博多のおすすめラーメン13選！博多駅周辺や天神エリアなど、有名店から隠れた名店まで紹介

【目次】博多のおすすめラーメン13選！博多駅周辺や天神エリアなど、有名店から隠れた名店まで紹介

【博多駅】博多一幸舎 博多本店

【博多駅】博多一双

【博多駅】一風堂 博多駅店

【博多駅】一蘭 キャナルシティ博多店

【博多駅】らーめん二男坊 博多本店

【博多駅】博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店

【中洲】ラーメン海鳴（うなり）

【中洲】中洲川端 きりん

【天神】元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店

【天神】元祖長浜屋

【祇園】長浜ナンバーワン 祇園店

【祇園】博多 一天門

【渡辺通】博多だるま 総本店

【博多駅】博多一幸舎 博多本店

独自のスープにこだわりぬいた元祖泡系のスープが特徴的なラーメン店「博多一幸舎 博多本店」は、博多駅から徒歩5分のところにあります。

食事時になると長蛇の列ができていることも珍しくないため、待ち時間を覚悟しておいた方が良いでしょう。

豚頭や背骨、丸骨に5種の魚介、醤油3種、20種類以上の調味料を使ってじっくり煮込まれたスープは、濃厚で旨味のあるスープになっています。

また、サイドメニューのチャーハンは濃い目の味つけでぱらぱら感がありおいしいので、ぜひラーメンと共に味わってみてください。

「博多一幸舎」のラーメンの象徴である"泡"は、豚骨スープを焚き出すときに出る脂が元になっています。

この泡は、しっかりと骨の味が抽出された良いスープである証拠なんですよ。

白濁したとろっとしたスープは濃厚なのにしつこすぎず、舌触りが滑らかです。

ストレートの細麺で少し硬めに茹でられています。

ベーシックな「ラーメン」780円（税込）は、チャーシュー、きくらげ、万能ネギといたってシンプルな盛り付けです。

定番の豚骨に加えて、ピリ辛スープが効いた「赤ラーメン」や、自家製マー油の深みが感じられる「黒ラーメン」各930円（税込）〜など種類が豊富なので、お気に入りの一杯を見つけてみてください。

【博多駅】博多一双

博多駅から徒歩6分のところにあるラーメン店「博多一双」は、元祖泡系で有名な博多一幸舎で修行を積んだ店主が展開するお店。

カウンター席にテーブル席もある店内は清潔感があり、女性一人でも利用しやすい雰囲気です。

豚骨が溶けてぼろぼろになるまでじっくり煮込まれたスープは、マイルドながらも濃厚さがあり豚骨独特の臭みがありません。

食事時になると行列ができるため、待ち時間を考慮しつつ訪れるようにしてください。

国産子豚の骨のみを使用し、各部位の骨の比率にこだわった自慢のスープ。

細かい泡が立ったオリジナルのスープは「豚骨カプチーノ」とも言われており、まろやかな舌触りです。

意外にも、見た目より濃すぎずさっぱりした味わいですよ。

麺は細めの平打ち麺で、クリーミーなスープとの相性抜群。

盛り付けはチャーシュー、たっぷりのねぎ、のりとシンプルです。

お値段は「ラーメン」800円（税込）で、ライスや「まかない丼」とセットになったお得なランチも用意されています。

【博多駅】一風堂 博多駅店

全国的に人気を集めている博多ラーメンの大人気店「一風堂」。

特に定番の「白丸元味」は、博多とんこつの原点にもなったと言われているラーメンです。

博多駅店では、ラーメンメニューはこの「白丸元味」と「赤丸新味」、辛い味がお好きな方向けの「極からか麺」の3種類のみ。

その他、餃子や丼などのサイドメニューも充実しており、中でも人気を集めているのが「一風堂に行ったらこれ！」と言われている「明太子ごはん」430円（税込）です。

「一風堂」のラーメンは、博多ラーメンの原点とも言われている極細麺が特徴です。

濃厚すぎないまろやかなコクのある豚骨スープとうまく絡まり合い、食べやすい細さになっています。

人気No.1の味「白丸元味」は、初めて一風堂に訪れるなら食べておきたい一杯。

シンプルな豚骨の旨味を存分に感じられる繊細なスープは、細麺の小麦の風味を引き立たせます。

こちらのラーメンには、チャーシュー・ねぎ・きくらげなどたくさんのトッピングが乗せられています。

お値段は820円（税込）〜で、玉子や野菜をトッピングすると価格が変わりますよ。

また、白と双璧をなす「赤丸新味」は、自家製の香味油と辛みそを加えた濃厚なお味。

特製赤丸にはこのラーメンのために作られた特製チャーシューが添えられているので、この味もぜひ体感してみてください。

【博多駅】一蘭 キャナルシティ博多店

今や全国展開を広げている人気ラーメン店「一蘭」。

一蘭といえば、周りを気にせずラーメンを堪能することができる味集中カウンターがあることで有名です。

味集中カウンターに座ってから、スープの濃さや特製タレの量、麺の固さ、にんにくの量や有無について細かくオーダーできるので、より自分のお好みに合ったラーメンを注文できますよ。

