高の状態でいただけます。

博多駅より徒歩で約3分の所には「  博多水たき 濱田屋 くうてん  」、呉服町駅より徒歩4分の場所には「  博多水たき 濱田屋 店屋町店  」もありますよ。

※博多 水炊きの関連記事：  博多名物を味わおう！博多・天神のおすすめ水炊き12選

3. 博多ラーメン

日本三大ご当地ラーメンの一つ「博多ラーメン」。

豚骨を入れて煮込む鶏と醤油がベースのスープに、紅生姜やキクラゲがトッピングされた、一度食べたらクセになるラーメンです。

一般的なラーメンと異なるのは、その麺の細さ。

細麺ですぐ伸びてしまうことから大盛りはなく、麺量が少ないのが特徴です。

そのため、博多ラーメン独自の麺おかわりシステム「替え玉」が生まれました。

注文時に麺の硬さを自由にチョイスできるのも博多ラーメンならではです。

定番は、ばりかた・かため・ふつう・やわ・ばりやわの5パターンですが、ほとんどのお店は「硬め」をおすすめしています。

オーダー時に麺の硬さを聞くお店が多いので、あらかじめ決めておくのが良いでしょう。

博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店

青い看板に白い文字が目立つ、博多きっての人気ラーメン屋さん「博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店」。

地元の人はもちろん、観光に訪れた人も舌を巻く博多屈指の人気ラーメン店です。

2003年に「  天神本店  」が誕生してからその人気は止まることを知らず、「  KITTE博多店  」など、5店舗展開しているのでアクセスのしやすいお店に向かいましょう。

「博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス」は、博多駅直結の博多めん街道内にあるので、寄り道気分でふらっと行けるのが嬉しいですね。

