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タイ料理のおすすめ26選!タイ旅行で一度は食べておきたい絶品グルメを紹介




香辛料やハーブがたっぷり入ったエスニックな味わいのタイ料理。
同じアジア系の国ということで日本人の口にも合う料理が多く、近年はその人気から日本のあちこちに本格タイ料理店が増えています。

しかし、日本で食べられるタイ料理はほんの一部にすぎません。
その他にも肉、魚介類、野菜にフルーツとありとあらゆる食材が集まるタイでしか味わえない料理も沢山あるのです。

今回は地元民にも観光客にも人気な美味しいタイ料理を厳選してご紹介します。
タイに旅行や観光で足を運んだ際に是非食べてみてください!

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【目次】タイ料理のおすすめ26選!タイ旅行で一度は食べておきたい絶品グルメを紹介

 

タイ料理の特徴と魅力

<タイのおすすめサラダ>

1. ソム・タム(ส้มตำ)

2. ヤム・ウンセン(ยำวุ้นเส้น)

3. ラープガイ(ลาบไก่)

4. ナム・トック・ムー(น้ำตกหมู)

<タイのおすすめスープ・カレー>

1. トムヤムクン(ต้มยำกุ้ง)

2. トムカーガイ(ต้มข่าไก่)

3. グリーンカレー(แกงเขียวหวาน)

4. レッドカレー(แกงเผ็ด)

5. イエローカレー(แกงกะหรี่)

6. マッサマンカレー(แกงมัสมั่น)

<タイのおすすめ肉料理>

1. ガイヤーン(ไก่ย่าง)

2. ムーピン(หมูปิ้ง)

3. ガイ・パット・メットマムアン(ไก่ผัดเม็ดมะม่วงหิมพานต์)

4. コーム・ヤーン(คอหมูย่าง)

<タイのおすすめ米料理>

1. ガイ・パット・ガパオ・ラート・カオ(ข้าวกะเพราไก่ไข่ดาว)

2. カオマンガイ(ข้าว มัน ไก่)

<タイのおすすめシーフード料理>

1. オースワン(ออส่วน)

2. トートマン・クン(ทอดมันกุ้ง)

3. プー・パッ・ポン・カリー(ปูผัดผงกะหรี่)

<タイのおすすめ麺料理>

1. パッタイ(ผัดไทย)

2. カオ・ソーイ(ข้าวซอย)

3. クィッティアオ(ก๋วยเตี๋ยวน้ำ)

<タイのおすすめスイーツ>

1. カオニャオマムアン(ข้าวเหนียวมะม่วง)

2. カノムクロック(ขนมครก)

3. カオトムマット(ข้าวต้มมัด)

4. ブア・ローイ(บัวลอย)

 

 

タイ料理の特徴と魅力

 

タイ料理

 

複雑ながらもしっかりとバランスの取れたハーブや、香辛料の使い方が魅力的なタイ料理。

中国、ミャンマー、ラオスにマレーシアといった周辺諸国の料理から大きく影響を受けており、地域によって異なるさまざまな味わいを楽しむことができます。

どの地域でも共通しているのは「甘味」「酸味」「辛味」の3つのハーモニーを大切にすること。

世界三大スープの一つであるトムヤムクンや、じんわりと後を引く辛さが癖になるグリーンカレーなどがその筆頭です。

 

また、タイには肉類、魚介類、野菜にフルーツと種類豊富な食材が揃っています。

新鮮な食材の旨味を最大限に引き出す料理の数々は、是非現地で食べてみてほしい美味しさのものばかり。

ここではサラダ、スープ・カレー、肉料理、米料理、シーフード料理、麺料理、スイーツなどジャンル別におすすめのタイ料理を解説します。

 

 

<タイのおすすめサラダ>

 

タイのサラダは肉や魚介類が入ってボリューミーなのが特徴。

また、分類はサラダですが、おかずにもなってくれる濃い目の味付けが多く、タイではよくサラダ類と一緒に蒸かしたもち米がセットになって提供されます。

 