お店の人気メニュー「釜だれとんこつラーメン」980円（税込）を注文すると、なんとどっしりとした重箱に入れられて登場します。

重箱でラーメンが登場するのはなかなか珍しいですね。

プラスチックではなく、どっしりとした有田焼の器になっています。

そんな見た目のインパクト大の「釜だれとんこつラーメン」は、「釜煮込み焼豚」を作るときに出る煮汁を活かしたオリジナリティ溢れる一品です。

一蘭のたれ専属職人が研究の末「釜だれ」を作り出し、深いコクのあるラーメンが完成したんだとか。

煮汁に溶け出した旨み成分が口の中に広がり、豊かな香りに包まれるでしょう。

麺はスープとよく絡む中細麺になっています。

ピリ辛ダレやネギ、チャーシューがトッピングされていますよ。

この「釜だれとんこつラーメン」をいただけるのは、全国の一蘭の中でも福岡市の2店舗だけ。

ラーメン好きならぜひ食べておきたいところですね。

【博多駅】らーめん二男坊 博多本店

開店した2009年に、FBS福岡放送が開催した「福岡ラーメン総選挙」で1位を獲得したことで話題になった「らーめん二男坊」。

博多駅前の本店の他、福岡市内に5店舗、長崎ハウステンボス、東京秋葉原などにも出店している人気店です。

らーめん二男坊のラーメン作りの原点は、豚骨ラーメンに抵抗を持っている女性にも好まれる、濃厚なのに臭くない新しい博多豚骨ラーメンなんです。

その狙い通り、濃厚なのに塩辛くも脂っぽくもなくすっきりしたスープは女性にも人気で、カップルやファミリー客が多いのが特徴です。

接客が丁寧であるという点も評判で、観光中に訪れても気持ちよく利用できるでしょう。

一番人気は「半熟煮玉子らーめん」850円（税込）。

トロリとした半熟玉子はらーめんのもとダレに漬け込んでいるので、しっかり味がついていて美味。

らーめん二男坊が初めて、という方におすすめのメニューです。

丁寧に下処理をし、豚骨の臭みを徹底的に抑えた自慢のスープ。

頭骨をベースに長時間じっくりと炊き込んだ高濃度の純豚骨スープです。

麺は小麦の風味が感じられるように仕上げた細ストレート麺で、パツパツとした歯切れの良い食感。

柔らかさの中に少し歯ごたえを残したチャーシュー、たっぷりのキクラゲ、葱がトッピングされていますよ。

半熟煮玉子らーめん・博多一口餃子4個・めんたいごはんが一緒になった大満足セット「博多セット」1,200円（税込）もおすすめですよ。

【博多駅】博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店

屋台発祥の「博多らーめんShin-Shin」のラーメンは、伝統的な博多ラーメンの製法に屋台叩き上げの長年の経験が組み合わされた真心の一杯。

博多ラーメンとも、長浜ラーメンともひと味違った「博多純情らーめん」は、地元民にも人気の味わいです。

屋台発祥ならではの焼きらーめんや、ちゃんぽん、皿うどん、一口餃子などなどメニューも豊富。

博多駅ビルのデイトス店なら、観光の最後や出張終わりに立ち寄りやすくて便利ですね。

他に天神に本店を、KITTE博多などにも店舗を構えています。

国内産を中心とした豚骨と佐賀県の銘柄鶏ありたどりのガラ、地元九州の香味野菜に地下水を使用。

毎日コツコツと手間を惜しまず、丹精込めて夜中まで煮込み続けて作ったスープは、臭みや雑味がないあっさり＆ジューシーなこだわりの味です。

スープに良く絡むようにと細さにこだわった独特の細麺。

細いからといってコシがなかったり伸びやすかったりしないように、何度も何度も作りなおして完成したのが現在の激細麺なのだそう。

秘伝のタレでじっくり煮込んだ豚バラ肉のチャーシューは、口の中でトロっと崩れるほど柔らかくまろやかな口当たりが自慢の逸品。

定番の「博多ShinShinらーめん」760円（税込）には、チャーシューの他、きくらげと刻みネギが入ります。

サイドメニュー人気No.1の「半やきめし」370円や、「博多ShinShinらーめん」と餃子8個がセットになった「餃子セット」1,250円（各税込）で「Shin-Shin」の世界をとことん味わうのも良いですね。