有名店だけあってどの時間帯も行列ができるこのお店。

ラーメン屋さんらしく回転は早いので、諦めずに並びましょう。

こちらはオーソドックスな「博多Shin-Shinラーメン」760円（税込）。

お店が人気な理由は、臭みや雑味のない食べやすいスープにあるでしょう。

国内産を中心とした豚骨や、佐賀県の銘柄鶏「ありたどり」のガラ、九州の香味野菜など、使用する食材全てにこだわりがあります。

地下水を使用して丁寧にアク抜きをしたスープは、あっさりさとこってりさのバランスが最高です。

さらっとした口当たりながらも旨味の詰まったとんこつスープに、小ネギやキクラゲなどの具材の相性が抜群です。

啜りやすい細麺なので、硬さは「カタ」か「バリカタ」がおすすめなんだとか。

半分ほど食べた後にごまや紅生姜で味変し、自分オリジナルの博多ラーメンを味わってみてくださいね。

※博多ラーメンの関連記事：  博多のおすすめラーメン13選！博多駅周辺や天神エリアなど、有名店から隠れた名店まで紹介

4. 博多うどん

麺と言えばラーメンを想像される人が多いかと思いますが、実は福岡県民はうどんも大好き！

日本でのうどん発祥は博多だとする説もあるほど、博多とうどんは切っても切り離せないものなのです。

博多うどんの最大の特徴は、ふにゃふにゃとした柔らかい麺。

加水率50%を誇るという麺は、ちゅるんとして食べやすいのが特徴です。

待ち時間を短縮するために、茹で置きしたものを提供するようになったのが由来なんだとか。

ベースはいりこを中心にサバやカツオ、アゴなどを組み合わせたお店オリジナルのものが主流です。

九州産の薄口醤油で仕上げるお店が多く、透き通ったつゆはあっさりと飲みやすいのでランチのほか、飲み会の〆に味わう人も多いんですよ。

また、博多うどんで忘れてはいけないのがトッピングの「ごぼう天」。

ごぼう天が元々メニューに組み込まれているお店もあるほど浸透しています。

博多の人に愛されているトッピングをお試しくださいね。

大地のうどん 博多駅ちかてん

「大地のうどん 博多駅ちかてん」は、博多駅より徒歩で約3分の、揚げたて特大ごぼう天が自慢のお店です。

博多の地下商店街内にある数多くの飲食店の中でも、一際行列ができる有名店。

福岡県内で8店舗営業している、地元の人に愛されるうどん屋さんです。

店内はカウンター席とテーブル席のみになっています。

入店してすぐにある食券を購入してから着席するようにしましょう。

平日でも行列ができますが、回転率が良いのですぐに順番が回ってくるのが嬉しいですね。

こちらは名物の「肉ごぼう天うどん」750円（税込）です。

初めて訪れた人は、このビジュアルに驚くことが多いんだそう。

丼の上に大きなごぼう天が乗っており迫力満点です。

ごぼう天はかき揚げのように合わさって揚げられ、真ん中に穴が開いているのが特徴です。

まずはこの穴の空いた中央部分からうどん麺をすすってみましょう。

とろとろのうどんは、ふにゃりとした柔らかさが特徴です。

持ち上げるとぶちっと切れるほどで、博多うどんらしさを感じますね。

風味高い出汁と柔らかいうどんの相性が抜群です。

ごぼう天はごぼう本来の旨みが凝縮されており、サクサクの食感が食べ応え抜群です。

よくアク抜きがされているので苦味やくどさはなく、天ぷらの歯応えと、あっさりした出汁の風味を堪能できることでしょう。

※博多うどんの関連記事：  福岡・博多駅周辺のおすすめ博多うどん9選！

5. 博多鉄なべ餃子

博多餃子はバラエティ豊かなのが特徴。

小さめサイズが食べやすい「ひとくち餃子」や、豚骨スープで炊き上げた「炊き餃子」、手羽先が餃子になった「手羽餃子」など様々ありますが、忘れてはいけないのが「鉄鍋餃子」です。