1. ソム・タム(ส้มตำ)

 

ソムタム

 

ソム・タム・タイは、タイやラオスなどでよく食べられている青パパイヤのサラダです。

材料は青パパイヤ、にんにく、ナンプラー、ライム、唐辛子、干しエビや干しガニなど。

パパイヤの甘さ、塩のしょっぱさ、ライムの酸っぱさ、唐辛子の辛さのバランスが絶妙で、タイ料理が好きな方なら間違いない美味しさですよ。

 

ちなみにソム・タムは具材によって種類が変わるのが特徴。

生の蟹に牡蠣、貝の漬物、塩漬けの茹で卵や揚げた魚など、30種類以上のソム・タムがあるので自分の好きな味と具材を見つけてみてください。

青パパイヤではなくトウモロコシや人参を使ったソム・タムもあるので、パパイヤの風味が苦手な方はこちらがおすすめです。

※生の蟹や魚を使った屋台のソム・タムは、衛生上あまりおすすめできません。

 

2. ヤム・ウンセン(ยำวุ้นเส้น)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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茹でた春雨にイカやエビ、玉ねぎ、セロリなどのたっぷりの具材を加え、ナンプラーで味付けしてパクチーを乗せたヤム・ウンセン。

春雨サラダというと冷たいものを食べるイメージがありますが、ヤム・ウンセンは作りたての温かいものを食べるのがもっとも美味しいんですよ。

さっと作れてかつ美味しいタイの人気サラダです。

 

作りたてのヤム・ウンセンは春雨と具材がぷりっとした食感で、ハーブの香りとタレの美味しさがよく引き立てられています。

時間がたつとどうしても水分が出てぼやけた味になってしまうので、出来立てあつあつを是非食べてみてください!

 

3. ラープガイ(ลาบไก่)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ラープガイは、たっぷりのハーブと唐辛子であえたスパイシーな鶏ひき肉のサラダです。

比較的マイルドな辛さの料理が多い、タイの北部のチェンマイやイサーン地方の人気メニューで日本人の口にもよく合います。

鶏ひき肉の脂の甘味、ハーブの香り、唐辛子の辛さがぎゅっとつまったラープガイは、キャベツやレタスなどの葉物につつんでさっぱりといただいても良し、もち米と一緒におかずとしてたべても良しな美味しさ。

サラダや前菜として出されることが多いメニューですが、しっかりとした味付けなので、ご飯やアルコールとの相性も抜群です。

お店によってスパイスやハーブの使い方や組み合わせが異なるため、タイの有名店でいろいろと食べ歩きしてみるのもおすすめです。

 

4. ナム・トック・ムー(น้ำตกหมู)

 

ナムトックムー
Photo credit:  veer66  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

香ばしく焼き上げた豚肉の旨味とパクチーやミントの爽やかさが美味しいサラダ、ナム・トック・ムー。

豚肉の塊を焼いている屋台では高確率でこの料理を食べることができます。

使われている豚肉は脂身がたっぷりついたボリュームのある部分が多いですが、ハーブのおかげでしつこさもなくすっきりと食べられるのが魅力的です。

 

ちなみに「ナム・トック」というのはタイ語で「滝」を表す言葉。

豚肉を塊で焼くときにしたたる脂が滝のように見えたことから、この名前が付けられたのだとか。

スープ料理にも「ナム・トック」がありますが、そちらは豚や牛の血が使われた別物になります。

 

 


<タイのおすすめスープ・カレー>

 

ハーブやスパイスがばっちり効いたタイのスープは、暑さや湿気も吹き飛ぶような美味しさのものばかり。

具材もたっぷり入っているので、ご飯がなくてもこれ1杯でおなか一杯になってしまうようなボリュームがあります。

スープ系は特にエスニック感満載の料理が多いのですが、こちらでは辛いものやハーブ感があまり得意でない方でも美味しく食べられるものもご紹介します。

 