【中洲】ラーメン海鳴（うなり）

地下鉄空港線の「中州川端駅」から徒歩5分、中州、天神での飲みの締めにピッタリなのが「ラーメン海鳴」です。

他にも清川店や博多駅直結の博多デイトス店、福岡空港の「ラーメン滑走路」への出店もしたばかり、という人気店。

今回ご紹介する中洲店は店内は狭めですが、朝6:00まで開店ということもあり地元の方から特に愛されているお店ですよ。

海鳴（うなり）とは、ラーメンを食べたお客さんが、うーんうまいとうなるようにという意味と、店の看板メニューである魚介とんこつらーめんから海の字をつけたんだそう。

中州店の人気メニューといえば、イタリアンテイストの「ラーメンジェノバ」790円（税込）。

こちらは中州店と海鳴食堂限定のラーメンです。

「ラーメンジェノバ」は、バジルで作ったジェノベーゼソース仕立てのラーメンなんです。

バジルにオリーブオイル、チーズなどを合わせたジェノベーゼソースをまろやかなとんこつスープに加えたら…

一口目は意外な組み合わせに戸惑うかも知れませんが、バジルの風味ととんこつスープの旨味がベストマッチ。

黒胡椒でピリッとさせたり、タバスコで味変させるともう病みつきになります。

また、海鳴の代名詞でもある「魚介とんこつらーめん」770円（税込）は、20時間かけて煮込んだとんこつスープが味の決め手。

まろやかでクリーミーなとんこつスープに厳選した7種の魚介をプラスしています。

ロールタイプの炙りチャーシューに、白髪葱というシンプルなトッピングです。

さらに、海鳴工房で作る自家製麺はメニューによって使い分けをしているというこだわりようです。

【中洲】中洲川端 きりん

中洲川端駅より徒歩3分、川端商店街の中でも一際行列ができているのが「中洲川端 きりん」です。

コクとキレがあるスープが自慢の豚骨スープ、素材の旨味を存分に引き出したつけ麺がいただけます。

店内は広めで、カウンター席に加えて席間をしっかりとったテーブル席も用意されているので、くつろぎながら食事ができそうです。

接客も気持ちが良いと好評で、並んででも食べる価値があるいっぱいと言えるでしょう。

骨の各部位を時間を分けて炊き、炊き方の異なる3種類を呼び戻しで仕上げたスープはコクとキレがあって旨味が口の中に広がります。

比較的あっさりとした豚骨スープはれんげですくってみると透き通るような色味で、神々しさすら感じるほど。

麺は製麺屋慶史に特注した中細玉子麺を使用していて、黄色みが強い麺がスープとよく絡みます。

人気の「味玉豚骨ラーメン」850円（税込）は、半熟具合が絶妙な味玉に加えてチャーシュー・海苔・ネギといったシンプルなトッピングになっていますよ。

博多のお店には珍しく醤油ラーメンも提供しているので、博多の豚骨ラーメンに飽きた方はぜひこちらをお楽しみください。

【天神】元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店

天神駅より徒歩約3分、大名にある昭和21年創業の老舗「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店」です。

