伊勢のご当地グルメとして必ず名前が挙がるのが赤福。 赤福は、伊勢神宮のお膝元である「おかげ横丁」で、お伊勢参りに来た人々をもてなしたのが始まりです。 餅の上にこしあんを乗せた名物の「赤福餅」は、老若男女問わず大人気! 伊勢のお土産の定番品ですが、全国で催事が行われると必ず行列ができるほどで、お土産の枠を超えて多くの人に愛されています。 今回は、そんな赤福餅の秘密や購入できる場所などをご紹介します。 また、赤福氷や赤福ぜんざい、朔日餅などの時期限定のレアな商品の情報もあるので、ぜひチェックしてください。
東京・神奈川から東京湾アクアラインでアクセスできる千葉県木更津市。 海鮮が有名な街ですが、もちろんラーメンも負けていません! 房総名物「竹岡ラーメン」や竹岡式を進化させたラーメン、家系ラーメンなどバラエティ豊か。 また、九州出身者が多い木更津では九州ラーメン店も人気です。 今回は、そんな木更津市内で人気のラーメン店をピックアップ。 すべて木更津が地元の筆者が実際に行って美味しいと感じたおすすめできるお店です。 アウトレットでのショッピングやレジャー帰りに、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
コロナ禍で改めて注目を集めている餃子。 ここ1~2年で餃子の需要は一気に伸び、テイクアウト専門店も次々と進出しています。 餃子と言えば宇都宮や浜松が有名ですが、実は京都にも美味しい餃子のお店がたくさんあるんです。 京都の特産品で作った和風餃子や、モチモチ皮が特徴の餃子など、たくさんの個性あふれる餃子に出会えます。 本記事では、京都市内で絶対に食べたい餃子のお店を厳選してご紹介します。 オンラインでのお取り寄せに対応しているお店もあるので、なかなか京都に行く機会がない人も是非チェックしてみてください。
東京から1時間弱で海や自然、アウトレットへ行けると、近年ファミリーを中心に人気が高まっている千葉県木更津市。 レジャーやショッピングの後は、絶品グルメも楽しんでみませんか? 今回は、そんな木更津のテレビやメディアでも紹介される人気・有名店をピックアップ! どれも木更津で生まれ育った筆者が実際に行って美味しいと感じたおすすめできるお店です。 人気の獲れたて海鮮丼やランチに適したカフェ、女子会・デートにピッタリなイタリアンに昔ながらの定食、穴場のエスニック料理など、ジャンル別にまとめて紹介していきます。
味噌カツや手羽先、きしめんなど、ご当地グルメがたくさんあることで知られる名古屋。 中でも「ひつまぶし」はなごやめしの代表格として有名です。 うなぎが焼ける良い香りは、想像しただけでも食欲をそそられますよね。 普通のうなぎ丼とは違い、薬味を加えたりお茶漬けにしたりと変化を楽しめるのがひつまぶしの特徴。 名古屋市内にはひつまぶしを食べられる店がたくさんありますが、今回はその中からおすすめの店舗を厳選してご紹介します。 一度は食べていただきたい名店揃いです!
日本を代表する銘柄牛肉である神戸牛は、松阪牛(まつさかうし)、近江牛と並んで日本三大牛と言われています。 では、神戸牛にはどのような特徴があるのでしょうか。 神戸で育った牛だから神戸牛というわけではないことをご存知ですか? 本記事では最初に神戸牛の特徴を解説し、次に神戸にある神戸牛の美味しいお店をジャンル別にご紹介していきます。 高級感溢れるお店から、居酒屋風のお店、老舗店、牛丼やラーメン店まで、さすがグルメな神戸と言えるラインナップですのでお楽しみに!