1. トムヤムクン(ต้มยำกุ้ง)

 

トムヤムクン

 

大きな海老がたっぷり入ったトムヤムクンは世界三大スープとして有名ですよね。

辛味、甘味、酸味がバランスよく混ざり合った、まさにタイ料理といった味わいは日本でも人気が高い一品です。

 

ちなみに「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜる、「クン」は海老を意味しており、直訳すると「海老の煮込みスープ」。

他にも鶏肉を使ったトムヤムガイがあり、そちらも美味しいですよ。

 

2. トムカーガイ(ต้มข่าไก่)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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濃厚なココナッツミルクのおかげでマイルドに仕上がったトムカーガイは、辛い物が得意でない方でも美味しく食べられるおすすめのメニュー。

ある程度スパイス感はありますが、まろやかな味わいで辛い物を食べたあとの口休めにもぴったりです。

「カー」はショウガを、「ガイ」は鶏肉の意味を持っています。

 

他にも海鮮入りの「トムカータレ」、キノコの入った「トムカーヘット」、豚肉の「トムカーム」など豊富なバリエーションが揃っているのが魅力的。

タイではトムヤムクンと並ぶ二大スープとして親しまれている、代表的なスープです。

 

3. グリーンカレー(แกงเขียวหวาน)

 

グリーンカレー

 

グリーンカレーはタイ料理ならではの酸味、辛味、甘味がバランスよくまとまったカレーです。

ココナッツミルクがたっぷり入っているので食べやすく、あとからじんわりとやってくるコクと辛さがたまらない美味しさ。

日本でもタイ料理店やレトルトでいろいろ楽しむことができますが、本場で是非一度味わってみてほしいメニューです。

 

ちなみに、スープが緑色をしているのはパクチーや青唐辛子がメインのスパイスを使っているため。

お店によって具材やスパイスの配合が違うので、いくつかのお店で食べてみるのも楽しいですよ。

 

4. レッドカレー(แกงเผ็ด)

 

レッドカレー

 

「レッド」と名前が付いている通り、見た目が真っ赤でいかにも辛そうなレッドカレー。

この赤はスパイスに赤唐辛子(プリック・キー・ヌー)が加えられているためで、実際食べてみるとそこまで強烈な辛さではありません。

むしろココナッツミルクの甘味でコク深い味わいになっており、こちらも日本人の方が食べやすいタイ料理です。

 

5. イエローカレー(แกงกะหรี่)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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イエローカレーは、ココナッツミルクのかわりに濃厚なココナッツクリームを使うのが特徴のカレーです。

ココナッツミルクを使ったものよりも辛さが抑えられているので、グリーンカレーやレッドカレーが辛すぎると思った時にはこちらがおすすめ。

カルダモンやターメリックなどのインド料理のスパイスが入っているため、親しみやすい味わいで美味しいですよ。

ちなみに、グリーンカレー>レッドカレー>イエローカレーの順に辛いです。

 

6. マッサマンカレー(แกงมัสมั่น)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2011年にアメリカ企業のCNNGoが行った、「世界の最も美味しい料理50種類の食べ物」という企画で1位に輝いたマッサマンカレー。

具材は大きめに切られた鶏肉とじゃがいものみと、シンプルであることが多いです。

 

マッサマンカレーの「マッサマン」は「イスラム教の」という意味。

日本では豚肉入りのマッサマンカレーもありますが、タイでは鶏肉、牛肉、羊肉を使ったものがほとんどです。

ココナッツミルクとピーナッツペーストのまろやかな甘みでスパイスの辛さが抑えられているので食べやすく、辛い物があまり得意でない方にもおすすめのカレーですよ。

 

 

<タイのおすすめ肉料理>

 

タイの肉料理は、他の料理と比べると比較的シンプルなものが多いです。

シンプルだからこそ肉の下処理や味付けが丁寧で、ご飯やお酒がぐいぐい進む美味しさなのが魅力的。

日本人の口に合う料理が多いのは、ナンプラー(魚醤)をつけダレに使う料理がほとんどだからかもしれませんね。

 