親子三代に渡って受け継がれてきたこちらのお店は、博多ラーメンの源流となるお店の一つとも言われています。

好アクセスなこともあり、地元の方はもちろん国内外の観光客からも人気が高いですよ。

カウンターだけでなく、テーブル席も充実しているので、グループでも利用しやすそうです。

定番の「ラーメン」並 580円（税込）は、パンチのあるスープが効いた豚骨醤油ラーメン。

頭・足・背骨・皮を16時間も煮込んだ濃厚な豚骨の中に、さっぱりとした醤油がアクセントになっていて、まろやかな味わいになっています。

また、注目すべきは麺の形状！

博多ラーメンというと細いストレート麺が一般的ですが、こちらでは極細の平打ち麺を使用しています。

比較的柔らかめで提供されるのも「節ちゃんラーメン」の特徴です。

トッピングはチャーシューに細メンマ、ネギとシンプル。

お腹が空いている時は、並ラーメンにギョーザ・半炒飯がついたお得な「ラーメン定食」780円（税込）を注文するのも良いでしょう。

【天神】元祖長浜屋

赤坂駅より徒歩10分ほどのところにある、昭和27年創業の「元祖 長浜屋」。

通称「ガンナガ」と言われるこちらは、長浜の屋台から始まった地元の方からも長く愛され続ける有名店です。

福岡の三大ラーメンの一つである、長浜ラーメンの中でも古い歴史があります。

「長浜屋」では、入店していきなりラーメンの麺の硬さ・油の量・ネギの多さを聞かれるので要注意。

一番人気は油多め・麺一番硬め・ネギ多めを意味する「ベタナマネギオオメ」なので、こだわりがない方はぜひ注文してみてはいかがでしょうか。

ただ、言い方がわからなくてもそれぞれの希望の量を店員さんに伝えるだけでもOKです。

朝6時から開いているので、「朝ラー」にもぴったりですよ。

席に着くとすぐにラーメンが到着します。

スープは白濁としていながらかなりさっぱりとした豚骨スープ。

スルスルと食べられて朝ラーメンに食べる方が多いのも納得です。

味が薄いと感じる方は、卓上にあるラーメンだれで濃くすることもできますよ。

卓上には他にもコショウ・ゴマ・紅ショウガが置いてあるので、こんもりと乗せて自分流にアレンジしましょう。

ちなみに、メニューは「ラーメン」550円（税込）のみ。

長浜ラーメンなので、せっかくなら替え玉も一緒に頼むと良いですね。

【祇園】長浜ナンバーワン 祇園店

地下鉄祇園駅より徒歩2分ほどと駅近にある「長浜ナンバーワン 祇園店」。

祇園店をはじめとして、博多デイトスやキャナルシティなどにも出店している博多の人気ラーメン店です。

自慢のさっぱりとした博多ラーメンは、著名人から地元の方まで幅広い客層から愛される一杯ですよ。

店内はカウンター席メインで、往来のラーメン屋さんの雰囲気がたっぷり。

店員さんの人柄がいいとの口コミも見られ、居心地が良いのも魅力の一つです。

「長浜ナンバーワン」のラーメンは、さっぱりさがありながらもコクがあり、最後までグイッと飲み干したくなるようなスープが魅力。

豚骨の臭みも感じないので、クセのつよいラーメンが苦手な方も安心ですね。

小麦の香りが感じられる細麺もクリーミーなスープとよく絡みます。

基本の「らーめん」680円のトッピングは、チャーシューやネギとシンプル。

卓上には紅生姜やゴマが置いてあるので、味変にたっぷりかけましょう。

追加料金がかかりますが、高菜も鉄板のトッピングなのでぜひお試しあれ。

【祇園】博多 一天門

祇園駅より徒歩4分ほど、キャナルシティ博多からもすぐ近くにある「博多 一天門」。

昔懐かしい外観が目印のこちらは博多ラーメンには珍しい「和風豚骨スープ」がウリで、その一風変わった味わいが人気を博しています。

店内は13席とこじんまりとしているので、満席になってしまうこともありそう。

確実に入店したい場合は、ピークタイムからずらして入店するのが良いでしょう。

博多ラーメンといえば白濁とした豚骨スープですが、こちらで提供しているのは豚骨に和風スープをブレンドしたあっさりとした和風豚骨。

あっさりとした中にも旨味やコクが感じられ、全体としては甘味のあるすっきりとした味わいに仕上がっています。

また、面白いのは青唐辛子・赤唐辛子をベースにした2種類の特製ダレを選べるところ。

基本となる赤唐辛子は辛味の中にも甘味が効いたタレ、青唐辛子なら鼻に抜けるような爽やかさがプラスされますよ。

麺はコシが効いたストレート細麺。

ヘルシーなこんにゃく麺のラーメンの提供もあるので、ダイエット中でもラーメンが食べたいという方にぴったりですね。

トッピングはシンプルにチャーシュー・刻みネギとなっています。

【渡辺通】博多だるま 総本店

地下鉄渡辺通駅より徒歩5分、昭和38年創業の博多豚骨ラーメン店といえば「博多だるま 総本店」でしょう。

博多ラーメンの代表格と言っても呼び声高い名店なので、観光で訪れたい際にはぜひ足を運びたいものです。

お店に入るとすぐ豚骨独特の匂いが鼻をくすぐります。

店内にはカウンター席とテーブル席を完備しており、比較的広々としていますが、行列ができることもしばしばなので覚悟しておきましょう。

食券制なので、並んでいる間に注文を決めておくとスムーズです。

クリーミーな泡が立っているカプチーノ状のスープは、豚足を大釜で長時間炊き上げて作られる、濃厚で豚骨の風味もしっかり効いた味わい。

新しいスープを継ぎ足していく呼び戻し製法を用いていて、熟成感も感じられます。

さらに、製麺所で作られたオリジナルの極細麺がこのスープに絶妙に絡みます。

加水率が低く、小麦の風味がしっかり出ているのがポイントなのだそう。

定番の「ラーメン」800円（税込）のトッピングは、チャーシューとネギとシンプル。

生卵が乗った「月見ラーメン」880円（税込）も人気です。

博多には、本場のとんこつラーメンを味わうことができるラーメン店や、こってりした味のラーメンがお好きな方向けのラーメンがたくさんあることがわかりましたね。

博多旅行を計画されている方は、ぜひ本記事で取り上げた博多のおすすめラーメン店で、絶品ラーメンを味わってみてください。

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