毎日多くの人が行き交う都内有数のターミナル駅「池袋駅」。 最近では周辺の都市開発も進み、多くの商業施設や飲食店が軒を連ねています。 その中でも、最近「餃子」が注目を浴びているのをご存知でしたか? 子供から大人まで年代問わず愛されている中華料理ですが、再び人気が沸騰している有名店や新店が増えたりと、何かと話題になっているんです! そこで本記事では、餃子好きがここぞと通う超人気店から隠れた名店まで、絶品餃子が食べられるお店をご紹介します。
サラリーマンの憩いの場として有名な「ニュー新橋ビル」。 多くの名店が軒を連ねる中、平日のお昼時に行列ができる人気店があります。 それが、チャーハン好きから圧倒的に支持される「チャーハン王」です。 3日間かけて作るこだわりの黒毛和牛ペーストを使ったチャーハンは、深いコクと香りが絶品。 「チャー王セット」は、チャーハンだけでなく、鶏の旨味を凝縮したスープが付いてきます。 チャーハン好きなら一度は食べていただきたい逸品です。 今回は実際に「チャーハン王」を訪問した筆者がその魅力に迫ります。
最近よく耳にする「大阪スパイスカレー」とは? 実は特に定義があるわけではなく、スパイスを上手く使った個性的なカレーといった感じでしょうか。 ほとんどが個人店で、店主のカレー愛がスパイスを通じてお皿に溢れんばかりに乗っています。 また、2種類、3種類といったカレーを一皿に盛りつけた「あいがけカレー」も大阪スパイスカレーの特徴です。 本記事では、本当に美味しくないと生き残れない大阪で、勢いのあるスパイスカレーの人気店を厳選しました。 大阪梅田周辺から南下していく形で取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
元はイギリスを通してインドから伝わったカレーは、日本で独自の進化を遂げ、その文化レベルはもはや日本食といっても過言ではありません。 近年では家庭でも本格的なカレーを作る方も増えており、さらに親近感のある食べ物になってきているのではないでしょうか。 当然カレー料理のレストランは都内にも数多くありますが、中でも神田はカレー激戦区です。 本記事では、数ある神田のカレー店からおすすめのお店を厳選してご紹介します。 インデラやボンディといった有名店から、新たな話題店まで、個性豊かなカレースポットをお見逃しなく♪
こだわり抜かれた濃厚魚介つけ麺で多くのファンを魅了してきた「麺屋一燈」。 麺屋一燈の魚介や鶏白湯、甲殻類を組み合わせたスープは、他店には真似できない唯一無二の味。 徹底的な味への追求が話題を呼び、多くのグルメ系口コミランキングで上位を獲得してきました。 また、店舗での提供に留まらず、カップ麺や冷凍食品も監修し大手コンビニチェーンでも商品を展開。 本記事では、そんな今一番勢いがあると言っても過言ではない「麺屋一燈」の魅力をご紹介します。
様々な種類の美味しいパフェが食べられると有名な、京都の老舗喫茶店「からふね屋珈琲」。 定番のデザートパフェだけでなく、変わり種のおもしろ系パフェや大人数で食べるジャンボパフェ、更にはパーティー用のスペシャルパフェなど、そのラインナップはなんと150種類以上! 本記事では、そんなこだわりのパフェの秘密やおすすめ商品をはじめ、からふね屋の代名詞であるダッチコーヒーの魅力、そしてパフェ以外の隠れた名物メニューまでご紹介します。
「すごい煮干しラーメン」で有名な「ラーメン凪」。 魚介系の超濃厚で繊細なスープが特徴で、毎月5トンもの煮干しを仕入れるそう。 こってり系のラーメンとは違った、旨味抜群の美味しさが魅力です。 スープだけでなく、幅5cmほどの「いったん麺」や、太めの縮れ麺も個性的。 ラーメン凪でしか味わえない唯一無二の味は絶品です。 その美味しさから、新宿ゴールデン街を中心に多くのファンを魅了してきました。 本記事では、そんなラーメン凪 新宿ゴールデン街店を実際に訪れた筆者がその魅力をご紹介します!