博多餃子の代表とも言われる鉄鍋餃子の特徴は、パリパリとした皮の食感！

鉄なべで焼かれ、薄めの皮を使用しているので、普通の焼き餃子よりもパリパリ感が強いのが特徴です。

薬味に柚子胡椒をつけるのが博多の餃子ならでは。

ピリッとした辛さと、柚子の爽やかな味わいが濃厚な餃子にぴったりなんですよ。

鉄なべに乗せて提供されるので、見た目のインパクトも大！

大人数で訪れた際は、みんなでシェアして食べると良い思い出になりそうですね。

博多祇園鉄なべ

地下鉄祇園駅から徒歩3分、JR鹿児島本線博多駅から徒歩で約9分と、2路線からのアクセスがいい「博多祇園鉄なべ」。

赤いのれんが目印の、地元の人に愛される大衆的な餃子屋さんです。

店内は座敷席を中心とした、広々とした空間。

店内壁一面に著名人のサインや写真が貼られており、有名店であることが窺えます。

人気店ゆえ、平日でも行列必至のこのお店。

混雑時は追加注文ができないため、回転が早く長蛇の列でも30分ほどで入れることがほとんどなんだとか。

混雑を避けたい場合は開店と同時か、閉店間際を狙うのが良いでしょう。

「焼き餃子」550円（税込）は、1人前で餃子8個が提供されます。

小さめサイズなので、女性や少食の人でも2人前はいけそうなほど。

混雑時は追加注文できないので、多めに注文しておくのがおすすめです。

熱々の鉄なべで提供される餃子は、ついた瞬間油の弾ける音が聞こえ、聴覚的にも楽しめます。

一口かじるとカリカリの皮から肉汁が溢れ出し、小ぶりながらも旨みの詰まった餃子が味わえますよ。

まるで揚げ餃子かと錯覚するほどのパリパリの皮に、ニラとニンニクの風味が濃厚でお酒のアテにもぴったり！

卓上には博多餃子らしく、柚子胡椒が置いてあるので味変に加えてみてくださいね。

6. 明太子

博多のお土産屋さんで必ず見かけると言っても過言ではない辛子明太子。

明太子はタラコ、スケトウダラの卵が原料の、朝鮮・韓国が発祥の料理です。

「スケトウダラ」は韓国語で「ミョンテ（明太魚）」と書くことから、「スケトウダラの卵（子）」＝「めんたいこ｣と呼ばれるようになりました。

福岡で有名な「味の明太子ふくや」の創業者が、国内で明太子を広めたと言われています。

韓国で幼少期を過ごしたことから明太子の美味しさを知り、日本でも広めたいと試行錯誤をしたのが始まりです。

誕生の地が博多ということもあり、今では博多の名物グルメになりました。

お土産さんや専門店があるほど、地元の人に愛されている明太子。

お店によって調味料や味付けが異なるので、食べ比べをするのも楽しいでしょう。

めんたい料理 博多椒房庵

「めんたい料理 博多椒房庵」は、博多駅直結ビルの9階に位置する明太子専門店。

外観から高級感溢れる、落ち着いた雰囲気のお店です。

目の前に釜飯がずらりと置かれたオープンキッチンスタイルのカウンター席に、最大16名まで着席可能なテーブル席など、広々とした作りになっています。

お店奥には完全個室があるので、接待や家族行事での利用も良いでしょう。

こちらはギフトや通販で有名な「  椒房庵  」のめんたい料理が味わえる唯一のお店。

土日などの混雑時はランチ、ディナーともに行列ができるほどなので、気になる人は事前予約がおすすめです。

博多名物の明太子と鯛茶漬けを合わせたこのお店ならではの料理「博多めん鯛まぶし」2,900円（税込）。

一度に三通りの楽しみ方ができると人気のメニューです。

まずはシンプルにレモンを搾っていただきましょう。

明太子のピリッとした辛味にレモンの香りが鼻を抜け、さっぱりとした味わいを楽しめます。

次にお店特製の「卵黄だしとろろ」をまぶします。

トロッとした口当たりで卵黄のコクが強く、食感の違いも楽しめますよ。

最後はだし茶漬けであっさりと。

明太子のピリ辛さに出汁茶漬けが加わり、最後まで美味しくいただけること間違いなしです。

明太子と鯛は生のままいただくのもよし、炙りにも変更可能です。

生と炙り、両方味わいたい人は「ハーフ&ハーフ」も可能なので、注文時に店員さんに伝えるようにしましょう。

7. 鶏皮

ぐるぐると串に巻かれた見た目のインパクトが強い鶏皮。

一般的な焼き鳥の皮とは異なり、鳥の首部分の皮を串にぐるぐると巻きつけ、何度も焼き上げる手間暇かかる料理です。

焼いてはタレをつけ込む作業を何度も繰り返すことで脂を落とし、外パリ、中ジューシーの食感が生まれてきます。

各店舗によって味付け方法、焼き加減が大きく異なるのが特徴です。

一般的にはタレ味が多いですが、塩味で提供しているお店もあるんですよ。

個性豊かな博多の鶏皮を味わってみてくださいね。

博多とりかわ大臣 住吉串房

渡辺通駅より徒歩で約15分、博多の観光名所「住吉神社」近くに位置する「博多とりかわ大臣 住吉串房」をご紹介します。

福岡県内で7店舗営業する地域密着型のこのお店。

飲み会で利用する地元の人もいるほか、観光の夜に訪れるのもおすすめの便利な居酒屋です。

近隣には「  博多とりかわ大臣 駅前串房  」や「  博多とりかわ大臣 KITTE博多串房  」があるので、混雑時も入店しやすいのが嬉しいですね。

満席の場合は、それぞれのお店が連携している近隣店舗の混雑状況を確認して、席を確保してくれることもあるんだとか。

一人一人のお客さんに臨機応変に対応してくれるホスピタリティの高さも魅力ですね。

「博多とりかわ」は142円（税込）という安さが嬉しいポイント。

このお店はタレと塩、2種類の味付けがあるので食べ比べも楽しめます。

オーソドックスな「タレ」は、とり皮の旨味とタレの甘みが混ざり合ったバランスの良い一串です。

噛むたびに溢れるタレの濃厚さと脂のコクを堪能できますよ。

このお店ならでは！と好評なのが「塩」です。

鶏皮の旨みを存分に引き出した塩味の串は、まさにこのお店でしか味わえません。

卓上にある一味をかけるとより塩と鳥本来の旨みが引き立つので、味変に試してみてくださいね。

8. ゴマさば

漁港が近くにあることから、新鮮な刺身を食べられる機会が多い博多。

そんな博多エリアで定番の刺身料理が「ゴマさば」です。

サバと聞けば鯖の味噌煮や煮付けなどの調理した料理が主流で、あまり刺身として味わうことがないかもしれません。

ゴマさばは、薄めにカットしたさばの刺身を醤油、いりごま、みりんを加えて和えた料理です。

ごまの香りと醤油、みりんの甘じょっぱい味付けがクセになる一品で、青魚が苦手な人でも美味しくいただけることでしょう。

濃厚で味濃いめの味付けなので、白米のお供に味わうのはもちろん、お酒のアテにもぴったりです。

おろししょうがやわさび、もみのりなどの薬味を加え、味変を楽しんでみてくださいね。

太郎源

博多駅より徒歩で約5分、駅前ビルの地下1階に位置する「太郎源」。

駅からのアクセスがいいのもあって、地元の人はもちろん観光客も訪れるお店です。

純和風な店内は、落ち着いて過ごせる座敷席や、オープンキッチンスタイルのカウンター席などを完備した広々とした空間。

店奥に完全個室もありますが、気になる人は事前予約がおすすめですよ。

徒歩ですぐの場所には姉妹店「  粋房 太郎源  」も営業しています。

海鮮居酒屋ということで、「ごまさば」1,800円（税込）を目当てに来店する人も多いんだとか。

このお店では五島列島のごまさばを提供しており、9月〜2月限定で提供しています。

仕入れ次第で鯖ではなく、他の刺身に変更になることもあるのでご注意ください。

このお店のごまさばは濃厚なタレが特徴。

脂身が強い鯖に、カラスミ風味のタレが混ざり、お酒のおつまみにぴったりです。

甘い鯖に負けない濃さのゴマだれは、ここでしか味わえません。

名物グルメが目白押しで何を食べようか迷ってしまう博多グルメ。

名物のラーメンに明太子、もつ鍋とお腹いっぱいになるまで堪能できますよ。

1日では食べきれないほど美味しい料理があるので、ぜひ本記事を参考に気になる博多グルメを見つけてみてくださいね。

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