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「SHIBUYA109」から5分ほど歩くと到着するSHANTiです。
SHANTiでは、マジスパと同じくスープカレーを専門に扱っています。
真っ赤な看板を目印にして入店しましょう。
SHANTiの辛さレベルは、「ボーガ」と呼ばれる単位で表現されています。
同店では1の“弱辛”から、40の“間違いなく体に悪いです”と表記されたレベルまで選択可能。
SHANTiからも“40を選ぶとダメ人間になります”と忠告されているので、意を決してから注文してくださいね。
40ボーガがチョイスできるメニューは、種類も豊富に取り揃えています。
骨つきチキンそのまま入った「チキンと野菜のスープカレー」(1,190円)や「曼荼羅(マンダラ)スペシャル」(1,590円)、「MOMOと野菜のスープカレー」(990円)、「ハンバーグと野菜のスープカレー」(1,160円)などの中からお好きなものをセレクトしましょう。
今回は、定番メニューの「チキンと野菜のスープカレー」をチョイス。
登場したカレーにはチキンだけでなく、にんじん、ゆで卵、ごぼう、ナスなどの野菜がゴロゴロと入っています。
野菜好きには嬉しいメニューかもしれません。
覚悟を決めて食べてみると、スパイシーな辛みが口の中に充満。
後から辛さが熱を帯びてきて、思わず咳き込んでしまうほどの辛さが体験できました。
もちろん、スープカレーにはライスが付いてくるので、辛さを紛らわせながら食べてみてくださいね。
ちなみに、1ボーガの辛さはお子様でも食べられるレベルの辛み。
家族や友人同士で食べ比べしながら挑戦してみてはいかがでしょうか。
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-7-4 渋谷第一ビル B1
マップ: Googleマップ
アクセス:JR渋谷駅から徒歩1分
電話番号:03-6416-0375
営業時間:11:30〜23:30(L.O. 23:00)
定休日:年末年始
平均予算:1,000~2,000円
禁煙・喫煙:店舗にお問い合わせください
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
下北沢駅から徒歩3分で到着するのは、個性的な門構えのマジックスパイス。
札幌が発祥である「スープカレー」とスパイスを組み合わせた激辛カレーが食べられるお店です。
通称“マジスパ”の愛称で親しまれている同店は、スパイスの量と辛さのグレードがチョイス可能。
辛いものが苦手な人とでも一緒にスープカレーを堪能することができますよ。
グレードは全部で7種類。
マジスパの入門編は「覚醒/瞑想/悶絶」、辛さと刺激を求める人にオススメなのは「涅槃/極楽」、インドネシアからタイへの辛味旅行が味わえるのが「虚空/天空」です。
自分の辛さレベルに合わせてセレクトできるので、ぜひ自信がある人は「虚空/天空」に挑戦してみてください。
また、マジスパでは幻のカレーとも言われている激辛カレーも提供しています。
1日5食限定の「アクエリアス」(1,060円)は、注文すると店員さんが心配するほど辛さを追求したスープカレー。
「虚空/天空」までのサラサラスープかーレとはビジュアルも異なり、真っ赤でどろっとしたカレーが登場します。
マジスパの真髄を拝みたい勇者は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
住所:東京都世田谷区代沢2-30-14
マップ: Googleマップ
アクセス:下北沢駅より徒歩4分
電話番号:03-5454-8801
営業時間:12:00~15:00/18:00~21:00
定休日:火曜日、水曜日
平均予算:1,000円~2,000円
禁煙・喫煙:全席禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
目黒駅から歩いてスグのところにあるのは、本格四川料理が楽しめる龍門。
本場四川で修行をしてきた名物料理長が提供する四川料理は、今までの常識を覆すほどのうまみと感動が得られるグルメばかりです。
中でもオススメなのは、「麻婆豆腐」と「よだれ鶏」の2品です。
「麻婆豆腐」(1,315円)は、この1皿を目当てに来店するお客さんが大勢いるほどの鉄板メニューです。
具材には山椒、唐辛子、自家製の豆板醤をたっぷりと使用。
じっくりと火を通した麻婆豆腐は、仕上げに山椒オイルを使用してとろっとした食感に仕上げています。
最初はまろやかな口当たりが感じられますが、後から痺れるような辛さが口の中を支配!
白米との相性も抜群なので、ぜひ一緒にオーダーしてみてくださいね。
2つ目の鉄板メニューは、「よだれ鶏」(1,625円〜)です。
骨つき肉を丸ごとにこんだよだれ鶏は、ふわっふわのお肉が口の中でとろける食感!