日本を象徴する山として有名な富士山。 その北麓にある富士五湖の一つ「河口湖」の周辺は、リゾートタウンとして、また富士山へ登る吉田ルートとして栄えています。 今回はそんな河口湖周辺でランチを楽しめるおすすめのお店を、ほうとう・和食・洋食・中華などジャンル別にご紹介します。 ほうとうの有名店から、テートや女子会、お子様連れでの食事にぴったりな古民家での炉端焼きのお店、なかなか入ることができない老舗中華料理店まで、どれも魅力的なお店ばかりです。 河口湖周辺でランチに迷った際の参考にしてください。
千葉県最東端の場所にある銚子市は、魚介の水揚げ量日本一の銚子港や、醤油の名産地として有名です。 他にも、日本一の初日の出スポットや、日本遺産にも指定された港町など、観光地としても強い人気を誇ります。 そんな銚子市内には、思わず足を運びたくなる飲食店が盛り沢山。 本記事では、銚子ならではの美味しい海鮮が食べられるお店を中心に、穴場カフェや老舗洋食店などをご紹介します。 朝から行列ができる海鮮丼のお店や、銚子港から丸ごと一匹仕入れて作る漬けマグロ専門店、デカ盛りパフェのお店など、魅力的なお店が満載です。
ロメスパ発祥の地と言われる「ジャポネ」。 銀座で昔ながらのスパゲティを食べられる専門店として、長年愛されています。 モチモチとした食感の太麺に、食べ応え抜群の濃い味付けが特徴です。 定番メニューは醤油ベースの「ジャポネ」や「ジャリコ」。 他にも「ナポリタン」やカレーライスをかけた「インディアン」など、どれも根強いファンがいるほどの人気です。 今回はジャポネについて徹底解説し、実際に行ってみた感想をご紹介します。
2018月10月6日、築地中央卸売市場は83年間の歴史に幕を下ろしました。 「日本の台所」と呼ばれ、戦前から親しまれてきた築地の移転は、多くの人に衝撃を与えたニュースとなりましたね。 ここで発生したのが、「食べ歩きのお店も全部豊洲に移ってしまうの?」という疑問です。 移転から数年経った今でも、疑問に思っている人が多いのではないでしょうか。 しかし、実際は築地市場のみ移転で、場外市場は今でも築地に残っています。 本記事では、移転後も元気に営業している築地のおすすめ食べ歩き店をご紹介します。
銀座で日本初の本格インドカレー店として、創業してから70年以上続く老舗の名店「ナイルレストラン」。 東銀座駅すぐ近くにある一風変わったお店は、ピンク色のポップな内装と店主の気さくな接客が魅力です。 定番の「ムルギーランチ」は、日本人の口にも良く合う言わずと知れた逸品。 創業者の思いが込められたカレーを食べると、日本で長く愛され続ける理由が分かりました。 本記事では、老舗の名店「ナイルレストラン」を徹底解説します。
「カレーの街よこすか」として、官民挙げての「カレー推し」が熱い横須賀。 発祥の地からやってきたインドカレーや、ココナッツミルクたっぷりのタイカレー、そして地域に根差したご当地グルメ日本式「海軍カレー」など、色々なタイプが味わえることで有名です。 個性豊かなカレーを楽しめるるお店も、レストランに喫茶店、ビヤホールとさまざま。 そこで、横須賀界隈でわざわざ訪れても後悔しない、絶品カレー店をご紹介します。 横須賀中央、汐入など地域別に取り上げているので、食べ歩き観光の参考にしてください。
添好運(ティム・ホー・ワン)は香港でミシュラン1つ星を獲得している、本格的な飲茶を楽しめるお店です。 星付きレストランにも関わらず、価格はとてもリーズナブルで「世界で一番安いミシュラン店」とも言われています。 日本では、2018年に日比谷のミッドタウン近くに1号店がオープンしました。 その後、2019年5月には2号店が新宿サザンテラスに開店し、どちらの店舗も連日行列が絶えない人気店となっています。 今回は実食した筆者おすすめのメニューや予約の方法も含め、添好運についてたっぷりご案内します。