1. ガイヤーン(ไก่ย่าง)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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タイの屋台でよく売られているのが鶏肉を炭火でパリッと焼いたガイヤーン。

タイではどの地方でも食べることができるソウルフード的な立ち位置の料理です。

ナンプラーやにんにくなどの甘辛い特製つけ汁にじっくり漬けてから焼き上げたガイヤーンは、ご飯はもちろんアルコール類も進むお味。

もち米と一緒に食べるのが一般的で、程よく脂が抜けてぱりぱりになった皮やジューシーな肉と一緒に食べると格別の美味しさですよ。

 

2. ムーピン(หมูปิ้ง)

 

ムーピン

 

ガイヤーンと並んでタイの屋台でよく見かけることができるのが、こちらのムーピン(豚肉の串焼き)。

漬け込まれているタレはガイヤーンと似た甘辛の味わいのものが多く、こちらもご飯やアルコールが良く合います。

お店によって味が違うため、どのお店のムーピンが美味しいかを楽しむのもタイの屋台の醍醐味。

値段もお手頃なのでタイでは小腹が空いたときのおやつとしても親しまれています。

 

3. ガイ・パット・メットマムアン(ไก่ผัดเม็ดมะม่วงหิมพานต์)

 

ガイパットメットマムアン

 

ガイ・パット・メットマムアンはカシューナッツと鶏肉を油で揚げ、甘酸っぱいタレとにんにく、唐辛子、玉ねぎと一緒に炒めた料理。

意味はそのまま鶏肉のカシューナッツ炒めです。

中華料理がもとになっているそうですが、味はしっかりタイらしさがありスパイシー。

揚げたナッツのコクが辛さを中和してくれて、辛い物が得意でない方もぱくぱく食べられると思います。

 

4. コーム・ヤーン(คอหมูย่าง)

 

コームヤーン
Photo credit:  takaokun  on  VisualHunt.com  /  CC BY

 

日本ではあまりみかけない、豚ののど肉を香ばしく焼き上げたコーム・ヤーン。

冷めても美味しいですが、やっぱり出来立てを屋台で買って食べるのがベスト。

ムーピンとはまた違った部位のコーム・ヤーンはしっとりやわらか、かつジューシーな味わいで、甘辛い特製タレをつけていただきます。

トントロのすぐ近くにある部位であるものの、焼いている途中にほどよく脂が落ちるため比較的あっさり食べられますよ。

 

 


<タイのおすすめ米料理>

 

タイでよく食べられているのは、ぱらっとした食感のタイ米やもっちり甘いもち米など。

特にもち米は主食以外にも、日本のようにスイーツとして調理されることも多いです。

どちらかと言えば米料理として食べられているのは香り豊かなジャスミンライス。

ジャスミンライスはジャスミン(花)と一緒に炊いたお米ではなく、炊いたときにふんわりとあまいココナッツのような香りのする最高級タイ米です。

 

1. ガイ・パット・ガパオ・ラート・カオ(ข้าวกะเพราไก่ไข่ดาว)

 

ガパオライス

 

ガパオライスと言えば日本でも大人気のタイ料理。

鶏ひき肉とたっぷりのバジル、野菜、そしてナンプラーとオイスターソースでさっと炒めたもので、目玉焼きと香り豊かなジャスミンライスと一緒にいただくのが一般的です。

 

タイではバジルは料理にかかせないハーブの一つで、ホーリーバジルとも呼ばれているんですよ。

バジルは日本でもなじみ深い調味料であり、辛さやクセもそれほどでもないので日本人の口にもあう美味しい料理です。

 

2. カオマンガイ(ข้าว มัน ไก่)

 

 

しっとり柔らかく炊き上げた鶏肉と、鶏の旨味をたっぷり吸いこんだジャスミンライスのハーモニーが美味しいカオマンガイ。

タイだけでなく香港やマレーシア、シンガポールなどでも食べられている東南アジアの料理の一つです。

 