四川特製のゴマだれをたっぷりとかけて召し上がってください♪
ただ、激辛グルメと言われるだけあって、その辛さはケタ違い。
食べた瞬間に悶えるような辛さが広がるので、激辛好きな人でなければ完食できないかも…
四川特有の麻辣の辛みをぜひ体験してみてください。
住所:〒141−0021 東京都品川区上大崎2−27−3 目黒駅前山田ビルB1
マップ: Googleマップ
アクセス:JR目黒駅から徒歩1分
電話番号:03-3493−8771
営業時間:
【月~金】17:30〜22:45(L.O. 22:00)
【土日祝】17:30〜21:45(L.O. 21:00)
【月〜土、祝日】11:00〜14:45(L.O. 14:20)
※日曜日はランチ営業お休み
定休日:不定休あり
平均予算:【ランチ】900円 【通常】3,500円 【宴会】4,000円
禁煙・喫煙:全面喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ ホットペッパーグルメ
歌舞伎町の中に店を構えており、「オロチョンラーメン」と書いてある赤提灯が目印。
営業時間が18:30から翌朝の5:00までなので、シメのラーメン屋さんとして利用する人が多いのだそう。
しかし、営業時間ギリギリだと、麺がなくなってしまうこともしばしば…。
どうしても挑戦したい人は、早めの時間に来店することをおすすめします。
店内はカウンター席とテーブル席の2種類で構成されています。
1人で訪れるお客さんも多いので、ふらっと入店しても違和感なくラーメンが食べられますよ。
利しりの激辛グルメは、赤提灯にも書かれているオロチョンラーメン。
辛さのレベルが通常、2倍、3倍…9倍までセレクトできます。
ここは意を決して9倍にチャレンジしていきましょう。
オロチョンラーメンは辛さのレベルに関わらず、全てにスッポンコラーゲンが入っています。
このスッポンエッキスが、ラーメンにうまみと深みをプラスしています。
ラーメンが来るまで、期待と不安で胸が高まりますね。
登場したラーメンは、スープが一面真っ赤っか!
具材には細切りのピーマン、チャーシュー代わりの豚肉、千切りネギがどどんとのっています。
ひと口食べてみると、スープのコクが感じられた後にびりっとくる辛さが口の中に充満。
次第に辛さが熱を帯びてきて、思わず水に手が伸びてしまいました。
ただ「辛すぎて食べられない!」という気持ちよりも「辛いけど美味しいからもっと食べたい!」という気持ちが勝利。
どんどん箸が進み、脂汗をかきながら完食してしまいました。
豚肉はしっかりとスープが絡んで、肉のうまみが感じられます。
また、シャキシャキのネギもアクセントにぴったり。
モチモチの麺と一緒にズズッと食べてみてくださいね。
利しりのお客さんは2倍や3倍の辛さを頼む人がほとんど。
辛さの限界に挑戦したい人は、勇気を持って「9倍お願いします!」とコールしてみてはいかがでしょうか。
住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-27-7 やなぎビル 1F
マップ: Googleマップ
アクセス:JR新宿駅から徒歩7分
電話番号:03-3200-2951
営業時間:【月~土】18:30~翌5:00
定休日:日曜、祝日
平均予算:1,000~1,999円
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
辛ちゃんは、韓国グルメがところ狭しと並んでいる街・新大久保にある激辛グルメ店。
店名にも“辛”の文字が入っているので、辛いもの好きの期待値をグングン上げてくれますね。
辛ちゃんのイチオシグルメはなんといっても「炭火焼チキン」。
塩味、ピリ辛ヤンニョム、超激辛味からセレクトしましょう。
激辛マニアを唸らせているのは、言うまでもなく「超激辛味」です。
唐辛子をベースにしたソースは、他店では味わえないうまみと辛さを兼ね備えています。
辛いだけでなく、チキン本来のうまみや食べ応えが感じられるので、激辛マニアからの評価も上々。
「旨辛を味わいたいならココ!」「チキンが想像以上にうまいからいくつでも食べられちゃうなあ」とSNS上でも話題のひと品です。
チキンの量も文句の付け所なし!
