みなさんは「吉田パン」という東京都葛飾区亀有に本店を構える大人気のコッペパン専門店をご存知でしょうか。 コッペパン専門店が各地でオープンしていますが、「吉田パン」はそのブームの火付け役と言っても過言ではありません。 「吉田パン」には甘い系からお惣菜系までたくさんの種類のコッペパンがあります。 さらに、自分で中の具をカスタマイズできるところも人気の理由のひとつです。 今回は「吉田パン」の購入場所やおすすめメニューを詳しくご紹介します。
京都府京都市左京区の「山元麺蔵」は、京都きっての人気うどん屋です。 中でもおすすめなのが"土ゴボウ天ざるうどん"。 サクサクの薄い衣で揚げた香ばしい土ゴボウと自家製うどんが楽しめます。 その他にもカレーうどんやつけ麺など魅力的なメニューがいっぱい。 また、スタッフの心地よい接客も人気の理由のひとつです。 思いやりのある温かなおもてなしが、うどんをより美味しく感じさせてくれます。 本記事では山元麺蔵に行く前にチェックしておきたい、独自の整理券制度や狙い目の入店時間、おすすめメニューなどをご紹介します。
ソレマーレは、2010年に石垣島の中心部にオープンしたイタリアンレストランです。 お店では南イタリアで経験を積んだシェフが、石垣島の肉や野菜を活かして絶品イタリア料理を振舞います。 フードメニューだけでなく、ワインやビール、カクテル、ジュースなどのドリンクの種類も充実しています。 スタッフの対応も親切で、石垣島観光・旅行の良い思い出になること間違いなしのおすすめレストランです。
「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などを展開する「俺の〇〇」シリーズから、2016年に誕生した「俺のベーカリー」。 東京を中心に6店舗を展開する高級食パンの先駆け的なこのお店は、菓子パンや総菜パンは置いておらず、食パンのみを販売している食パンの専門店です。 ベーシックなパンだけに、やわらかい食感や噛んだ時の甘みなど、パン本来の美味しさがダイレクトに感じられます。 販売されている食パンはもちろん、店内で味わえるカフェメニューも詳しくご紹介します。
徳山鮓は、滋賀県の余呉湖のほとりに佇む、宿泊施設とレストランが一体になったオーベルジュのお店です。 滋賀の伝統的な発酵食「鮒鮓(ふなずし)」をはじめ、発酵食品を使ったお任せコースが楽しめます。 食材はジビエや山菜など、余呉湖の周辺で採れる季節のものを使用します。 地産地消を徹底した姿勢と、オリジナリティのある料理の数々は、全国の食通だけでなく、料理人からも愛されています。 予約は半年待ちという人気ぶりですが、余呉湖を望むロケーションも相まって、一度行けば必ずリピートしたくなること間違いなしのお店です。
渋谷駅から徒歩5分ほど、並木橋交差点の一角にあるうどん専門店が「山下本気うどん」です。 香川県高松市出身の元芸人・オモロー山下さんが開いたお店として知られます。 数十種類以上あるうどんや、天ぷらをはじめとする一品料理を求めて、多くの人が訪れる人気店です。 元芸人の山下さんならではの個性的なメニュー、厳選された小麦で造られた讃岐うどん、香川県産の醤油で仕上げた出汁、こだわり抜かれたうどんを実際に食べてみました。
2013年に銀座にオープンしてからというものの、現在も行列が絶えない人気ベーカリー店「CENTRE THE BAKERY(セントルザベーカリー)」。 2018年には2号店となる青山店がオープンし、その人気はますます加速しています。 昨今の高級食パンブームの火付け役と言っても過言ではないセントルザベーカリー。 今回はそんなセントルザベーカリーの並び方やおすすめメニューをご紹介します。 まだ行ったことがない方はもちろんのこと、行ったことがある方も是非参考にしください。
今、バレンタインに限らず人気となっている高級チョコレート。 そんな高級チョコレート人気の火付け役となったのが「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」です。 本記事ではジャン=ポール・エヴァンの京都本店をご紹介します。 まるで宝石のようにキラキラとしたチョコレートスイーツや充実した一口チョコレート、更には京都店限定のオシャレなチョコレートまで、魅力たっぷりの情報をお届けします。 高級チョコレートブランドの世界観と京都の伝統を楽しめる、素敵なカフェです。
タピオカがブームになりましたが、まだまだパンケーキが好きという人も多いのではないでしょうか。 ふわふわのパンケーキは見た目でも私たちを魅了し、そして口に運ぶとその美味しさにさらに幸せが広がります。 今回はそんなパンケーキを提供するお店の中でも有名な、「幸せのパンケーキ」の表参道店に足を運んできました。 実際に食べてみたパンケーキの感想から、中の様子、アクセスまで紹介していきますので、是非参考にしてください。
カツといえば豚肉というイメージを変えた「牛かつ」。 ミディアムレアで赤みを残した牛かつの画像に、「美味しそう!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 そんな牛かつブームの火付け役となった「牛かつ もと村」は、今や東京や大阪をはじめ、海を超えて台湾にまでも店舗を構える人気店です。 今回は行列必至の牛かつ屋「牛かつ もと村」の東京八重洲店へ、実際に牛かつを食べに行ってきました。 待ち時間や牛かつの美味しい食べ方も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「焼肉問屋 牛蔵」は、練馬区富士見台にある人気の焼肉店です。 肉問屋が経営している当店では、黒毛和牛の希少なお肉を驚くほど安い価格で味わうことが出来ます。 キメの細かい肉質、とろける食感、和牛の脂の旨味に夢心地になってしまうこと間違いなしです。 更にドリンクやサイドメニューも安価で、コストパフォーマンスの素晴らしさはお墨付き。 牛蔵のおすすめメニューやお惣菜が手軽に楽しめる牛蔵売店について、牛蔵歴10年以上の筆者が徹底解説します。 独特な予約システムについても紹介しているので、予約の参考にどうぞ。
「つじ半」は、東京都の日本橋にある海鮮丼専門店。 「めん徳 二代目 つじ田」、同じく日本橋で行列ができる人気天丼店の「金子半之助」によって手掛けられたのがつじ半です。 ご飯の上に具材が山盛りに乗った名物の「ぜいたく丼」を求めて、連日多くの人が訪れています。 メニューは松・竹・梅、3種の海鮮丼のみ。 〆には無料でお店オリジナルの出汁を使用した鯛茶漬けもいただけます。 今回はつじ半の魅力をはじめ、行列が短い穴場の時間を紹介します。