シンプルな料理だからこそ、カオマンガイが食べられるお店が力を入れているのはタレの味わいと鶏肉本来の美味しさ。

ナンプラーやにんにく、生姜などをブレンドしたエスニックなタレにつけていただきます。

揚げた鶏肉と茹でた鶏肉をハーフ&ハーフで食べるのもおすすめです。

 

 

<タイのおすすめシーフード料理>

 

水源に恵まれているタイの料理には、シーフードがよく使われています。

有名なトムヤムクンは海老が欠かせませんし、具材として海老やイカを使う料理は数多いんですよ。

日本では高い海老や牡蠣、カニなどをたっぷり食べることができるのもタイの美味しい魅力です。

 

1. オースワン(ออส่วน)

 

 

牡蠣が大好きという方におすすめしたいのがこちらのオースワン。

たっぷりの牡蠣と卵を、水で溶いたもちもちの生地と一緒に混ぜてたっぷりの油で揚げ焼いた料理です。

牡蠣の旨味が逃げることなく生地や卵にしみこんでいて、一口食べると口いっぱいに濃厚な牡蠣の風味が広がります。

 

見た目がお好み焼きに似ているので「タイのお好み焼き」と呼ばれることも。

そのまま食べると少し油っぽく感じることもありますが、下に敷かれたもやしが口をさっぱりさせてくれるので、一人前程度ならぺろりと完食できてしまいますよ。

 

2. トートマン・クン(ทอดมันกุ้ง)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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海老を使った料理は万国共通で人気がありますよね。

こちらのトートマン・クンは海老をすり身にし、パン粉をつけて揚げたもの。

丁寧にすりおろされた海老は揚げたことでふわふわの食感になっていて、スイートチリソースをつけて食べるとたまらない美味しさです。

軽い食感で、エスニック独特のクセもほとんどないのでおやつ感覚で食べられます。

 

3. プー・パッ・ポン・カリー(ปูผัดผงกะหรี่)

 

プーパッポンカリー

 

そのまま食べられるソフトシェルクラブやワタリガニを食べやすくカットし、牛乳を混ぜたふわふわの卵とカレー粉で炒めたプー・パッ・ポン・カリー。

カニの旨味と卵のまろやかな味わい、カレー粉のスパイシーさが絶妙な美味しさのタイの人気料理です。

スパイシーではありますが、卵が入っているためマイルドな辛さになっていて食べやすいですよ。

 

特にソフトシェルクラブを使ったものは、一口食べると口の中いっぱいにじゅわっとカニの旨味が広がります。

海産物が美味しいタイだからこそ是非現地で食べてみてほしい一品です!

 

 


<タイのおすすめ麺料理>

 

タイの麺料理はもちもち食感の米麺が使われていることが多いです。

一口に米麺といっても種類豊富で、そうめんのような細さから激太麺までいろいろな味わいも楽しめます。

 

1. パッタイ(ผัดไทย)

 

パッタイ

 

もちもち食感のライスヌードルを、卵や魚介と一緒に炒めたタイの焼きそばです。

米粉を使った麺は小麦粉の麺とはまた違った感触で、もっちり感が強いのが特徴。

パッタイはそのまま食べても美味しいですが、ライムをしぼったりピーナッツをふりかけるとより美味しくなりますよ。

 

「パッタイ」は直訳すると「タイを炒める」という意味。

タイ料理の美味しさをぎゅっと一皿にまとめた、タイを代表的する一品です。

 

2. カオ・ソーイ(ข้าวซอย)

 

カオソーイ

 

風味豊かなカレースープの中に茹で麺(バミー)を入れ、その上に揚げた麺をトッピングとして乗せたボリュームたっぷりなカオ・ソーイ。

タイ北部、チェンマイでよく食べられている料理で、揚げた麺のパリパリとした食感と濃厚まろやかなカレーのコラボが堪らない美味しさです。

カレーにはココナッツミルクがたっぷり入っているので食べやすいですよ。

トッピングとしてチキンや魚介類をプラスしてももちろん美味しいです。

 