丸々1羽を使用したチキンは、鉄板からはみ出るほどのボリューム感です。
1羽(2,300円)かハーフ(1,300円)からセレクトできるので、大人数でシェアしながら食べるとちょうど良いでしょう。
また、辛ちゃんで食べられる激辛グルメはこれだけではありません。
「炭火焼プルコギ」は、豚肉を同店秘伝の激辛ソースに絡めて香ばしく焼いたひと品です。
こちらも醤油、塩、ピリ辛、激辛から味のチョイスが可能です。
香ばしく焼きあげたプルコギうまさと、ビリリと感じられる辛さのコラボは激辛ファンも病みつきになるテイスト。
食べても食べてもなくならないほど山盛りのプルコギは、アルコールとの相性も抜群です。
お酒のおつまみとしてオーダーすると良いですね。
辛ちゃんは新大久保から5分、新宿駅から10分で着く立地に店を構えています。
新宿や新大久保付近で遊ぶときに激辛チキンに挑戦してみてはいかがでしょうか。
住所:〒169−0073 東京都新宿区百人町1−2−9
マップ: Googleマップ
アクセス:JR山手線新大久保駅から徒歩5分
電話番号:03−3200−7388
営業時間:11:00〜翌3:00
定休日:無し
予算:2,000〜4,000円
禁煙・喫煙:禁煙席なし
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
エチオピアは、高田馬場に店を構えるカレー専門店です。
たっぷりの野菜を煮込んでとろみを出したルーには、栄養素や食物繊維がぎっしり。
女性や健康志向の人にもぴったりなカレーです。
また、カレーには計12種類のスパイスが使われています。
どれも遥か昔から漢方として使用されているものばかりなので、新陳代謝の促進、便秘や冷え性の改善にも効果がありますよ。
同店が1番おすすめしているカレーは「チキンカリー」。
ごろっとしたサイズのチキンがたっぷりと入ったカレーは、満腹感が感じられるひと品です。
チキンにはルーのうま味がぎゅっと詰まっているので、ひと口食べるとその本格テイストに驚いてしまうかもしれません。
では、このカレーのどこが激辛ファンを魅了するのでしょうか?
それは、辛さの倍率を好きな数字で調節できるという店です。
同店ではカレーの辛さを0〜70倍の中から選択することができます。
0で一般的な中辛の辛みなので、70倍は想像がつかないほどの別世界!
激辛マニアを唸らせる辛さに挑戦してみてください。
辛さはチリパウダーと12種類のスパイスが効いたビリっとくる辛み。
かぼちゃやトマトなどの野菜が一緒に入っているので、箸休めしながら食べると良いでしょう。
ご飯は「大盛り頼んだっけ?」と疑いたくなるほど最初から大盛りなので、カレーと一緒にばくばく平らげてしまってOKですよ。
エチオピアは、西早稲田から徒歩3分ほどの距離に店を構えています。
駅からもスグに行けるので、仕事の合間や昼休みなどに激辛グルメチャレンジしてみてください。
住所:〒169−0051 東京都新宿区西早稲田3−28−1 ミスミビル1F
マップ: Googleマップ
アクセス:東京メトロ副都心線西早稲田駅から徒歩3分
電話番号:03−3207−1992
営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:30)
定休日:無し
予算:〜999円
禁煙・喫煙:全面喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ ホットペッパーグルメ
カラシビ味噌らー麺 鬼金棒は、神田駅から徒歩2分の場所にある激辛専門店。
金色の文字で「鬼金棒」と書かれた看板と、お店の入口よりも高い“金棒”が目印です。
同店の隣にはつけ麺専門の「カラシビつけ麺 鬼金棒 神田店」があるので、間違えないように気を付けてくださいね。
店内は黒を基調としている落ち着いた雰囲気。
赤色の関節照明が灯っており、いたるところに鬼の仮面が飾られています。
初めて訪れる人は、鬼の仮面と店内の世界観にちょっとびっくりしてしまいそう…
席はカウンター席のみで15席用意されています。
大人数で行くよりも2〜3人で訪れた方がいいかもしれません。
鬼金棒で食べられる激辛グルメは、ネーミングにも登場しているラーメンです。
「カラシビ味噌らー麺」「味玉カラシビ味噌らー麺」「ヤングコーンカラシビ味噌らー麺」などのメニューがあるので、お好きなものをチョイスしましょう。
そして、ここからが激辛好きがワクワクできる辛さのセレクトタイムです。
同店のウリは唐辛子の辛さ(通称:カラ)と、山椒の痺れ(通称:シビ)が同時に堪能でいるという点。
それぞれ「抜き」「少なめ」「普通」「増し」「鬼増し」からチョイスが可能です。
「鬼増し」のみプラス100円となり、カラさとシビれは上級者向け。
唐辛子と山椒はどちらも刺激が強いので、よっぽど自信がある人以外は「普通」から挑戦した方が良いでしょう。
運ばれてきたラーメンは、見る目を疑うほど一面真っ赤っか!
