「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などを展開する「俺の〇〇」シリーズから、2016年に誕生した「俺のベーカリー」。 東京を中心に6店舗を展開する高級食パンの先駆け的なこのお店は、菓子パンや総菜パンは置いておらず、食パンのみを販売している食パンの専門店です。 ベーシックなパンだけに、やわらかい食感や噛んだ時の甘みなど、パン本来の美味しさがダイレクトに感じられます。 販売されている食パンはもちろん、店内で味わえるカフェメニューも詳しくご紹介します。
渋谷駅から徒歩5分ほど、並木橋交差点の一角にあるうどん専門店が「山下本気うどん」です。 香川県高松市出身の元芸人・オモロー山下さんが開いたお店として知られます。 数十種類以上あるうどんや、天ぷらをはじめとする一品料理を求めて、多くの人が訪れる人気店です。 元芸人の山下さんならではの個性的なメニュー、厳選された小麦で造られた讃岐うどん、香川県産の醤油で仕上げた出汁、こだわり抜かれたうどんを実際に食べてみました。
日本でもおなじみのファーストフードであるハンバーガー。 アメリカ・ニューヨーク生まれのハンバーガーショップ「シェイクシャック」では、ふわふわのバンズに安心・安全なお肉を使ったパティを挟んだ美味しいハンバーガーを提供しています。 今回はそんなシェイクシャックのアトレ恵比寿店に行き、代表的なシャックバーガーを堪能してきました。 人気のハンバーガーのお味から、行き方、気になる混雑具合などもリサーチして来ましたので、ぜひチェックしてみてください。
タピオカがブームになりましたが、まだまだパンケーキが好きという人も多いのではないでしょうか。 ふわふわのパンケーキは見た目でも私たちを魅了し、そして口に運ぶとその美味しさにさらに幸せが広がります。 今回はそんなパンケーキを提供するお店の中でも有名な、「幸せのパンケーキ」の表参道店に足を運んできました。 実際に食べてみたパンケーキの感想から、中の様子、アクセスまで紹介していきますので、是非参考にしてください。
カツといえば豚肉というイメージを変えた「牛かつ」。 ミディアムレアで赤みを残した牛かつの画像に、「美味しそう!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 そんな牛かつブームの火付け役となった「牛かつ もと村」は、今や東京や大阪をはじめ、海を超えて台湾にまでも店舗を構える人気店です。 今回は行列必至の牛かつ屋「牛かつ もと村」の東京八重洲店へ、実際に牛かつを食べに行ってきました。 待ち時間や牛かつの美味しい食べ方も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「焼肉問屋 牛蔵」は、練馬区富士見台にある人気の焼肉店です。 肉問屋が経営している当店では、黒毛和牛の希少なお肉を驚くほど安い価格で味わうことが出来ます。 キメの細かい肉質、とろける食感、和牛の脂の旨味に夢心地になってしまうこと間違いなしです。 更にドリンクやサイドメニューも安価で、コストパフォーマンスの素晴らしさはお墨付き。 牛蔵のおすすめメニューやお惣菜が手軽に楽しめる牛蔵売店について、牛蔵歴10年以上の筆者が徹底解説します。 独特な予約システムについても紹介しているので、予約の参考にどうぞ。
「つじ半」は、東京都の日本橋にある海鮮丼専門店。 「めん徳 二代目 つじ田」、同じく日本橋で行列ができる人気天丼店の「金子半之助」によって手掛けられたのがつじ半です。 ご飯の上に具材が山盛りに乗った名物の「ぜいたく丼」を求めて、連日多くの人が訪れています。 メニューは松・竹・梅、3種の海鮮丼のみ。 〆には無料でお店オリジナルの出汁を使用した鯛茶漬けもいただけます。 今回はつじ半の魅力をはじめ、行列が短い穴場の時間を紹介します。