3. クィッティアオ(ก๋วยเตี๋ยวน้ำ)

 

クィッティアオ

 

タイにおけるラーメン的な立ち位置なのがこちらのクィッティアオ。

ナームサイ(出汁スープ)、トムヤム(辛いスープ)、イエンタフォー(ピンク色をした紅腐乳のスープ)などの種類豊富なスープと、4種類以上の麺を好きなようにカスタマイズして食べるスタイルになります。

 

麺は米粉で作った極細(センミー)、中細(センレック)、極太(センヤイ)と小麦粉から作られる中華麺(バミー)が主流。

具材もいろいろありますが、魚のつみれやアヒル肉、焼豚などのトッピングが特に美味しいです。

 

どれを選ぶか迷った時には、クセのない優しい味わいのナームサイスープがおすすめ。

どんな麺にも具材にも相性抜群な美味しいスープですよ。

 

 

<タイのおすすめスイーツ>

 

フルーツ王国として名高いタイのスイーツは、激甘なものから素材の甘味を生かしたものまでさまざまです。

こちらではその中でも日本人の口に合う、食べやすいスイーツを紹介します。

 

1. カオニャオマムアン(ข้าวเหนียวมะม่วง)

 

カオニャオマムアン

 

一口大にカットされた甘酸っぱい完熟マンゴーと、ココナッツミルクと砂糖で炊いたモチ米を一緒に食べるこちらのスイーツ。

マンゴーともち米というと異色の組み合わせに思うかもしれませんが、これが日本のおはぎにも似た味わいで美味しいんです。

 

タイではほぼ1年中マンゴーが収穫できることから、カオニャオマムアンはタイの代表的なスイーツと言っても過言ではありません。

ちょっと違和感があるかなと思った時は、甘いココナッツミルクを後掛けするとよりスイーツらしくなりますよ。

マンゴー好きな方は、是非タイでこちらのスイーツを食べてみてください。

 

2. カノムクロック(ขนมครก)

 

カノムクロック
Photo credit:  NuCastiel  on  VisualHunt.com  /  CC BY

 

タコ焼き機で焼いたミニホットケーキのような見た目をしたカノムクロック。

ココナッツミルクをベースにした生地は甘さ控えめで、とろっとした食感がたまらない美味しさです。

お菓子の立ち位置にありますが、お店によっては中にネギやコーンを混ぜている所もあります。

しかし、こちらもむしろ相性が良く、なんだかクセになってしまう味わいです。

 

3. カオトムマット(ข้าวต้มมัด)

 

カオトムマット

 

もち米をココナッツミルクで蒸し、中にバナナや小豆などを入れたカオトムマットは、タイ全土で食べられている伝統的なスイーツ。

香りのよいバナナの葉でくるりと巻いたものが、屋台で良く売られているのを目にすることができます。

素朴な味わいながら使われている素材の美味しさがよくわかる、どこかほっとする味わいのおやつです。

 

4. ブア・ローイ(บัวลอย)

 

 

黄色、緑、ピンクとカラフルな白玉粉のお団子を、温めたココナッツミルクと一緒に食べるブア・ローイ。

見た目はタピオカココナッツミルクに似ていますがタピオカではありません。

ココナッツミルクならではのまろやかな甘さと小さくてもちもちのお団子は、なんだかお汁粉を食べているような気分になります。

優しい味わいなので、パンチのあるタイ料理をたっぷり食べた後の口休めにもぴったりですよ。

 

 

現地に足を運んだ時に是非食べてみてほしいおすすめタイ料理をご紹介しました。

エスニック系ではありますが、同じアジア系ということもあり、タイ料理は日本人の口に合う味付けのものが多いです。

お肉も野菜もシーフードもフルーツも美味しいタイで、絶品料理をたっぷり楽しみたい時の参考にぜひどうぞ!


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