食べる前から山椒の鼻にツンとくるかおりが漂ってきて、辛いもの好きな人にはたまりません。
スープに麺を絡めてひと啜りしてみると、まず唐辛子の辛さがガツンと感じられます。
その後に山椒独特のシビれが追いかけてきて、口の中で2つの辛さがコラボ。
どちらも引けを取らない辛さなので、みるみるうちに脂汗が出てきてしまいました。
ただ辛いだけでなく、しっかりと味噌のコクやうま味が感じられるので、味噌ラーメン好きにも高評価を得ています。
なお、カラシビ味噌らー麺 鬼金棒は池袋にもお店を構えています。
味噌ラーメン×唐辛子×山椒のコラボを楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
住所:〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2−10−9
マップ: Googleマップ
アクセス:東京メトロ銀座線神田駅から徒歩2分
電話番号:03−6206−0239
営業時間:
【月〜土・祝】11:00〜21:30
【日】11:00〜16:00
定休日:無し
予算:〜999円
禁煙・喫煙:完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ ホットペッパーグルメ
ど・みそは、黒とクリーム色を基調としたラーメン屋さん。
モダンな雰囲気なので女性1人でも気軽に入店することができます。
女性の激辛グルメ好きには嬉しいですね。
同店で食べられる名物激辛グルメは「みそオロチョンラーメン」です。
ブレンドみその濃厚な味わいが感じられるラーメンに、唐辛子たっぷりとプラス。
普通・激辛・ファイヤーの中から辛さのランクを選べるので、お好みでチョイスしましょう。
辛さの中に確かなうまみが凝縮されているので、いくら食べても飽きることはありません。
ラーメン自体はくどさやしつこさは一切なく、コクのあるまろやかな舌触り。
こってり感がそれほど感じられないので、どんどん食べれちゃいますよ。
また、みそオロチョンラーメンには、ひき肉やもやし、ゆで卵などのトッピングも豊富。
辛~い麺の合間に食べれば、箸休めの役割も果たしてくれます。
ど・みそには、銀座一丁目駅と京橋駅のどちらからでも3分ほどで到着できます。
どの駅からも徒歩で行けるので、仕事帰りや飲み会の〆などにも利用しやすいお店です。
住所:〒104−0031 東京都中央区京橋3−4−3
マップ: Googleマップ
アクセス:
地下鉄有楽町線銀座一丁目駅から徒歩3分
地下鉄銀座線京橋駅から徒歩3分
電話番号:03−6904−3700
営業時間:
【月〜金】11:00〜22:30
【土】11:00〜21:00
【日・祝】12:00〜21:00
定休日:不定休日あり
予算:900円
禁煙・喫煙:全面禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ ホットペッパーグルメ
味覚で提供されている麻婆豆腐は、巷では「日本1辛い麻婆豆腐」とも言われているシロモノ。
その激辛具合を確かめていきましょう!
味覚があるのは、虎ノ門駅と内幸町駅のちょうど真ん中くらいの位置。
東京タワーや新橋の近くにあるので、仕事帰りのサラリーマンが利用しやすいかもしれません。
店内はカウンター4席と、テーブル26席が用意されています。
1人で訪れる場合でもカウンターが使えるので、ふらっと立ち寄りやすいですね。
登場した麻婆豆腐は、普段見慣れているものとは色も香りも別格。
石鍋に入っているので、熱さが直に伝わってきます。
激辛料理×アツアツはかなりの破壊力…
ひと口食べると、舌が焼けるような熱さに早変わり!
石鍋に入れて提供されているので、最初は辛さよりも熱さに舌がやられます。
しかし小皿に入れて冷ましながら食べると、香辛料や山椒などの辛味がじわじわと感じられてきました。
「このまま完食するのは無理!」と思った人は、ライスと一緒に完食を試みてください。
ライスは無料で付いてくるので、辛さを軽減したい人にはうってつけ。
豪快に麻婆豆腐をライスに乗っけて、どんぶり風にして召し上がれ。
味覚は新橋周辺に3号店までオープンしています。
どの店舗も近い距離にあるので、混雑していた場合は周辺の店舗をあたってみてもOK。
ぜひ日本1辛い麻婆豆腐にチャレンジしてみてくださいね♪
住所:〒105−0003 東京都港区西新橋1−10−8 西新ビルB1
マップ: Googleマップ
アクセス:地下鉄銀座線虎ノ門駅 1番出口から徒歩2分
電話番号:03−6677−2666
営業時間:
【月~土】
11:00〜15:00(L.O. 14:30)
17:00〜23:30
定休日:日曜日
平均予算:【ランチ】750円 【通常】3,000円 【宴会】3,500円
禁煙・喫煙:全面喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ ホットペッパーグルメ
今回は東京都内で食べられる激辛グルメをご紹介しました。
麻婆豆腐やラーメン、カレーなど、バリエーション豊富なメニューがあるので、気分によって挑戦する店舗を変えてみても面白いと思います。
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最終更新日 : 2024/08/26
公開日 : 2019/06/04