「玄蕎麦 野中」は練馬区の住宅街の中に佇む蕎麦の名店です。 駅から離れた立地にも関わらず、昼時には常に行列が出来ており、人気の程が伺えます。 限定メニューの「蟻巣(ありす)の田舎蕎麦」は、手動の石臼で挽いた蕎麦粉で作った、非常に手間のかかった一品。 10食限定ですが、蕎麦好きならば並ぶ価値があります。 落ち着いた空間でこだわりたっぷりの蕎麦が食べられる「玄蕎麦 野中」。 その魅力を混雑状況や予約方法も合わせてご紹介します。
2015年に日本初上陸し、渋谷に1号店をオープンさせたアメリカ発のファストフード「TACO BELL(タコベル)」。 タコスやブリトーなどのメキシコ料理を提供するお店です。 連日行列ができるほどの人気で、渋谷に続いて汐留、青山にもオープンしています。 現在では、大阪も含め日本国内に10店舗を構えるまでになりました。 今回はそんな大人気のタコベルについて、おすすめメニューやお得に食べる方法をご紹介します。
1991年に軽井沢にオープンした丸山珈琲は、今や世界的にも知られるスペシャルティコーヒー専門店となりました。 スペシャリティーコーヒーとは、生産地や収穫後の処理方法、流通ルートなどが管理がされているコーヒーのことです。 オーナーの丸山さんは国際品評会に世界で最も多く参加している国際審査員で、自ら各国の農園を巡り最高級の豆の買い付けを行っています。 本店の軽井沢のほか全部で10店舗ありますが、今回は中でも特徴的な表参道の「Single Origin Store」で、最高品質のコーヒーを味わってきました。
本の町である神保町で1955年にオープンした喫茶店「さぼうる」。 60年以上も愛される老舗の喫茶店は、昭和から時が止まったような独特の佇まい。 その特徴的な雰囲気から、映画やドラマの撮影にも使われることが多く、日本全国からお客さんが訪れます。 今回は神保町好きな筆者が、「さぼうる」と姉妹店の「さぼうる2」の魅力をお届けします。 さぼうるに行ったらぜひ食べてほしいメニューをご紹介するのでお見逃しなく!
マツコの知らない世界で紹介されたこともある「パンチョ」は、珍しいナポリタンの専門店。 2009年に渋谷に誕生して以来ファンを増やし続け、今や東京、千葉、埼玉を中心に17店舗を誇る超人気店です。 お昼時には行列ができることも珍しくありません。 パンチョの人気の秘密は、懐かしいのに実は家では再現できない絶妙なおいしさと、度肝を抜くその圧倒的ボリューム! 今回は、パンチョ初体験の筆者が実際に体験してきた感想をお伝えします。
「カフェビブリオティックハロー!(Cafe Bibliotic Hello!)」は、京都御所の南にある人気のカフェです。 壁いっぱいに本が並んだ図書館のような空間で、おいしい食事やデザート、コーヒー等が楽しめます。 バナナの木がお店のトレードマークとなっており、11時から23時まで営業しているので、ランチ・カフェ・ディナーと様々なシーンで利用できます。 併設されているベーカリーでは、パンのテイクアウトが可能でこちらも大人気。 本を片手に、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのカフェと言えます。
2017年、東京都池袋にオープンしたのが「とんかつは飲み物。」です。 インパクトのある名前のとんかつ屋さんでは、とんかつに無料のお惣菜が3種類もセットで付いてくるボリューミーな定食を味わえます。 注文を受けてから揚げられるきつね色のとんかつは、噛む度に豚肉の甘みやまろやかさを感じられます。 ご飯の量も小盛りから大盛りまで選べるため、小食の方でも安心して注文できるのが魅力です。 本記事では「とんかつは飲み物。」の情報をはじめ、筆者が実際に食べておすすめしたいメニューを厳選してご紹介します。
あまり「渋谷=ラーメン屋」のイメージはないかもしれませんが、渋谷は意外にも美味しいラーメン屋がたくさんある街です。 本記事では渋谷のすべてのラーメン屋を食べ尽くした筆者が、渋谷にあるおすすめのラーメン屋をご紹介します。 筆者が個人的に美味しいと思っているラーメン屋さんしかご紹介しないので、世間的には評価が高いラーメン屋でも、必ずしも本記事に記載されていないこともあります。 その逆も然りです。 渋谷でどのラーメン屋に行こうか迷われた際に、本記事が読者のみなさんのお役に立てれば幸いです。